X5型式:3DA-CV30A(BMW)のクルマカタログ

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X5 型式:3DA-CV30A(BMW)のモデル・グレードカタログ一覧

X5(BMW)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

X5(BMW)令和2年4月(2020年4月) 発売モデルの中古車

新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。
ラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力265馬力(195kW)/4,000rpm、最大トルク620Nm/2,000‐2,500rpmを発揮の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e」、「xDrive 45e Mスポーツ」を設定。
ハイブリッドモデルは、BMWのSAVで日本国内唯一のPHEVであり、搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。
また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。
さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」「Hybrid(ハイブリッド)」「Electric(エレクトリック)」「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。
また、最先端の運転支援システムとして、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを全モデルに標準装備。
アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)などが装備されている。
さらに標準装備となるパーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能が採用。
これにより、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能。
今回、価格改定を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
xDrive 35d Mスポーツ エア・サスペンション装着車3DA-CV30A10,666,000円2,992ccWLTC:11.7km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,935mm
全幅:2,005mm
全高:1,770mm
※slide →

X5(BMW)令和2年3月(2020年3月) 発売モデル

新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。
ラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力265馬力(195kW)/4,000rpm、最大トルク620Nm/2,000‐2,500rpmを発揮の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e」、「xDrive 45e Mスポーツ」を設定。
ハイブリッドモデルは、BMWのSAVで日本国内唯一のPHEVであり、搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。
また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。
さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」「Hybrid(ハイブリッド)」「Electric(エレクトリック)」「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。
また、最先端の運転支援システムとして、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを全モデルに標準装備。
アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)などが装備されている。
さらに標準装備となるパーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能が採用。
これにより、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能。
今回、「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」のボディカラーの変更を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
xDrive 35d Mスポーツ エア・サスペンション装着車3DA-CV30A10,616,000円2,992ccWLTC:11.7km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,935mm
全幅:2,005mm
全高:1,770mm
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X5(BMW)令和1年12月(2019年12月) 発売モデル

X5(BMW)令和1年12月(2019年12月) 発売モデルの中古車

新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。
ラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」を用意。
最高出力265馬力(195kW)/4,000rpm、最大トルク620Nm/2,000‐2,500rpmを発揮。
今回、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現。
高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e」、「xDrive 45e Mスポーツ」、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」を追加設定。
ハイブリッドモデルは、BMWのSAVで日本国内唯一のPHEVであり、搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。
また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。
さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」「Hybrid(ハイブリッド)」「Electric(エレクトリック)」「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。
また、最先端の運転支援システムとして、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを全モデルに標準装備。
アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)などが装備されている。
さらに標準装備となるパーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能が採用。
これにより、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能。
全車右ハンドルのみの設定。

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