コンチネンタル 型式:E-BB(ベントレー)のモデル・グレードカタログ一覧
コンチネンタル(ベントレー)平成13年2月(2001年2月) 発売モデル
ベントレーの2ドアのクローズドクーペモデルがコンチネンタルシリーズ。
2ドアでありながらもサルーンの快適さを備えるフル4シーター、ロールスロイスにはラインアップされないモデルである。
ベントレーモデル中最高出力を誇るコンチネンタルTは426馬力と88.7kgm、コンチネンタルRは405馬力と84.7kgmを発生する6.8L V8 OHV水冷式インタークーラーターボを搭載。
組み合わされるミッションは電子制御のフロアシフト4ATで、スポーツとスタンダードの2つのシフトマップを持つ。
コンチネンタルTはよりスポーツサルーン色が強く、出力をはじめ、短めの全長&ホイールベースと共に18インチホイールを採用し差別化される。
また、コンチネンタルRはウォールナットのウッドパネルと、コノリー社製のレザーで囲まれたまさに極上の空間ともいえるインテリアをもっているのに対し、コンチネンタルTはアルミニウム製のダッシュパネルを採用。
スポーツムードを高めるべく正面にタコとスピードの2つのメーターを、センターコンソール上には燃料、ブースト、水温、時計、外気温、電圧、油圧の7つのメーターが配置されている。
安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルト等を標準で装着。
ハンドル位置は左右どちらでもチョイスが可能。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
コンチネンタル(ベントレー)平成11年11月(1999年11月) 発売モデル
ベントレーの2ドアのクローズドクーペモデルがコンチネンタルシリーズ。
2ドアでありながらもサルーンの快適さを備えるフル4シーター、ロールスロイスにはラインアップされないモデルである。
ベントレーモデル中最高出力を誇るコンチネンタルTは426馬力と88.7kgm、コンチネンタルRは405馬力と84.7kgmを発生する6.8L V8 OHV水冷式インタークーラーターボを搭載。
組み合わされるミッションは電子制御のフロアシフト4ATで、スポーツとスタンダードの2つのシフトマップを持つ。
コンチネンタルTはよりスポーツサルーン色が強く、出力をはじめ、短めの全長&ホイールベースと共に18インチホイールを採用し差別化される。
また、コンチネンタルRはウォールナットのウッドパネルと、コノリー社製のレザーで囲まれたまさに極上の空間ともいえるインテリアをもっているのに対し、コンチネンタルTはアルミニウム製のダッシュパネルを採用。
スポーツムードを高めるべく正面にタコとスピードの2つのメーターを、センターコンソール上には燃料、ブースト、水温、時計、外気温、電圧、油圧の7つのメーターが配置されている。
安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルト等を標準で装着。
ハンドル位置は左右どちらでもチョイスが可能。
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コンチネンタル(ベントレー)平成9年9月(1997年9月) 発売モデル
1991年に発表された、ベントレーの2ドアクローズドクーペモデルがコンチネンタルシリーズ。
ベントレー独自のモデルであり、ボディデザインは、エアロダイナミクスを取り入れた丸目4灯のフロントマスクを持つ全長5.37m・全幅1.88mの流麗なエクステリアとする。
「コンチネンタルT」は426馬力、「コンチネンタルR」は389馬力を発生する6.8L V8 OHV水冷式インタークーラーターボを搭載。
組み合わされるミッションは電子制御のフロアシフト4速ATとする。
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コンチネンタル(ベントレー)平成8年9月(1996年9月) 発売モデル
1994年にベントレーのトップモデルとしてデビューした、コンティネンタルT。
コンティネンタルRのホイールベースを100mm短縮、サスペンションにも徹底的なチューンを加えたスポーツモデル。
エンジンはV型8気筒OHV 6747ccユニットにギャレット社製ターボチャージャーを装着、404馬力の最大出力とトルクは81.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、フロアシフト4速ATが組み合わされる。