1シリーズ 型式:3BA-7L20(BMW)のモデル・グレードカタログ一覧
1シリーズ(BMW)令和6年3月(2024年3月) 発売モデル
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。
第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(109馬力)搭載の「116i」、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。
必要最低限の標準装備品としつつも、ストップ&ゴー機能付きACCアクティブ・クルーズ・コントロール、ドライビング・アシスト、パーキング・アシスト等の安全機能、運転支援機能を、標準装備としている。
限定車では「118i」をベースに、エレガントかつスタイリッシュなエクステリア・デザインと、モダンな室内空間が特徴的な「118i ファッショニスタ」(限定300台)を設定。
エクステリアは、「ミネラル・ホワイト」または「メルボルン・レッド」のボディ・カラーに、通常はハイグロス・ブラックのバーでデザインされているフロントのキドニー・グリルを特別にアルミニウム・サテンにする等、エレガントかつ洗練されたスタイリングを強調している。
インテリア・トリムは、ブラックのアクセントの入ったイルミネーテッド・ベルリン・トリムとしている。
今回、「116i」、「118i ファッショニスタ」以外の一部改良を行った。
全モデル右ハンドル仕様。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
M135i xDrive | 3BA-7L20 | 6,980,000円 | 1,998cc | WLTC:12km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,355mm 全幅:1,800mm 全高:1,465mm |
1シリーズ(BMW)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。
第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(109馬力)搭載の「116i」、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。
「116i」は、ダイナミックな走りを実現する7速DCTが組み合わされており、WLTC燃料消費率14.3km/Lを実現。
必要最低限の標準装備品としつつも、ストップ&ゴー機能付きACCアクティブ・クルーズ・コントロール、ドライビング・アシスト、パーキング・アシスト等の安全機能、運転支援機能を、標準装備としている。
今回、一部改良を行った。
全モデル右ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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M135i xDrive | 3BA-7L20 | 6,900,000円 | 1,998cc | WLTC:12km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,355mm 全幅:1,800mm 全高:1,465mm |
1シリーズ(BMW)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。
第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。
限定車は、「118d プレイ エディションジョイ+」をベースにスポーティかつ上質なテイストの「118d インディビジュアル・エディション」を用意(日本全国180台限定)。
「118d インディビジュアル・エディション」のエクスリアは今回日本初導入となるMスポーツ・エクステリアを装備しスポーティさを前面に出しつつ、BMWのコンパクト・セグメントとしては初めてBMWが誇るカスタマイズ・プログラムであるBMW Individualによるスペシャル・ペイントを施した上質さが特徴。
また、「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。
その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。
今回、価格改定を行った(限定車除く)。
併せて、エントリー・グレードとなる「116i」を設定。
最高出力80kW/4,300rpm、最大トルク190Nm/1,380-3,800rpmを発揮する高効率な1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、ダイナミックな走りを実現する7速DCTが組み合わされており、WLTC燃料消費率14.3km/Lを実現。
必要最低限の標準装備品としつつも、ストップ&ゴー機能付きACCアクティブ・クルーズ・コントロール、ドライビング・アシスト、パーキング・アシスト等の安全機能、運転支援機能を、標準装備としている。
全モデル右ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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M135i xDrive | 3BA-7L20 | 6,670,000円 | 1,998cc | WLTC:12km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,355mm 全幅:1,800mm 全高:1,465mm |
1シリーズ(BMW)令和4年6月(2022年6月) 発売モデル
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。
第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。
限定車は、「118d プレイ エディションジョイ+」をベースにスポーティかつ上質なテイストの「118d インディビジュアル・エディション」を用意(日本全国180台限定)。
「118d インディビジュアル・エディション」のエクスリアは今回日本初導入となるMスポーツ・エクステリアを装備しスポーティさを前面に出しつつ、BMWのコンパクト・セグメントとしては初めてBMWが誇るカスタマイズ・プログラムであるBMW Individualによるスペシャル・ペイントを施した上質さが特徴。
また、「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。
その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。
今回、一部改良を行った。
