Ｂ８（ＢＭＷアルピナ）のクルマカタログ

Ｂ８（ＢＭＷアルピナ）のモデル・グレードカタログ一覧

Ｂ８（ＢＭＷアルピナ）令和6年7月(2024年7月) 発売モデル

BMW車をベースに、高性能なコンプリートチューニングカーを製作しているアルピナ社。
南ドイツの小さな村に発祥の地をもち、ヨーロッパ・アルプスを眺めることから命名された。
BMW 8シリーズをベースとする系譜を受け継ぐモデル「B8」。
ラインアップは、ラグジュアリー・セグメントにおけるモデル「グランクーペ オールラッド」を設定。
最高水準のパフォーマンスとダイナミクス、快適性を凛々しく美しいデザインと調和させた。
トランスミッションは、アルピナ・スウィッチ・トロニック付き8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを採用。
ビ・ターボ・チャージング・システムを搭載した4.4L V型8気筒エンジンは、457kW（621馬力）の最高出力を発揮し、800Nm（81.6kgm）の最大トルクをわずか2,000rpmから発生させ、静止状態からわずか3.4秒で100km／hまで加速、巡航最高速度は324km／hを誇る。
エクステリアは、流れるようなシルエットを絶妙に強調するエレガントなラインを特徴としており、さらに空力的に最適化されたエアロ・コンポーネントを追加し、独自の美しさを引き出した。
さらに、21インチの大径ホイールをアルピナ史上、初めて標準装着として採用した。
インテリアは、レーザー刻印でアルピナ・エンブレムをあしらったクリスタル仕様のiDriveコントローラーやイルミネーション付きドア・シル・プレート、ウォールナットのインテリア・トリムといったエレガントなディテールが室内にアクセントを与えている他、ステアリング・ホイールは、高品質な天然のラヴァリナ・レザーを採用。
最先端のナビゲーションやインフォテイメントシステム、BMWドライビング・アシスト・プロフェッショナルなどの運転支援システムを標準搭載した。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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Ｂ８（ＢＭＷアルピナ）令和5年10月(2023年10月) 発売モデル

BMW車をベースに、高性能なコンプリートチューニングカーを製作しているアルピナ社。
南ドイツの小さな村に発祥の地をもち、ヨーロッパ・アルプスを眺めることから命名された。
BMW 8シリーズをベースとする系譜を受け継ぐモデル「B8」。
ラインアップは、ラグジュアリー・セグメントにおけるモデル「グランクーペ オールラッド」を設定。
最高水準のパフォーマンスとダイナミクス、快適性を凛々しく美しいデザインと調和させた。
トランスミッションは、アルピナ・スウィッチ・トロニック付き8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを採用。
ビ・ターボ・チャージング・システムを搭載した4.4L V型8気筒エンジンは、457kW（621馬力）の最高出力を発揮し、800Nm（81.6kgm）の最大トルクをわずか2,000rpmから発生させ、静止状態からわずか3.4秒で100km／hまで加速、巡航最高速度は324km／hを誇る。
エクステリアは、流れるようなシルエットを絶妙に強調するエレガントなラインを特徴としており、さらに空力的に最適化されたエアロ・コンポーネントを追加し、独自の美しさを引き出した。
さらに、21インチの大径ホイールをアルピナ史上、初めて標準装着として採用した。
インテリアは、レーザー刻印でアルピナ・エンブレムをあしらったクリスタル仕様のiDriveコントローラーやイルミネーション付きドア・シル・プレート、ウォールナットのインテリア・トリムといったエレガントなディテールが室内にアクセントを与えている他、ステアリング・ホイールは、高品質な天然のラヴァリナ・レザーを採用。
最先端のナビゲーションやインフォテイメントシステム、BMWドライビング・アシスト・プロフェッショナルなどの運転支援システムを標準搭載した。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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Ｂ８（ＢＭＷアルピナ）令和5年3月(2023年3月) 発売モデル

