キャデラックＸＬＲ（キャデラック）のクルマカタログ

キャデラックＸＬＲ（キャデラック）のモデル・グレードカタログ一覧

キャデラックＸＬＲ（キャデラック）平成19年11月(2007年11月) 発売モデル

ラグジュアリー・ロードスター、キャデラックXLR-Vにはスーパーチャージャー付きノーススターV8エンジン（最高出力446ps)、ドライバー・シフト・コントロール付きの6速オートマチック・トランスミッションが組み合わされる。
ボディは、ハイドロフォーム成型ペリメーター・スチールフレーム、クローズドトンネル構造、アルミ製コックピット構造、そしてバルサ材コンポジット樹脂フロアで構成することにより、軽量で高剛性、さらにねじれ及び歪みなどへの強さも持ちあわせる。
4輪ダブル・ウィッシュボーン式サスペンションに、タイヤには最新のランフラット技術により、スペアタイヤが不要となるグッドイヤーEMTを採用する。
世界で初めてマグネティック・ライド・コントロール（電子制御式、磁性流体を使用したリアルタイム・ダンパー）を標準装備、タイヤの上下動を感知する4つのセンサーを用いて路面状況を把握、1000分の1秒単位で減衰力を調整する。
リトラクタブル（格納式）ハードトップは、ボタン操作で30秒以内でクーペからコンバーチブルへと変化できる。
アルミニウムとマグネシウム、コンポジット製エクステリア・パネル、熱線入りバックライトそしてガラス製リア・クォーター・パネルで構成されている。
インテリアは、キーレス・アクセスが装備され、完全な「キーレス・カー」化を実現した。
ドライバーは、ポケットやかばんの中にリモコンを入れておくだけで、ドア、トランク、さらにイグニッション操作が可能となる。
このリモコンが車体内部に取り付けられた無線アンテナを通じてコンピュータ制御システムと通信を行う。
シートバックとシートクッションには、ヒーターとクーラー機能を装備。
さらに2008年モデルでは、ヒーテッド・ステアリングホイールを追加。
さらに、7インチのカラー・タッチスクリーンがコンソールの上部中央に納められ、運転席と助手席ともにDVDナビゲーションを利用できるほか、BOSE9スピーカー・オーディオシステム、CDプレーヤー、オーディオ・パイロットシステム、DVDエンターテイメントなどを装備。
また、ドライバー情報をフロントウィンドウに投影するヘッドアップ・ディスプレイを装備している。

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キャデラックＸＬＲ（キャデラック）平成17年11月(2005年11月) 発売モデル

キャデラックXLRは、ラグジュアリーとパフォーマンスの高次元の融合を特徴とする高級ロードスターである。
スタイリングは、キャデラックの伝統に根ざしながら、ステルス戦闘機のイメージを取り入れるなど、現代的なデザインとした。
リトラクタブル・ハードトップを採用し、ボタン操作によりわずか30秒で開閉が可能。
パワートレインは、4.6LノーススターV8エンジンを搭載し、最高出力324ps/6,400rpm、最大トルク42.9kg・m/4,400rpmを発生する。
トランスミッションは5速オートマチック。
サスペンションは、フロント、リアともにコンポジット材横置きリーフスプリングを採用した4輪ダブルウィッシュボーン。
それにリアルタイムで4輪全てのダンパーの減衰力制御を行う、電子制御式マグネティックライドコントロールシステムを採用。
アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)は、車体前面に搭載したレーダー式センサーにより速度を調整するシステムで、自動的に前方車両との適切な車間距離を維持するほか、路上に歩行者や異物を感知した場合には、音と表示でドライバーに注意を促すなど、走行時の安全確保に大きく寄与する。
シートバックとクッションにシートヒーター及びクーラーを装備。
センターコンソールには、7インチカラータッチスクリーンを、運転席と助手席からDVDカーナビを利用することができるほか、デジタルシグナルプロセシングモードを内蔵したボーズ9スピーカー・オーディオシステム、DVDエンターテイメントシステムなど、豊富に装備する。
また、ドライバーに重要な情報をフロントガラスに投影する、ヘッドアップ・ディスプレイを装備する。
2005年モデルは、ボディ色と内装色のコンビネーションの見直しを図った。
左ハンドル設定。
今回発売する特別仕様車「スターブラックリミテッド・エディション」は、XLRをベースとし、限定色のスターブラック・メタリックを採用。
外装にクロームメッキ・グリルを組み合わせ、シェールの内装色にライト・ユーカリ・ウッドを採用。
さらに、サイドシル・プレートには世界限定車であることを示す限定シリアルナンバーが刻印されるなど、プレミアム性を高めている。

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キャデラックＸＬＲ（キャデラック）平成16年11月(2004年11月) 発売モデル