全モデル右ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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M135i xDrive | 3BA-7L20 | 6,620,000円 | 1,998cc | WLTC:12km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,355mm 全幅:1,800mm 全高:1,465mm |
1シリーズ(BMW)令和4年5月(2022年5月) 発売モデル
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。
第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。
限定車は、「118d プレイ エディションジョイ+」をベースにスポーティかつ上質なテイストの「118d インディビジュアル・エディション」を用意(日本全国180台限定)。
「118d インディビジュアル・エディション」のエクスリアは今回日本初導入となるMスポーツ・エクステリアを装備しスポーティさを前面に出しつつ、BMWのコンパクト・セグメントとしては初めてBMWが誇るカスタマイズ・プログラムであるBMW Individualによるスペシャル・ペイントを施した上質さが特徴。
また、「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。
その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。
今回、「118i Mスポーツ」、「118d Mスポーツ」、「M135i xDrive」の価格変更を行った。
全モデル右ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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M135i xDrive | 3BA-7L20 | 6,550,000円 | 1,998cc | WLTC:12km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,355mm 全幅:1,800mm 全高:1,465mm |
1シリーズ(BMW)令和4年1月(2022年1月) 発売モデル
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。
第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i」、「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。
限定車は、「118d プレイ エディションジョイ+」をベースにスポーティかつ上質なテイストの「118d インディビジュアル・エディション」を用意(日本全国180台限定)。
「118d インディビジュアル・エディション」のエクスリアは今回日本初導入となるMスポーツ・エクステリアを装備しスポーティさを前面に出しつつ、BMWのコンパクト・セグメントとしては初めてBMWが誇るカスタマイズ・プログラムであるBMW Individualによるスペシャル・ペイントを施した上質さが特徴。
また、「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。
その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。
今回、価格改定を行うと共に、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」を設定した。
全モデル右ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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M135i xDrive | 3BA-7L20 | 6,540,000円 | 1,998cc | WLTC:12km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,355mm 全幅:1,800mm 全高:1,465mm |
1シリーズ(BMW)令和3年9月(2021年9月) 発売モデル
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。
第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i」、「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。
「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。
その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。
また、「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」に搭載されたエンジンは、「1シリーズ」としては初となる、2ステージ・ターボチャージャーを採用し、エンジン起動直後の低回転域でも効率良くターボを活かすことが可能となった。
さらに、軽快でスポーティな走行を実現するガソリン・モデルに対し、最高出力150馬力(110kW)/4,000rpm、最大トルク350Nm/1,750rpm‐2,500rpmを発揮する力強い走りと、高い環境性能を備えており、デザイン面では、パワフルなディーゼル・エンジンを象徴するに相応しく、リア左右に、径90mmのエキゾースト・テールパイプを装備した。
今回、「M135i xDrive」をベースに、BMW Mパフォーマンス・パーツを身に纏った限定車「M135i xDrive ストリート・レーサー」(日本全国40台限定)を設定。
車両装着アクセサリーとして販売されているMパフォーマンス・パーツを多く身に纏う事で、通常モデルとは異なる、日常のドライビングを更に刺激に満ちた1つ上の存在感を主張するモデルとなっている。
全モデル右ハンドル仕様。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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M135i xDrive ストリート・レーサー特別・限定 | 3BA-7L20 | 6,960,000円 | 1,998cc | WLTC:12km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,355mm 全幅:1,800mm 全高:1,465mm |
1シリーズ(BMW)令和3年4月(2021年4月) 発売モデル
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。
第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i」、「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。