BMW車をベースに、高性能なコンプリートチューニングカーを製作しているアルピナ社。
南ドイツの小さな村に発祥の地をもち、ヨーロッパ・アルプスを眺めることから命名された。
BMW 8シリーズをベースとする系譜を受け継ぐモデル「B8」。
ラインアップは、ラグジュアリー・セグメントにおけるモデル「グランクーペ オールラッド」を設定。
最高水準のパフォーマンスとダイナミクス、快適性を凛々しく美しいデザインと調和させた。
トランスミッションは、アルピナ・スウィッチ・トロニック付き8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを採用。
ビ・ターボ・チャージング・システムを搭載した4.4L V型8気筒エンジンは、457kW（621馬力）の最高出力を発揮し、800Nm（81.6kgm）の最大トルクをわずか2,000rpmから発生させ、静止状態からわずか3.4秒で100km／hまで加速、巡航最高速度は324km／hを誇る。
エクステリアは、流れるようなシルエットを絶妙に強調するエレガントなラインを特徴としており、さらに空力的に最適化されたエアロ・コンポーネントを追加し、独自の美しさを引き出した。
さらに、21インチの大径ホイールをアルピナ史上、初めて標準装着として採用した。
インテリアは、レーザー刻印でアルピナ・エンブレムをあしらったクリスタル仕様のiDriveコントローラーやイルミネーション付きドア・シル・プレート、ウォールナットのインテリア・トリムといったエレガントなディテールが室内にアクセントを与えている他、ステアリング・ホイールは、高品質な天然のラヴァリナ・レザーを採用。
最先端のナビゲーションやインフォテイメントシステム、BMWドライビング・アシスト・プロフェッショナルなどの運転支援システムを標準搭載した。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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Ｂ８（ＢＭＷアルピナ）令和4年11月(2022年11月) 発売モデル

BMW車をベースに、高性能なコンプリートチューニングカーを製作しているアルピナ社。
南ドイツの小さな村に発祥の地をもち、ヨーロッパ・アルプスを眺めることから命名された。
BMW 8シリーズをベースとする系譜を受け継ぐモデル「B8」。
ラインアップは、ラグジュアリー・セグメントにおけるモデル「グランクーペ オールラッド」を設定。
最高水準のパフォーマンスとダイナミクス、快適性を凛々しく美しいデザインと調和させた。
トランスミッションは、アルピナ・スウィッチ・トロニック付き8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを採用。
ビ・ターボ・チャージング・システムを搭載した4.4L V型8気筒エンジンは、457kW（621馬力）の最高出力を発揮し、800Nm（81.6kgm）の最大トルクをわずか2,000rpmから発生させ、静止状態からわずか3.4秒で100km／hまで加速、巡航最高速度は324km／hを誇る。
エクステリアは、流れるようなシルエットを絶妙に強調するエレガントなラインを特徴としており、さらに空力的に最適化されたエアロ・コンポーネントを追加し、独自の美しさを引き出した。
フロント・エプロンに設けられた大型エア・インテークを通じて、インタークーラーには十分な量のエアフローが供給される。
また、スポーティなディフューザー・インサートを備えたリヤ・エプロンは、グランクーペの持つ精緻なデザインラインに溶け込み、アルピナらしく控えめなリヤ・スポイラーはクーペボディの持つ流れるようなシルエットを損なうことなく、そのボディラインの美しい輪郭を拡張することに成功している。
さらに、21インチの大径ホイールをアルピナ史上、初めて標準装着として採用した。
インテリアは、レーザー刻印でアルピナ・エンブレムをあしらったクリスタル仕様のiDriveコントローラーやイルミネーション付きドア・シル・プレート、ウォールナットのインテリア・トリムといったエレガントなディテールが室内にアクセントを与えている他、ステアリング・ホイールは、高品質な天然のラヴァリナ・レザーを採用。
最先端のナビゲーションやインフォテイメントシステム、BMWドライビング・アシスト・プロフェッショナルなどの運転支援システムを標準搭載した。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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Ｂ８（ＢＭＷアルピナ）令和4年8月(2022年8月) 発売モデル

BMW車をベースに、高性能なコンプリートチューニングカーを製作しているアルピナ社。
南ドイツの小さな村に発祥の地をもち、ヨーロッパ・アルプスを眺めることから命名された。
BMW 8シリーズをベースとする系譜を受け継ぐモデル「B8」。
ラインアップは、ラグジュアリー・セグメントにおけるモデル「グランクーペ オールラッド」を設定。
最高水準のパフォーマンスとダイナミクス、快適性を凛々しく美しいデザインと調和させた。
トランスミッションは、アルピナ・スウィッチ・トロニック付き8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを採用。
ビ・ターボ・チャージング・システムを搭載した4.4L V型8気筒エンジンは、457kW（621馬力）の最高出力を発揮し、800Nm（81.6kgm）の最大トルクをわずか2,000rpmから発生させ、静止状態からわずか3.4秒で100km／hまで加速、巡航最高速度は324km／hを誇る。
エクステリアは、流れるようなシルエットを絶妙に強調するエレガントなラインを特徴としており、さらに空力的に最適化されたエアロ・コンポーネントを追加し、独自の美しさを引き出した。
フロント・エプロンに設けられた大型エア・インテークを通じて、インタークーラーには十分な量のエアフローが供給される。
また、スポーティなディフューザー・インサートを備えたリヤ・エプロンは、グランクーペの持つ精緻なデザインラインに溶け込み、アルピナらしく控えめなリヤ・スポイラーはクーペボディの持つ流れるようなシルエットを損なうことなく、そのボディラインの美しい輪郭を拡張することに成功している。
さらに、21インチの大径ホイールをアルピナ史上、初めて標準装着として採用した。
インテリアは、レーザー刻印でアルピナ・エンブレムをあしらったクリスタル仕様のiDriveコントローラーやイルミネーション付きドア・シル・プレート、ウォールナットのインテリア・トリムといったエレガントなディテールが室内にアクセントを与えている他、ステアリング・ホイールは、高品質な天然のラヴァリナ・レザーを採用。
最先端のナビゲーションやインフォテイメントシステム、BMWドライビング・アシスト・プロフェッショナルなどの運転支援システムを標準搭載した。
今回、一部改良を行った。
左右ハンドルの設定。

