キャデラックＸＴ６（キャデラック）のクルマカタログ

キャデラックＸＴ６（キャデラック）のモデル・グレードカタログ一覧

キャデラックＸＴ６（キャデラック）令和6年10月(2024年10月) 発売モデル

3列シートのクロスオーバーSUV「XT6」。
ラインアップは、「プラチナム」を設定。
3.6L V6直噴DOHCエンジンを搭載し、9速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。
最高出力は、231Kw（314馬力／6,700rpm）、最大トルクは368N・m（37.5kg・m）／5,000rpmを発揮。
エクステリアデザインは、空力特性に優れた均整の取れたプロポーションに加えて、個性的なフロントフェイシャや、スリムで高機能なLEDヘッドランプ、縦基調のランニングランプ、高輝度のクリスタルメッシュグリルを組み合わせることで、よりエレガントで存在感のあるスタイリングを実現。
インテリアは、乗員全員の快適性を実現するため、各シートの温度を最適化するイオン発生機を備えたトライゾーン空調システムをはじめ、シートヒーター（1＆2列目）、ベンチレーションシート（1列目）、ウルトラビューパノラマサンルーフ、クラストップの静粛性を可能にしたアクティブノイズキャンセレーション技術など、多彩な装備を搭載。
安全装備には、対向車を直接照らすことなく常に最適な夜間の視界を確保するインテリジェント・マトリックスLEDヘッドランプを標準装備するほか、アダプティブクルーズコントロール、サイドブラインドゾーンアラート、リアカメラミラー、歩行者対応リアブレーキ、ヒルホールド＆スタートアシストなど20以上の最新安全装備を搭載。
限定車には、「プラチナム」をベースに美しい夜空のように輝く深みのある新色「ミッドナイトスカイ メタリック」をボディカラーに採用した特別限定車「ミッドナイトスカイエディション」を設定（国内限定15台）。
今回、価格改定を行った。
左ハンドルのみ設定。

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キャデラックＸＴ６（キャデラック）令和6年1月(2024年1月) 発売モデル

3列シートのクロスオーバーSUV「XT6」。
ラインアップは、「プラチナム」を設定。
3.6L V6直噴DOHCエンジンを搭載し、9速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。
最高出力は、231Kw（314馬力／6,700rpm）、最大トルクは368N・m（37.5kg・m）／5,000rpmを発揮。
エクステリアデザインは、空力特性に優れた均整の取れたプロポーションに加えて、個性的なフロントフェイシャや、スリムで高機能なLEDヘッドランプ、縦基調のランニングランプ、高輝度のクリスタルメッシュグリルを組み合わせることで、よりエレガントで存在感のあるスタイリングを実現。
インテリアは、乗員全員の快適性を実現するため、各シートの温度を最適化するイオン発生機を備えたトライゾーン空調システムをはじめ、シートヒーター（1＆2列目）、ベンチレーションシート（1列目）、ウルトラビューパノラマサンルーフ、クラストップの静粛性を可能にしたアクティブノイズキャンセレーション技術など、多彩な装備を搭載。
安全装備には、対向車を直接照らすことなく常に最適な夜間の視界を確保するインテリジェント・マトリックスLEDヘッドランプを標準装備するほか、アダプティブクルーズコントロール、サイドブラインドゾーンアラート、リアカメラミラー、歩行者対応リアブレーキ、ヒルホールド＆スタートアシストなど20以上の最新安全装備を搭載。
今回、「プラチナム」をベースに美しい夜空のように輝く深みのある新色「ミッドナイトスカイ メタリック」をボディカラーに採用した特別限定車「ミッドナイトスカイエディション」を設定（国内限定15台）。
神秘的な夜空を思わせるボディカラーと、重厚感あふれるジェットブラックのインテリアの組み合わせが、エレガントでスポーティなデザインを強調。
唯一無二の存在感を発揮。
さらに熱感応式赤外線センサーによって車両前方の歩行者や動物を検知し、モニターとヘッドアップディスプレイに表示して夜間の安全運転をサポートする「ナイトビジョン」を搭載。
キャデラックが誇る先進安全技術により、快適さと高い安全性を兼ね備えた。
左ハンドルのみ設定。

