コンチネンタル 型式:7BA-BCCVD(ベントレー)のモデル・グレードカタログ一覧
コンチネンタル(ベントレー)令和5年5月(2023年5月) 発売モデル
ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、4L V8エンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8 アズール」、「GT V8マリナー」、6L W12エンジンを搭載し、最高出力659馬力、最大トルク900Nmを発揮するクーペタイプ「GT スピード」、ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視した「GT V8 S」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」、「GTC V8 S」、「GT V8アズールコンバーチブル」、「GT V8マリナーコンバーチブル」「GT スピード コンバーチブル」を用意。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
「GT V8 S」、「GTC V8 S」には、エクステリアにブラックグロスのラジエターグリル、ブラックのブライトウェア、フロントフェンダーのSバッジなどを採用。
インテリアには、スエード調の「ダイナミカ」をステアリングホイール、ギアレバー、シートクッション、シートバックレストに採用し、スポーティな走りを叶える理想的な肌触りをもたらしているほか、パフォーマンスを意識した新しいグラフィックをドライバーディスプレイに採用した。
今回、価格改定を行った。
また、ベントレーの象徴であるW12エンジンを記念した限定モデル「GT スピード エディション12」「GT スピード コンバーチブル エディション12」(各限定120台)を設定。
ブラックラインスペシフィケーションのエクステリアブライトウェア、22インチのブラックペイントのスピードアロイホイール、セルフレベリングホイールバッジを装備。
オプションで選択できる新色オパライトは、明るいグレーグリーンで、明るい日差しに照らされると微かに銅色に輝く。
ウェルカムランプとイルミネーテッドトレッドプレートが、ドライバーと乗員を手作業で作られた個性的なインテリアに迎え入れる。
インテリアのメインカラーはベルーガブラックで、1色で統一することも、ブルネルブルー、クリケットボールレッド、リネン、オレンジでアクセントを利かせることも可能。
いずれの場合も、パネルは光沢のあるグランドブラック。
この限定車ならではの特徴として、シートにはマリナーシルバーのパイピングとエディション12の刺繍が施されている。
また、シート上部はキルティング加工され、アンスラサイトからポーポイズ、ストラトスへグラデーションとなるコントラストステッチが施される。
ドアパネルはキルティング加工され、コントラストステッチが施されている。
左右ハンドルが選択可能。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GT V8 | 7BA-BCCVD | 30,052,000円 | 3,996cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:4,880mm 全幅:1,965mm 全高:1,405mm |
コンチネンタル(ベントレー)令和4年7月(2022年7月) 発売モデル
ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、4L V8ツインターボチャージドエンジンを搭載し最高出力(550馬力)、最大トルク770Nmを発生するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8マリナー」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」、「GT V8マリナーコンバーチブル」、6L W12 TSIエンジンの改良版を搭載したベントレー史上最高の運動性能を誇るロードカー「GT スピード」、オープントップ最高峰のグランドツアラーとなる「GT スピード コンバーチブル」、ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視した「GT V8 S」、「GTC V8 S」、エレガントで個性的なデザインのアズールシリーズ「GT V8 アズール」、「GT V8アズールコンバーチブル」を設定。
また、日本限定モデル「GT V8エクイノックス・エディション」を設定(10台限定)。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
ベントレーの伝統的なデザインにこれまでにない大胆な解釈を施し、長く、低く、そして鋭いエッジが印象的なスタイリングに創り上げた。
エクステリアには、LEDマトリクステクノロジーを採用。
インテリアは、ウィングド「B」エンブレムを中心に構築されたフェイシアの象徴的なデザインをさらに進化させ、キャビン全体を取り囲むようにウッドパネルを途切れなくあしらい、フェイシアと一体感を持たせた。
安全装備に、アダプティブクルーズコントロール、トップビューカメラ、リバーシングカメラ、ブラインドスポットアシスト、エグジット警告、アテンションアシスト、リアトラフィック警告が搭載。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルが選択可能。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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GT V8マリナー | 7BA-BCCVD | 37,100,000円 | 3,996cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:4,880mm 全幅:99,999mm 全高:99,999mm |
GT V8 | 7BA-BCCVD | 28,100,000円 | 4,000cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:99,999mm 全幅:99,999mm 全高:99,999mm |
コンチネンタル(ベントレー)令和4年6月(2022年6月) 発売モデル
ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、4L V8ツインターボチャージドエンジンを搭載し最高出力(550馬力)、最大トルク770Nmを発生するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8マリナー」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」を用意。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
ベントレーの伝統的なデザインにこれまでにない大胆な解釈を施し、長く、低く、そして鋭いエッジが印象的なスタイリングに創り上げた。
エクステリアには、LEDマトリクステクノロジーを採用。
インテリアは、ウィングド「B」エンブレムを中心に構築されたフェイシアの象徴的なデザインをさらに進化させ、キャビン全体を取り囲むようにウッドパネルを途切れなくあしらい、フェイシアと一体感を持たせた。
安全装備に、アダプティブクルーズコントロール、トップビューカメラ、リバーシングカメラ、ブラインドスポットアシスト、エグジット警告、アテンションアシスト、リアトラフィック警告が搭載。
今回、ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視した「GT V8 S」、「GTC V8 S」を設定。
4L V8エンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮。
エクステリアには、ブラックグロスのラジエターグリル、ブラックのブライトウェア、フロントフェンダーのSバッジなどを採用。
インテリアには、スエード調の「ダイナミカ」をステアリングホイール、ギアレバー、シートクッション、シートバックレストに採用し、スポーティな走りを叶える理想的な肌触りをもたらしているほか、パフォーマンスを意識した新しいグラフィックをドライバーディスプレイに採用した。
さらに、エレガントで個性的なデザインのアズールシリーズ「GT V8 アズール」、「GT V8アズールコンバーチブル」を設定。
フロントシートコンフォートスペシフィケーションを採用。
最大22ウェイまで調整可能なシートにより、95%の男性から5%の女性まで、あらゆる身長と体重の乗員が理想の座席位置を見つけることができるほか、ヒーターとベンチレーション機能により、快適さと眠気予防のために最適な体温を維持することが可能。
また、アジャスタブルサイドボルスター、電動シートベルトアジャスト、コンフォートヘッドレストを装備し、フロントシートコンフォートスペシフィケーションとした。
左右ハンドルが選択可能。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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GT V8 アズール | 7BA-BCCVD | 33,800,000円 | 3,996cc | WLTC:8.3km/L | 2枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:4,850mm 全幅:99,999mm 全高:1,405mm |
コンチネンタル(ベントレー)令和4年1月(2022年1月) 発売モデル
ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、4L V8ツインターボチャージドエンジンを搭載し最高出力(550馬力)、最大トルク770Nmを発生するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8マリナー」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」、「GT V8マリナーコンバーチブル」、6L W12 TSIエンジンの改良版を搭載したベントレー史上最高の運動性能を誇るロードカー「GT スピード」、オープントップ最高峰のグランドツアラーとなる「GT スピード コンバーチブル」を用意。
また、日本限定モデル「GT V8エクイノックス・エディション」を設定(10台限定)。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
ベントレーの伝統的なデザインにこれまでにない大胆な解釈を施し、長く、低く、そして鋭いエッジが印象的なスタイリングに創り上げた。
エクステリアには、LEDマトリクステクノロジーを採用。
インテリアは、ウィングド「B」エンブレムを中心に構築されたフェイシアの象徴的なデザインをさらに進化させ、キャビン全体を取り囲むようにウッドパネルを途切れなくあしらい、フェイシアと一体感を持たせた。
安全装備に、アダプティブクルーズコントロール、トップビューカメラ、リバーシングカメラ、ブラインドスポットアシスト、エグジット警告、アテンションアシスト、リアトラフィック警告が搭載。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルが選択可能。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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GT V8マリナー | 7BA-BCCVD | 35,000,000円 | 3,996cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:4,880mm 全幅:1,965mm 全高:1,405mm |
GT V8 | 7BA-BCCVD | 27,300,000円 | 4,000cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:99,999mm 全幅:99,999mm 全高:99,999mm |
コンチネンタル(ベントレー)令和3年4月(2021年4月) 発売モデル
ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、4L V8ツインターボチャージドエンジンを搭載し最高出力(550馬力)、最大トルク770Nmを発生するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8マリナー」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」、「GT V8マリナーコンバーチブル」、6L W12 TSIエンジンの改良版を搭載したベントレー史上最高の運動性能を誇るロードカー「GT スピード」を用意。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
今回、一部改良を行った。
併せて、オープントップ最高峰のグランドツアラーとなる「GT スピード コンバーチブル」を設定。
