M5(BMW)のクルマカタログ

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M5(BMW)のモデル・グレードカタログ一覧

M5(BMW)令和6年10月(2024年10月) 発売モデル

ハイ・パフォーマンス車両を手掛けるBMW M社が開発した「M5」。
プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、1984年に初代モデルが登場し、今回第7世代となった。
ラインアップは、4.4LのV型8気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンの「ベースグレード」。
「M5」へは初めてとなるM専用プラグイン・ハイブリッド・システムであるM HYBRIDシステムを搭載し、さらに、先代モデル同様にM専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載するなど、サーキット走行における最高の運動性能と、プレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての優れた安全性および快適性の要素を合わせ持つ、唯一無二のモデルである。
エクステリアは、M専用エアロ・バンパーやガーニッシュ、夜間走行時にBMWブランドの象徴である造形を印象的にライトアップするBMWアイコニック・グローを備えたM専用ブラック・キドニー・グリル、BMW 5シリーズより75mmワイドなフロント・フェンダーが特徴的。
インテリアは、Mモデル専用のMマルチ・ファンクション・シート、M専用装備品を随所に採用することにより、室内においても、Mモデルであることを主張している。
BMW社が初めて国土交通省からの認可を取得した、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」の搭載等、最先端の運転支援システムに加え、最新世代のコネクティビティも有し、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。
Apple CarPlayへの対応、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性が大幅に高められたモデルとなった。
右ハンドルのみの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード3LA-82FK4419,980,000円4,394ccWLTC:9.6km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,095mm
全幅:1,970mm
全高:1,510mm
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M5(BMW)令和6年7月(2024年7月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。
コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。
Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。
また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。
今回、一部改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
コンペティション7BA-82CH4419,980,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,475mm
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M5(BMW)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。
コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。
Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。
また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。
今回、一部改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
コンペティション7BA-82CH4419,980,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,475mm
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M5(BMW)令和4年6月(2022年6月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
限定車には、「コンペティション」をベースに現行モデル・ラインアップにおいて最もパワフルなエンジンを搭載し、軽量化を追求した「CS」(1,100台の世界限定車を5台限定で販売)を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。
コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。
Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。
また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。
今回、「コンペティション」の価格改定を行った。
「CS」は右、「コンペティション」は左右ハンドル選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
コンペティション7BA-82CH4419,590,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,475mm
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M5(BMW)令和4年5月(2022年5月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
限定車には、「コンペティション」をベースに現行モデル・ラインアップにおいて最もパワフルなエンジンを搭載し、軽量化を追求した「CS」(1,100台の世界限定車を5台限定で販売)を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。
コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。
Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。
また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。
今回、「コンペティション」の価格改定を行った。
「CS」は右、「コンペティション」は左右ハンドル選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
コンペティション7BA-82CH4419,390,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,475mm
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M5(BMW)令和4年1月(2022年1月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
限定車には、「コンペティション」をベースに現行モデル・ラインアップにおいて最もパワフルなエンジンを搭載し、軽量化を追求した「CS」(1,100台の世界限定車を5台限定で販売)を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。
コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。
Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。
また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。
今回、「コンペティション」の価格改定を行った。
「CS」は右、「コンペティション」は左右ハンドル選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
コンペティション7BA-82CH4419,380,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,475mm
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M5(BMW)令和3年4月(2021年4月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載した「ベースグレード」、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。
コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。
Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。
また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。
今回、価格改定を行うと共に、「コンペティション」をベースに現行モデル・ラインアップにおいて最もパワフルなエンジンを搭載し、軽量化を追求した限定車「CS」(1,100台の世界限定車を5台限定で販売)を設定。
BMW M社によるレーシング・フィールドの昂奮を日常に演出する「CS」専用チューン&スタイリングを採用し、コンセプトは、サーキットでライバルを圧倒しながらも、日常使いをも可能としており、4シーター&公道走行可能な認可モデルとしてM5最強のコンペティション・モデルとなる。
最高出力635馬力(467kW)を発生するBMW Mの歴史の中で最もパワフルな4.4L V型8気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。
「コンペティション」に比べ約70kgの軽量化に成功し、専用のシャシー・チューニング、アクティブMディファレンシャルを一括してインテリジェントに制御するM xDriveシステムの採用により、サーキットにおける並外れた性能を発揮。
インテリアはフロントにCS専用のカーボン・バケット・シートを装着すると同時に、リヤ・シートもCS専用の軽量2座独立シート(4人乗り仕様)とすることで、大幅な軽量化を実現。
また、エグゾースト・システムによる感情に訴える豊かなサウンド・トラックを発生させ、エンジンの直線的なパワーの立ち上がりと高回転型の特性を強調した。
「CS」は右、その他は左右ハンドル選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード7BA-82CH4418,140,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
コンペティション7BA-82CH4419,000,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,475mm
CS特別・限定7BA-82CH4425,100,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT4名全長:5,000mm
全幅:1,905mm
全高:1,475mm
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M5(BMW)令和2年9月(2020年9月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載した「ベースグレード」、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
今回、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。
コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。
Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。
また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。
デザインは、ヘッドライトをL字型のLEDライトを採用。
BMW伝統のL字型リヤ・コンビネーション・ライトを、より立体的な造形とし、周囲をブラック・アウトすることで、精悍な印象を与えている。
さらに、ダブル・バー・キドニー・グリルやボディ側面のエア・ブリーザーに装備されたMギルを採用するなど、BMW Mハイ・パフォーマンス・モデルであることを主張。
左右どちらのハンドルでも選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード7BA-82CH4417,920,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
コンペティション7BA-82CH4418,770,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,475mm
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M5(BMW)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載した「ベースグレード」、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
また、「コンペティション」をベースとした35周年記念特別限定車「35ヤーレ エディション(35 Jahre)」を設定(全世界350台、国内10台限定)。
「35 Jahre」と刻まれたドアシルや、「M5 Edition 35 Jahre 1/350」の文字が浮かび上がるカップ・ホルダー・カバーにより、特別な限定車であるという事を演出した。
今回、価格改定を行った。
「35ヤーレ エディション(35 Jahre)」は右ハンドルのみ、その他左右どちらのハンドルでも選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード3BA-JF44MM17,820,000円4,394ccWLTC:8.8km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,965mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
コンペティション3BA-JF44MM18,670,000円4,394ccWLTC:8.7km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,965mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
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M5(BMW)令和2年2月(2020年2月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載した「ベースグレード」、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
また、「コンペティション」をベースとした35周年記念特別限定車「35ヤーレ エディション(35 Jahre)」を設定(全世界350台、国内10台限定)。
「35 Jahre」と刻まれたドアシルや、「M5 Edition 35 Jahre 1/350」の文字が浮かび上がるカップ・ホルダー・カバーにより、特別な限定車であるという事を演出した。
今回、一部改良を行った。
「35ヤーレ エディション(35 Jahre)」は右ハンドルのみ、その他左右どちらのハンドルでも選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード3BA-JF44MM17,740,000円4,394ccWLTC:8.8km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,965mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
コンペティション3BA-JF44MM18,580,000円4,394ccWLTC:8.7km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,965mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
※slide →

