M2(BMW)のクルマカタログ

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M2(BMW)のモデル・グレードカタログ一覧

M2(BMW)令和6年10月(2024年10月) 発売モデル

高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデルの2世代目となった「M2」。
エクステリアは、BMW「2シリーズ」のクーペをベースとしながらも、大きく左右に張り出した四角型基調のエア・インテーク、ヘッドライト周りのデザイン、横バーを採用した直線的なデザインのフレームレスのキドニー・グリル、横方向にワイドにしたフロント・ホイール・ハウス等により、より存在感を強調し、大きく違う印象を与えるものになっている。
インテリアにおいては、iドライブ・コントローラー、および、タッチ操作が可能な視認性に優れたカーブド・ディスプレイ、全席乗員の身体をしっかりと支えるMスポーツ・シート、フロント・シートに内蔵されたイルミネーション付きのM2ロゴ、コンパクトながら大人2名乗車が可能な後席が、特徴的である。
また、多点式シートベルトにも対応し、横方向のGを強力にサポートするMカーボン・バケット・シートは、前席2脚で約10kgの軽量化も実現。
安全装備には、衝突回避・被害軽減ブレーキ等の先進安全機能である「ドライビング・アシスト」、車載通信モジュールによりITネットワークを活用する「BMWコネクテッド・ドライブ」等、最先端技術を惜しみなく搭載した。
今回、最高出力が480馬力にアップした。
高効率な3L 直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力480馬力(353kW)/6,250rpm、最大トルク550Nm /2,650‐6,130rpm(マニュアル・トランスミッション搭載モデル)、最大トルク600Nm /2,700‐5,620rpm(オートマチック・トランスミッション搭載モデル)を発揮する。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード3BA-12DM309,980,000円2,992ccWLTC:9.8km/L2枚FR6MT4名全長:4,580mm
全幅:1,885mm
全高:1,410mm
ベースグレード3BA-12DM309,980,000円2,992ccWLTC:10km/L2枚FR8AT4名全長:4,580mm
全幅:1,885mm
全高:1,410mm
※slide →

M2(BMW)令和6年4月(2024年4月) 発売モデル

高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデルの2世代目となった「M2」。
自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ高効率な3L 直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力460馬力(338kW)/6,250rpm、最大トルク550Nm/2,650‐5,870rpmを発揮。
トランスミッションには、ドライブロジック付きの8速Mステップトロニック・オートマチック・トランスミッションを採用し、サーキット走行から、快適な街中での走行まで、あらゆる場面に対応する。
さらに、ドライバーの意のままにシフト・アップ、ダウンが可能な、6速マニュアル・トランスミッション搭載モデルも用意。
エクステリアは、BMW「2シリーズ」のクーペをベースとしながらも、大きく左右に張り出した四角型基調のエア・インテーク、ヘッドライト周りのデザイン、横バーを採用した直線的なデザインのフレームレスのキドニー・グリル、横方向にワイドにしたフロント・ホイール・ハウス等により、より存在感を強調し、大きく違う印象を与えるものになっている。
インテリアにおいては、iドライブ・コントローラー、および、タッチ操作が可能な視認性に優れたカーブド・ディスプレイ、全席乗員の身体をしっかりと支えるMスポーツ・シート、フロント・シートに内蔵されたイルミネーション付きのM2ロゴ、コンパクトながら大人2名乗車が可能な後席が、特徴的である。
また、多点式シートベルトにも対応し、横方向のGを強力にサポートするMカーボン・バケット・シートは、前席2脚で約10kgの軽量化も実現。
さらに、安全装備には、衝突回避・被害軽減ブレーキ等の先進安全機能である「ドライビング・アシスト」、車載通信モジュールによりITネットワークを活用する「BMWコネクテッド・ドライブ」、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービスAlexaの機能を搭載する等、最先端技術を惜しみなく搭載した。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード ハイラインパッケージ3BA-12DM3010,044,000円2,992ccWLTC:9.9km/L2枚FR6MT4名全長:4,580mm
全幅:1,885mm
全高:1,410mm
ベースグレード ハイラインパッケージ3BA-12DM3010,044,000円2,992ccWLTC:10.1km/L2枚FR8AT4名全長:4,580mm
全幅:1,885mm
全高:1,410mm
ベースグレード3BA-12DM309,880,000円2,992ccWLTC:9.9km/L2枚FR6MT4名全長:4,580mm
全幅:1,885mm
全高:1,410mm
ベースグレード3BA-12DM309,880,000円2,992ccWLTC:10.1km/L2枚FR8AT4名全長:4,580mm
全幅:1,885mm
全高:1,410mm
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M2(BMW)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル

高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデルの2世代目となった「M2」。
自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ高効率な3L 直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力460馬力(338kW)/6,250rpm、最大トルク550Nm/2,650-5,870rpmを発揮。
トランスミッションには、ドライブロジック付きの8速Mステップトロニック・オートマチック・トランスミッションを採用し、サーキット走行から、快適な街中での走行まで、あらゆる場面に対応する。
さらに、ドライバーの意のままにシフト・アップ、ダウンが可能な、6速マニュアル・トランスミッション搭載モデルも用意。
エクステリアは、BMW「2シリーズ」のクーペをベースとしながらも、大きく左右に張り出した四角型基調のエア・インテーク、ヘッドライト周りのデザイン、横バーを採用した直線的なデザインのフレームレスのキドニー・グリル、横方向にワイドにしたフロント・ホイール・ハウス等により、より存在感を強調し、大きく違う印象を与えるものになっている。
インテリアにおいては、iドライブ・コントローラー、および、タッチ操作が可能な視認性に優れたカーブド・ディスプレイ、全席乗員の身体をしっかりと支えるMスポーツ・シート、フロント・シートに内蔵されたイルミネーション付きのM2ロゴ、コンパクトながら大人2名乗車が可能な後席が、特徴的である。
また、多点式シートベルトにも対応し、横方向のGを強力にサポートするMカーボン・バケット・シートは、前席2脚で約10kgの軽量化も実現。
さらに、安全装備には、衝突回避・被害軽減ブレーキ等の先進安全機能である「ドライビング・アシスト」、車載通信モジュールによりITネットワークを活用する「BMWコネクテッド・ドライブ」、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービスAlexaの機能を搭載する等、最先端技術を惜しみなく搭載した。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード3BA-12DM309,720,000円2,992ccWLTC:9.9km/L2枚FR6MT4名全長:4,580mm
全幅:1,885mm
全高:1,410mm
ベースグレード3BA-12DM309,720,000円2,992ccWLTC:10.1km/L2枚FR8AT4名全長:4,580mm
全幅:1,885mm
全高:1,410mm
ベースグレード ハイラインパッケージ3BA-12DM309,874,000円2,992ccWLTC:9.9km/L2枚FR6MT4名全長:4,580mm
全幅:1,885mm
全高:1,410mm
ベースグレード ハイラインパッケージ3BA-12DM309,874,000円2,992ccWLTC:10.1km/L2枚FR8AT4名全長:4,580mm
全幅:1,885mm
全高:1,410mm
※slide →

