X5 M 型式:3AA-12ET44(BMW)のモデル・グレードカタログ一覧
X5 M(BMW)令和6年9月(2024年9月) 発売モデル
新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)であるBMW「X5」。
BMW M社が送り出す、そのハイパフォーマンスモデルがBMW「X5 M」。
ラインアップは、4.4L V型8気筒Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載した「コンペティション」を設定。
最高出力625馬力(460kW)/6,000rpm、最大トルク750Nm/1,800‐5,500rpmを実現。
ドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッション、インテリジェント4輪駆動システム「M xDrive」、アクティブMディファレンシャルを搭載することで、SAV/SACに相応しい安定した走行を可能としながら、サーキットでのアグレッシブな走行を実現した。
フロント・デザインの象徴の1つであるヘッドライトは、BMWモデルとして初めて採用となる矢印型デイ・ライト機能を有したLEDヘッドライトを採用。
リア・デザインは、横方向に伸びるスリムかつ大胆にデザインされたX字型LEDコンビネーション・ライトにより、力強さとXモデルであることを表現している。
インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、運転席側に湾曲させた最新のカーブド・ディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現し、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせる事で、運転席まわりの空間を広くし、モダンな印象を与えている。
その他、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」の搭載等、最先端の運転支援システムに加え、最新世代のコネクティビティも有し、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能となった。
今回、一部改良を行った。
右ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コンペティション | 3AA-12ET44 | 20,280,000円 | 4,394cc | WLTC:7.8km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,955mm 全幅:2,015mm 全高:1,770mm |
X5 M(BMW)令和6年8月(2024年8月) 発売モデル
新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)であるBMW「X5」。
BMW M社が送り出す、そのハイパフォーマンスモデルがBMW「X5 M」。
ラインアップは、4.4L V型8気筒Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載した「コンペティション」を設定。
最高出力625馬力(460kW)/6,000rpm、最大トルク750Nm/1,800‐5,500rpmを実現。
ドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッション、インテリジェント4輪駆動システム「M xDrive」、アクティブMディファレンシャルを搭載することで、SAV/SACに相応しい安定した走行を可能としながら、サーキットでのアグレッシブな走行を実現した。
フロント・デザインの象徴の1つであるヘッドライトは、BMWモデルとして初めて採用となる矢印型デイ・ライト機能を有したLEDヘッドライトを採用。
リア・デザインは、横方向に伸びるスリムかつ大胆にデザインされたX字型LEDコンビネーション・ライトにより、力強さとXモデルであることを表現している。
インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、運転席側に湾曲させた最新のカーブド・ディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現し、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせる事で、運転席まわりの空間を広くし、モダンな印象を与えている。
その他、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」の搭載等、最先端の運転支援システムに加え、最新世代のコネクティビティも有し、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能となった。
今回、一部改良を行った。
右ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コンペティション | 3AA-12ET44 | 20,200,000円 | 4,394cc | WLTC:7.8km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,955mm 全幅:2,015mm 全高:1,770mm |
X5 M(BMW)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル
新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)であるBMW「X5」。
BMW M社が送り出す、そのハイパフォーマンスモデルがBMW「X5 M」。
ラインアップは、4.4L V型8気筒Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「コンペティション」を設定。
最高出力625馬力(460kW)/6,000rpm、最大トルク750Nm/1,800‐5,800rpmを実現。
ドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッション、インテリジェント4輪駆動システム「M xDrive」、アクティブMディファレンシャルを搭載することで、SAV/SACに相応しい安定した走行を可能としながら、サーキットでのアグレッシブな走行を実現した。
今回、Mモデル初の48Vマイルド・ハイブリッド・システムを搭載。
2019年に登場の第4世代モデルをベースに、特に、エクステリアおよびインテリア・デザインを、よりモダンなデザインとし、BMWらしい走行性へのこだわりと、高い実用性を兼ね備えたモデルとなった。
フロント・デザインの象徴の1つであるヘッドライトは、BMWモデルとして初めて採用となる矢印型デイ・ライト機能を有したLEDヘッドライトを採用。
リア・デザインは、横方向に伸びるスリムかつ大胆にデザインされたX字型LEDコンビネーション・ライトにより、力強さとXモデルであることを表現している。
インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、運転席側に湾曲させた最新のカーブド・ディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現し、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせる事で、運転席まわりの空間を広くし、モダンな印象を与えている。
その他、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」の搭載等、最先端の運転支援システムに加え、最新世代のコネクティビティも有し、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能となった。
右ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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コンペティション | 3AA-12ET44 | 19,720,000円 | 4,394cc | WLTC:7.8km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,955mm 全幅:2,015mm 全高:1,770mm |