M5(BMW)令和1年12月(2019年12月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載した「ベースグレード」、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
今回、「コンペティション」をベースとした35周年記念特別限定車「35ヤーレ エディション(35 Jahre)」を設定(全世界350台、国内10台限定)。
70km/h以上での走行時に点灯し、LEDライトの約2倍に相当する最大600m先を照らすBMWレーザー・ライトを特別装備することで視認性を高め、夜間走行での安全性をより向上させながら、BMW M5の高い走行性能を体感することが可能となっている。
インテリアには、ブラック・フル・レザー・メリノ・シートを装備し、限定デザインとなるベージュ・コントラスト・ステッチを採用。
さらに、インテリア・トリムにはより耐久性の高い、アルマイト加工が施され、淡いゴールドのアルミ・トリムを採用。
「35 Jahre」と刻まれたドアシルや、「M5 Edition 35 Jahre 1/350」の文字が浮かび上がるカップ・ホルダー・カバーにより、特別な限定車であるという事を演出している。
ボディ・カラーは、シルクのような滑らかさを備えたマットな色味で、上質かつ力強い存在感を放つ限定色「フローズン・ダーク・シルバー」を採用。
「35ヤーレ エディション(35 Jahre)」は右ハンドルのみ、その他左右どちらのハンドルでも選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
35ヤーレ エディション特別・限定ABA-JF44M21,600,000円4,394ccJC08:9.4km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,965mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
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M5(BMW)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

M5(BMW)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載した「ベースグレード」、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」をMモデルのセダンで初めて搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
ハンドルは左右どちらのハンドルでも選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-JF44M17,740,000円4,394ccJC08:9.4km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,965mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
コンペティションABA-JF44M18,580,000円4,394ccJC08:9.4km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,965mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
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M5(BMW)平成31年1月(2019年1月) 発売モデル

M5(BMW)平成31年1月(2019年1月) 発売モデルの中古車

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」をMモデルのセダンで初めて搭載した。
「ステアリング&レーン・コントロール・アシスト」、「アクティブ・サイド・コリジョン・プロテクション」、「ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール」など部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
今回、価格改定を行うと同時に、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
BMW M5と同じV型8気筒エンジンを搭載しながらも、さらにチューニングを施すことで、最高出力は+25馬力となる625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成している。
デザイン面においては、キドニー・グリルやリヤ・スポイラー、ミラー・キャップに加えて、Mモデルの象徴たるサイド・ギルやMスポーツ・エキゾースト・システムをブラック仕様にすることで、よりアグレッシブな個性を強調し、BMW M5として初めて採用されたカーボン・ファイバー・強化プラスチック(CFRP)のルーフと、筋肉質なパターンが力強く浮かび上がるアルミニウム製のエンジン・フード、存在感あるフロントのエア・インテークと共に、Mモデルのスポーティな存在感を強烈に印象付けるデザインとなった。
ハンドルは左右どちらのハンドルでも選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-JF44M17,400,000円4,394ccJC08:9.4km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,965mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
コンペティションABA-JF44M18,230,000円4,394ccJC08:9.4km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,965mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
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M5(BMW)平成30年8月(2018年8月) 発売モデル

