コンチネンタル型式:99999(ベントレー)のクルマカタログ

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コンチネンタル 型式:99999(ベントレー)のモデル・グレードカタログ一覧

コンチネンタル(ベントレー)令和6年10月(2024年10月) 発売モデル

ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、4L V8エンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8 アズール」、「GT V8マリナー」、ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視した「GT V8 S」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」、「GTC V8 S」、「GT V8アズールコンバーチブル」、「GT V8マリナーコンバーチブル」、最高出力782馬力、80kmの航続距離、50g/km以下のCO2排出量(WLTP)を実現した第4世代となる新型「GT スピード」、「GTC スピード」を用意。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
「GT V8 S」、「GTC V8 S」には、エクステリアにブラックグロスのラジエターグリル、ブラックのブライトウェア、フロントフェンダーのSバッジなどを採用。
インテリアには、スエード調の「ダイナミカ」をステアリングホイール、ギアレバー、シートクッション、シートバックレストに採用し、スポーティな走りを叶える理想的な肌触りをもたらしているほか、パフォーマンスを意識した新しいグラフィックをドライバーディスプレイに採用した。
限定車には、「GT V8 アズール」をベースとした、日本専用の限定車「GT V8 アズール ラスト・オブ・ライン コレクション」(限定10台)を設定。
今回、782馬力、1000Nmの新パワートレイン「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」が、スーパーカーのようなパフォーマンスと、電動車両ならではの贅沢で洗練されたドライブを提供する新型「GT V8マリナー」、「GT V8マリナーコンバーチブル」を設定。
エクステリアは、新しいマリナーのフローティングダイヤモンドのラジエーターグリルが追加され、クロームサラウンドとセンターバー、クロームロワーグリル、車両の側面にクロームパーツ、そしてクローム仕上げのテールパイプが装備されている。
クロームパーツにはサテンシルバーのミラーキャップが組み合わされた。
インテリアは、細部に至るまでこだわったクラフツマンシップの真髄を体現。
前席に対応したコンフォートシート仕様が用意されており、姿勢調整機能やシートオートクライメイトシステムなどのウェルネス機能により、長距離の移動でも疲労を最小限に抑え、快適さを提供する。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GT V8マリナー-41,646,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,895mm
全幅:2,187mm
全高:1,397mm
GT V8マリナーコンバーチブル-45,672,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,895mm
全幅:2,187mm
全高:1,392mm
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コンチネンタル(ベントレー)令和6年6月(2024年6月) 発売モデル

ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、4L V8エンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8 アズール」、「GT V8マリナー」、ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視した「GT V8 S」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」、「GTC V8 S」、「GT V8アズールコンバーチブル」、「GT V8マリナーコンバーチブル」を用意。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
「GT V8 S」、「GTC V8 S」には、エクステリアにブラックグロスのラジエターグリル、ブラックのブライトウェア、フロントフェンダーのSバッジなどを採用。
インテリアには、スエード調の「ダイナミカ」をステアリングホイール、ギアレバー、シートクッション、シートバックレストに採用し、スポーティな走りを叶える理想的な肌触りをもたらしているほか、パフォーマンスを意識した新しいグラフィックをドライバーディスプレイに採用した。
限定車には、ベントレーの象徴であるW12エンジンを記念した「GT スピード エディション12」、「GT スピード コンバーチブル エディション12」(各限定120台)を設定。
今回、第4世代となる新型「GT スピード」、「GTC スピード」を設定。
最高出力782馬力、80kmの航続距離、50g/km以下のCO2排出量(WLTP)を実現。
新パワートレインのパフォーマンスに合わせ、シャーシも新しくなった。
新設計の2チャンバーエアスプリングに新設計のデュアルバルブダンパーを組み合わせたことに加え、ベントレーダイナミックライド(48V アクティブアンチロールコントロール)、eLSD、トルクベクタリングを搭載している。
併せて、「GT V8 アズール」をベースとした、日本専用の限定車「GT V8 アズール ラスト・オブ・ライン コレクション」(限定10台)を設定。
エクステリアは、ソリッドホワイトの「アークティカ」のエクステリアカラーにブラックラインスペック、ボディ同色のピンストライプの入った22インチ10スポークホイールブラックホイールに加え、GTブラックルーフなど黒のアクセントを採用することで、これまでにないスポーティな印象を醸成している。
ボディーキットであるスタイリングスペシフィケーションも標準装備され、フロント、サイド、リアの各パーツにはボディと同色のアークティカのピンストライプが施されることにより、白と黒を採用した「ラスト・オブ・ライン コレクション」のデザインテーマをさらに際立たせた。
インテリアでは、ヘッドレスト、トレッドプレートに限定車を表す「Last of Line」の文字が加えられこのコレクションの特別感を表現している。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GT スピード-39,303,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,895mm
全幅:2,187mm
全高:1,397mm
GT V8 アズール ラスト・オブ・ライン コレクション特別・限定-41,657,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,405mm
GTC スピード-43,120,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,895mm
全幅:2,187mm
全高:1,392mm
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コンチネンタル(ベントレー)令和5年5月(2023年5月) 発売モデル

ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、4L V8エンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8 アズール」、「GT V8マリナー」、6L W12エンジンを搭載し、最高出力659馬力、最大トルク900Nmを発揮するクーペタイプ「GT スピード」、ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視した「GT V8 S」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」、「GTC V8 S」、「GT V8アズールコンバーチブル」、「GT V8マリナーコンバーチブル」「GT スピード コンバーチブル」を用意。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
「GT V8 S」、「GTC V8 S」には、エクステリアにブラックグロスのラジエターグリル、ブラックのブライトウェア、フロントフェンダーのSバッジなどを採用。
インテリアには、スエード調の「ダイナミカ」をステアリングホイール、ギアレバー、シートクッション、シートバックレストに採用し、スポーティな走りを叶える理想的な肌触りをもたらしているほか、パフォーマンスを意識した新しいグラフィックをドライバーディスプレイに採用した。
今回、価格改定を行った。
また、ベントレーの象徴であるW12エンジンを記念した限定モデル「GT スピード エディション12」「GT スピード コンバーチブル エディション12」(各限定120台)を設定。
ブラックラインスペシフィケーションのエクステリアブライトウェア、22インチのブラックペイントのスピードアロイホイール、セルフレベリングホイールバッジを装備。
オプションで選択できる新色オパライトは、明るいグレーグリーンで、明るい日差しに照らされると微かに銅色に輝く。
ウェルカムランプとイルミネーテッドトレッドプレートが、ドライバーと乗員を手作業で作られた個性的なインテリアに迎え入れる。
インテリアのメインカラーはベルーガブラックで、1色で統一することも、ブルネルブルー、クリケットボールレッド、リネン、オレンジでアクセントを利かせることも可能。
いずれの場合も、パネルは光沢のあるグランドブラック。
この限定車ならではの特徴として、シートにはマリナーシルバーのパイピングとエディション12の刺繍が施されている。
また、シート上部はキルティング加工され、アンスラサイトからポーポイズ、ストラトスへグラデーションとなるコントラストステッチが施される。
ドアパネルはキルティング加工され、コントラストステッチが施されている。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GT V8コンバーチブル-32,923,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,400mm
GT V8 S-33,924,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,405mm
GT V8 アズール-36,157,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,405mm
GTC V8 S-37,180,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,400mm
GT V8アズールコンバーチブル-39,468,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,400mm
GT V8マリナー-39,688,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,405mm
GT V8マリナーコンバーチブル-42,053,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,400mm
GT スピード-38,423,000円5,950cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,405mm
GT スピード エディション12特別・限定-41,063,000円5,950cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,850mm
全幅:2,187mm
全高:1,405mm
GT スピード コンバーチブル-42,218,000円5,950cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,400mm
GT スピード コンバーチブル エディション12特別・限定-44,726,000円5,950cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,850mm
全幅:2,187mm
全高:1,399mm
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コンチネンタル(ベントレー)令和5年3月(2023年3月) 発売モデル

ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、4L V8エンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8 アズール」、「GT V8マリナー」、6L W12エンジンを搭載し、最高出力659馬力、最大トルク900Nmを発揮するクーペタイプ「GT スピード」、ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視した「GT V8 S」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」、「GTC V8 S」、「GT V8アズールコンバーチブル」、「GT V8マリナーコンバーチブル」「GT スピード コンバーチブル」を用意。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
「GT V8 S」、「GTC V8 S」には、エクステリアにブラックグロスのラジエターグリル、ブラックのブライトウェア、フロントフェンダーのSバッジなどを採用。
インテリアには、スエード調の「ダイナミカ」をステアリングホイール、ギアレバー、シートクッション、シートバックレストに採用し、スポーティな走りを叶える理想的な肌触りをもたらしているほか、パフォーマンスを意識した新しいグラフィックをドライバーディスプレイに採用した。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GT V8-29,458,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,405mm
GT V8コンバーチブル-32,263,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,400mm
GT V8 S-33,253,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,405mm
GT V8 アズール-35,442,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,405mm
GTC V8 S-36,443,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,400mm
GT V8アズールコンバーチブル-38,687,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,400mm
GT V8マリナー-38,907,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,405mm
GT V8マリナーコンバーチブル-41,228,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,400mm
GT スピード-36,597,000円5,950cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,405mm
GT スピード コンバーチブル-40,216,000円5,950cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,400mm
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コンチネンタル(ベントレー)令和4年7月(2022年7月) 発売モデル

ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、4L V8ツインターボチャージドエンジンを搭載し最高出力(550馬力)、最大トルク770Nmを発生するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8マリナー」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」、「GT V8マリナーコンバーチブル」、6L W12 TSIエンジンの改良版を搭載したベントレー史上最高の運動性能を誇るロードカー「GT スピード」、オープントップ最高峰のグランドツアラーとなる「GT スピード コンバーチブル」、ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視した「GT V8 S」、「GTC V8 S」、エレガントで個性的なデザインのアズールシリーズ「GT V8 アズール」、「GT V8アズールコンバーチブル」を設定。
また、日本限定モデル「GT V8エクイノックス・エディション」を設定(10台限定)。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
ベントレーの伝統的なデザインにこれまでにない大胆な解釈を施し、長く、低く、そして鋭いエッジが印象的なスタイリングに創り上げた。
エクステリアには、LEDマトリクステクノロジーを採用。
インテリアは、ウィングド「B」エンブレムを中心に構築されたフェイシアの象徴的なデザインをさらに進化させ、キャビン全体を取り囲むようにウッドパネルを途切れなくあしらい、フェイシアと一体感を持たせた。
安全装備に、アダプティブクルーズコントロール、トップビューカメラ、リバーシングカメラ、ブラインドスポットアシスト、エグジット警告、アテンションアシスト、リアトラフィック警告が搭載。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GT スピード-34,900,000円5,950cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:99,999mm
全幅:99,999mm
全高:99,999mm
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コンチネンタル(ベントレー)令和4年6月(2022年6月) 発売モデル

ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、4L V8ツインターボチャージドエンジンを搭載し最高出力(550馬力)、最大トルク770Nmを発生するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8マリナー」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」を用意。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
ベントレーの伝統的なデザインにこれまでにない大胆な解釈を施し、長く、低く、そして鋭いエッジが印象的なスタイリングに創り上げた。
エクステリアには、LEDマトリクステクノロジーを採用。
インテリアは、ウィングド「B」エンブレムを中心に構築されたフェイシアの象徴的なデザインをさらに進化させ、キャビン全体を取り囲むようにウッドパネルを途切れなくあしらい、フェイシアと一体感を持たせた。
安全装備に、アダプティブクルーズコントロール、トップビューカメラ、リバーシングカメラ、ブラインドスポットアシスト、エグジット警告、アテンションアシスト、リアトラフィック警告が搭載。
今回、ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視した「GT V8 S」、「GTC V8 S」を設定。
4L V8エンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮。
エクステリアには、ブラックグロスのラジエターグリル、ブラックのブライトウェア、フロントフェンダーのSバッジなどを採用。
インテリアには、スエード調の「ダイナミカ」をステアリングホイール、ギアレバー、シートクッション、シートバックレストに採用し、スポーティな走りを叶える理想的な肌触りをもたらしているほか、パフォーマンスを意識した新しいグラフィックをドライバーディスプレイに採用した。
さらに、エレガントで個性的なデザインのアズールシリーズ「GT V8 アズール」、「GT V8アズールコンバーチブル」を設定。
フロントシートコンフォートスペシフィケーションを採用。
最大22ウェイまで調整可能なシートにより、95%の男性から5%の女性まで、あらゆる身長と体重の乗員が理想の座席位置を見つけることができるほか、ヒーターとベンチレーション機能により、快適さと眠気予防のために最適な体温を維持することが可能。
また、アジャスタブルサイドボルスター、電動シートベルトアジャスト、コンフォートヘッドレストを装備し、フロントシートコンフォートスペシフィケーションとした。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GT V8 S-31,720,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,405mm
GTC V8 S-34,760,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,400mm
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コンチネンタル(ベントレー)令和4年1月(2022年1月) 発売モデル

ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、4L V8ツインターボチャージドエンジンを搭載し最高出力(550馬力)、最大トルク770Nmを発生するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8マリナー」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」、「GT V8マリナーコンバーチブル」、6L W12 TSIエンジンの改良版を搭載したベントレー史上最高の運動性能を誇るロードカー「GT スピード」、オープントップ最高峰のグランドツアラーとなる「GT スピード コンバーチブル」を用意。
また、日本限定モデル「GT V8エクイノックス・エディション」を設定(10台限定)。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
ベントレーの伝統的なデザインにこれまでにない大胆な解釈を施し、長く、低く、そして鋭いエッジが印象的なスタイリングに創り上げた。
エクステリアには、LEDマトリクステクノロジーを採用。
インテリアは、ウィングド「B」エンブレムを中心に構築されたフェイシアの象徴的なデザインをさらに進化させ、キャビン全体を取り囲むようにウッドパネルを途切れなくあしらい、フェイシアと一体感を持たせた。
安全装備に、アダプティブクルーズコントロール、トップビューカメラ、リバーシングカメラ、ブラインドスポットアシスト、エグジット警告、アテンションアシスト、リアトラフィック警告が搭載。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GT スピード コンバーチブル-37,400,000円5,950cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:99,999mm
全幅:99,999mm
全高:99,999mm
※slide →

コンチネンタル(ベントレー)令和3年4月(2021年4月) 発売モデル

ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、4L V8ツインターボチャージドエンジンを搭載し最高出力(550馬力)、最大トルク770Nmを発生するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8マリナー」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」、「GT V8マリナーコンバーチブル」、6L W12 TSIエンジンの改良版を搭載したベントレー史上最高の運動性能を誇るロードカー「GT スピード」を用意。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
今回、一部改良を行った。
併せて、オープントップ最高峰のグランドツアラーとなる「GT スピード コンバーチブル」を設定。
定評ある6L W12 TSIエンジンの改良版を搭載、24馬力向上した659馬力と900Nmという圧倒的な出力とトルクで、0‐100km/h加速3.7秒、最高速335km/hという数値を叩き出す。
専用ルーフはZ型に折りたたまれる構造で、オープンもクローズもわずか19秒で可能。
専用22インチホイールもダークティントで統一されるが、ブライトシルバー仕上げまたはブラックグロス仕上げを選択することも可能。
ジュエル・フューエルフィラーキャップとジュエル・オイルフィラーキャップ、そして「BENTLEY」の文字が光るアウタートレッドプレートもスピードモデルの実力をさりげなくアピールしている。
「ダイヤモンド・イン・ダイヤモンド」キルトとヘッドレストに施された「Speed」の刺繍が、コンチネンタルGTコンバーチブルの最強モデルであることをほのめかしている。
さらに、アルカンターラとレザーのモノトーンカラースプリットが無償オプションとして設定される。
さらに、日本限定モデル「GT V8エクイノックス・エディション」を設定(10台限定)。
新世代の4L 32バルブV8エンジンによって、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを出すことが可能。
エクステリアは、コントラストの効いたモノトーンのスタイリングがコンチネンタルGTのダイナミックさを際立たせ、パワフルな存在感を放っている。
彫刻のようなボディと流れるようなパワーラインが、魅力的なサイドシルエット、力強いリアデザイン、そして印象的なホイールへと目線を誘う。
ボディカラーは、「オニキス」と「グラッシャーホワイト」の2色(各5台限定)を用意。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GT スピード コンバーチブル-37,300,000円5,950cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:99,999mm
全幅:99,999mm
全高:99,999mm
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コンチネンタル(ベントレー)令和3年3月(2021年3月) 発売モデル

ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、4L V8ツインターボチャージドエンジンを搭載し最高出力(550馬力)、最大トルク770Nmを発生するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8マリナー」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」、「GT V8マリナーコンバーチブル」、635馬力を発揮するベントレーの象徴的な6L W12パワートレインを搭載したクーペタイプ「GT マリナー」、オープンタイプ「GT マリナーコンバーチブル」を用意。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
ベントレーの伝統的なデザインにこれまでにない大胆な解釈を施し、長く、低く、そして鋭いエッジが印象的なスタイリングに創り上げた。
エクステリアには、LEDマトリクステクノロジーを採用。
インテリアは、ウィングド「B」エンブレムを中心に構築されたフェイシアの象徴的なデザインをさらに進化させ、キャビン全体を取り囲むようにウッドパネルを途切れなくあしらい、フェイシアと一体感を持たせた。
今回、ベントレー史上最高の運動性能を誇るロードカー「GT スピード」を設定。
ベントレーの代名詞ともいえる6L W12 TSIエンジンの改良版を搭載。
最高出力は659馬力、最大トルクは900Nmという驚異的な数値を維持し、アクティブAWDも搭載される。
エクステリアに採用されたスピードモデル特有のディテールが、アスリートを思わせるパワフルな佇まいを引き立て、コンチネンタルGTが纏うゆったりとした優雅な雰囲気にしっくりと馴染む。
ラジエターグリルとバンパーロアグリルをダークティントとしたほか、造形の美しいスポーツタイプのドアシルやダークティントのラジエターマトリクスを採用し、フロントフェンダーにはクロームのスピードバッジをさりげなくあしらった。
室内はレザーとアルカンターラで手仕上げされたデュオトーンカラースプリットで彩られ、ステアリングホイールも同様のカラーで統一される。
助手席側フェイシアに設けられたエレガントなスピードのアイコンは、エクステリアのバッジと揃いのデザインとなっている。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GT スピード-33,900,000円5,950cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:99,999mm
全幅:99,999mm
全高:99,999mm
※slide →

コンチネンタル(ベントレー)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、6L W型12気筒ツインターボエンジンを搭載し最高出力(635馬力)、最大トルク900Nmを発生するクーペタイプ「GT」、オープンタイプ「GTコンバーチブル」、4L V8ツインターボチャージドエンジンを搭載し最高出力(550馬力)、最大トルク770Nmを発生するクーペタイプ「GT V8」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」を用意。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
ベントレーの伝統的なデザインにこれまでにない大胆な解釈を施し、長く、低く、そして鋭いエッジが印象的なスタイリングに創り上げた。
エクステリアには、LEDマトリクステクノロジーを採用。
インテリアは、ウィングド「B」エンブレムを中心に構築されたフェイシアの象徴的なデザインをさらに進化させ、キャビン全体を取り囲むようにウッドパネルを途切れなくあしらい、フェイシアと一体感を持たせた。
また、アダプティブクルーズコントロールは先行車に追従して自車の速度を制御。
レーダーセンサーで前方をモニターし、ドライバーが設定した速度を維持する。
先行車が減速すると、自車も減速し、状況に応じて停止。
先行車が発進すると、自車も発進し、設定速度まで加速。
すべて自動で行われ、ドライバーはペダル操作から解放される。
さらに、トップビューカメラ、リバーシングカメラ、ブラインドスポットアシスト、エグジット警告、アテンションアシスト、リアトラフィック警告が搭載。
また、「GTコンバーチブル」は、従来モデルのエレガントさとスタイルの良さを踏襲しその上新設計のボディと新素材の採用によって逞しさとシャープさが増した。
ルーフは50km/h以下で走行中ならば、わずか19秒で開閉ができる。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GT V8-24,981,000円4,000cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:99,999mm
全幅:99,999mm
全高:99,999mm
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コンチネンタル(ベントレー)令和1年5月(2019年5月) 発売モデル

ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
6L W型12気筒ツインターボエンジンを搭載したクーペタイプ「GT」、オープンタイプ「GTコンバーチブル」を用意し、全モデルにフルタイム4WDを設定。
今回、デザインを一から見直した新型「GT」は、最高出力(635馬力)、最大トルク900Nmを発生するエンジンにより、静止状態からわずか3.7秒で時速100kmに達し、最高速度は333km/hを誇る。
ベントレーの伝統的なデザインにこれまでにない大胆な解釈を施し、長く、低く、そして鋭いエッジが印象的なスタイリングに創り上げた。
エクステリアには、LEDマトリクステクノロジーを採用。
インテリアは、ウィングド「B」エンブレムを中心に構築されたフェイシアの象徴的なデザインをさらに進化させ、キャビン全体を取り囲むようにウッドパネルを途切れなくあしらい、フェイシアと一体感を持たせた。
また、アダプティブクルーズコントロールは先行車に追従して自車の速度を制御。
レーダーセンサーで前方をモニターし、ドライバーが設定した速度を維持する。
先行車が減速すると、自車も減速し、状況に応じて停止。
先行車が発進すると、自車も発進し、設定速度まで加速。
すべて自動で行われ、ドライバーはペダル操作から解放される。
さらに、トップビューカメラ、リバーシングカメラ、ブラインドスポットアシスト、エグジット警告、アテンションアシスト、リアトラフィック警告が搭載。
また、新型「GTコンバーチブル」は、従来モデルのエレガントさとスタイルの良さを踏襲しその上新設計のボディと新素材の採用によって逞しさとシャープさが増した。
ルーフは50km/h以下で走行中ならば、わずか19秒で開閉ができる。
インテリアは、フロントシートにエレガントに組み込まれたネックウォーマーは3段階のパワーレベルで調節可能。
ドライバーと助手席乗員の首と肩の周囲に暖かい空気を送り、低い気温での高速走行時もオープントップでドライブを楽しめる。
さらに、シンプルなウッドパネルが回転すると、12.3インチの高性能タッチスクリーンや優美な3つのアナログメーターも搭載。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GTコンバーチブル-28,317,600円5,950cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,880mm
全幅:1,965mm
全高:1,400mm
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コンチネンタル(ベントレー)平成10年6月(1998年6月) 発売モデル

1991年に発表された、ベントレーの2ドアクローズドクーペモデルがコンチネンタルシリーズ。
ベントレー独自のモデルであり、ボディデザインは、エアロダイナミクスを取り入れた丸目4灯のフロントマスクを持つ全長5.37m・全幅1.88mの流麗なエクステリアとする。
「コンチネンタルT」は426馬力、「コンチネンタルR」は389馬力を発生する6.8L V8 OHV水冷式インタークーラーターボを搭載。
組み合わされるミッションは電子制御のフロアシフト4速ATとする。
コンチネンタルTは、シャーシを100mm短縮し、リアトレッドを35mm拡大、トルクは89.2kgmとスーパースペックを誇るモデルとなる。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
-39,000,000円6,747cc-2枚FR4AT4名全長:5,370mm
全幅:1,880mm
全高:1,460mm
-43,500,000円6,747cc-2枚FR4AT4名全長:5,230mm
全幅:1,960mm
全高:1,450mm
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