M2(BMW)令和5年2月(2023年2月) 発売モデル

M2(BMW)令和5年2月(2023年2月) 発売モデルの中古車

高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル「M2」。
今回、正統派FRモデル、マニュアル・トランスミッション搭載モデルをラインアップし、2世代目となった。
自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ高効率な3L 直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力460馬力(338kW)/6,250rpm、最大トルク550Nm/2,650-5,870rpmを発揮。
トランスミッションには、ドライブロジック付きの8速Mステップトロニック・オートマチック・トランスミッションを採用し、サーキット走行から、快適な街中での走行まで、あらゆる場面に対応する。
さらに、ドライバーの意のままにシフト・アップ、ダウンが可能な、6速マニュアル・トランスミッション搭載モデルも用意。
エクステリアは、BMW「2シリーズ」のクーペをベースとしながらも、大きく左右に張り出した四角型基調のエア・インテーク、ヘッドライト周りのデザイン、横バーを採用した直線的なデザインのフレームレスのキドニー・グリル、横方向にワイドにしたフロント・ホイール・ハウス等により、より存在感を強調し、大きく違う印象を与えるものになっている。
インテリアにおいては、iドライブ・コントローラー、および、タッチ操作が可能な視認性に優れたカーブド・ディスプレイ、全席乗員の身体をしっかりと支えるMスポーツ・シート、フロント・シートに内蔵されたイルミネーション付きのM2ロゴ、コンパクトながら大人2名乗車が可能な後席が、特徴的である。
また、多点式シートベルトにも対応し、横方向のGを強力にサポートするMカーボン・バケット・シートは、前席2脚で約10kgの軽量化も実現。
さらに、安全装備には、衝突回避・被害軽減ブレーキ等の先進安全機能である「ドライビング・アシスト」、車載通信モジュールによりITネットワークを活用する「BMWコネクテッド・ドライブ」、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービスAlexaの機能を搭載する等、最先端技術を惜しみなく搭載した。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード3BA-12DM309,580,000円2,992ccWLTC:10.1km/L2枚FR8AT4名全長:4,580mm
全幅:1,885mm
全高:1,410mm
ベースグレード3BA-12DM309,580,000円2,992ccWLTC:9.9km/L2枚FR6MT4名全長:4,580mm
全幅:1,885mm
全高:1,410mm
ベースグレード ハイラインパッケージ3BA-12DM309,734,000円2,992ccWLTC:9.9km/L2枚FR6MT4名全長:4,580mm
全幅:1,885mm
全高:1,410mm
ベースグレード ハイラインパッケージ3BA-12DM309,734,000円2,992ccWLTC:10.1km/L2枚FR8AT4名全長:4,580mm
全幅:1,885mm
全高:1,410mm
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M2(BMW)令和3年4月(2021年4月) 発売モデル

高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル「M2」。
ラインアップは、高性能エンジンを搭載し、より剛性/制動力を強化することで走行性能を高めた「コンペティション」を設定。
3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最大出力302kW(410馬力)/6,250rpm、最大トルク550Nm/2,350‐5,230rpmを実現する。
トランスミッションは、7速M DCT Drivelogicと6速MTを用意。
専用の19インチMライト・アロイ・ホイールと、大径ブレーキ・ディスクやグレー・メタリック仕上げのキャリパーが存在感を際立たせる、Mスポーツ・ブレーキを採用。
インテリアは、インスツルメント・パネルは、専用のパネルが採用され、エンジン・スタート時には「M2 Competition」のロゴが表示される仕様となっている。
限定車は、「コンペティション」をベースに、世界的に著名な現代アーティストFUTURA 2000がコラボレーションした「エディション・デザインド・バイ・フューチュラ2000」を設定(日本全国10台限定)。
今回、「コンペティション」の価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
コンペティション3BA-2U72309,090,000円2,979ccWLTC:10.5km/L2枚FR6MT4名全長:4,475mm
全幅:1,870mm
全高:1,410mm
コンペティション3BA-2U72309,350,000円2,979ccWLTC:10.3km/L2枚FR7AT4名全長:4,475mm
全幅:1,870mm
全高:1,410mm
※slide →