M5(BMW)平成30年8月(2018年8月) 発売モデルの中古車

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」をMモデルのセダンで初めて搭載した。
「ステアリング&レーン・コントロール・アシスト」、「アクティブ・サイド・コリジョン・プロテクション」、「ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール」など部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
限定車では「M5」をベースとした高級感ある専用のアイテムを多数採用した「ファーストエディション」(限定5台)、映画「MISSION:IMPOSSIBLE‐FALL OUT」とのコラボレーションによる「エディション ミッション:インポッシブル」を設定。
今回、価格改定を行った。
「ファーストエディション」は右ハンドル、「M5」と「エディション ミッション:インポッシブル」は左右どちらのハンドルでも選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-JF44M17,370,000円4,394ccJC08:9.4km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,965mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
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M5(BMW)平成30年7月(2018年7月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」をMモデルのセダンで初めて搭載した。
「ステアリング&レーン・コントロール・アシスト」、「アクティブ・サイド・コリジョン・プロテクション」、「ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール」など部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
限定車では「M5」をベースとした高級感ある専用のアイテムを多数採用した「ファーストエディション」(限定5台)を設定。
今回、映画「MISSION:IMPOSSIBLE‐FALL OUT」とのコラボレーションによる限定車「エディション ミッション:インポッシブル」を設定。
通常のモデルからさらに出力を25馬力アップさせ最高出力を625馬力とすることで、走行性能を向上させ、力強さと安定した走りを実現。
映画に登場するBMW M5と同色のシンガポール・グレーをまとい、ブラック・キドニー・グリルや、20インチの専用アロイ・ホイール、ブラック・ミラー・キャップなどを装備。
さらに、専用の「MISSION:IMPOSSIBLE」ステッカーをBピラーに装着することも可能となっている。
内装には、トリムに「MISSION:IMPOSSIBLE」のロゴがあしらわれ、同じくロゴが記されたフロント・ドア・シールと共に、映画の世界観を演出している。
「ファーストエディション」は右ハンドル、「M5」と「エディション ミッション:インポッシブル」は左右どちらのハンドルでも選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
エディション ミッション:インポッシブル特別・限定ABA-JF44M19,640,000円4,394ccJC08:9.4km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,965mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
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M5(BMW)平成29年10月(2017年10月) 発売モデル

M5(BMW)平成29年10月(2017年10月) 発売モデルの中古車

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
最高出力600馬力を発生する新開発の高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびシフト・チェンジの時間が大幅に短縮された新型ドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載。
ドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションは、ドライブロジック選択スイッチによって、シフト特性を3段階から選択し、状況に応じた最適なギヤ比設定とレスポンスが得られ、思い通りの走りを体験することが可能となる。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」をMモデルのセダンで初めて搭載した。
M xDriveは、インテリジェント4輪駆動システム「BMW xDrive」とアクティブMディファレンシャルをベースとして、Mモデル専用に開発された制御システム「ドライビング・ダイナミクス・コントロール」によって制御されている。
エクステリアは、深い掘り込みと滑らかな曲線を描くフロント・バンパー・トリム・パネルと大型エア・インテークによりダイナミックさを表現すると共に、エンジンやブレーキのシステム冷却用エアを効率的に取り入れる役割を果たす。
エンジン・フードはアルミニウム製でルーフは、BMW「M5」で初めて、軽量で強度のあるカーボン・ファイバー強化プラスチック(CFRP)素材が採用。
リヤ・ディフューザーのデザインも刷新され、Mリヤ・エプロン、Mリヤ・スポイラー、サイド・シル・トリムが組み合わさることで、スポーツ性能の高さとパワーを印象付けている。
「ステアリング&レーン・コントロール・アシスト」、「アクティブ・サイド・コリジョン・プロテクション」、「ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール」など部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
また、「M5」をベースとした高級感ある専用のアイテムを多数採用した限定車「ファーストエディション」(限定5台)を設定。
艶やかに光を屈折させるBMW Individualのハイグロス・シャドウをキドニー・グリル等の存在感ある箇所に採用することで、新型BMW「M5」の個性を印象的に表現。
20インチ・ダブルスポークMライト・アロイ・ホイールにブラックを採用し内装にも、高級感あるスモーク・ホワイトのフル・レザー・シートにスポーティな赤いステッチが入った特別なデザインを採用。
ボディカラーには、落ち着きのあるマット仕上げを施された「フローズン・ダーク・レッド・メタリック」を用意。
「ファーストエディション」は右ハンドル、「M5」は左右どちらのハンドルでも選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-JF44M17,030,000円4,394ccJC08:9.4km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,965mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
ファーストエディション特別・限定ABA-JF44M18,640,000円4,394ccJC08:9.4km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,965mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
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M5(BMW)平成28年10月(2016年10月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から5代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW「M5」のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
最高出力560馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒エンジンおよびエンジン・オート・スタート/ストップ機能付き7速M DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション/ドライブロジック付き)を搭載。
今回、価格改定を行った。
ハンドルは左右どちらでも選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-FV44M15,660,000円4,394ccJC08:9.0km/L4枚FR7AT5名全長:4,920mm
全幅:1,890mm
全高:1,470mm
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M5(BMW)平成26年10月(2014年10月) 発売モデル

