７シリーズ型式：CBA-YG60（ＢＭＷ）のクルマカタログ

７シリーズ 型式：CBA-YG60（ＢＭＷ）のモデル・グレードカタログ一覧

７シリーズ（ＢＭＷ）平成26年8月(2014年8月) 発売モデル

BMWのフラッグシップ・モデル、「7シリーズ」。
グレードは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（320馬力）搭載の「740i」、「740Li」、4.4L V型8気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（450馬力）搭載の「750i」、「750Li」、6L V型12気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（544馬力）搭載の「760Li」、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（320馬力）と電気モーター（54馬力）を採用した「アクティブハイブリッド7」、「アクティブハイブリッド7L」を設定。
今回、「アクティブハイブリッド7」、「アクティブハイブリッド7L」をベースに「アクティブハイブリッド7 エグゼクティブ」、「アクティブハイブリッド7L エグゼクティブ」を追加。
レーン・チェンジ・ウォーニング、エクスクルーシブ・ナッパ・レザー・インテリア、クライメート・コンフォート・ガラスなどを標準装備し、より高級感溢れる快適なインテリア空間を実現。
また、「740i」、「740Li」には、ドライビング・アシスト・プラス、アダプティブLEDヘッドライト、LEDフロント・フォグ・ランプ、「750i」、「750Li」には、エクスクルーシブ・ナッパ・レザー・インテリア、harman／kardonサラウンド・サウンド・システム、クライメート・コンフォート・ガラス、フロント・コンフォート・シート、フロント・ベンチレーション・シート、リヤ・エンターテインメント・システムを標準装着するなど、装備内容を大幅に向上した。
さらに、スマートフォンでの車両の遠隔操作などが可能な「BMWコネクテッド・ドライブ・プレミアム」、安全な車線変更をサポートする「レーン・チェンジ・ウォーニング」を全車標準装備とした。
「740Li」は右のみ、その他は左右ハンドル仕様が選択可能。

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７シリーズ（ＢＭＷ）平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

BMWのフラッグシップ・モデル、「7シリーズ」。
グレードは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（320馬力）搭載の「740i」、「740Li」、4.4L V型8気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（450馬力）搭載の「750i」、「750Li」、6L V型12気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（544馬力）搭載の「760Li」、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（320馬力）と電気モーター（54馬力）を採用した「アクティブハイブリッド7」、「アクティブハイブリッド7L」、限定車には、「740i エクスクルーシブ スポーツ」を設定。
「740Li」は右のみ、その他は左右ハンドル仕様が選択可能。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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７シリーズ（ＢＭＷ）平成25年8月(2013年8月) 発売モデル

BMWのフラッグシップ・モデル、「7シリーズ」。
グレードは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（320馬力）搭載の「740i」、「740Li」、4.4L V型8気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（450馬力）搭載の「750i」、「750Li」、6L V型12気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（544馬力）搭載の「760Li」、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（320馬力）と電気モーター（54馬力）を採用した「アクティブハイブリッド7」、「アクティブハイブリッド7L」、限定車には、V型12気筒ツインパワーターボエンジン搭載の「V12 ビ・ターボ」を設定。
今回、「740i」、「740Li」に、前方の監視を行い安全なドライビングに貢献する「ドライビング・アシスト」を採用。
これにより、7シリーズ全車に標準装備された。
「740i」、「740Li」以外のモデルでは、「衝突回避・被害軽減ブレーキ」と「ドライビング・アシスト・プラス」が従来より標準装備であったが、「歩行者検知機能」を新たに追加。
歩行者への接近に対してもドライバーへの警告と衝突回避・被害軽減ブレーキを作動させる。
また、全モデルに車載の通信モジュール（SIMカード）を利用し、乗員の安全と車両の状態を見守ることで、ドライビングにさらなる安心感を与える「BMW SOSコール」および「BMW テレサービス」を標準装備。
万が一の事故発生時に、車両の通信機能を介してSOSコールセンターに接続し、救急や消防といった機関の早急な手配が可能となる。
さらに、シンプルな直感操作でコントロール・ディスプレイに表示される様々な機能の設定を行う「iDrive コントローラー」に、指による文字入力や、地図の拡大／縮小が可能なタッチパッドを全車に採用し、より優れた操作性を実現。
「740Li」は右のみ、「V12 ビ・ターボ」は左のみ、その他は左右ハンドル仕様が選択可能。

