ベンテイガ 型式:ABA-BADCU(ベントレー)のモデル・グレードカタログ一覧
ベンテイガ(ベントレー)令和2年7月(2020年7月) 発売モデル
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。
ラインアップは、6L W12ツインターボTSIエンジンを搭載。
最高出力は、447kW/608馬力6000rpm、最大トルクは、900Nm/664lbft 1350~4500rpmを発揮する「ベースグレード」、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮、高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」を設定。
トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。
「ベースグレード」は4/5人乗りを用意。
スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。
スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。
限定車は、スポーツモードの特注仕様により、よりダイナミックなドライブを実現した限定車「スピード」を設定。
最高出力は既存の6L W12ツインターボモデルの608馬力から635馬力に向上。
900Nm(664lb.ft)のトルクにより、楽な加速を実現した。
今回、「V8」の前後のエクステリアデザインを一新、ベントレーのデザインDNAを活かした逞しくエレガントな佇まいとなった。
大型化されたマトリクスグリルは、より垂直にそそり立ち、インテリジェントな新設計LEDマトリクスヘッドライトには、クリスタルカットガラスをイメージした独自デザインを採用。
リアデザインも全面的に見直され、車幅いっぱいに延びたテールゲートに溶け込むように新設計リアライトを配置。
ライセンスプレートはバンパーへと移動し、すっきりとした印象に仕上がっている。
インテリアは、センターフェイシア、ステアリングホイール、ドアトリムなどが新設計となり、シートも一新した。
また、リアトレッドの20mm拡張を踏まえ、ベントレーダイナミックライドを改良。
世界初の電動式アクティブロールコントロールテクノロジーとして登場したこのシステムが、操舵力を軽減し、リニアなレスポンスを向上させる。
ベントレーダイナミックライドがコーナリング時のロールを即座に抑え込み、タイヤの接地性を最大限に高め、クラストップのキャビン安定性と快適な乗り心地、優れた操縦性を実現した。
右/左ハンドル仕様。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V8 | ABA-BADCU | 21,428,000円 | 3,996cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:99,999mm 全幅:99,999mm 全高:99,999mm |
ベンテイガ(ベントレー)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。
ラインアップは、6L W12ツインターボTSIエンジンを搭載。
最高出力は、447kW/608馬力6000rpm、最大トルクは、900Nm/664lbft 1350~4500rpmを発揮する「ベースグレード」、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮、高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」を設定。
トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。
「ベースグレード」は4/5人乗りを用意。
スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。
スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。
革新的なテクノロジーでドライビング・エクスペリエンスは完璧なものとなり、最先端でかつ分かり易い操作性を備えたベントレーのインフォテインメントシステムおよびドライバーアシスタンステクノロジーは、ドライバーと乗員との一体感を作り出す。
さらに、並外れたレスポンスタイムを実現する48V電動式アクティブ・ロール・コントロール機能を他の車に先駆けて搭載している。
車がコーナーに進入した際には、このシステムが自動的に働き、車体のロールを最小限に抑える。
アクティブ・ロール・コントロール機能は、快適な乗り心地を実現するため、起伏の大きな道で個別のホイールコントロール機能を自動的に作動。
限定車は、スポーツモードの特注仕様により、よりダイナミックなドライブを実現した限定車「スピード」を設定。
最高出力は既存の6L W12ツインターボモデルの608馬力から635馬力に向上。
900Nm(664lb.ft)のトルクにより、楽な加速を実現した。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右/左ハンドル仕様。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V8 | ABA-BADCU | 20,817,000円 | 3,996cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,140mm 全幅:99,999mm 全高:99,999mm |
ベンテイガ(ベントレー)令和1年6月(2019年6月) 発売モデル
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。
ラインアップは、6L W12ツインターボTSIエンジンを搭載。
最高出力は、447kW/608馬力6000rpm、最大トルクは、900Nm/664lbft 1350~4500rpmを発揮する「ベースグレード」、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮、高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」を設定。
トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。
「ベースグレード」は4/5人乗りを用意。
スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。
スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。
