Ｘ１型式：DBA-VM20（ＢＭＷ）のクルマカタログ

Ｘ１ 型式：DBA-VM20（ＢＭＷ）のモデル・グレードカタログ一覧

Ｘ１（ＢＭＷ）平成27年4月(2015年4月) 発売モデル

プレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV（スポーツ・アクティビティ・ビークル）、「X1（エックス・ワン）」。
全幅1800mm、全高1545mmのボディサイズを実現。
2L直列4気筒DOHC バルブトロニックを採用し、トランスミッションは6速ATと8速ATを組み合わせる。
ラインアップは、後輪駆動モデル「sDrive18i（エス・ドライブ・イチ・ハチ・アイ）」、「sDrive20i（エス・ドライブ・ニー・マル・アイ）」、4輪駆動モデルの「xDrive20i（エックス・ドライブ・ニー・マル・アイ）」、「xDrive28i（エックス・ドライブ・ニー・ハチ・アイ）」を設定。
それぞれ、エクステリアおよびインテリアに専用装備を施した「xライン」、スポーティさを強調した「スポーツ」、ダイナミックな走りとスタイリングをさらに強調する「Mスポーツ」をラインアップに揃える。
今回、「iDrive ナビゲーション・システム・パッケージ」および「パーキング・サポート・パッケージ」を標準装備とした。
「iDrive ナビゲーション・パッケージ」の内容は、HDDナビゲーション・システム（VICS 3メディア対応）やスピーチ・コントロール（音声入力システム）、プログラマブル・ボタン等をパッケージとした。
また、「パーキング・サポート・パッケージ」の内容はPDC／パーク・ディスタンス・コントロール（フロント＆リヤ）、リヤ・ビュー・カメラ（予想進路表示機能付）とした。
全車右ハンドルのみの設定。

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Ｘ１（ＢＭＷ）平成26年7月(2014年7月) 発売モデル

プレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV（スポーツ・アクティビティ・ビークル）、「X1（エックス・ワン）」。
全幅1800mm、全高1545mmのボディサイズを実現。
2L直列4気筒DOHC バルブトロニックを採用し、トランスミッションは6速ATと8速ATを組み合わせる。
ラインアップは、後輪駆動モデル「sDrive18i（エス・ドライブ・イチ・ハチ・アイ）」、「sDrive20i（エス・ドライブ・ニー・マル・アイ）」、4輪駆動モデルの「xDrive20i（エックス・ドライブ・ニー・マル・アイ）」、「xDrive28i（エックス・ドライブ・ニー・ハチ・アイ）」を設定。
それぞれ、エクステリアおよびインテリアに専用装備を施した「xライン」、スポーティさを強調した「スポーツ」、ダイナミックな走りとスタイリングをさらに強調する「Mスポーツ」をラインアップに揃える。
今回、「Mスポーツ」をベースに、特別仕様車「sDrive20iエクスクルーシブ スポーツ」、「xDrive20iエクスクルーシブ スポーツ」を設定（限定160台）。
洗練されたエクステリアを強調するサテン・アルミニウム仕上げのルーフ・レールとクローム・ライン・エクステリア、そして、モダンかつ上品な色合いが明るいインテリア空間を演出するベージュのネバダ・レザー・シートを採用。
機能面では、HDDナビゲーション・システムや8.8インチワイド・コントロール・ディスプレイなどを含む「iDrive ナビゲーション・パッケージ」、狭いスペースでの駐車や車庫入れをサポートするリヤ・ビュー・カメラを含む「パーキング・サポート・パッケージ」など、日々のドライブをより便利にする快適機能を標準装備。
ボディカラーは「アルピン・ホワイトⅢ」、「ブラック・サファイア」を用意。
全車右ハンドルのみの設定。

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Ｘ１（ＢＭＷ）平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

プレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV（スポーツ・アクティビティ・ビークル）、「X1（エックス・ワン）」。
全幅1800mm、全高1545mmのボディサイズを実現。
2L直列4気筒DOHC バルブトロニックを採用し、トランスミッションは6速ATと8速ATを組み合わせる。
ラインアップは、後輪駆動モデル「sDrive18i（エス・ドライブ・イチ・ハチ・アイ）」、「sDrive20i（エス・ドライブ・ニー・マル・アイ）」、4輪駆動モデルの「xDrive20i（エックス・ドライブ・ニー・マル・アイ）」、「xDrive28i（エックス・ドライブ・ニー・ハチ・アイ）」を設定。
さらに、エクステリアおよびインテリアに専用装備を施した「xライン」、スポーティさを強調した「スポーツ」、ダイナミックな走りとスタイリングをさらに強調する「Mスポーツ」をラインアップに揃える。
全車右ハンドルのみの設定。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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Ｘ１（ＢＭＷ）平成25年9月(2013年9月) 発売モデル

プレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV（スポーツ・アクティビティ・ビークル）、「X1（エックス・ワン）」。
全幅1800mm、全高1545mmのボディサイズを実現。
2L直列4気筒DOHC バルブトロニックを採用し、トランスミッションは6速ATと8速ATを組み合わせる。
ラインアップは、後輪駆動モデル「sDrive18i（エス・ドライブ・イチ・ハチ・アイ）」、「sDrive20i（エス・ドライブ・ニー・マル・アイ）」、4輪駆動モデルの「xDrive20i（エックス・ドライブ・ニー・マル・アイ）」、「xDrive28i（エックス・ドライブ・ニー・ハチ・アイ）」を設定。
さらに、エクステリアおよびインテリアに専用装備を施した「xライン」、スポーティさを強調した「スポーツ」、ダイナミックな走りとスタイリングをさらに強調する「Mスポーツ」をラインアップに揃える。
今回、「sDrive20i ファッショニスタ（Fashionista）」、「xDrive20i ファッショニスタ（Fashionista）」を全国限定300台にて設定。
エクステリアは、洗練された雰囲気を演出する「アルピン・ホワイトⅢ」のボディ・カラーに加え、18インチダブルスポーク・スタイリング321アロイ・ホイールや、落ち着きある輝きを放つマット・シルバーのキドニー・グリル・バーとサイド・スカートのインサートを特別装備。
インテリアには、ベージュのネバダ・レザーとファインライン・ライト・ウッド・インテリア・トリムを組み合わせ、上質で明るい室内空間を演出。
さらに、フロント・シート・ヒーティング（運転席＆助手席）、PDC／パーク・ディスタンス・コントロール（リヤ）等、数々の快適機能を装備。
全車右ハンドルのみの設定。

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Ｘ１（ＢＭＷ）平成25年4月(2013年4月) 発売モデル

プレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV（スポーツ・アクティビティ・ビークル）、「X1（エックス・ワン）」。
全幅1800mm、全高1545mmのボディサイズを実現。
2L直列4気筒DOHC、バルブトロニックを採用し、トランスミッションは6速ATと8速ATを組み合わせる。
ラインアップは、後輪駆動モデル「sDrive18i（エス・ドライブ・イチ・ハチ・アイ）」、「sDrive20i（エス・ドライブ・ニー・マル・アイ）」、4輪駆動モデルの「xDrive20i（エックス・ドライブ・ニー・マル・アイ）」、「xDrive28i（エックス・ドライブ・ニー・ハチ・アイ）」を設定。
さらに、エクステリアおよびインテリアに専用装備を施した「xライン」、スポーティさを強調した「スポーツ」、ダイナミックな走りとスタイリングをさらに強調する「Mスポーツ」をラインアップに揃える。
今回、4輪駆動モデルである「xDrive20i（エックス・ドライブ・ニー・マル・アイ）」および「xDrive28i（エックス・ドライブ・ニー・ハチ・アイ）」に、車速に応じてパワー・ステアリングのアシスト量を可変制御する、サーボトロニック（車速感応式パワー・ステアリング）を新たに標準装備。
これにより、高速走行時における安定性の向上に加え、街中での走行や駐車などの低速走行時の取り回しの良さを高めた。
また、「xDrive28i（エックス・ドライブ・ニー・ハチ・アイ）」の価格は、一部の標準装備を見直すことで据え置きとした。
全車右ハンドルのみの設定。

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Ｘ１（ＢＭＷ）平成24年9月(2012年9月) 発売モデル

プレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV（スポーツ・アクティビティ・ビークル）、「X1（エックス・ワン）」。
全幅1800mm、全高1545mmのボディサイズを実現。
2L直列4気筒DOHC、バルブトロニックを採用し、トランスミッションは6速ATと8速ATを組み合わせる。
ラインアップは、後輪駆動モデル「sDrive18i」、「xDrive20i（エックス・ドライブ・ニー・マル・アイ）」と、「xDrive28i（ニー・ハチ・アイ）」を設定。
今回、新世代2L直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、燃料消費率（JC08モード）14.9km/Lを達成する後輪駆動モデル「sDrive20i」を追加。
さらに、エクステリアおよびインテリアに専用装備を施した、「xライン」、スポーティさを強調した「スポーツ」、ダイナミックな走りとスタイリングをさらに強調する「Mスポーツ」をラインアップに揃える。
エクステリアは、フロント・バンパーおよびリヤ・スカートのデザインを一新し、アンダー・ガードのデザインに変更を施すことで、より一層プレミアムな印象を演出。
また、新デザインのヘッドライトには、新たにLEDを採用したスモール・ライト・リングを装着。
さらに、サイド・ビューでは、サイド・ターン・インジケータが組み込まれた新デザインのドア・ミラーを採用。
インテリアでは、シフト・レバー、カップホルダー、ヘッドライト・スイッチ、ならびに、コントロール・ディスプレイの両端に新たに上質なクローム・エレメントを施した。
さらに、無駄な燃料消費を抑制するアイドリングストップ装置のエンジン・オート・スタート／ストップ機能を採用（sDrive18iを除く）。
これにより燃料消費率（JC08モード）は、従来モデルに対して最大約20％改善し、「平成27年度燃費基準＋10％」および｢平成17年排出ガス基準75％低減レベル（★★★★低排出ガス車）」を達成。
全車右ハンドルのみの設定。

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