シボレーＨＨＲ（シボレー）のクルマカタログ

シボレーＨＨＲ（シボレー）のモデル・グレードカタログ一覧

シボレーＨＨＲ（シボレー）平成23年3月(2011年3月) 発売モデル

シボレー「HHR」は、シボレーラインナップの中で唯一全長が4.5メートル以内のコンパクトカー。
2011年モデルとして、レギュラーモデルの「LT」。
直列4気筒DOHC16バルブ、最高出力(116kW/158ps）/6100rpm、最大トルク20.6kg/m(203N/m)/4800rpmを発生。
今回、レトロモダンでグラマラスなスタイリングをより一層際立たせ、フロントグリルをサテン仕上げに、ホイールカバーにはシルバーペイントを施し、ルーフレールをも削ぎ落としたシンプルなボディに、同色のドアミラーとドアハンドルを装備した、「LT Light（ライト）」を設定（全国限定10台）。
ボディカラーには、アークティックアイス、ブラックグラナイトメタリックの2色を設定。
左ハンドルのみの設定。

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シボレーＨＨＲ（シボレー）平成22年10月(2010年10月) 発売モデル

シボレー「HHR」は、シボレーラインナップの中で唯一全長が4.5メートル以内のコンパクトカー。
2011年モデルとして、レギュラーモデル「LT」と、後部座席部分から荷室までがフラットで一体化した広大なラゲッジスペースを備える「Panel（パネル）」を導入。
エンジンは、2.2L（151馬力）の直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、フロアシフト4速ATを設定。
受注生産モデルとするパネルは、リアドアとラゲッジスペースのサイドウインドウを全て窓枠との段差の無いパネルとし、特殊な後席ドアはドアノブを隠したデザイン、荷室を重視した2シーター仕様の2名定員とする。
安全装備として、全車ヘッドカーテン＆サイドインパクトエアバッグの標準装備をはじめ、フロントエアバッグは衝突の強さに応じて展開速度が変わるデュアルステージ、また助手席のエアバッグはパッセンジャーセンシングシステムにより、子供やチャイルドシートを乗せた時の膨張をコントロールする。
左ハンドルの設定。

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シボレーＨＨＲ（シボレー）平成22年2月(2010年2月) 発売モデル

革新的なデザインとしてデビューした1949年式シボレーサバーバンを現代風にアレンジし、独創的でスタイリッシュなフォルムを持つシボレー「HHR」。
エンジンは、2.2L（151馬力）と2.4L（177馬力）の2種類の直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、フロアシフト4速AT、一部5速マニュアルを設定。
グレードは、2.2L搭載の標準「LS」/上級「1LT」と、2.4L搭載の最上級「2LT」の3タイプと、2.2L LS（4速AT）をベースにした後部座席部分から荷室までがフラットで一体化した広大なラゲッジスペースを備える「LS Panel（パネル）」を設定している。
上級1LTは、上質なブライトクロームエクステリアパッケージを装備し、最上級2LTにはフォグランプや7スピーカーパイオニアプレミアムサウンドシステム・サブウーハー+260Wアンプ、サンルーフ、シートヒーター付レザーシートなどの豪華装備をもつ。
LS Panelは、リアドアのウインドウ及びラゲッジスペースのサイドウインドウを全て窓枠との段差の無いパネルと、特殊な後席ドアはドアノブを隠したデザインとし、2シーター仕様の2名定員とする。
今回の2010年モデルでは、1LT、2LTで好評だった運転席パワーシートを標準モデルのLSにも採用した。
全モデル左ハンドルの設定。

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シボレーＨＨＲ（シボレー）平成21年9月(2009年9月) 発売モデル

革新的なデザインとしてデビューした1949年式シボレーサバーバンを現代風にアレンジし、独創的でスタイリッシュなフォルムを持つシボレー「HHR」。
エンジンは、2.2L（151馬力）と2.4L（177馬力）の2種類の直列4気筒DOHCエンジンを搭載。
フロアシフト4速AT、一部5速マニュアルを設定とする。
グレードは、2.2L搭載の「LS」/「1LT」と、2.4L搭載の「2LT」の3タイプ。
上級1LTは、上質なブライトクロームエクステリアパッケージや運転席パワーシートを装備し、最上級2LTにはフォグランプや7スピーカーパイオニアプレミアムサウンドシステム・サブウーハー+260Wアンプ、サンルーフ、シートヒーター付レザーシートなどの豪華装備をもつ。
今回、「LS Panel（パネル）」を設定。
2.2L LS（4速AT）をベースに、リアシートを廃止し、後部座席部分から荷室までがフラットで一体化した広大なラゲッジスペースを備える。
リアドアのウインドウ及び従来のラゲッジスペースのサイドウインドウを全て窓枠との段差の無いパネルに変更した。
特殊な後席ドアはドアノブを隠した設計、2シーター仕様の2名定員とする。

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シボレーＨＨＲ（シボレー）平成20年8月(2008年8月) 発売モデル

革新的なデザインとしてデビューした1949年式シボレーサバーバンを現代風にアレンジし、独創的でスタイリッシュなフォルムを持つシボレー「HHR」。
エンジンは、2.2L（151馬力）と2.4L（177馬力）の2種類の直列4気筒DOHCエンジンを搭載。
フロアシフト4速AT、一部5速マニュアルを設定とする。
グレードは、2.2L搭載の「LS」/「1LT」と、2.4L搭載の「2LT」の3タイプ。
上級1LTは、上質なブライトクロームエクステリアパッケージや運転席パワーシートを装備し、最上級2LTにはフォグランプや7スピーカーパイオニアプレミアムサウンドシステム・サブウーハー+260Wアンプ、サンルーフ、シートヒーター付レザーシートなどの豪華装備をもつ。
今回限定販売される「スポーティパッケージ」は、ベース車輌にアッパーデッキスポイラー、ランニングボード等のスポーティな走行に適したオプション品を装着するとともに、ウェザーガードやルーフアンテナジョイント等の快適性を向上させるオプション品の計6品を装着した特別限定車で、LS 5速マニュアルを除く全グレードに設定される。

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シボレーＨＨＲ（シボレー）平成19年6月(2007年6月) 発売モデル

革新的なデザインとしてデビューした1949年式シボレーサバーバンを現代風にアレンジし、独創的でスタイリッシュなフォルムを持つシボレー「HHR」。
2005年にアメリカにてデビューし、強調するボウタイ（蝶ネクタイ）のグリルバッジや丸型のテールランプは初期のコルベットを彷彿させる。
エンジンは、2.2L（151馬力）と2.4L（177馬力）の2種類の直列4気筒DOHCエンジンを搭載。
フロアシフト4速AT、一部5速マニュアルを設定とする。
グレードは、2.2L搭載の「LS」/「1LT」と、2.4L搭載の「2LT」の3タイプ。
上級1LTは、上質なブライトクロームエクステリアパッケージや運転席パワーシートを装備し、最上級2LTにはフォグランプや7スピーカーパイオニアプレミアムサウンドシステム・サブウーハー+260Wアンプ、サンルーフ、シートヒーター付レザーシートなどの豪華装備をもつ。
サスペンションに、フロントをマクファーソン式ストラット、リアにはセミ独立懸架式のトーションビームを採用。
安全装備として、ABS付きブレーキシステムやトラクションコントロールシステム（4AT車のみ）、サイドカーテンエアバッグを全車標準装備し、加えてデュアルステージ・フロントエアバッグは、助手席乗員感知式を採用し、助手席の乗員を大人、子供、チャイルドシート別に感知し、エアバッグの膨張を調整する。

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