Ｘ４型式：3BA-2V30（ＢＭＷ）のクルマカタログ

Ｘ４ 型式：3BA-2V30（ＢＭＷ）のモデル・グレードカタログ一覧

Ｘ４（ＢＭＷ）令和6年4月(2024年4月) 発売モデル

BMW Xモデルならではのパワフルな特徴と、クーペのスポーティでエレガントなデザインを高次元で融合したプレミアム・ミドル・クラス初のスポーツ・アクティビティ・クーペ「X4」。
ラインアップは、3L 直列6気筒ガソリン・エンジン搭載の「M40i」、高出力型直列4気筒2Lクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive 20d Mスポーツ」を設定。
エクステリアは、フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れている。
リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用するなど、存在感を増している。
安全装備では、高性能3眼カメラ＆レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となった。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルの設定。

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Ｘ４（ＢＭＷ）令和5年10月(2023年10月) 発売モデル

BMW Xモデルならではのパワフルな特徴と、クーペのスポーティでエレガントなデザインを高次元で融合したプレミアム・ミドル・クラス初のスポーツ・アクティビティ・クーペ「X4」。
ラインアップは、3L 直列6気筒ガソリン・エンジン搭載の「M40i」、高出力型直列4気筒2Lクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive 20d Mスポーツ」を設定。
エクステリアは、フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れている。
リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用するなど、存在感を増している。
安全装備では、高性能3眼カメラ＆レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となった。
今回、一部改良を行った。
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Ｘ４（ＢＭＷ）令和5年5月(2023年5月) 発売モデル

BMW Xモデルならではのパワフルな特徴と、クーペのスポーティでエレガントなデザインを高次元で融合したプレミアム・ミドル・クラス初のスポーツ・アクティビティ・クーペ「X4」。
ラインアップは、3L 直列6気筒ガソリン・エンジン搭載の「M40i」、高出力型直列4気筒2Lクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive 20d Mスポーツ」を設定。
エクステリアは、フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れている。
リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用するなど、存在感を増している。
安全装備では、高性能3眼カメラ＆レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となった。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルの設定。

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Ｘ４（ＢＭＷ）令和4年6月(2022年6月) 発売モデル

BMW Xモデルならではのパワフルな特徴と、クーペのスポーティでエレガントなデザインを高次元で融合したプレミアム・ミドル・クラス初のスポーツ・アクティビティ・クーペ「X4」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ガソリン・エンジン搭載の「xDrive 30i Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジン搭載の「M40i」、高出力型直列4気筒2Lクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive 20d Mスポーツ」を設定。
エクステリアは、フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れている。
リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用するなど、存在感を増している。
安全装備では、高性能3眼カメラ＆レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となった。
今回、価格改定を行った。
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Ｘ４（ＢＭＷ）令和4年5月(2022年5月) 発売モデル

BMW Xモデルならではのパワフルな特徴と、クーペのスポーティでエレガントなデザインを高次元で融合したプレミアム・ミドル・クラス初のスポーツ・アクティビティ・クーペ「X4」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ガソリン・エンジン搭載の「xDrive 30i Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジン搭載の「M40i」、高出力型直列4気筒2Lクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive 20d Mスポーツ」を設定。
エクステリアは、フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れている。
リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用するなど、存在感を増している。
安全装備では、高性能3眼カメラ＆レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となった。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルの設定。

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Ｘ４（ＢＭＷ）令和4年1月(2022年1月) 発売モデル

BMW Xモデルならではのパワフルな特徴と、クーペのスポーティでエレガントなデザインを高次元で融合したプレミアム・ミドル・クラス初のスポーツ・アクティビティ・クーペ「X4」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ガソリン・エンジン搭載の「xDrive 30i Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジン搭載の「M40i」、高出力型直列4気筒2Lクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive 20d Mスポーツ」を設定。
エクステリアは、フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れている。
リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用するなど、存在感を増している。
安全装備では、高性能3眼カメラ＆レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となった。
今回、価格改定を行った。
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Ｘ４（ＢＭＷ）令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

