X2 型式:ABA-YH20(BMW)のモデル・グレードカタログ一覧
X2(BMW)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
BMW Xモデルらしいオフロード走行と顧客の創造性を駆り立てる都会的な存在感を併せ持つSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)である新型「X2(エックス・ツー)」。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒DOHCエンジン搭載、最高出力103kW(140馬力)/4,600rpmを発生し、7速DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)を組み合わせる「sDrive 18i」、「sDrive 18i MスポーツX」、2L 直列4気筒DOHCディーゼル・エンジン搭載、最高出力110kW(150馬力)/4,000rpmを発生する「xDrive 18d MスポーツX」、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載、最高出力141kW(192馬力)/5,000rpmを発生し8速オートマチックトランスミッションを組合わせる「xDrive 20i MスポーツX」、最高出力225kW/5,000rpmを発生するM Performanceモデル「M35i」を設定。
安全装備として、衝突回避・被害軽減ブレーキを含むドライビング・アシスト、スマートフォンとの連動を実現したBMWコネクテッド・ドライブを全車標準装備。
エクストリーム・スポーツからインスピレーションを受けた「MスポーツX」モデルは、オフ・ロード・キャラクターが強調されたデザインで、フローズン・グレーのシャープかつ洗練されたアクセントがちりばめられた専用装備などにより、個性をより強調したデザインとなっている。
また、「xDrive 18d MスポーツX」は、「X2」で初めて導入された、M Sport Xモデルを採用。
フローズン・グレーのシャープかつ洗練されたアクセントがちりばめられた専用装備が採用される。
「M35i」は、専用設定が施されたMスポーツ・サスペンション、Mスポーツ・ディファレンシャル、Mスポーツ・ブレーキを採用することで、より正確なトラクション・コントロール、コーナリング性能を高めた。
ヘッドライトやフォグランプ、キドニーグリル、ミラー・キャップは、M Performanceモデル専用のセリウム・グレーを採用すると共に、サイド・エアインテークには、シャープな印象を際立たせるブレード・デザインを採用。
さらに、より空力性能が高いMリア・スポイラーを装備することで、M Performanceモデルとしての個性を強調。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
xDrive 20i MスポーツX ハイラインパッケージ | ABA-YH20 | 5,588,000円 | 1,998cc | JC08:14.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,375mm 全幅:1,825mm 全高:1,535mm |
X2(BMW)平成31年1月(2019年1月) 発売モデル
BMW Xモデルらしいオフロード走行と顧客の創造性を駆り立てる都会的な存在感を併せ持つSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)である新型「X2(エックス・ツー)」。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒DOHCエンジン搭載、最高出力103kW(140馬力)/4,600rpmを発生し、7速DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)を組み合わせる「sDrive 18i」、「sDrive 18i MスポーツX」、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載、最高出力141kW(192馬力)/5,000rpmを発生し8速オートマチックトランスミッションを組合わせる「xDrive 20i MスポーツX」を設定。
外装のキドニーグリルは、下部の幅を広げた他には無いデザインとなっており、大型エア・インテークと共に低重心かつワイドな印象を演出。
ルーフ・ラインは、従来のクーペ・スタイルに固執すること無く、BMW Xモデルらしい強固な印象を残すやや無骨な形状とすることで、躍動感を表現した。
安全装備では、衝突回避・被害軽減ブレーキを含むドライビング・アシスト、スマートフォンとの連動を実現したBMWコネクテッド・ドライブを全車標準装備。
エクストリーム・スポーツからインスピレーションを受けた「MスポーツX」モデルは、オフ・ロード・キャラクターが強調されたデザインで、フローズン・グレーのシャープかつ洗練されたアクセントがちりばめられた専用装備などにより、個性をより強調したデザインとなっている。
今回、2L 直列4気筒DOHCディーゼル・エンジン搭載、最高出力110kW(150馬力)/4,000rpmを発生する「xDrive 18d MスポーツX」と2L 直列4気筒DOHCガソリン・エンジン搭載、最高出力225kW/5,000rpmを発生するM Performanceモデル「M35i」を追加。
「xDrive 18d MスポーツX」は、「X2」で初めて導入された、M Sport Xモデルを採用。
エクストリーム・スポーツからインスピレーションを受けたデザインであり、フローズン・グレーのシャープかつ洗練されたアクセントがちりばめられた専用装備が採用される。
「M35i」は、専用設定が施されたMスポーツ・サスペンション、Mスポーツ・ディファレンシャル、Mスポーツ・ブレーキを採用することで、より正確なトラクション・コントロール、コーナリング性能を高めた。
ヘッドライトやフォグランプ、キドニーグリル、ミラー・キャップは、M Performanceモデル専用のセリウム・グレーを採用すると共に、サイド・エアインテークには、シャープな印象を際立たせるブレード・デザインを採用。
さらに、より空力性能が高いMリア・スポイラーを装備することで、M Performanceモデルとしての個性を強調。
さらに、「sDrive 18i」、「sDrive 18i MスポーツX」、「xDrive 20i MスポーツX」の価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
xDrive 20i MスポーツX | ABA-YH20 | 5,180,000円 | 1,998cc | JC08:14.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,375mm 全幅:1,825mm 全高:1,535mm |
xDrive 20i MスポーツX ハイラインパッケージ | ABA-YH20 | 5,482,000円 | 1,998cc | JC08:14.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,375mm 全幅:1,825mm 全高:1,535mm |
X2(BMW)平成30年4月(2018年4月) 発売モデル
BMW Xモデルらしいオフロード走行と顧客の創造性を駆り立てる都会的な存在感を併せ持つSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)である新型「X2(エックス・ツー)」。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒DOHCエンジン搭載、最高出力103kW(140馬力)/4,600rpmを発生し、7速DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)を組み合わせる「sDrive 18i」、「sDrive 18i MスポーツX」、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載、最高出力141kW(192馬力)/5,000rpmを発生し8速オートマチックトランスミッションを組合わせる「xDrive 20i」、「xDrive 20i MスポーツX」を設定。
外装のキドニーグリルは、下部の幅を広げた他には無いデザインとなっており、大型エア・インテークと共に低重心かつワイドな印象を演出。
ルーフ・ラインは、従来のクーペ・スタイルに固執すること無く、BMW Xモデルらしい強固な印象を残すやや無骨な形状とすることで、躍動感を表現した。
そして、BMWの特徴でもあるホフマイスター・キンクをCピラーに組み込むことで、ボディ後方まで窓の下部がせり立つラインを取り入れ、シャープで挑戦的なデザインへの拘りを表現している。
Cピラーには、歴代BMWクーペの名車を彷彿とさせるBMWブランド・ロゴをあしらった。
内装は、BMWならではのドライバーを中心においたコンセプトとモデルの個性を調和させ、低重心のドライバー・シート・ポジションが設定され、スポーティな印象を強調している。
また、モデル全体にフラットな造形が採用されているため、広々とした室内空間を実現した。
安全装備では、衝突回避・被害軽減ブレーキを含むドライビング・アシスト、スマートフォンとの連動を実現したBMWコネクテッド・ドライブを全車標準装備。
エクストリーム・スポーツからインスピレーションを受けた「MスポーツX」モデルは、オフ・ロード・キャラクターが強調されたデザインで、フローズン・グレーのシャープかつ洗練されたアクセントがちりばめられた専用装備などにより、個性をより強調したデザインとなっている。
右ハンドルのみの設定。