Ｄ４（ＢＭＷアルピナ）のクルマカタログ

Ｄ４（ＢＭＷアルピナ）のモデル・グレードカタログ一覧

Ｄ４（ＢＭＷアルピナ）令和6年6月(2024年6月) 発売モデル

特別なドライビング・フィールを求めるスポーティなドライバーのために作り上げられた「D4」。
ラインアップは、3L 直列6気筒エンジンを搭載し、マイルド・ハイブリッド・テクノロジーを採用したパワフルなディーゼル・エンジン搭載の「S グランクーペオールラッド」を設定。
261kW（355馬力）の桁外れな最高出力と最大トルク730Nm（74.4kgm）を発揮。
高い出力とパワー・リザーブが8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションと完全に調和し、270km／hの巡航最高速度を実現、発進からわずか4.8秒で100km／hまで加速する。
エクステリアは、伸びやかなシルエットとルーフの流れるようなラインにより、運動特性がエクステリア・デザインによく表れている。
表情に富んだ、スポーティなエレガンスが車両のデザインを特徴づけ、BMWキドニー・グリルを備えたスポーティなフロント・ビューには、フロント・スポイラーによってアクセントが加わり、ブランドのトレードマークとなっている20スポーク・デザインを取り入れた20インチのアルピナ・クラシック鍛造ホイールが、ボディの印象的なラインにつながっている。
インテリアは、標準装備はこのセグメント随一のものとなっており、シート・ヒーターやステアリングホイール・ヒーティング などのコンフォート機能のほか、画期的なドライバー・アシスタンス・システム「BMWドライビング・アシスト・システム」も採用した。
今回、一部改良を行った。
右ハンドル仕様。

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Ｄ４（ＢＭＷアルピナ）令和5年10月(2023年10月) 発売モデル

特別なドライビング・フィールを求めるスポーティなドライバーのために作り上げられた「D4」。
ラインアップは、3L 直列6気筒エンジンを搭載し、マイルド・ハイブリッド・テクノロジーを採用したパワフルなディーゼル・エンジン搭載の「S グランクーペオールラッド」を設定。
261kW（355馬力）の桁外れな最高出力と最大トルク730Nm（74.4kgm）を発揮。
高い出力とパワー・リザーブが8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションと完全に調和し、270km／hの巡航最高速度を実現、発進からわずか4.8秒で100km／hまで加速する。
エクステリアは、伸びやかなシルエットとルーフの流れるようなラインにより、運動特性がエクステリア・デザインによく表れている。
表情に富んだ、スポーティなエレガンスが車両のデザインを特徴づけ、BMWキドニー・グリルを備えたスポーティなフロント・ビューには、フロント・スポイラーによってアクセントが加わり、ブランドのトレードマークとなっている20スポーク・デザインを取り入れた20インチのアルピナ・クラシック鍛造ホイールが、ボディの印象的なラインにつながっている。
インテリアは、標準装備はこのセグメント随一のものとなっており、シート・ヒーターやステアリングホイール・ヒーティング などのコンフォート機能のほか、画期的なドライバー・アシスタンス・システム「BMWドライビング・アシスト・システム」も採用した。
今回、価格改定を行った。
右ハンドル仕様。

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Ｄ４（ＢＭＷアルピナ）令和5年3月(2023年3月) 発売モデル