BMW Xモデルならではのパワフルな特徴と、クーペのスポーティでエレガントなデザインを高次元で融合したプレミアム・ミドル・クラス初のスポーツ・アクティビティ・クーペ「X4」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ガソリン・エンジン搭載の「xDrive 30i Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジン搭載の「M40i」、高出力型直列4気筒2Lクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive 20d Mスポーツ」を設定。
今回、最新世代へと進化した。
エクステリアは、フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れている。
リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用するなど、存在感を増している。
安全装備では、高性能3眼カメラ＆レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となった。
併せて、発売を記念した限定車「M40i Mスポーツエディション」を設定（10台限定）。
エクステリアにブラックのアイテム、インテリアには特別なエクステンド・レザー・メリノ フィオナ・レッド／ブラックのスポーツ・シートとM シート・ベルトを採用し、鮮烈な走りをアピールするモデルとなっている。
ボディカラーは「フローズン・ディープ・グレーマット・ブラック」を用意。
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Ｘ４（ＢＭＷ）令和2年8月(2020年8月) 発売モデル

BMW Xモデルならではのパワフルな特徴と、クーペのスポーティでエレガントなデザインを高次元で融合したプレミアム・ミドル・クラス初のスポーツ・アクティビティ・クーペ「X4」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ガソリン・エンジン搭載の「xDrive 30i Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジン搭載の「M40i」、高出力型直列4気筒2Lクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive 20d」、「xDrive 20d Mスポーツ」を設定。
リヤのデザインは、「X4」専用に設計された細長く立体的なLEDリヤ・ライトに、大胆かつ力強く彫り込まれたテール・ゲート、両サイドに装備されたリヤ・エキゾースト・テール・パイプにより、パワフルなデザインとなった。
インテリアは、より上質なインテリアを備えることで、ラグジュアリーな空間を実現。
マット感のあるガルバニック加工が施されたボタンは、洗練された見た目だけでなく触り心地まで上質さにこだわり、センサテック・ダッシュボードと共に高級感を演出した。
さらに、より柔軟に体を包み込むヴァーネスカ・レザー仕様のスポーツ・シートを採用することで、悪路でも疲れにくく快適な座り心地を実現した。
また、最新の安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」を採用。
今回、「xDrive 30i Mスポーツ」、「M40i」の一部改良を行った。
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Ｘ４（ＢＭＷ）令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

BMW Xモデルならではのパワフルな特徴と、クーペのスポーティでエレガントなデザインを高次元で融合したプレミアム・ミドル・クラス初のスポーツ・アクティビティ・クーペ「X4」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ガソリン・エンジン搭載の「xDrive 30i Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジン搭載の「M40i」を設定。
リヤのデザインは、新型「X4」専用に設計された細長く立体的なLEDリヤ・ライトに、大胆かつ力強く彫り込まれたテール・ゲート、両サイドに装備されたリヤ・エキゾースト・テール・パイプにより、パワフルなデザインとなった。
インテリアは、より上質なインテリアを備えることで、ラグジュアリーな空間を実現。
マット感のあるガルバニック加工が施されたボタンは、洗練された見た目だけでなく触り心地まで上質さにこだわり、センサテック・ダッシュボードと共に高級感を演出した。
さらに、より柔軟に体を包み込むヴァーネスカ・レザー仕様のスポーツ・シートを採用することで、悪路でも疲れにくく快適な座り心地を実現した。
また、最新の安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」を採用。
今回、価格変更を行った。
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Ｘ４（ＢＭＷ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

BMW Xモデルならではのパワフルな特徴と、クーペのスポーティでエレガントなデザインを高次元で融合したプレミアム・ミドル・クラス初のスポーツ・アクティビティ・クーペ「X4」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ガソリン・エンジン搭載の「xDrive 30i」、「xDrive 30i Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジン搭載の「M40i」を設定。
リヤのデザインは、新型「X4」専用に設計された細長く立体的なLEDリヤ・ライトに、大胆かつ力強く彫り込まれたテール・ゲート、両サイドに装備されたリヤ・エキゾースト・テール・パイプにより、パワフルなデザインとなった。
インテリアは、より上質なインテリアを備えることで、ラグジュアリーな空間を実現。
マット感のあるガルバニック加工が施されたボタンは、洗練された見た目だけでなく触り心地まで上質さにこだわり、センサテック・ダッシュボードと共に高級感を演出した。
さらに、より柔軟に体を包み込むヴァーネスカ・レザー仕様のスポーツ・シートを採用することで、悪路でも疲れにくく快適な座り心地を実現した。
また、最新の安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」を採用。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルの設定。

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