ATTO 3(BYD)のモデル・グレードカタログ一覧
ATTO 3(BYD)令和6年3月(2024年3月) 発売モデル
ミドルサイズe-SUV「ATTO 3」。
ラインアップは「ベースグレード」を設定。
BYDが独自開発した「ブレードバッテリー」を搭載したEV専用のプラットフォーム「e‐Platform 3.0」を採用し、58.56kWhのバッテリーと150kW/310Nmのモーターを搭載、470km(WLTC値自社調べ)の航続距離とフラットな床面による広い車内空間を実現。
加えて、予測緊急ブレーキシステムやBYDアラウンドビューシステム、ブラインドスポットインフォメーションなどの先進安全・運転支援機能も充実。
その他にも、V2L(Vehicle to Load)とV2H(Vehicle to Home)にも対応しており、停電時の電源供給やキャンプをはじめとする野外での活用など、お客様のe‐Lifeをサポート。
エクステリアは、スポーティーで精悍なフロントフェイスが特徴。
また、ダイナミックでシャープなウエストラインは、BYDグループの一員であるTATEBAYASHI MOULDING株式会社が持つ熟練の金型技術によって実現。
一方、インテリアは「フィットネスジム×音楽」をモチーフにデザインされており、トレッドミルに着想を得たセンターアームレスト、ハンドグリップを想起させるドアハンドルのほか、弦を弾くと音を奏でるドアトリムなど、ドライブが一層楽しくなるデザインが随所に散りばめられている。
今回、一部改良を行った。
新色として「コスモスブラック」を採用したほか、内装色にも「ブラック/ダークブルー」を追加。
また、ボディカラーに合わせウインドウトリムとDピラープレートもブラックに変更した。
さらにテールゲートのロゴデザインが変更になったほか、車用サンシェードをより厚みのある形に改良。
また、快適で楽しく便利な移動体験を提供すべく、大型タッチスクリーンのサイズを12.8インチから15.6インチに変更した。
右ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | ZAA-SC2EXSQ | 4,500,000円 | - | - | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,455mm 全幅:1,875mm 全高:1,615mm |
ATTO 3(BYD)令和5年1月(2023年1月) 発売モデル
ミドルサイズe-SUV「ATTO 3」。
ラインアップは「ベースグレード」を設定。
BYDが独自開発した「ブレードバッテリー」を搭載したEV専用のプラットフォーム「e-Platform 3.0」を採用し、58.56kWhのバッテリーと150kW/310Nmのモーターを搭載、485km(WLTC値自社調べ)の航続距離とフラットな床面による広い車内空間を実現。
加えて、予測緊急ブレーキシステムやBYDアラウンドビューシステム、ブラインドスポットインフォメーションなどの先進安全・運転支援機能も充実。
その他にも、V2L(Vehicle to Load)とV2H(Vehicle to Home)にも対応しており、停電時の電源供給やキャンプをはじめとする野外での活用など、お客様のe-Lifeをサポート。
エクステリアは、スポーティーで精悍なフロントフェイスが特徴。
また、ダイナミックでシャープなウエストラインは、BYDグループの一員であるTATEBAYASHI MOULDING株式会社が持つ熟練の金型技術によって実現。
一方、インテリアは「フィットネスジム×音楽」をモチーフにデザインされており、トレッドミルに着想を得たセンターアームレスト、ハンドグリップを想起させるドアハンドルのほか、弦を弾くと音を奏でるドアトリムなど、ドライブが一層楽しくなるデザインが随所に散りばめられている。
右ハンドル設定。