安全装備には、運転支援機能として、新たにレーン・チェンジ・ウォーニング、後車衝突警告機能、クロス・トラフィック・ウォーニング(リア)、スピード・リミット情報表示機能が追加されたドライビング・アシストを標準装備(「118i」を除く)。
また、「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。
その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。
また、「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」に搭載されたエンジンは、「1シリーズ」としては初となる、2ステージ・ターボチャージャーを採用し、エンジン起動直後の低回転域でも効率良くターボを活かすことが可能となった。
さらに、軽快でスポーティな走行を実現するガソリン・モデルに対し、最高出力150馬力(110kW)/4,000rpm、最大トルク350Nm/1,750rpm‐2,500rpmを発揮する力強い走りと、高い環境性能を備えており、デザイン面では、パワフルなディーゼル・エンジンを象徴するに相応しく、リア左右に、径90mmのエキゾースト・テールパイプを装備した。
今回、「M135i xDrive」の価格改定を行った。
全モデル右ハンドル仕様。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
M135i xDrive | 3BA-7L20 | 6,410,000円 | 1,998cc | WLTC:12km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,355mm 全幅:1,800mm 全高:1,465mm |
1シリーズ(BMW)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。
第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i」、「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。
安全装備には、運転支援機能として、新たにレーン・チェンジ・ウォーニング、後部衝突警告機能、クロス・トラフィック・ウォーニング(リア)、スピード・リミット情報表示機能が追加されたドライビング・アシストを標準装備(「118i」を除く)。
また、「M135i xDrive」には、新開発の機械式トルセン・リミテッド・スリップ・ディファレンシャルを標準装備。
さらに、メッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。
その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。
今回、価格改定を行うと共に、最新の2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」を設定。
このエンジンは、よりパワフルかつ、より環境性能を高めるため、様々な改良が施され、「1シリーズ」としては初となる、2ステージ・ターボチャージャーを採用。
エンジン起動直後の低回転域でも効率良くターボを活かすことが可能となった。
さらに、軽快でスポーティな走行を実現するガソリン・モデルに対し、最高出力150馬力(110kW)/4,000rpm、最大トルク350Nm/1,750rpm‐2,500rpmを発揮する力強い走りと、高い環境性能を備えている。
デザイン面では、パワフルなディーゼル・エンジンを象徴するに相応しく、リア左右に、径90mmのエキゾースト・テールパイプを装備した。
安全装備として、レーン・チェンジ・ウォーニング、後部衝突警告機能、クロス・トラフィック・ウォーニング(リア)、スピード・リミット情報表示機能が追加されたドライビング・アシストを標準装備。
さらに、直近に前進した50mの軌跡を記憶し、その軌跡通りに後退する際に、ステアリング操作を自動で行う「リバース・アシスト」を備えたパーキング・アシストを標準装備した。
全モデル右ハンドル仕様のみ。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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M135i xDrive | 3BA-7L20 | 6,330,000円 | 1,998cc | WLTC:12km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,355mm 全幅:1,800mm 全高:1,465mm |
1シリーズ(BMW)令和1年11月(2019年11月) 発売モデル
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「118i」を設定。
今回、第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。
1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。
安全装備には、運転支援機能として、新たにレーン・チェンジ・ウォーニング、後部衝突警告機能、クロス・トラフィック・ウォーニング(リア)、スピード・リミット情報表示機能が追加されたドライビング・アシストを標準装備。
(「118i」を除く)さらに、直近に前進した50mの軌跡を記憶し、その軌跡通りに後退する際に、ステアリング操作を自動で行う「リバース・アシスト」を備えたパーキング・アシストを全車に標準装備した。
また、オプションのナビゲーション・パッケージを選択すれば、会話のみで車両の操作や、情報へのアクセスが可能となるBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントが装備され、機能性と操作性が大幅に向上。
(「M135i xDrive」には標準装備)デザイン面では、大型化し中央部が連結した新世代デザインのキドニー・グリルと、くっきりとしたデザインの4灯ヘキサゴナルLEDヘッドライトを採用。
また、「M135i xDrive」には、新開発の機械式トルセン・リミテッド・スリップ・ディファレンシャルを標準装備。
さらに、メッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。
その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。
全モデル右ハンドル仕様のみ。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
M135i xDrive | 3BA-7L20 | 6,300,000円 | 1,998cc | WLTC:12km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,355mm 全幅:1,800mm 全高:1,465mm |