M5(BMW)平成26年10月(2014年10月) 発売モデルの中古車

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から5代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW「M5」のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
最高出力560馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒エンジンおよびエンジン・オート・スタート/ストップ機能付き7速M DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション/ドライブロジック付き)を搭載。
今回、ボディカラーの追加を行った。
ハンドルは左右どちらでも選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-FV44M15,530,000円4,394ccJC08:9.0km/L4枚FR7AT5名全長:4,920mm
全幅:1,890mm
全高:1,470mm
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M5(BMW)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から5代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW「M5」のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
最高出力560馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒エンジンおよびエンジン・オート・スタート/ストップ機能付き7速M DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション/ドライブロジック付き)を搭載。
ハンドルは左右どちらでも選択可能。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-FV44M15,530,000円4,394ccJC08:9.0km/L4枚FR7AT5名全長:4,920mm
全幅:1,890mm
全高:1,470mm
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M5(BMW)平成25年9月(2013年9月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から5代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW「M5」のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
最高出力560馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒エンジンおよびエンジン・オート・スタート/ストップ機能付き7速M DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション/ドライブロジック付き)を搭載。
特別仕様車では、「ナイトホーク(Nighthawk)」(10台限定)を設定。
搭載される高回転型4.4L V型8気筒M ツインパワー・ターボ・エンジンは、通常のM5から15馬力アップの最高出力575馬力を発揮。
2013年8月30日までの期間、BMW Mのスペシャル・サイト「BMW M HEAT」限定で受付で、納車は、2013年10月予定。
今回、BMW伝統の丸型4灯デザインをベースに、上下がカットされたライト・リングを備えたアダプティブLEDヘッドライトを標準装備。
また、パフォーマンスをさらに引き上げる「コンペティション・パッケージ」を新たにオプション設定した。
安全面では、歩行者検知機能付き「衝突回避・被害軽減ブレーキ」に加え、車載通信モジュールの搭載により、乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」および「BMW テレサービス」を標準装備。
ハンドルは「ベースグレード」は左右どちらでも選択可能。
「ナイトホーク」は左のみの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-FV44M15,100,000円4,394ccJC08:9.0km/L4枚FR7AT5名全長:4,920mm
全幅:1,890mm
全高:1,470mm
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M5(BMW)平成25年7月(2013年7月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から5代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW「M5」のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
最高出力560馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒エンジンおよびエンジン・オート・スタート/ストップ機能付き7速M DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション/ドライブロジック付き)を搭載。
今回、「ナイトホーク(Nighthawk)」(10台限定)を設定。
2013年8月30日までの期間、BMW Mのスペシャル・サイト「BMW M HEAT」限定で受付で、納車は、2013年10月予定。
搭載される高回転型4.4L V型8気筒M ツインパワー・ターボ・エンジンは、通常のM5から15馬力アップの最高出力575馬力を発揮。
後輪駆動にも関わらず、わずか4.2秒で時速100kmまで加速する圧倒的な動力性能を誇る。
また、サスペンションおよびステアリングにも専用セッティングを施し、さらにダイナミックな走りを可能にした。
ブレーキ・システムには、大幅な軽量化を実現し、高い耐摩耗性と耐フェード性を持ち合わせたMカーボン・セラミック・ブレーキ・システムを標準装備。
エクステリアは、光沢を抑えたマット・ペイントのBMW Individualフローズン・ブラックのボディ・カラーに加え、マット・ブラック塗装仕上げの鍛造20インチMライト・アロイ・ホイール、ダーク・クローム仕上げのキドニー・グリル、サイド・ギル、ドア・ハンドル、スポーツ・エキゾースト・テールパイプなど、特別なブラックの装いをまとい、圧倒的な存在感を主張する。
また、より洗練されたフロント・ビューを強調するアダプティブLEDヘッドライトを採用し、夜間におけるBMWらしい表情を一層際立たせている。
インテリアには、鮮やかなサキール・オレンジのパーフォレーテッド・フル・レザー・メリノ・インテリアを採用し、特別装備のBMW M Performanceカーボン・インテリア・トリムと相まって、エモ―ショナルかつ極めてスポーティな室内空間を演出。
ハンドルは「ベースグレード」は左右どちらでも選択可能。
「ナイトホーク」は左のみの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ナイトホーク特別・限定ABA-FV44M18,200,000円4,394ccJC08:9.0km/L4枚FR7AT5名全長:4,920mm
全幅:1,890mm
全高:1,460mm
※slide →

