キャデラックCTS 型式:GH-AD32G(キャデラック)のモデル・グレードカタログ一覧
キャデラックCTS(キャデラック)平成19年2月(2007年2月) 発売モデル
彫刻的なデザインを採用するキャデラックCTS。
ボディは、全長4850mm・全幅1795mmの今までのキャデラックでは比較的コンパクトなサイズに、FRレイアウトを採用する。
3.6Lと2.8LのV6DOHCエンジンを搭載、「CTS 3.6L」と「CTS 2.8L」の2タイプ。
フロアシフト5速ATと組み合わされる。
2007年モデルではウッド・シフトレバーを、上質の本革/クロームのシフトレバーに変更した。
両グレードモデルには、更に装備内容を充実させた「コンフォートパッケージ」を設定、DVD式VICS 3メディア対応GPSボイスコントロールナビゲーション付(3.6Lモデルは標準)と電動スライディングルーフが装備される。
安全装備として、6個のデュアルステージエアバッグ、ABS、トラクションコントロールに加え、スタビリトラックを装備。
4輪速度センサー、操舵角センサー、ヨーレートセンサー、油圧制御ユニットから成るシステムで、操舵角と車の進行方向の差を検知した場合、4輪いずれかのブレーキを個別に作動させ、ドライバーが意図した進行方向に修正する。
左右のハンドル設定から選べる。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2.8L | GH-AD32G | 4,799,000円 | 2,792cc | 7.9km/L | 4枚 | FR | 5AT | 5名 | 全長:4,850mm 全幅:1,795mm 全高:1,460mm |
キャデラックCTS(キャデラック)平成17年12月(2005年12月) 発売モデル
GM(ゼネラルモーターズ)キャデラック部門において、エントリーモデルと位置付けられるキャデラックCTS。
彫刻的なデザインを採用するボディは、全長4850mm・全幅1795mmの今までのキャデラックでは比較的コンパクトなサイズに、FRレイアウトを採用し、最小回転半径5.3mを実現。
日本の道路事情でも十分対応できる小回り性能を発揮する。
3.6Lと2.8LのV6DOHCエンジンを搭載、それ毎に「CTS 3.6L」と「CTS 2.8L」の2タイプ。
フロアシフト5速ATと組み合わされる。
2006年モデルは、新たにマニュアルトランスミッション同様のスポーティなシフトを可能とするドライバー・シフト・コントロール(DSC)を左ハンドル仕様車に搭載する。
インテリアでは、ウッドトリムの適用範囲を拡げて質感のさらなる向上を図り、エクステリアでは新デザインのアルミホイールに加え従来のスポーツレッドに替わる新色のスペクトルレッド、また新たにブラックベリーが外装色に追加されるなど、キャデラックならではの高級感にさらに磨きをかけた。
両グレードモデルには、更に装備内容を充実させた「コンフォートパッケージ」を設定、DVD式VICS 3メディア対応GPSボイスコントロールナビゲーション付(3.6Lモデルは標準)と電動スライディングルーフが装備される。
安全装備として、6個のデュアルステージエアバッグ、ABS、トラクションコントロールに加え、スタビリトラックを装備。
4輪速度センサー、操舵角センサー、ヨーレートセンサー、油圧制御ユニットから成るシステムで、操舵角と車の進行方向の差を検知した場合、4輪いずれかのブレーキを個別に作動させ、ドライバーが意図した進行方向に修正する。
左右のハンドル設定から選べる。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2.8L | GH-AD32G | 4,695,000円 | 2,792cc | 7.9km/L | 4枚 | FR | 5AT | 5名 | 全長:4,850mm 全幅:1,795mm 全高:1,460mm |
2.8L Vパッケージ特別・限定 | GH-AD32G | 4,995,000円 | 2,792cc | 7.9km/L | 4枚 | FR | 5AT | 5名 | 全長:4,850mm 全幅:1,795mm 全高:1,460mm |
キャデラックCTS(キャデラック)平成16年11月(2004年11月) 発売モデル
GM(ゼネラルモーターズ)のスポーツラグジュアリーセダン「CTS」はキャデラック部門において、他の高級モデルのなかでエントリーモデルと位置付けられる。
彫刻的なデザインを採用するボディは、全長4850mm・全幅1795mmの今までのキャデラックでは比較的コンパクトなサイズに、FRレイアウトを採用し、最小回転半径5.3mを実現。
日本の道路事情でも十分対応できる小回り性能を発揮する。
エンジンラインアップは新たに、新開発の3.6Lと2.8L V6エンジンを搭載。
バリエーションは、搭載エンジン毎にCTS 3.6LとCTS 2.8Lの2タイプ。
フロアシフト5速ATと組み合わされる。
2005年モデルは、インテリアにメータークラスターパネルのデザインに変更を施しアルミリングを採用、電動スライディングルーフをコンフォートパッケージとしてオプション設定(2.8Lはナビゲーションシステムとセットオプション)した。
オーディオは、8スピーカーBOSEサウンドシステム、2.8Lモデルには6連奏CDオートチェンジャー、3.6Lモデルには3連奏MDオートチェンジャーとDVD式VICS 3メディア対応ボイスナビを装備している。
安全装備として、6個のデュアルステージエアバッグ、ABS、トラクションコントロールに加え、スタビリトラックを装備。
4輪速度センサー、操舵角センサー、ヨーレートセンサー、油圧制御ユニットから成るシステムで、操舵角と車の進行方向の差を検知した場合、4輪いずれかのブレーキを個別に作動させ、ドライバーが意図した進行方向に修正する。
左右のハンドル設定から選べる。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2.8L | GH-AD32G | 4,980,000円 | 2,792cc | - | 4枚 | FR | 5AT | 5名 | 全長:4,850mm 全幅:1,795mm 全高:1,460mm |