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キャデラックＸＴ６（キャデラック）令和5年9月(2023年9月) 発売モデル

3列シートのクロスオーバーSUV「XT6」。
ラインアップは、「プラチナム」を設定。
3.6L V6直噴DOHCエンジンを搭載し、9速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。
最高出力は、231Kw（314馬力／6,700rpm）、最大トルクは368N・m（37.5kg・m）／5,000rpmを発揮。
エクステリアデザインは、空力特性に優れた均整の取れたプロポーションに加えて、個性的なフロントフェイシャや、スリムで高機能なLEDヘッドランプ、縦基調のランニングランプ、高輝度のクリスタルメッシュグリルを組み合わせることで、よりエレガントで存在感のあるスタイリングを実現。
インテリアは、乗員全員の快適性を実現するため、各シートの温度を最適化するイオン発生機を備えたトライゾーン空調システムをはじめ、シートヒーター（1＆2列目）、ベンチレーションシート（1列目）、ウルトラビューパノラマサンルーフ、クラストップの静粛性を可能にしたアクティブノイズキャンセレーション技術など、多彩な装備を搭載。
安全装備には、対向車を直接照らすことなく常に最適な夜間の視界を確保するインテリジェント・マトリックスLEDヘッドランプを標準装備するほか、アダプティブクルーズコントロール、サイドブラインドゾーンアラート、リアカメラミラー、歩行者対応リアブレーキ、ヒルホールド＆スタートアシストなど20以上の最新安全装備を搭載。
今回、一部仕様変更および価格改定を行った。
ボディカラーは、新色「エメラルドレイクメタリック」を含む全4色を用意。
左ハンドルのみ設定。

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キャデラックＸＴ６（キャデラック）令和5年2月(2023年2月) 発売モデル

3列シートのクロスオーバーSUV「XT6」。
ラインアップは、「プラチナム」を設定。
3.6L V6直噴DOHCエンジンを搭載し、9速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。
最高出力は、231Kw（314馬力／6,700rpm）、最大トルクは368N・m（37.5kg・m）／5,000rpmを発揮。
エクステリアデザインは、空力特性に優れた均整の取れたプロポーションに加えて、個性的なフロントフェイシャや、スリムで高機能なLEDヘッドランプ、縦基調のランニングランプ、高輝度のクリスタルメッシュグリルを組み合わせることで、よりエレガントで存在感のあるスタイリングを実現。
インテリアは、乗員全員の快適性を実現するため、各シートの温度を最適化するイオン発生機を備えたトライゾーン空調システムをはじめ、シートヒーター（1＆2列目）、ベンチレーションシート（1列目）、ウルトラビューパノラマサンルーフ、クラストップの静粛性を可能にしたアクティブノイズキャンセレーション技術など、多彩な装備を搭載。
安全装備には、対向車を直接照らすことなく常に最適な夜間の視界を確保するインテリジェント・マトリックスLEDヘッドランプを標準装備するほか、アダプティブクルーズコントロール、サイドブラインドゾーンアラート、リアカメラミラー、歩行者対応リアブレーキ、ヒルホールド＆スタートアシストなど20以上の最新安全装備を搭載。
また、GMジャパンが株式会社ゼンリンデータコムと共同開発した完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」と組み合わせることで、トンネルなどGPSで測位できない状況でも自律航法を行うことができる。
限定車は、「プラチナム」をベースに、まろやかでナチュラル感と暖かみのある新色の「ラテメタリック」を採用した特別限定車「ラテエディション」を設定（限定10台）。
エクステリアは、トレンド感あふれるおしゃれな限定色「ラテメタリック」が、キャデラックSUVの洗練されたボディラインとスタイリングを際立たせる。
さらに、クロームアクセントとの組み合わせで、よりシックで精悍なスタイリングに仕上げている。
今回、「ラテエディション」の一部改良を行った。
左ハンドルのみ設定。