M5(BMW)平成24年10月(2012年10月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から5代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW「M5」のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
最高出力560馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒エンジンおよびエンジン・オート・スタート/ストップ機能付き7速M DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション/ドライブロジック付き)を搭載。
エクステリアでは、エンジンおよびブレーキ用の大型エア・インテーク付きのフロント・エプロン、トレッドの広さを強調するホィール・アーチ、Mサイド・グリルと一体型したターン・インジケーター・バー、リアディフューザー、ガーニー・スタイルのリア・スポイラー、ダブル・スポーク・デザインの19インチMライト・アルミホイールを装着。
インテリアにブラック・パネル技術を採用しMのロゴが印象的なMモデル専用メーター・パネル、レザー・カバー・センター・コンソール、Mマルチファンクション・シート、高級アルミ製インテリア・トリム・ストリップ、BMW Individualアンソラジット・ルーフ・ライニング等、BMW Mモデル専用装備を設定。
今回、ボディカラーに「サキール・オレンジ」を追加。
ハンドルは左右どちらでも選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-FV44M14,950,000円4,394ccJC08:9.0km/L4枚FR7AT5名全長:4,920mm
全幅:1,890mm
全高:1,470mm
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M5(BMW)平成23年7月(2011年7月) 発売モデル

フルモデルチェンジを行ったBMW M5は、プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から5代目。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
最高出力560馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒エンジンおよびエンジン・オート・スタート/ストップ機能付き7速M DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション/ドライブロジック付き)を搭載。
エクステリアでは、エンジンおよびブレーキ用の大型エア・インテーク付きのフロント・エプロン、トレッドの広さを強調するホィール・アーチ、Mサイド・グリルと一体型したターン・インジケーター・バー、リアディフューザー、ガーニー・スタイルのリア・スポイラー、ダブル・スポーク・デザインの19インチMライト・アルミホイールを装着している。
インテリアにブラック・パネル技術を採用しMのロゴが印象的なMモデル専用メーター・パネル、新設計のレザー・カバー・センター・コンソール、Mマルチファンクション・シート、高級アルミ製インテリア・トリム・ストリップ、BMW Individualアンソラジット・ルーフ・ライニング等、BMW Mモデル専用装備。
装備にM専用のフロント&リヤ・アクスルやフル・カラー・ヘッド・アップ・ディスプレイ、10.2インチ ワイド・コントロール・ディスプレイ、ETC車載器システム(ルーム・ミラー内蔵タイプ)などを装備。
ハンドルは左右どちらでも選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-FV44M14,950,000円4,395cc-4枚FR7AT5名全長:4,910mm
全幅:1,891mm
全高:1,456mm
※slide →

M5(BMW)平成20年10月(2008年10月) 発売モデル

BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、5シリーズ。
そのハイパフォーマンスモデルがBMW M5となる。
ドイツBMW AGを親会社とするBMW M社は1972年の設立以来、F1をはじめとするレーシングテクノロジーを開発、量産車にフィードバックし、スポーティかつ革新的な高性能車をこの世に送り続けている。
5L V型10気筒40バルブエンジン搭載で、最高出力は507馬力を発揮。
セレクターレバーをセンターコンソールにレイアウトした、シーケンシャル式の7速SMG Drivelogicとの組み合わせとする。
11通りのプログラムのうち6種類については、スポーツ・モード(Sモード)と呼ばれるもので、ドライバーが常にセンターコンソールのシフトレバーか、ステアリング上のパドル・スイッチで変速操作を行う。
エクステリアは、285ワイドタイヤを履く為に若干ふくらみを増したフェンダー、専用デザインのドアミラー、クローム仕上げのステンレススチール製ツインテールパイプ、そして専用19インチホイールによってノーマルモデルとの差別化を図っている。
レザーで構成されるインテリアは、3色のカラーを用意。
特徴的な装備として、メーター・パネル、専用に開発されたヘッドアップディスプレイ、M Driveボタンを装備したステアリング、新たにデザインされたセンターコンソールなど。
DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)、CBC(コーナリング・ブレーキ・コントロール)、EBV(エレクトロニック・ブレーキ・フォース・ディストリビューション)など先進の安全走行装置を備える。
左右のハンドル設定から選べる。
2008年1月1日付でBMWブランドの車両価格を改定した(一部モデルを除く)。
原油価格の上昇による輸送コストや原材料費の高騰が続くなか、2008年10月1日付でBMWブランドの車両価格を一部改定した。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-NB5014,100,000円4,999cc-4枚FR7AT5名全長:4,870mm
全幅:1,845mm
全高:1,470mm
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M5(BMW)平成20年1月(2008年1月) 発売モデル

BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、5シリーズ。
そのハイパフォーマンスモデルがBMW M5となる。
ドイツBMW AGを親会社とするBMW M社は1972年の設立以来、F1をはじめとするレーシングテクノロジーを開発、量産車にフィードバックし、スポーティかつ革新的な高性能車をこの世に送り続けている。
5L V型10気筒40バルブエンジン搭載で、最高出力は507馬力を発揮。
セレクターレバーをセンターコンソールにレイアウトした、シーケンシャル式の7速SMG Drivelogicとの組み合わせとする。
11通りのプログラムのうち6種類については、スポーツ・モード(Sモード)と呼ばれるもので、ドライバーが常にセンターコンソールのシフトレバーか、ステアリング上のパドル・スイッチで変速操作を行う。
エクステリアは、285ワイドタイヤを履く為に若干ふくらみを増したフェンダー、専用デザインのドアミラー、クローム仕上げのステンレススチール製ツインテールパイプ、そして専用19インチホイールによってノーマルモデルとの差別化を図っている。
レザーで構成されるインテリアは、3色のカラーを用意。
特徴的な装備として、メーター・パネル、専用に開発されたヘッドアップディスプレイ、M Driveボタンを装備したステアリング、新たにデザインされたセンターコンソールなど。
DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)、CBC(コーナリング・ブレーキ・コントロール)、EBV(エレクトロニック・ブレーキ・フォース・ディストリビューション)など先進の安全走行装置を備える。
左右のハンドル設定から選べる。
2008年1月1日付でBMWブランドの車両価格を改定した(一部モデルを除く)。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-NB5013,700,000円4,999cc-4枚FR7AT5名全長:4,870mm
全幅:1,845mm
全高:1,470mm
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M5(BMW)平成19年6月(2007年6月) 発売モデル

BMWの伝統あるアッパーミドルレンジ、5シリーズ。
そのハイパフォーマンスモデルがBMW M5となる。
ドイツBMW AGを親会社とするBMW M社は1972年の設立以来、F1をはじめとするレーシングテクノロジーを開発、量産車にフィードバックし、スポーティかつ革新的な高性能車をこの世に送り続けている。
5L V型10気筒40バルブエンジン搭載で、最高出力は507馬力を発揮。
セレクターレバーをセンターコンソールにレイアウトした、シーケンシャル式の7速SMG Drivelogicとの組み合わせとする。
11通りのプログラムのうち6種類については、スポーツ・モード(Sモード)と呼ばれるもので、ドライバーが常にセンターコンソールのシフトレバーか、ステアリング上のパドル・スイッチで変速操作を行う。
エクステリアは、285ワイドタイヤを履く為に若干ふくらみを増したフェンダー、専用デザインのドアミラー、クローム仕上げのステンレススチール製ツインテールパイプ、そして専用19インチホイールによってノーマルモデルとの差別化を図っている。
レザーで構成されるインテリアは、3色のカラーを用意。
特徴的な装備として、メーター・パネル、専用に開発されたヘッドアップディスプレイ、M Driveボタンを装備したステアリング、新たにデザインされたセンターコンソールなど。
DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)、CBC(コーナリング・ブレーキ・コントロール)、EBV(エレクトロニック・ブレーキ・フォース・ディストリビューション)など先進の安全走行装置を備える。
今回コンフォートアクセスとリアサイドウインドーローラーブラインドを装備した。
左右のハンドル設定から選べる。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-NB5013,600,000円4,999cc-4枚FR7AT5名全長:4,870mm
全幅:1,845mm
全高:1,470mm
※slide →

M5(BMW)平成18年9月(2006年9月) 発売モデル

BMW 5シリーズのトップエンドを構成するハイパフォーマンスモデル、BMW M5。
ドイツBMW AGを親会社とするBMW M社は1972年の設立以来、F1をはじめとするレーシングテクノロジーを開発、量産車にフィードバックし、スポーティかつ革新的な高性能車をこの世に送り続けている。
第4代目となるこのM5は、V型10気筒40バルブエンジン搭載で、最高出力は507馬力を発揮。
セミオートマチック・トランスミッションである、7速SMG(シーケンシャル・マニュアル・ギアボックスドライブロジック)との組み合わせとする。
11通りのプログラムのうち6種類については、スポーツ・モード(Sモード)と呼ばれるもので、ドライバーが常にセンターコンソールのシフトレバーか、ステアリング上のパドル・スイッチで変速操作を行う。
エクステリアは、改良されたフロントとリアのエプロン、サイドシルと285ワイドタイヤを履く為に若干ふくらみを増したフェンダーによって差別化され、専用デザインのドアミラー、4本出しのテールパイプ、そして専用19インチホイールによってノーマルモデルとの差別化を図っている。
レザーで構成されるインテリアは、3色のカラーを用意。
特徴的な装備として、メーター・パネル、専用に開発されたヘッドアップディスプレイ、M Driveボタンを装備したステアリング、新たにデザインされたセンターコンソールなど。
DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)、CBC(コーナリング・ブレーキ・コントロール)、EBV(エレクトロニック・ブレーキ・フォース・ディストリビューション)など先進の安全走行装置を備える。
左右のハンドル設定から選べる。
今回の価格改定により、多くのモデルで車両価格の見直しが行われた。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-NB5013,500,000円4,999cc-4枚FR7AT5名全長:4,870mm
全幅:1,845mm
全高:1,470mm
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M5(BMW)平成17年9月(2005年9月) 発売モデル

