ジープ・チェロキー型式:ABA-KL20L(クライスラー・ジープ)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

ジープ・チェロキー 型式:ABA-KL20L(クライスラー・ジープ)のモデル・グレードカタログ一覧

ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)令和2年12月(2020年12月) 発売モデル

ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)令和2年12月(2020年12月) 発売モデルの中古車

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。
ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。
アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。
パドルシフト付9速ATが組み合わされる。
限定車には、「ロンジチュード」ベースの限定車「ナイトイーグル」(限定200台)を設定。
エクステリアの随所に専用のブラックパーツをあしらい、フロント周りの印象を引き締めるブラックフロントグリルを特別装備として採用。
今回、「リミテッド」をベースとした限定車「S‐モデル」(限定100台)を設定。
グリル周りやバッジなどをグラナイトクリスタルのアクセントカラーで統一。
ホイールも1インチアップした19インチのグラナイトカラーのアルミホイールを採用。
フロントフェイシアにはグラナイトアクセント付きフォグライトへゼルを備えたボディ同色フロントバンパーを採用。
ブランドバッジなど随所に施されたグラナイトクリスタルカラーのエクステリアパーツやダークグレールーフレールを装備し、より洗練されたダイナミックなスタイリングを実現した。
また、インテリアにはアノダイズドガンメタルインテリアアクセントを採用。
ボディカラーは「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」を用意。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
S-モデル特別・限定ABA-KL20L5,190,000円1,995ccJC08:10.4km/L5枚パートタイム4WD9AT5名全長:4,665mm
全幅:1,860mm
全高:1,725mm
※slide →

ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)令和2年2月(2020年2月) 発売モデル

ジープ・チェロキー(クライスラー・ジープ)令和2年2月(2020年2月) 発売モデルの中古車

ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。
フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌した。
ラインアップには、2.4L 直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載し、最高出力177馬力、最大トルク229Nmを発揮するベースグレードの「ロンジチュード」、新設計の2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載、最高出力272馬力、最大トルク400Nmを発揮する「リミテッド」、従来の3.2L V6エンジンに代え、新設計の2L 直列4気筒 直噴ターボエンジンを搭載、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」を設定。
アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮。
パドルシフト付9速ATが組み合わされる。
装備については、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代のインフォテインメントシステムUconnect、両手がふさがった状態でも足先の動作だけでリアゲートを開くことができるハンズフリーパワーリフトゲート、歩行者検知機能を付加したクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報が全てのモデルに標準装備された。
今回、仕様変更を行い、快適性や機能性が高められた。
「ロンジチュード」と「トレイルホーク」では、シート表皮がファブリックからレザーへとアップグレードしたほか、フロントシートヒーターが追加され、快適性が向上。
またリアシートのスライド機構やセキュリティアラーム(盗難発生警報装置)が新たに装備され、より実用的かつ安心してお乗りいただけるようになっている。
加えて、「ロンジチュード」にはリアディープティンテッドガラス(後部プライバシーガラス)が新たに装備された。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

ページトップへ