定評ある6L W12 TSIエンジンの改良版を搭載、24馬力向上した659馬力と900Nmという圧倒的な出力とトルクで、0‐100km/h加速3.7秒、最高速335km/hという数値を叩き出す。
専用ルーフはZ型に折りたたまれる構造で、オープンもクローズもわずか19秒で可能。
専用22インチホイールもダークティントで統一されるが、ブライトシルバー仕上げまたはブラックグロス仕上げを選択することも可能。
ジュエル・フューエルフィラーキャップとジュエル・オイルフィラーキャップ、そして「BENTLEY」の文字が光るアウタートレッドプレートもスピードモデルの実力をさりげなくアピールしている。
「ダイヤモンド・イン・ダイヤモンド」キルトとヘッドレストに施された「Speed」の刺繍が、コンチネンタルGTコンバーチブルの最強モデルであることをほのめかしている。
さらに、アルカンターラとレザーのモノトーンカラースプリットが無償オプションとして設定される。
さらに、日本限定モデル「GT V8エクイノックス・エディション」を設定(10台限定)。
新世代の4L 32バルブV8エンジンによって、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを出すことが可能。
エクステリアは、コントラストの効いたモノトーンのスタイリングがコンチネンタルGTのダイナミックさを際立たせ、パワフルな存在感を放っている。
彫刻のようなボディと流れるようなパワーラインが、魅力的なサイドシルエット、力強いリアデザイン、そして印象的なホイールへと目線を誘う。
ボディカラーは、「オニキス」と「グラッシャーホワイト」の2色(各5台限定)を用意。
左右ハンドルが選択可能。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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GT V8エクイノックス・エディション特別・限定 | 7BA-BCCVD | 31,180,000円 | 3,996cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:4,880mm 全幅:99,999mm 全高:99,999mm |
GT V8マリナー | 7BA-BCCVD | 34,500,000円 | 3,996cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:4,880mm 全幅:99,999mm 全高:99,999mm |
GT V8 | 7BA-BCCVD | 26,900,000円 | 4,000cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:99,999mm 全幅:99,999mm 全高:99,999mm |
コンチネンタル(ベントレー)令和2年10月(2020年10月) 発売モデル
ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、6L W型12気筒ツインターボエンジンを搭載し最高出力(635馬力)、最大トルク900Nmを発生するクーペタイプ「GT」、オープンタイプ「GTコンバーチブル」、4L V8ツインターボチャージドエンジンを搭載し最高出力(550馬力)、最大トルク770Nmを発生するクーペタイプ「GT V8」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」を用意。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
ベントレーの伝統的なデザインにこれまでにない大胆な解釈を施し、長く、低く、そして鋭いエッジが印象的なスタイリングに創り上げた。
エクステリアには、LEDマトリクステクノロジーを採用。
インテリアは、ウィングド「B」エンブレムを中心に構築されたフェイシアの象徴的なデザインをさらに進化させ、キャビン全体を取り囲むようにウッドパネルを途切れなくあしらい、フェイシアと一体感を持たせた。
また、アダプティブクルーズコントロールは先行車に追従して自車の速度を制御。
レーダーセンサーで前方をモニターし、ドライバーが設定した速度を維持する。
さらに、トップビューカメラ、リバーシングカメラ、ブラインドスポットアシスト、エグジット警告、アテンションアシスト、リアトラフィック警告が搭載。
また、「GTコンバーチブル」は、従来モデルのエレガントさとスタイルの良さを踏襲しその上新設計のボディと新素材の採用によって逞しさとシャープさが増した。
ルーフは50km/h以下で走行中ならば、わずか19秒で開閉ができる。
今回、価格変更を行うと共に、635馬力を発揮するベントレーの象徴的な6L W12パワートレインを搭載した「GT マリナー」、「GT マリナーコンバーチブル」、550馬力を発揮する崇高な4L V8搭載した「GT V8マリナー」、「GT V8マリナーコンバーチブル」を設定。
エクステリアは、他のモデルとは一線を画すものとなっており、クーペのフロントは、新しい「ダブルダイヤモンド」マトリックスグリルが新しいマリナーのシグネチャースタイルを定義し、同じくシルバーとブラックのデザインとクロームメッキのマリナーのブランディングを施したフロントフェンダーベントがそれを引き立てている。
ドアに近づき、ドアを開けると、サテンシルバーのミラーキャップの下にはマリナーのウェルカムランプ、外側のドアシルにはマリナーの文字をあしらったイルミネーションが施されている。
コンバーチブルにも、「ダブルダイヤモンド」フロントグリルを採用。
クリスタルガラスをイメージした精緻なヘッドライトに挟まれ、誇りと威厳に満ちたフロントフェイスを演出。
マリナーのロゴが入った特別仕立てのサイドベントはフロントグリルを引き立てつつ、ブラックダイヤモンドにシルバーをあしらったデザインで統一感を生み出した。
左右ハンドルが選択可能。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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GT V8マリナー | 7BA-BCCVD | 34,133,000円 | 3,996cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:4,880mm 全幅:99,999mm 全高:99,999mm |
GT V8 | 7BA-BCCVD | 25,476,000円 | 4,000cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:99,999mm 全幅:99,999mm 全高:99,999mm |