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キャデラックＸＴ６（キャデラック）令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

3列シートのクロスオーバーSUV「XT6」。
ラインアップは、「プラチナム」を設定。
3.6L V6直噴DOHCエンジンを搭載し、9速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。
最高出力は、231Kw（314馬力／6,700rpm）、最大トルクは368N・m（37.5kg・m）／5,000rpmを発揮。
エクステリアデザインは、空力特性に優れた均整の取れたプロポーションに加えて、個性的なフロントフェイシャや、スリムで高機能なLEDヘッドランプ、縦基調のランニングランプ、高輝度のクリスタルメッシュグリルを組み合わせることで、よりエレガントで存在感のあるスタイリングを実現。
インテリアは、乗員全員の快適性を実現するため、各シートの温度を最適化するイオン発生機を備えたトライゾーン空調システムをはじめ、シートヒーター（1＆2列目）、ベンチレーションシート（1列目）、ウルトラビューパノラマサンルーフ、クラストップの静粛性を可能にしたアクティブノイズキャンセレーション技術など、多彩な装備を搭載。
安全装備には、対向車を直接照らすことなく常に最適な夜間の視界を確保するインテリジェント・マトリックスLEDヘッドランプを標準装備するほか、アダプティブクルーズコントロール、サイドブラインドゾーンアラート、リアカメラミラー、歩行者対応リアブレーキ、ヒルホールド＆スタートアシストなど20以上の最新安全装備を搭載。
また、GMジャパンが株式会社ゼンリンデータコムと共同開発した完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」と組み合わせることで、トンネルなどGPSで測位できない状況でも自律航法を行うことができる。
今回、「プラチナム」をベースに、まろやかでナチュラル感と暖かみのある新色の「ラテメタリック」を採用した特別限定車「ラテエディション」を設定（限定10台）。
エクステリアは、トレンド感あふれるおしゃれな限定色「ラテメタリック」が、キャデラックSUVの洗練されたボディラインとスタイリングを際立たせる。
さらに、クロームアクセントとの組み合わせで、よりシックで精悍なスタイリングに仕上げている。
インテリアは、ラテカラーと統一感のあるペールトーンを採用。
リラックスしたラグジュアリー感を演出。
また、特別装備として、熱感応式赤外線センサーによって夜間の安全運転をサポートする最新の「ナイトビジョン」を搭載している。
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キャデラックＸＴ６（キャデラック）令和4年7月(2022年7月) 発売モデル

3列シートのクロスオーバーSUV「XT6」。
ラインアップは、「プラチナム」を設定。
3.6L V6直噴DOHCエンジンを搭載し、9速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。
最高出力は、231Kw（314馬力／6,700rpm）、最大トルクは368N・m（37.5kg・m）／5,000rpmを発揮。
エクステリアデザインは、空力特性に優れた均整の取れたプロポーションに加えて、個性的なフロントフェイシャや、スリムで高機能なLEDヘッドランプ、縦基調のランニングランプ、高輝度のクリスタルメッシュグリルを組み合わせることで、よりエレガントで存在感のあるスタイリングを実現。
インテリアは、2列目、3列目のレッグスペースとヘッドクリアランスはゆとりのスペースを生み、6人の乗員全員が快適でゆったりとしたドライブを楽しむことができる。
また、電動可倒式の2列目キャプテンシートと電動可倒＋倒立式の3列目シートは、大きな荷物を積む時に抜群の利便性を発揮。
さらに乗員全員の快適性を実現するため、各シートの温度を最適化するイオン発生機を備えたトライゾーン空調システムをはじめ、シートヒーター（1＆2列目）、ベンチレーションシート（1列目）、ウルトラビューパノラマサンルーフ、クラストップの静粛性を可能にしたアクティブノイズキャンセレーション技術など、多彩な装備を搭載。
安全装備には、対向車を直接照らすことなく常に最適な夜間の視界を確保するインテリジェント・マトリックスLEDヘッドランプを標準装備するほか、アダプティブクルーズコントロール、サイドブラインドゾーンアラート、リアカメラミラー、歩行者対応リアブレーキ、ヒルホールド＆スタートアシストなど20以上の最新安全装備を搭載。
また、GMジャパンが株式会社ゼンリンデータコムと共同開発した完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」と組み合わせることで、トンネルなどGPSで測位できない状況でも自律航法を行うことができる。
今回、ボディカラーの変更および価格改定を行った。
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キャデラックＸＴ６（キャデラック）令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