BMW 5シリーズのトップエンドを構成するハイパフォーマンスモデル、BMW M5。
ドイツBMW AGを親会社とするBMW M社は1972年の設立以来、F1をはじめとするレーシングテクノロジーを開発、量産車にフィードバックし、スポーティかつ革新的な高性能車をこの世に送り続けている。
第4代目となるこのM5は、V型10気筒40バルブエンジン搭載で、最高出力は507馬力を発揮。
セミオートマチック・トランスミッションである、7速SMG(シーケンシャル・マニュアル・ギアボックスドライブロジック)との組み合わせとする。
11通りのプログラムのうち6種類については、スポーツ・モード(Sモード)と呼ばれるもので、ドライバーが常にセンターコンソールのシフトレバーか、ステアリング上のパドル・スイッチで変速操作を行う。
エクステリアは、改良されたフロントとリアのエプロン、サイドシルと285ワイドタイヤを履く為に若干ふくらみを増したフェンダーによって差別化され、専用デザインのドアミラー、4本出しのテールパイプ、そして専用19インチホイールによってノーマルモデルとの差別化を図っている。
レザーで構成されるインテリアは、3色のカラーを用意。
特徴的な装備として、メーター・パネル、専用に開発されたヘッドアップディスプレイ、M Driveボタンを装備したステアリング、新たにデザインされたセンターコンソールなど。
DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)、CBC(コーナリング・ブレーキ・コントロール)、EBV(エレクトロニック・ブレーキ・フォース・ディストリビューション)など先進の安全走行装置を備える。
左右のハンドル設定から選べる。
2005年9月より車両価格改定が行なわれた。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-NB5013,300,000円4,999cc-4枚FR7AT5名全長:4,870mm
全幅:1,845mm
全高:1,470mm
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M5(BMW)平成16年11月(2004年11月) 発売モデル

BMW 5シリーズのトップエンドを構成するハイパフォーマンスモデル、BMW M5。
ドイツBMW AGを親会社とするBMW M社は1972年の設立以来、F1をはじめとするレーシングテクノロジーを開発、量産車にフィードバックし、スポーティかつ革新的な高性能車をこの世に送り続けている。
第4代目となるこのM5は、V型10気筒40バルブエンジン搭載で、最高出力は507馬力を発揮。
セミオートマチック・トランスミッションである、7速SMG(シーケンシャル・マニュアル・ギアボックスドライブロジック)との組み合わせとする。
11通りのプログラムのうち6種類については、スポーツ・モード(Sモード)と呼ばれるもので、ドライバーが常にセンターコンソールのシフトレバーか、ステアリング上のパドル・スイッチで変速操作を行う。
エクステリアは、改良されたフロントとリアのエプロン、サイドシルと285ワイドタイヤを履く為に若干ふくらみを増したフェンダーによって差別化され、専用デザインのドアミラー、4本出しのテールパイプ、そして専用19インチホイールによってノーマルモデルとの差別化を図っている。
レザーで構成されるインテリアは、3色のカラーを用意。
特徴的な装備として、メーター・パネル、専用に開発されたヘッドアップディスプレイ、M Driveボタンを装備したステアリング、新たにデザインされたセンターコンソールなど。
DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)、CBC(コーナリング・ブレーキ・コントロール)、EBV(エレクトロニック・ブレーキ・フォース・ディストリビューション)など先進の安全走行装置を備える。
左右のハンドル設定から選べる。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-NB5012,900,000円4,999cc-4枚FR7AT5名全長:4,855mm
全幅:1,846mm
全高:1,469mm
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M5(BMW)平成14年6月(2002年6月) 発売モデル

BMWのミドルレンジを担う高級スポーティモデルが5シリーズ。
192馬力 2.5L直6の525i、231馬力 3L直6の530i、286馬力 4.4L V8の540iの3種のセダンと、2.5Lと3Lエンジンを積むワゴンの525i&530iツーリングをラインアップ。
各グレードに装備を充実させたハイラインと、エアロパーツ等が組み込まれたM-Sportを用意。
さらに、5シリーズには400馬力の4.9L V8に6MTを搭載するスポーツサルーンのM5も設定されている。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはインテグラルアームと呼ばれるダブルウイッシュボーンベースのマルチリンク。
リサーキュレーティングボール式ステアリング形式。
組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付きの5AT。
マルチファンクション・ステアリング・ホイールとDVDナビゲーション・システムは標準で装備される。
安全機構として全車にデュアル&ITSヘッド&前後サイドエアバッグ、ABS、オートマチック・スタビリティ+トラクション・コントロール(M5と540iハイラインはダイナミック・スタビリティ・コントロール)、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
セダン系は左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ、M5は左ハンドルのみの設定となる。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードGH-DE5013,760,000円4,941cc-4枚FR6MT5名全長:4,785mm
全幅:1,800mm
全高:1,435mm
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M5(BMW)平成13年10月(2001年10月) 発売モデル