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７シリーズ（ＢＭＷ）平成25年5月(2013年5月) 発売モデル

BMWのフラッグシップ・モデル、「7シリーズ」。
グレードは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（320馬力）搭載の「740i」、「740Li」、4.4L V型8気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（450馬力）搭載の「750i」、「750Li」、6L V型12気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（544馬力）搭載の「760Li」、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（320馬力）と電気モーター（54馬力）を採用した「アクティブハイブリッド7」、「アクティブハイブリッド7L」を設定。
今回、限定車「V12 ビ・ターボ」を設定。
現代のエンジン技術の最高峰であるV型12気筒エンジンに、ツイン・ターボチャージャー、高精度ダイレクト・インジェクション、ダブルVANOS（吸排気可変バルブ・タイミング）を組み合わせたBMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。
エクステリアは、ダイナミックなスタイリングが際立つMエアロダイナミクス・パッケージに加え、存在感あふれる大径の21インチアロイ・ホイールを採用する。
また、ダーク・クローム仕上げのキドニー・グリルやデュアル・ツイン・エキゾースト・テール・パイプ、「V12 ビ・ターボ」および「M」のレタリングが刻まれたトランク・リッド・フィニッシャー（ダーク・クローム仕上げ）など、専用装備を採用。
インテリアは、iDriveコントローラーやセレクター・レバーにダーク・カラー仕上げのセラミック素材を使用したセラミック・フィニッシュなどの上質な素材を組み合わせ、最上級の室内空間を演出。
ヘッドレストに施された「V12」のステッチ、「V12 ビ・ターボ」ロゴ付きドア・シル・プレートを採用し、特別感あふれるインテリアとした。
「740Li」は右のみ、「V12 ビ・ターボ」は左のみ、その他は左右ハンドル仕様が選択可能。

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７シリーズ（ＢＭＷ）平成24年9月(2012年9月) 発売モデル

BMWのフラッグシップ・モデル、「7シリーズ」。
グレードは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（320馬力）搭載の「740i」、「740Li」、4.4L V型8気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（450馬力）搭載の「750i」、「750Li」、6L V型12気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（544馬力）搭載の「760Li」、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン（320馬力）と電気モーター（54馬力）を採用した「アクティブハイブリッド7」、「アクティブハイブリッド7L」を設定。
今回、新世代の直列6気筒およびV型8気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、全モデルに高効率8速オートマチック・トランスミッションを採用。
「アクティブハイブリッド7」、「アクティブハイブリッド7L」には、新たに直列6気筒エンジンを組み合わせたフル・ハイブリッド・システムを搭載し、燃料消費率（JC08モード）は、14.2km／Lの低燃費を達成。
さらに、両モデルに右ハンドル仕様を設定。
また、LEDヘッドライトを新たに採用（740iおよび740Liを除く全車に標準装備）し、ダイナミックかつ精悍なフロント・ビューを強調した。
前方車両への追突の危険がある場合に、自動的に減速を行い、衝突を回避・被害の軽減を図る「衝突回避・被害軽減ブレーキ」（740iおよび740Liを除く全車に標準装備）、車間距離を維持しながら速度制御を行うことが可能な「アクティブ・クルーズ・コントロール（ストップ＆ゴー機能付き）」（740iおよび740Liを除く全車に標準装備）など、数々の革新的ドライバー支援システムを標準装備し、さらなる安全性と走行快適性を高めた。
「740Li」は右のみ、その他は左右ハンドル仕様が選択可能。

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