革新的なテクノロジーでドライビング・エクスペリエンスは完璧なものとなり、最先端でかつ分かり易い操作性を備えたベントレーのインフォテインメントシステムおよびドライバーアシスタンステクノロジーは、ドライバーと乗員との一体感を作り出す。
さらに、並外れたレスポンスタイムを実現する48V電動式アクティブ・ロール・コントロール機能を他の車に先駆けて搭載している。
車がコーナーに進入した際には、このシステムが自動的に働き、車体のロールを最小限に抑える。
アクティブ・ロール・コントロール機能は、快適な乗り心地を実現するため、起伏の大きな道で個別のホイールコントロール機能を自動的に作動。
限定車は、スポーツモードの特注仕様により、よりダイナミックなドライブを実現した限定車「スピード」を設定。
最高出力は既存の6L W12ツインターボモデルの608馬力から635馬力に向上。
900Nm(664lb.ft)のトルクにより、楽な加速を実現した。
今回、「V8」の価格改定を行った。
右/左ハンドル仕様。
欧州仕様のメーカー発表値。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V8 | ABA-BADCU | 20,044,800円 | 3,996cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,140mm 全幅:99,999mm 全高:99,999mm |
ベンテイガ(ベントレー)平成31年1月(2019年1月) 発売モデル
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。
ラインアップは、6L W12ツインターボTSIエンジンを搭載。
最高出力は、447kW/608馬力6000rpm、最大トルクは、900Nm/664lbft 1350~4500rpmを発揮する「ベースグレード」、4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮する「V8」を設定。
トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。
「ベースグレード」は4/5人乗りを用意。
スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。
スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。
革新的なテクノロジーでドライビング・エクスペリエンスは完璧なものとなり、最先端でかつ分かり易い操作性を備えたベントレーのインフォテインメントシステムおよびドライバーアシスタンステクノロジーは、ドライバーと乗員との一体感を作り出す。
さらに、並外れたレスポンスタイムを実現する48V電動式アクティブ・ロール・コントロール機能を他の車に先駆けて搭載している。
車がコーナーに進入した際には、このシステムが自動的に働き、車体のロールを最小限に抑える。
アクティブ・ロール・コントロール機能は、快適な乗り心地を実現するため、起伏の大きな道で個別のホイールコントロール機能を自動的に作動。
今回、価格改定を行った。
右/左ハンドル仕様。
欧州仕様のメーカー発表値。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | ABA-BADCU | 27,993,600円 | 5,945cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:5,150mm 全幅:1,995mm 全高:1,755mm |
ベースグレード | ABA-BADCU | 27,993,600円 | 5,945cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,150mm 全幅:1,995mm 全高:1,755mm |
ベンテイガ(ベントレー)平成30年1月(2018年1月) 発売モデル
これまでのSUVの概念を完全に覆し、ラグジュアリーカーの世界に新たな地平を切り拓いた「ベンテイガ」。
エンジンは、6L W12ツインターボTSIエンジンを搭載。
最高速度は301km/hに到達する。
最高出力は、447kW/608馬力5250~6000rpm、最大トルクは、900Nm/664lbft 1250~4500rpmを発揮。
トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。
スーパーフォーミングで形成された極めてシャープなサイドのパワーラインから、ハンドクラフトされたインテリアに至るまで、ベントレーならではのデザインの特徴を数多く備えている。
スポーツカーの走りとSUVの存在感を兼ね備えるそのバランスは絶妙となっている。
革新的なテクノロジーでドライビング・エクスペリエンスは完璧なものとなり、最先端でかつ分かり易い操作性を備えたベントレーのインフォテインメントシステムおよびドライバーアシスタンステクノロジーは、ドライバーと乗員との一体感を作り出す。
さらに、並外れたレスポンスタイムを実現する48V電動式アクティブ・ロール・コントロール機能を他の車に先駆けて搭載している。
車がコーナーに進入した際には、このシステムが自動的に働き、車体のロールを最小限に抑える。
アクティブ・ロール・コントロール機能は、快適な乗り心地を実現するため、起伏の大きな道で個別のホイールコントロール機能を自動的に作動。
今回、高いパフォーマンスと精緻な造り込みの「V8」を追加。
4L V8ツインターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮。
強大なパワーを誇りつつ、優れた燃費性能を実現し、ストップスタートテクノロジーも採用。
スポーティなデザインのエクステリアは、「ベンテイガ」の持ち味である彫刻のように逞しいラインで形作られたボディ形状からは、アスリートのような躍動感と堂々とした風格が漂う。
また、最先端の各種ドライバーアシストシステムおよびインフォテイメントの各機能によって安全性、快適性、利便性の向上を目指したコネクティビティに優れた画期的なラグジュアリーSUVとなっている。
また、「ベースグレード」の価格改定を行った。
右/左ハンドル仕様。
欧州仕様のメーカー発表値。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V8 | ABA-BADCU | 19,946,000円 | 3,996cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,140mm 全幅:99,999mm 全高:99,999mm |