1シリーズ 型式:3DA-7M20(BMW)のモデル・グレードカタログ一覧
1シリーズ(BMW)令和6年3月(2024年3月) 発売モデル
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。
第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(109馬力)搭載の「116i」、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。
必要最低限の標準装備品としつつも、ストップ&ゴー機能付きACCアクティブ・クルーズ・コントロール、ドライビング・アシスト、パーキング・アシスト等の安全機能、運転支援機能を、標準装備としている。
限定車では「118i」をベースに、エレガントかつスタイリッシュなエクステリア・デザインと、モダンな室内空間が特徴的な「118i ファッショニスタ」(限定300台)を設定。
エクステリアは、「ミネラル・ホワイト」または「メルボルン・レッド」のボディ・カラーに、通常はハイグロス・ブラックのバーでデザインされているフロントのキドニー・グリルを特別にアルミニウム・サテンにする等、エレガントかつ洗練されたスタイリングを強調している。
インテリア・トリムは、ブラックのアクセントの入ったイルミネーテッド・ベルリン・トリムとしている。
今回、「116i」、「118i ファッショニスタ」以外の一部改良を行った。
全モデル右ハンドル仕様。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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118d プレイ | 3DA-7M20 | 5,080,000円 | 1,995cc | WLTC:16.7km/L | 5枚 | FF | 8AT | 5名 | 全長:4,335mm 全幅:1,800mm 全高:1,465mm |
118d Mスポーツ | 3DA-7M20 | 5,380,000円 | 1,995cc | WLTC:16.7km/L | 5枚 | FF | 8AT | 5名 | 全長:4,355mm 全幅:1,800mm 全高:1,465mm |
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1シリーズ(BMW)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。
第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(109馬力)搭載の「116i」、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。
「116i」は、ダイナミックな走りを実現する7速DCTが組み合わされており、WLTC燃料消費率14.3km/Lを実現。
必要最低限の標準装備品としつつも、ストップ&ゴー機能付きACCアクティブ・クルーズ・コントロール、ドライビング・アシスト、パーキング・アシスト等の安全機能、運転支援機能を、標準装備としている。
今回、一部改良を行った。
全モデル右ハンドル仕様。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
118d プレイ | 3DA-7M20 | 4,960,000円 | 1,995cc | WLTC:16.7km/L | 5枚 | FF | 8AT | 5名 | 全長:4,335mm 全幅:1,800mm 全高:1,465mm |
118d Mスポーツ | 3DA-7M20 | 5,260,000円 | 1,995cc | WLTC:16.7km/L | 5枚 | FF | 8AT | 5名 | 全長:4,355mm 全幅:1,800mm 全高:1,465mm |
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1シリーズ(BMW)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。
第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。
限定車は、「118d プレイ エディションジョイ+」をベースにスポーティかつ上質なテイストの「118d インディビジュアル・エディション」を用意(日本全国180台限定)。
「118d インディビジュアル・エディション」のエクスリアは今回日本初導入となるMスポーツ・エクステリアを装備しスポーティさを前面に出しつつ、BMWのコンパクト・セグメントとしては初めてBMWが誇るカスタマイズ・プログラムであるBMW Individualによるスペシャル・ペイントを施した上質さが特徴。
また、「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。
その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。
今回、価格改定を行った(限定車除く)。
併せて、エントリー・グレードとなる「116i」を設定。
最高出力80kW/4,300rpm、最大トルク190Nm/1,380-3,800rpmを発揮する高効率な1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、ダイナミックな走りを実現する7速DCTが組み合わされており、WLTC燃料消費率14.3km/Lを実現。
必要最低限の標準装備品としつつも、ストップ&ゴー機能付きACCアクティブ・クルーズ・コントロール、ドライビング・アシスト、パーキング・アシスト等の安全機能、運転支援機能を、標準装備としている。
全モデル右ハンドル仕様。
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