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Ｂ８（ＢＭＷアルピナ）令和4年3月(2022年3月) 発売モデル

BMW車をベースに、高性能なコンプリートチューニングカーを製作しているアルピナ社。
南ドイツの小さな村に発祥の地をもち、ヨーロッパ・アルプスを眺めることから命名された。
BMW 8シリーズをベースとする系譜を受け継ぐモデル「B8」。
ラインアップは、ラグジュアリー・セグメントにおけるモデル「グランクーペ オールラッド」を設定。
最高水準のパフォーマンスとダイナミクス、快適性を凛々しく美しいデザインと調和させた。
トランスミッションは、アルピナ・スウィッチ・トロニック付き8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを採用。
ビ・ターボ・チャージング・システムを搭載した4.4L V型8気筒エンジンは、457kW（621馬力）の最高出力を発揮し、800Nm（81.6kgm）の最大トルクをわずか2,000rpmから発生させ、静止状態からわずか3.4秒で100km／hまで加速、巡航最高速度は324km／hを誇る。
エクステリアは、流れるようなシルエットを絶妙に強調するエレガントなラインを特徴としており、さらに空力的に最適化されたエアロ・コンポーネントを追加し、独自の美しさを引き出した。
フロント・エプロンに設けられた大型エア・インテークを通じて、インタークーラーには十分な量のエアフローが供給される。
また、スポーティなディフューザー・インサートを備えたリヤ・エプロンは、グランクーペの持つ精緻なデザインラインに溶け込み、アルピナらしく控えめなリヤ・スポイラーはクーペボディの持つ流れるようなシルエットを損なうことなく、そのボディラインの美しい輪郭を拡張することに成功している。
さらに、21インチの大径ホイールをアルピナ史上、初めて標準装着として採用した。
インテリアは、レーザー刻印でアルピナ・エンブレムをあしらったクリスタル仕様のiDriveコントローラーやイルミネーション付きドア・シル・プレート、ウォールナットのインテリア・トリムといったエレガントなディテールが室内にアクセントを与えている他、ステアリング・ホイールは、高品質な天然のラヴァリナ・レザーを採用。
最先端のナビゲーションやインフォテイメントシステム、BMWドライビング・アシスト・プロフェッショナルなどの運転支援システムを標準搭載した。
今回、一部改良を行った。
左右ハンドルの設定。

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Ｂ８（ＢＭＷアルピナ）令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

BMW車をベースに、高性能なコンプリートチューニングカーを製作しているアルピナ社。
南ドイツの小さな村に発祥の地をもち、ヨーロッパ・アルプスを眺めることから命名された。
BMW 8シリーズをベースとする系譜を受け継ぐモデル「B8」。
ラインアップは、ラグジュアリー・セグメントにおけるモデル「グランクーペ オールラッド」を設定。
最高水準のパフォーマンスとダイナミクス、快適性を凛々しく美しいデザインと調和させた。
トランスミッションは、アルピナ・スウィッチ・トロニック付き8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを採用。
ビ・ターボ・チャージング・システムを搭載した4.4L V型8気筒エンジンは、457kW（621馬力）の最高出力を発揮し、800Nm（81.6kgm）の最大トルクをわずか2,000rpmから発生させ、静止状態からわずか3.4秒で100km／hまで加速、巡航最高速度は324km／hを誇る。
エクステリアは、流れるようなシルエットを絶妙に強調するエレガントなラインを特徴としており、さらに空力的に最適化されたエアロ・コンポーネントを追加し、独自の美しさを引き出した。
フロント・エプロンに設けられた大型エア・インテークを通じて、インタークーラーには十分な量のエアフローが供給される。
また、スポーティなディフューザー・インサートを備えたリヤ・エプロンは、グランクーペの持つ精緻なデザインラインに溶け込み、アルピナらしく控えめなリヤ・スポイラーはクーペボディの持つ流れるようなシルエットを損なうことなく、そのボディラインの美しい輪郭を拡張することに成功している。
さらに、21インチの大径ホイールをアルピナ史上、初めて標準装着として採用した。
インテリアは、レーザー刻印でアルピナ・エンブレムをあしらったクリスタル仕様のiDriveコントローラーやイルミネーション付きドア・シル・プレート、ウォールナットのインテリア・トリムといったエレガントなディテールが室内にアクセントを与えている他、ステアリング・ホイールは、高品質な天然のラヴァリナ・レザーを採用。
最先端のナビゲーションやインフォテイメントシステム、BMWドライビング・アシスト・プロフェッショナルなどの運転支援システムを標準搭載した。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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Ｂ８（ＢＭＷアルピナ）令和3年3月(2021年3月) 発売モデル

