コンチネンタル型式:ABA-BDBWR(ベントレー)のクルマカタログ

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コンチネンタル 型式:ABA-BDBWR(ベントレー)のモデル・グレードカタログ一覧

コンチネンタル(ベントレー)平成21年1月(2009年1月) 発売モデル

W型12気筒を搭載するコンチネンタル・シリーズ(Continental)。
今回、ラグジュアリー2ドア2+2コンバーチブルモデルのコンチネンタルGTCにマイナーチェンジを実施し、最高出力610hp/6000rpm、最大トルク76.5kgm/1750~5600rpmの6L W12DOHCツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスバージョンの「コンチネンタルGTCスピード(Continental GTC Speed)」を新設定した。
デザインは、ダーク調エアインテークグリルや高輝クロームのフロントグリル、ワイドな楕円のツインエグゾーストエンド、トランクリッドスポイラーなどの特徴をもつ。
また、GTスピードやフライングスパー・スピードと同じく、ZF製6速ATを組み合わせ、駆動方式は4WDとしている。
サスペンションは、フロントが10mm、リアは15mmローダウンされたほか、ショックアブソーバーやスタビライザーを最適化し、高速域における快適性を向上した。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GTCABA-BDBWR25,000,000円5,998cc-2枚フルタイム4WD6AT4名全長:4,815mm
全幅:1,920mm
全高:1,385mm
GTC スピードABA-BDBWR28,000,000円5,998cc-2枚フルタイム4WD6AT4名全長:4,815mm
全幅:1,920mm
全高:1,375mm
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コンチネンタル(ベントレー)平成19年9月(2007年9月) 発売モデル

W型12気筒を搭載するコンチネンタル・シリーズ(Continental)。
V8 OHVを搭載するアルナージ・シリーズに対して、新世代のベントレーモデルといえる。
クーペタイプの「GT」、オープンモデルの「GTC」、全長5310mmの大型4ドアサルーンタイプの「フライングスパー(Flying Spur)」。
全モデル6L W型12気筒ツインターボエンジンを搭載。
スペックは560ps/66.3kgmを発揮する。
その他、610ps/76.5kgmのハイパワーを発揮する「GTスピード」(20インチホイール装着)を用意する。
それにトルセンディファレシャル搭載の4WDシステムと、マニュアルモードとパドルシフトコントロールを備えた6速ATを組み合わせる。
フライングスパーは5名定員、その他は4名。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GTCABA-BDBWR24,700,000円5,998cc-2枚フルタイム4WD6AT4名全長:4,815mm
全幅:1,920mm
全高:1,385mm
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コンチネンタル(ベントレー)平成18年10月(2006年10月) 発売モデル

ベントレーコンチネンタル・シリーズに、新たにオープンモデルのコンチネンタル「GTC」を追加。
クーペタイプの「GT」、4ドアタイプの「フライングスパー」があり、このモデルはクーペのオープンバージョンとなる。
基本的なスペックは「GT」とほぼ同じで、6LのW型12気筒ツインターボエンジンを搭載。
スペックは560ps/66.3kgmを発揮する。
トルセンディファレシャル搭載の4WDシステムと、マニュアルモードとパドルシフトコントロールを備えた6速ATを組み合わせる。
最上級のウッドパネルとレザーハイドで仕上げられた内装、ラジエーターに向かうフロントボンネットラインと、リヤバンパーへ流れるトランクリッドのラインを協調させて、前後のバランスを採った外装デザイン。
7本のフレーム&ヒーター付ガラス製リヤスクリーンを組み込んだ3層構造のファブリックルーフを採用する。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GTCABA-BDBWR23,950,000円5,998cc-2枚フルタイム4WD6AT4名全長:4,815mm
全幅:1,920mm
全高:1,385mm
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