M3 型式:99999(BMW)のモデル・グレードカタログ一覧
M3(BMW)令和6年3月(2024年3月) 発売モデル
高性能スポーツ・カーセグメントのベンチマークの地位を確立してきた「M3」。
ラインアップは、最高出力510馬力(375kW)/6,250rpm、最大トルク650Nm/2,750‐5,500rpmを発揮する「M3セダン コンペティション M xDrive」、「M3ツーリング コンペティション M xDrive」を設定。
トランスミッションには、ドライブロジック付きの8速Mステップトロニック・オートマチック・トランスミッションを採用。
M専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載し、サーキットにおいて最高の運動性能を発揮し、高性能な直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンのパワーは、Mモデル専用4輪駆動システムM xDriveを介して路面に伝達される。
フロントデザインは、迫力ある縦型の大型キドニー・グリルを採用し、水平方向にはダブル・バーを採用、大出力にあわせエンジンの冷却性能を高めるために大型のエア・インテークを採用することで、他のモデルとの差別化をはかった。
インテリアにおいては、Mスポーツ・シート、Mロゴが輝くドア・シル、Mモデル専用にデザインされたメーター・パネル、M専用ステアリングを採用。
今回、一部改良を行うと共に、M3最後のマニュアル・トランスミッション搭載モデル「M3 MTファイナル・エディション」を設定(日本国内において150台限定)。
通常にはラインアップが無いマニュアル・トランスミッションを搭載。
専用のゴールド塗装のホイールや、シートには専用の赤いアクセントを施すなど、ドイツ・ツーリングカー選手権においてBMW M3が初優勝した際のドライバーであるロベルト・ラバリアのドライブしたレーシング・マシンを彷彿とさせるモデルである。
ボディカラーは「アルピン・ホワイト」、「ブラック・サファイア」、「Mブルックリン・グレー」(各限定50台)を用意。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
M3 MTファイナル・エディション特別・限定 | - | 14,200,000円 | 2,992cc | - | 4枚 | FR | 6MT | 5名 | 全長:4,805mm 全幅:1,905mm 全高:1,435mm |
M3(BMW)令和5年5月(2023年5月) 発売モデル
高性能スポーツ・カーセグメントのベンチマークの地位を確立してきた「M3」。
ラインアップは、最高出力510馬力(375kW)/6,250rpm、最大トルク650Nm/2,750‐5,500rpmを発揮する「M3セダン コンペティション M xDrive」、「M3ツーリング コンペティション M xDrive」を設定。
トランスミッションには、ドライブロジック付きの8速Mステップトロニック・オートマチック・トランスミッションを採用。
M専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載し、サーキットにおいて最高の運動性能を発揮し、高性能な直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンのパワーは、Mモデル専用4輪駆動システムM xDriveを介して路面に伝達される。
フロントデザインは、迫力ある縦型の大型キドニー・グリルを採用し、水平方向にはダブル・バーを採用、大出力にあわせエンジンの冷却性能を高めるために大型のエア・インテークを採用することで、他のモデルとの差別化をはかった。
インテリアにおいては、Mスポーツ・シート、Mロゴが輝くドア・シル、Mモデル専用にデザインされたメーター・パネル、M専用ステアリングを採用。
今回、「M3セダン コンペティション M xDrive」をベースに、約20kgの軽量化、約40馬力の出力向上を実現した「M3 CS」を設定(日本国内において30台限定)。
M3に搭載されるエンジンをベースに、1.7barから2.1barにブースト・アップすることで、「M3セダン コンペティション M xDrive」に比べ出力を約40馬力向上し405kW/551馬力とし、さらに、軽量化の実現により、0‐100km/h加速は3.4秒を実現。
エクステリアは、ボンネットにCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を採用し軽量化を図り、さらに、キドニー・グリル、エア・インレット、ドアミラー・キャップ、ディフューザー等にもCFRPを採用することで、存在感を増している。
イエローのデイ・ライトを備えたレーザー・ライトを装備し、トランク・リッド等のモデル・バッチは、ブラックをベースにレッド・アクセントを利かせることで特別感を演出している。
インテリアにおいては、センター・マーク付きのMアルカンターラ・ステアリング、Mカーボン・ファイバー・トリム、専用CFRP製センター・コンソール、前席にMカーボン・バケット・シート等を採用し、レーシング・シーンを彷彿とさせるデザインが印象的である一方で、リヤ・シートには大人3名が座れるスペースを確保しており、日常使いでの優位性も兼ね備えた。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
M3 CS特別・限定 | - | 19,980,000円 | 2,993cc | WLTC:9.8km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,795mm 全幅:1,918mm 全高:1,438mm |
M3(BMW)令和4年11月(2022年11月) 発売モデル
高性能スポーツ・カーセグメントのベンチマークの地位を確立してきた「M3」。
ラインアップは、最高出力510馬力(375kW)/6,250rpm、最大トルク650Nm/2,750‐5,500rpmを発揮する「M3セダン コンペティション M xDrive」を設定。
トランスミッションには、ドライブロジック付きの8速Mステップトロニック・オートマチック・トランスミッションを採用。
M専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載し、サーキットにおいて最高の運動性能を発揮し、高性能な直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンのパワーは、Mモデル専用4輪駆動システムM xDriveを介して路面に伝達される。
フロントデザインは、迫力ある縦型の大型キドニー・グリルを採用し、水平方向にはダブル・バーを採用、大出力にあわせエンジンの冷却性能を高めるために大型のエア・インテークを採用することで、他のモデルとの差別化をはかった。
インテリアにおいては、Mスポーツ・シート、Mロゴが輝くドア・シル、Mモデル専用にデザインされたメーター・パネル、M専用ステアリングを採用。
安全装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備(「トラック・パッケージ」を除く)となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備。
さらに、Mアダプティブ・サスペンション、耐熱、耐フェード性能に優れた大径ブレーキ・ディスク、軽量化された6ポッドMコンパウンド・ブレーキを標準装備。
今回、「M3ツーリング コンペティション M xDrive」を設定した。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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M3ツーリング コンペティション M xDrive | - | 13,940,000円 | 2,992cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,794mm 全幅:1,903mm 全高:1,436mm |