BMWのミドルレンジを担う高級スポーティモデルが5シリーズ。
192馬力 2.5L直6の525i、231馬力 3L直6の530i、286馬力 4.4L V8の540iの3種のセダンと、2.5Lと3Lエンジンを積むワゴンの525i&530iツーリングをラインアップ。
各グレードに装備を充実させたハイラインと、エアロパーツ等が組み込まれたM-Sportを用意。
さらに、5シリーズには400馬力の4.9L V8に6MTを搭載するスポーツサルーンのM5も設定されている。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはインテグラルアームと呼ばれるダブルウイッシュボーンベースのマルチリンク。
リサーキュレーティングボール式ステアリング形式。
組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付きの5AT。
マルチファンクション・ステアリング・ホイールとDVDナビゲーション・システムは標準で装備される。
安全機構として全車にデュアル&ITSヘッド&前後サイドエアバッグ、ABS、オートマチック・スタビリティ+トラクション・コントロール(M5と540iハイラインはダイナミック・スタビリティ・コントロール)、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
セダン系は左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ、M5は左ハンドルのみの設定となる。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードGF-DE5013,760,000円4,941cc-4枚FR6MT5名全長:4,785mm
全幅:1,800mm
全高:1,435mm
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M5(BMW)平成12年11月(2000年11月) 発売モデル

BMWのミドルレンジを担う高級スポーティモデルが5シリーズ。
192馬力 2.5L直6の525i、231馬力 3L直6の530i、286馬力 4.4L V8の540iの3種のセダンと、2.5Lと3Lエンジンを積むワゴンの525&530iツーリングをラインアップ。
全グレードに装備を充実させたハイラインと、エアロパーツ等が組み込まれたM-Sportを用意。
さらに、5シリーズには400馬力の4.9L V8に6MTを搭載するスポーツサルーンのM5も設定されている。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはインテグラルアームと呼ばれるダブルウイッシュボーンベースのマルチリンク。
組み合わされるミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付きの5AT。
マルチファンクション・ステアリング・ホイールとDVDナビゲーション・システムは標準で装備される。
安全機構として全車にデュアル&ITSヘッド&前後サイドエアバッグ、ABS、オートマチック・スタビリティ+トラクション・コントロール(M5と540iハイラインはダイナミック・スタビリティ・コントロール)、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
セダン系は左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ、M5は左ハンドルのみの設定となる。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードGF-DE5013,660,000円4,941cc-4枚FR6MT5名全長:4,785mm
全幅:1,800mm
全高:1,435mm
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M5(BMW)平成11年4月(1999年4月) 発売モデル

BMWのミドルレンジを担う高級スポーツサルーンが5シリーズ。
170馬力2.5L直6の525i、193馬力2.8L直6の528i、286馬力4.4L V8の540iの3種のセダンと、2.8Lエンジンを積むワゴンの528iツーリングをラインアップ。
全グレードに装備を充実させたハイラインと、さらにセダン系にはエアロパーツ等が組み込まれたM-Sportsが用意されている。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはインテグラルアームと呼ばれるダブルウイッシュボーンベースのマルチリンク。
組み合わされるミッションはシーケンシャルライクなマニュアル操作ができる、ステップトロニック付きの5AT。
さらに5シリーズには400馬力の4.9L V8+6MTを搭載する、スポーツサルーンM5が用意される。
安全機構として全車にデュアル&ITSヘッド&リヤサイドエアバッグ、ABS、オートマチック・スタビリティ+トラクション・コントロール(M5はダイナミック・スタビリティ・コントロール)、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
セダン系は左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ、M5は左ハンドルのみの設定となる。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードGF-DE5013,500,000円4,941cc-4枚FR6MT5名全長:4,785mm
全幅:1,800mm
全高:1,435mm
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M5(BMW)平成6年5月(1994年5月) 発売モデル

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードE-M5H12,800,000円3,795cc-4枚FR6MT5名全長:4,720mm
全幅:1,750mm
全高:1,390mm
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M5(BMW)平成5年5月(1993年5月) 発売モデル

BMWの高性能バージョン、100%出資のMスポーツ社が開発、M5。
1993年モデルより、3.5Lから3.8Lに拡大された340馬力を発生する直列6気筒、組み合わされるミッションは5速マニュアル。
BMW中最高スペックをもつラグジュアリースポーツモデルとなる。
左ハンドルのみの設定となる。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードE-M5H12,800,000円3,795cc-4枚FR5MT5名全長:4,720mm
全幅:1,750mm
全高:1,390mm
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M5(BMW)平成3年6月(1991年6月) 発売モデル

BMWの高性能バージョン、100%出資のMスポーツ社が開発、M5(E34型モデル)。
315馬力を発生する3.5L 直列6気筒DOHC、組み合わされるミッションは5速マニュアル。
ハイパワーに対応するため、前後異なるサイズのタイヤを装着、17インチホイールには、マグネシウム合金製の冷却フィンがつく。
左ハンドルのみの設定となる。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードE-M5J12,000,000円3,535cc-4枚FR5MT5名全長:4,720mm
全幅:1,750mm
全高:1,390mm
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M5(BMW)昭和62年1月(1987年1月) 発売モデル

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードE-M511,980,000円3,535cc-4枚FR5MT5名全長:4,720mm
全幅:1,750mm
全高:1,390mm
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