BMW車をベースに、高性能なコンプリートチューニングカーを製作しているアルピナ社。
南ドイツの小さな村に発祥の地をもち、ヨーロッパ・アルプスを眺めることから命名された。
BMW 8シリーズをベースとする系譜を受け継ぐモデル「B8」。
今回、ラグジュアリー・セグメントにおけるモデル「グランクーペ オールラッド」を設定。
最高水準のパフォーマンスとダイナミクス、快適性を凛々しく美しいデザインと調和させた。
トランスミッションは、アルピナ・スウィッチ・トロニック付き8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを採用。
ビ・ターボ・チャージング・システムを搭載した4.4L V型8気筒エンジンは、457kW（621馬力）の最高出力を発揮し、800Nm（81.6kgm）の最大トルクをわずか2,000rpmから発生させ、静止状態からわずか3.4秒で100km／hまで加速、巡航最高速度は324km／hを誇る。
エクステリアは、流れるようなシルエットを絶妙に強調するエレガントなラインを特徴としており、さらに空力的に最適化されたエアロ・コンポーネントを追加し、独自の美しさを引き出した。
フロント・エプロンに設けられた大型エア・インテークを通じて、インタークーラーには十分な量のエアフローが供給される。
また、スポーティなディフューザー・インサートを備えたリヤ・エプロンは、グランクーペの持つ精緻なデザインラインに溶け込み、アルピナらしく控えめなリヤ・スポイラーはクーペボディの持つ流れるようなシルエットを損なうことなく、そのボディラインの美しい輪郭を拡張することに成功している。
さらに、21インチの大径ホイールをアルピナ史上、初めて標準装着として採用した。
インテリアは、レーザー刻印でアルピナ・エンブレムをあしらったクリスタル仕様のiDriveコントローラーやイルミネーション付きドア・シル・プレート、ウォールナットのインテリア・トリムといったエレガントなディテールが室内にアクセントを与えている他、ステアリング・ホイールは、高品質な天然のラヴァリナ・レザーを採用。
最先端のナビゲーションやインフォテイメントシステム、BMWドライビング・アシスト・プロフェッショナルなどの運転支援システムを標準搭載した。
左右ハンドルの設定。

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Ｂ８（ＢＭＷアルピナ）平成9年1月(1997年1月) 発売モデル

BMW車をベースに、高性能なコンプリートチューニングカーを製作しているアルピナ社。
南ドイツの小さな村に発祥の地をもち、ヨーロッパ・アルプスを眺めることから命名された。
ラインアップは、BMW3シリーズをベースとした「B3」/「B6」/「B8」、5シリーズをベースとした「B10」、7シリーズ/8シリーズをベースとした「B12」の5シリーズをラインアップ。
それぞれベースモデルに従って、セダン、クーペ、カブリオレ、ツーリングワゴンと多彩なラインアップを持つ。
モデル名のBは、2.5L以上のビッグエンジン搭載を意味する。
外観はフロントスポイラーやオリジナルデザインのアルミホイール程度の最小限のチューニングとなっているが、中身は全く別物。
エンジン、サスペンション、ブレーキ、操作系パーツ、走りに関わるところはオリジナルチューニングとなる。
B8はフロントノーズに、V型8気筒を搭載し、4L（315馬力）と4.6L（340馬力）を用意、6速マニュアルが標準設定となる。

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Ｂ８（ＢＭＷアルピナ）平成7年10月(1995年10月) 発売モデル

BMW車をベースに、高性能なコンプリートチューニングカーを製作しているアルピナ社。
南ドイツの小さな村に発祥の地をもち、ヨーロッパ・アルプスを眺めることから命名された。
1996モデルは、BMW3シリーズをベースとした「B3」と「B8」、5シリーズをベースとした「B10」、7シリーズ/8シリーズをベースとした「B12」の4シリーズをラインアップ。
それぞれベースモデルに従って、セダン、クーペ、カブリオレ、ツーリングワゴンと多彩なラインアップを持つ。
外観はフロントスポイラーやオリジナルデザインのアルミホイール程度の最小限のチューニングとなっているが、中身は全く別物。
エンジン、サスペンション、ブレーキ、操作系パーツ、走りに関わるところはオリジナルチューニングとなる。
ニューモデルとなるB8 4.6は、V型8気筒DOHC4.6Lとゲトラグ製6速マニュアルを搭載する。

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