特別なドライビング・フィールを求めるスポーティなドライバーのために作り上げられた「D4」。
ラインアップは、3L 直列6気筒エンジンを搭載し、マイルド・ハイブリッド・テクノロジーを採用したパワフルなディーゼル・エンジン搭載の 「S グランクーペ オールラッド」を設定。
261kW（355馬力）の桁外れな最高出力と最大トルク730Nm（74.4kgm）を発揮。
高い出力とパワー・リザーブが8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションと完全に調和し、270km／hの巡航最高速度を実現、発進からわずか4.8秒で100km／hまで加速する。
エクステリアは、伸びやかなシルエットとルーフの流れるようなラインにより、運動特性がエクステリア・デザインによく表れている。
表情に富んだ、スポーティなエレガンスが車両のデザインを特徴づけ、BMWキドニー・グリルを備えたスポーティなフロント・ビューには、フロント・スポイラーによってアクセントが加わり、ブランドのトレードマークとなっている20スポーク・デザインを取り入れた20インチのアルピナ・クラシック鍛造ホイールが、ボディの印象的なラインにつながっている。
インテリアは、標準装備はこのセグメント随一のものとなっており、シート・ヒーターやステアリングホイール・ヒーティング などのコンフォート機能のほか、画期的なドライバー・アシスタンス・システム「BMWドライビング・アシスト・システム」も採用した。
今回、価格改定を行った。
右ハンドル仕様。

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Ｄ４（ＢＭＷアルピナ）令和4年11月(2022年11月) 発売モデル

特別なドライビング・フィールを求めるスポーティなドライバーのために作り上げられた「D4」。
ラインアップは、3L 直列6気筒エンジンを搭載し、マイルド・ハイブリッド・テクノロジーを採用したパワフルなディーゼル・エンジン搭載の「S グランクーペ オールラッド」を設定。
261kW（355馬力）の桁外れな最高出力と最大トルク730Nm（74.4kgm）を発揮。
高い出力とパワー・リザーブが8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションと完全に調和し、270km／hの巡航最高速度を実現、発進からわずか4.8秒で100km／hまで加速する。
エクステリアは、伸びやかなシルエットとルーフの流れるようなラインにより、運動特性がエクステリア・デザインによく表れている。
表情に富んだ、スポーティなエレガンスが車両のデザインを特徴づけ、BMWキドニー・グリルを備えたスポーティなフロント・ビューには、フロント・スポイラーによってアクセントが加わり、ブランドのトレードマークとなっている20スポーク・デザインを取り入れた20インチのアルピナ・クラシック鍛造ホイールが、ボディの印象的なラインにつながっている。
インテリアは、標準装備はこのセグメント随一のものとなっており、シート・ヒーターやステアリングホイール・ヒーティング などのコンフォート機能のほか、画期的なドライバー・アシスタンス・システム「BMWドライビング・アシスト・システム」も採用した。
今回、一部改良を行った。
右ハンドル仕様。

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Ｄ４（ＢＭＷアルピナ）令和4年6月(2022年6月) 発売モデル

特別なドライビング・フィールを求めるスポーティなドライバーのために作り上げられた「D4」。
今回、3L 直列6気筒エンジンを搭載し、マイルド・ハイブリッド・テクノロジーを採用したパワフルなディーゼル・エンジン搭載の「S グランクーペ オールラッド」を設定。
261kW（355馬力）の桁外れな最高出力と最大トルク730Nm（74.4kgm）を発揮。
高い出力とパワー・リザーブが8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションと完全に調和し、270km／hの巡航最高速度を実現、発進からわずか4.8秒で100km／hまで加速する。
エクステリアは、伸びやかなシルエットとルーフの流れるようなラインにより、運動特性がエクステリア・デザインによく表れている。
表情に富んだ、スポーティなエレガンスが車両のデザインを特徴づけ、BMWキドニー・グリルを備えたスポーティなフロント・ビューには、フロント・スポイラーによってアクセントが加わり、ブランドのトレードマークとなっている20スポーク・デザインを取り入れた20インチのアルピナ・クラシック鍛造ホイールが、ボディの印象的なラインにつながっている。
インテリアは、標準装備はこのセグメント随一のものとなっており、シート・ヒーターやステアリングホイール・ヒーティング などのコンフォート機能のほか、画期的なドライバー・アシスタンス・システム「BMWドライビング・アシスト・システム」も採用した。
右ハンドル仕様。

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Ｄ４（ＢＭＷアルピナ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