3列シートのクロスオーバーSUV「XT6」。
ラインアップは、「プラチナム」を設定。
3.6L V6直噴DOHCエンジンを搭載し、9速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。
最高出力は、231Kw（314馬力／6,700rpm）、最大トルクは368N・m（37.5kg・m）／5,000rpmを発揮。
エクステリアデザインは、空力特性に優れた均整の取れたプロポーションに加えて、個性的なフロントフェイシャや、スリムで高機能なLEDヘッドランプ、縦基調のランニングランプ、高輝度のクリスタルメッシュグリルを組み合わせることで、よりエレガントで存在感のあるスタイリングを実現。
インテリアは、2列目、3列目のレッグスペースとヘッドクリアランスはゆとりのスペースを生み、6人の乗員全員が快適でゆったりとしたドライブを楽しむことができる。
また、電動可倒式の2列目キャプテンシートと電動可倒＋倒立式の3列目シートは、大きな荷物を積む時に抜群の利便性を発揮。
さらに乗員全員の快適性を実現するため、各シートの温度を最適化するイオン発生機を備えたトライゾーン空調システムをはじめ、シートヒーター（1＆2列目）、ベンチレーションシート（1列目）、ウルトラビューパノラマサンルーフ、クラストップの静粛性を可能にしたアクティブノイズキャンセレーション技術など、多彩な装備を搭載。
安全装備には、対向車を直接照らすことなく常に最適な夜間の視界を確保するインテリジェント・マトリックスLEDヘッドランプを標準装備するほか、アダプティブクルーズコントロール、サイドブラインドゾーンアラート、リアカメラミラー、歩行者対応リアブレーキ、ヒルホールド＆スタートアシストなど20以上の最新安全装備を搭載。
また、GMジャパンが株式会社ゼンリンデータコムと共同開発した完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」と組み合わせることで、トンネルなどGPSで測位できない状況でも自律航法を行うことができる。
今回、価格改定を行った。
併せてボディカラーに、大人の雰囲気を感じさせる新色「ローズウッドメタリック」を追加し、全5色設定となった。
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キャデラックＸＴ６（キャデラック）令和3年1月(2021年1月) 発売モデル