M2(BMW)令和2年10月(2020年10月) 発売モデル

高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル「M2」。
ラインアップは、高性能エンジンを搭載し、より剛性/制動力を強化することで走行性能を高めた「コンペティション」を設定。
3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最大出力302kW(410馬力)/6,250rpm、最大トルク550Nm/2,350‐5,230rpmを実現する。
トランスミッションは、7速M DCT Drivelogicと6速MTを用意。
専用の19インチMライト・アロイ・ホイールと、大径ブレーキ・ディスクやグレー・メタリック仕上げのキャリパーが存在感を際立たせる、Mスポーツ・ブレーキを採用。
インテリアは、インスツルメント・パネルは、専用のパネルが採用され、エンジン・スタート時には「M2 Competition」のロゴが表示される仕様となっている。
限定車は、「コンペティション」をベースに、世界的に著名な現代アーティストFUTURA 2000がコラボレーションした「エディション・デザインド・バイ・フューチュラ2000」を設定(日本全国10台限定)。
今回、「コンペティション」の一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
コンペティション3BA-2U72308,980,000円2,979ccWLTC:10.5km/L2枚FR6MT4名全長:4,475mm
全幅:1,870mm
全高:1,410mm
コンペティション3BA-2U72309,230,000円2,979ccWLTC:10.3km/L2枚FR7AT4名全長:4,475mm
全幅:1,870mm
全高:1,410mm
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M2(BMW)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル「M2」。
ラインアップは、高性能エンジンを搭載し、より剛性/制動力を強化することで走行性能を高めた「コンペティション」を設定。
3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最大出力302kW(410馬力)/6,250rpm、最大トルク550Nm/2,350‐5,230rpmを実現する。
トランスミッションは、7速M DCT Drivelogicと6速MTを用意。
今回、「コンペティション」の価格改定を行うと共に、「コンペティション」をベースに、より軽量化しサーキットでの更なる高いパフォーマンスを発揮するための装備を搭載した限定車「CS」を設定(日本全国60台限定)。
「コンペティション」より最大出力を40馬力向上させ、最高出力450馬力(330kW)/6,250rpm、最大トルク 550Nm/2,350rpm‐5,500rpmを発揮する3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、より高い走行性能を実現する。
ダンパーおよびスタビライザーの特性をサーキット走行に適応させたアダプティブMサスペンションや、電子制御式多板クラッチにより走行状態に応じてパワーを左右リヤ・ホイール間で最適配分するアクティブMディファレンシャルを標準装備している。
また、「コンペティション」をベースに、世界的に著名な現代アーティストFUTURA 2000がコラボレーションした限定車「エディション・デザインド・バイ・フューチュラ2000」を設定(日本全国10台限定)。
独特な構図と色彩で1980年代からグラフィティ・アートの先駆者として活躍してきたFUTURA 2000と、BMW M社が誇る高性能モデルが見事に融合した1台となっている。
ブラックをベースにしたエクステリアには、稲妻を彷彿とさせる不規則なラインが何本も走り、丸いノコギリ刃のようなFUTURA 2000ならではのデザインが散りばめられている。
さらに、霧がかったようなシルバーのペイントが所々に施されることで、車両全体の凹凸を強調し、高性能モデルらしい存在感と力強さを見事に際立たせた。
足元には、デザインと調和するジェット・ブラックの19インチMライト・アロイYスポーク・スタイリング763Mを装備。
インテリアには、ダッシュボードやセンター・コンソール等に、外装と同様のコンセプトで描かれたデザインが施されると共に、ドア・シルには、限定仕様の通し番号「1/500」とFUTURA 2000のサインが描かれた特製トリムを装備した。
フロントのMスポーツ・シートには、FUTURA 2000のデザイン・コンセプトに合わせ、ブラック/アイボリー・ホワイトバイカラー(ポーラー・ブルー・コントラストステッチ付)のダコタ・レザーを採用。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
エディション・デザインド・バイ・フューチュラ 2000特別・限定CBA-2U3010,500,000円2,979ccJC08:11.2km/L2枚FR7AT4名全長:4,475mm
全幅:1,855mm
全高:1,410mm
CS特別・限定CBA-2U3012,600,000円2,979cc-2枚FR6MT4名全長:4,475mm
全幅:1,870mm
全高:1,415mm
CS特別・限定CBA-2U3012,850,000円2,979cc-2枚FR7AT4名全長:4,475mm
全幅:1,870mm
全高:1,415mm
コンペティションCBA-2U308,980,000円2,979ccJC08:10.8km/L2枚FR6MT4名全長:4,475mm
全幅:1,855mm
全高:1,410mm
コンペティションCBA-2U309,230,000円2,979ccJC08:11.2km/L2枚FR7AT4名全長:4,475mm
全幅:1,855mm
全高:1,410mm
※slide →

M2(BMW)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

M2(BMW)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル「M2」。
高性能エンジンを搭載し、より剛性/制動力を強化することで走行性能を高めた「コンペティション」を設定。
3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最大出力302kW(410馬力)/6,250rpm、最大トルク550Nm/2,350‐5,200rpmを実現する高性能スポーツ・クーペ。
トランスミッションは、7速M DCT Drivelogicと6速MTを用意。
デザイン面では、フロント・バンパー、キドニー・グリル、エクステリア・ミラーのデザインを一新。
冷却性能の向上にも寄与する大型化したエア・インテークと共に、ハイグロス・ブラック仕上げのダブル・バー・キドニー・グリルは左右が連結したようなデザインを採用することで、アグレッシブなデザインとなっている。
専用の19インチMライト・アロイ・ホイールと、大径ブレーキ・ディスクやグレー・メタリック仕上げのキャリパーが存在感を際立たせる、Mスポーツ・ブレーキを新たに採用。
インテリアは、インスツルメント・パネルは、専用のパネルが採用され、エンジン・スタート時には「M2 Competition」のロゴが表示される仕様となっている。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

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