アルピナ・スポーツ・ディーゼル・エンジン搭載のクーペ「D4」。
ディーゼル・エンジンによって、スポーティ＆ラグジュアリー2ドア・モデルのセグメントをリードしている。
パワー、トルク、高効率、そしてスムーズなハンドリングの卓越した組み合わせにより、アルピナの完璧なドライビング・エクスペリエンスを提供。
ツイン・ターボ・チャージャーを備える3L 直列6気筒のBi-Turboエンジンは、8速スポーツATと完璧に調和し、スポーティ・クーペの刺激的な走りを生み出す。
アルピナ専用のアダプティブ・スポーツ・サスペンションは、電子制御ショック・アブソーバーにスポーツ・スプリングとスタビライザーを組み合わせ、優れた乗り心地とダイナミックなハンドリングを両立。
ドライバーは、ドライブ・パフォーマンス・コントロールを使ってシャシー特性を切り替えることができ、「Eco Pro」、「コンフォート」、「スポーツ」、「スポーツ・プラス」の中から好みの特性が選択可能。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドル仕様。

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Ｄ４（ＢＭＷアルピナ）平成30年2月(2018年2月) 発売モデル

アルピナ・スポーツ・ディーゼル・エンジン搭載のクーペ「D4」。
ディーゼル・エンジンによって、スポーティ＆ラグジュアリー2ドア・モデルのセグメントをリードしている。
パワー、トルク、高効率、そしてスムーズなハンドリングの卓越した組み合わせにより、アルピナの完璧なドライビング・エクスペリエンスを提供。
ツイン・ターボ・チャージャーを備える3L 直列6気筒のBi-Turboエンジンは、8速スポーツATと完璧に調和し、スポーティ・クーペの刺激的な走りを生み出す。
アルピナ専用のアダプティブ・スポーツ・サスペンションは、電子制御ショック・アブソーバーにスポーツ・スプリングとスタビライザーを組み合わせ、優れた乗り心地とダイナミックなハンドリングを両立。
ドライバーは、ドライブ・パフォーマンス・コントロールを使ってシャシー特性を切り替えることができ、「Eco Pro」、「コンフォート」、「スポーツ」、「スポーツ・プラス」の中から好みの特性が選択可能。
今回、価格改定を行った。
右ハンドル仕様。

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Ｄ４（ＢＭＷアルピナ）平成28年4月(2016年4月) 発売モデル

アルピナ・スポーツ・ディーゼル・エンジン搭載のクーペ「D4」。
ディーゼル・エンジンによって、スポーティ＆ラグジュアリー2ドア・モデルのセグメントをリードしている。
パワー、トルク、高効率、そしてスムーズなハンドリングの卓越した組み合わせにより、アルピナの完璧なドライビング・エクスペリエンスを提供。
ツイン・ターボ・チャージャーを備える3L直列6気筒のBi-Turboエンジンは、8速スポーツATと完璧に調和し、スポーティ・クーペの刺激的な走りを生み出す。
アルピナ専用のアダプティブ・スポーツ・サスペンションは、電子制御ショック・アブソーバーにスポーツ・スプリングとスタビライザーを組み合わせ、優れた乗り心地とダイナミックなハンドリングを両立。
ドライバーは、ドライブ・パフォーマンス・コントロールを使ってシャシー特性を切り替えることができ、「Eco Pro」、「コンフォート」、「スポーツ」、「スポーツ・プラス」の中から好みの特性が選択可能。
今回、カラー変更を行った。
右ハンドル仕様。

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Ｄ４（ＢＭＷアルピナ）平成27年10月(2015年10月) 発売モデル