キャデラックXLRは、ラグジュアリーとパフォーマンスの高次元の融合を特徴とする高級ロードスターである。
スタイリングは、キャデラックの伝統に根ざしながら、ステルス戦闘機のイメージを取り入れるなど、現代的なデザインとした。
リトラクタブル・ハードトップを採用し、ボタン操作によりわずか30秒で開閉が可能。
パワートレインは、4.6LノーススターV8エンジンを搭載し、最高出力324ps/6,400rpm、最大トルク42.9kg・m/4,400rpmを発生する。
トランスミッションは5速オートマチック。
サスペンションは、フロント、リアともにコンポジット材横置きリーフスプリングを採用した4輪ダブルウィッシュボーン。
それにリアルタイムで4輪全てのダンパーの減衰力制御を行う、電子制御式マグネティックライドコントロールシステムを採用。
アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)は、車体前面に搭載したレーダー式センサーにより速度を調整するシステムで、自動的に前方車両との適切な車間距離を維持するほか、路上に歩行者や異物を感知した場合には、音と表示でドライバーに注意を促すなど、走行時の安全確保に大きく寄与する。
シートバックとクッションにシートヒーター及びクーラーを装備。
センターコンソールには、7インチカラータッチスクリーンを、運転席と助手席からDVDカーナビを利用することができるほか、デジタルシグナルプロセシングモードを内蔵したボーズ9スピーカー・オーディオシステム、DVDエンターテイメントシステムなど、豊富に装備する。
また、ドライバーに重要な情報をフロントガラスに投影する、ヘッドアップ・ディスプレイを装備する。
2005年モデルは、ボディ色と内装色のコンビネーションの見直しを図った。
左ハンドル設定。

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キャデラックＸＬＲ（キャデラック）平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

キャデラックXLRは、ラグジュアリーとパフォーマンスの高次元の融合を特徴とする高級ロードスターである。
スタイリングは、キャデラックの伝統に根ざしながら、ステルス戦闘機のイメージを取り入れるなど、現代的なデザインとした。
リトラクタブル・ハードトップを採用し、ボタン操作によりわずか30秒で開閉が可能。
パワートレインは、4.6LノーススターV8エンジンを搭載し、最高出力324ps/6,400rpm、最大トルク42.9kg・m/4,400rpmを発生する。
トランスミッションは5速オートマチック。
サスペンションは、フロント、リアともにコンポジット材横置きリーフスプリングを採用した4輪ダブルウィッシュボーン。
それにリアルタイムで4輪全てのダンパーの減衰力制御を行う、電子制御式マグネティックライドコントロールシステムを採用。
アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)は、車体前面に搭載したレーダー式センサーにより速度を調整するシステムで、自動的に前方車両との適切な車間距離を維持するほか、路上に歩行者や異物を感知した場合には、音と表示でドライバーに注意を促すなど、走行時の安全確保に大きく寄与する。
シートバックとクッションにシートヒーター及びクーラーを装備。
センターコンソールには、7インチカラータッチスクリーンを、運転席と助手席からDVDカーナビを利用することができるほか、デジタルシグナルプロセシングモードを内蔵したボーズ9スピーカー・オーディオシステム、DVDエンターテイメントシステムなど、豊富に装備する。
また、ドライバーに重要な情報をフロントガラスに投影する、ヘッドアップ・ディスプレイを装備する。
左ハンドル設定。

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キャデラックＸＬＲ（キャデラック）平成15年10月(2003年10月) 発売モデル

キャデラックXLRは、ラグジュアリーとパフォーマンスの高次元の融合を特徴とする高級ロードスターである。
スタイリングは、キャデラックの伝統に根ざしながら、ステルス戦闘機のイメージを取り入れるなど、現代的なデザインとした。
リトラクタブル・ハードトップを採用し、ボタン操作によりわずか30秒で開閉が可能。
パワートレインは、4.6LノーススターV8エンジンを搭載し、最高出力324ps/6,400rpm、最大トルク42.9kg・m/4,400rpmを発生する。
トランスミッションは5速オートマチック。
サスペンションは、フロント、リアともにコンポジット材横置きリーフスプリングを採用した4輪ダブルウィッシュボーン。
それにリアルタイムで4輪全てのダンパーの減衰力制御を行う、電子制御式マグネティックライドコントロールシステムを採用。
アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)は、車体前面に搭載したレーダー式センサーにより速度を調整するシステムで、自動的に前方車両との適切な車間距離を維持するほか、路上に歩行者や異物を感知した場合には、音と表示でドライバーに注意を促すなど、走行時の安全確保に大きく寄与する。
シートバックとクッションにシートヒーター及びクーラーを装備。
センターコンソールには、7インチカラータッチスクリーンを、運転席と助手席からDVDカーナビを利用することができるほか、デジタルシグナルプロセシングモードを内蔵したボーズ9スピーカー・オーディオシステム、DVDエンターテイメントシステムなど、豊富に装備する。
また、ドライバーに重要な情報をフロントガラスに投影する、ヘッドアップ・ディスプレイを装備する。
左ハンドル設定。

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