3列シートのクロスオーバーSUV「XT6」。
ラインアップは、「プラチナム」を設定。
3.6L V6直噴DOHCエンジンを搭載し、9速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。
最高出力は、231Kw（314馬力／6,700rpm）、最大トルクは368N・m（37.5kg・m）／5,000rpmを発揮。
エクステリアデザインは、空力特性に優れた均整の取れたプロポーションに加えて、個性的なフロントフェイシャや、スリムで高機能なLEDヘッドランプ、縦基調のランニングランプ、高輝度のクリスタルメッシュグリルを組み合わせることで、よりエレガントで存在感のあるスタイリングを実現。
インテリアは、2列目、3列目のレッグスペースとヘッドクリアランスはゆとりのスペースを生み、6人の乗員全員が快適でゆったりとしたドライブを楽しむことができる。
また、電動可倒式の2列目キャプテンシートと電動可倒＋倒立式の3列目シートは、大きな荷物を積む時に抜群の利便性を発揮。
さらに乗員全員の快適性を実現するため、各シートの温度を最適化するイオン発生機を備えたトライゾーン空調システムをはじめ、シートヒーター（1＆2列目）、ベンチレーションシート（1列目）、ウルトラビューパノラマサンルーフ、クラストップの静粛性を可能にしたアクティブノイズキャンセレーション技術など、多彩な装備を搭載。
安全装備には、対向車を直接照らすことなく常に最適な夜間の視界を確保するインテリジェント・マトリックスLEDヘッドランプを標準装備するほか、アダプティブクルーズコントロール、サイドブラインドゾーンアラート、リアカメラミラー、歩行者対応リアブレーキなど20以上の最新安全装備を搭載。
また、GMジャパンが株式会社ゼンリンデータコムと共同開発した完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」と組み合わせることで、トンネルなどGPSで測位できない状況でも自律航法を行うことができる。
今回、一部改良を行うと共に価格改定を行った。
キャデラックが誇る先進の安全装備にヒルホールド＆スタートアシストを追加。
ボディカラーは、濃紺の「ダークムーンブルーメタリック」と、落ち着きのあるグレートーンの「ワイルダーメタリック」の新色2色を加えた全5色を用意。
有償／無償カラーの区別を外し、カラー選択の自由度を高めた。
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キャデラックＸＴ６（キャデラック）令和2年1月(2020年1月) 発売モデル

3列シートのクロスオーバーSUV「XT6」。
ラインアップは、「プラチナム」を設定。
3.6L V6直噴DOHCエンジンを搭載し、9速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。
最高出力は、231Kw（314馬力／6,700rpm）、最大トルクは368N・m（37.5kg・m）／5,000rpmを発揮。
エクステリアデザインは、空力特性に優れた均整の取れたプロポーションに加えて、個性的なフロントフェイシャや、スリムで高機能なLEDヘッドランプ、縦基調のランニングランプ、高輝度のクリスタルメッシュグリルを組み合わせることで、よりエレガントで存在感のあるスタイリングを実現。
ローワーグリルやサイドミラー、リアスポイラーは、理想的な空力や冷却機能、より良い視覚を実現すべく、効率的にデザインが施され、XT6のロゴをあしらったサイドモールディングやイルミネーティングドアハンドルが卓越した個性を際立たせている。
インテリアは、2列目、3列目のレッグスペースとヘッドクリアランスはゆとりのスペースを生み、6人の乗員全員が快適でゆったりとしたドライブを楽しむことができる。
また、電動可倒式の2列目キャプテンシートと電動可倒＋倒立式の3列目シートは、大きな荷物を積む時に抜群の利便性を発揮。
さらに乗員全員の快適性を実現するため、各シートの温度を最適化するイオン発生機を備えたトライゾーン空調システムをはじめ、シートヒーター（1＆2列目）、ベンチレーションシート（1列目）、ウルトラビューパノラマサンルーフ、クラストップの静粛性を可能にしたアクティブノイズキャンセレーション技術など、多彩な装備を搭載。
安全装備には、対向車を直接照らすことなく常に最適な夜間の視界を確保するインテリジェント・マトリックスLEDヘッドランプを標準装備するほか、アダプティブクルーズコントロール、サイドブラインドゾーンアラート、リアカメラミラー、歩行者対応リアブレーキなど20以上の最新安全装備を搭載。
また、GMジャパンが株式会社ゼンリンデータコムと共同開発した完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」と組み合わせることで、トンネルなどGPSで測位できない状況でも自律航法を行うことができる。
限定車は、「プラチナム」をベースとした「ナイトクルーズエディション」を設定（限定30台）。
外装色にシックなグレー、内装色には、引き締まったアクティブなイメージを演出するジェットブラックにアクセントのブロンズカーボンを施し、一層のプレミアム感を高めた。
熱感応式赤外線センサーにより、前方の人や動物を認識し、ドライバーへの注意を促す最先端のセーフティ機能「ナイトビジョン」を特別装備している。
左ハンドルのみ設定。

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