アルピナ・スポーツ・ディーゼル・エンジン搭載のクーペ「D4」。
ディーゼル・エンジンによって、スポーティ＆ラグジュアリー2ドア・モデルのセグメントをリードしている。
パワー、トルク、高効率、そしてスムーズなハンドリングの卓越した組み合わせにより、アルピナの完璧なドライビング・エクスペリエンスを提供。
ツイン・ターボ・チャージャーを備える3L直列6気筒のBi-Turboエンジンは、8速スポーツATと完璧に調和し、スポーティ・クーペの刺激的な走りを生み出す。
アルピナ専用のアダプティブ・スポーツ・サスペンションは、電子制御ショック・アブソーバーにスポーツ・スプリングとスタビライザーを組み合わせ、優れた乗り心地とダイナミックなハンドリングを両立。
ドライバーは、ドライブ・パフォーマンス・コントロールを使ってシャシー特性を切り替えることができ、「Eco Pro」、「コンフォート」、「スポーツ」、「スポーツ・プラス」の中から好みの特性が選択可能。
今回、カラー変更を行った。
右ハンドル仕様。

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Ｄ４（ＢＭＷアルピナ）平成27年1月(2015年1月) 発売モデル

アルピナ・スポーツ・ディーゼル・エンジン搭載のクーペ｢D4｣。
ディーゼル・エンジンによって、スポーティ＆ラグジュアリー2ドア・モデルのセグメントをリードしている。
パワー、トルク、高効率、そしてスムーズなハンドリングの卓越した組み合わせにより、アルピナの完璧なドライビング・エクスペリエンスを提供。
ツイン・ターボ・チャージャーを備える3L直列6気筒のBi-Turboエンジンは、8速スポーツATと完璧に調和し、スポーティ・クーペの刺激的な走りを生み出す。
アルピナ専用のアダプティブ・スポーツ・サスペンションは、電子制御ショック・アブソーバーにスポーツ・スプリングとスタビライザーを組み合わせ、優れた乗り心地とダイナミックなハンドリングを両立。
ドライバーは、ドライブ・パフォーマンス・コントロールを使ってシャシー特性を切り替えることができ、「Eco Pro」、「コンフォート」、「スポーツ」、「スポーツ・プラス」の中から好みの特性が選択可能。
今回、価格改定を行った。
右ハンドル仕様。

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Ｄ４（ＢＭＷアルピナ）平成26年11月(2014年11月) 発売モデル

アルピナ・スポーツ・ディーゼル・エンジン搭載のクーペ｢D4｣。
ディーゼル・エンジンによって、スポーティ＆ラグジュアリー2ドア・モデルのセグメントをリードしている。
パワー、トルク、高効率、そしてスムーズなハンドリングの卓越した組み合わせにより、アルピナの完璧なドライビング・エクスペリエンスを提供。
ツイン・ターボ・チャージャーを備える3L直列6気筒のBi-Turboエンジンは、8速スポーツATと完璧に調和し、スポーティ・クーペの刺激的な走りを生み出す。
アルピナ専用のアダプティブ・スポーツ・サスペンションは、電子制御ショック・アブソーバーにスポーツ・スプリングとスタビライザーを組み合わせ、優れた乗り心地とダイナミックなハンドリングを両立。
ドライバーは、ドライブ・パフォーマンス・コントロールを使ってシャシー特性を切り替えることができ、「Eco Pro」、「コンフォート」、「スポーツ」、「スポーツ・プラス」の中から好みの特性が選択可能。
エクステリアでは、19インチ・サイズのALPINACLASSICホイールを装着。
フロント・スポイラーの機能的な形状は、さまざまな冷却システムやブレーキ・エア・ガイドへの空気の流れを効果的に整える。
また、フロント・スポイラーとリヤ・スポイラーの組み合わせによって、フロント・アクスルを路面に押し付けるダウン・フォースが適度に発生し、リヤ・アクスルを持ち上げようとする揚力を抑えることが出来る。
これにより、特に高速走行中の安定性が大幅に向上。
インテリアでは、アルピナ専用のドア・シル・プレート、フロア・マット、シート・バックのエンブレム、ブルーのメーター・パネル、上質なLAVALINAレザーの手縫いのスポーツ・ステアリング・ホイール等を装備。
右ハンドル仕様。

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