ＴＴＳクーペ（アウディ）のクルマカタログ

ＴＴＳクーペ（アウディ）のモデル・グレードカタログ一覧

ＴＴＳクーペ（アウディ）令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

アウディ、プレミアムスポーツカーのハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」。
2.0TFSI ターボチャージャー付2L直列4気筒エンジンを搭載。
トランスミッションは7速Sトロニックを採用。
パワーアップしたエンジンと、アルミを多用したコンポジット（複合）構造の軽量ボディなどにより、コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を実現。
また、クラス初のフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を採用し、さらに内外装の各部に専用のデザイン処理を施しているほか、マトリクスLEDヘッドライト、ダンパー減衰力をアクティブに制御する「アウディマグネティックライド」を標準装備。
エクステリアは、テールライト下にはエアアウトレットを模したデザインエレメントを装備し、シングルフレームグリルは、専用のアルミルックインサート付きマットブラックペイントを採用。
今回、アウディのブランドアイコン、Audi TTの歴史を締めくくる記念モデル「メモリアルエディション」を設定（限定100台）。
エクステリアは、「TTSクーペ」専用のアルミルックインサート付きマットブラックペイント仕様のシングルフレームグリルをはじめ、マットブロンズカラーにダイヤモンドカットを施したAudi Sport製20インチアルミホイール5Vスポークスターデザイン9Jx20 255／30R20、そしてブロンズのAudi Ringsデコラティブフィルムを装備することにより、「TTSクーペ」のスポーティな印象をブロンズをアクセントにラグジュアリースポーツの魅力をさらに訴求した。
インテリアには、エクステンデッドレザーのドアアームレストとセンターコンソールをセレクト。
ファインナッパレザーによるダイヤモンドパターンのSスポーツシートはブロンズコントラストステッチとパンドグレーパイピングを採用。
その他、クルーズコントロール、12スピーカーのBang＆Olufsenサウンドシステム、プライバシーガラスなどの人気オプションアイテムを装備。
「メモリアルエディション」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。

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ＴＴＳクーペ（アウディ）令和4年8月(2022年8月) 発売モデル

アウディ、プレミアムスポーツカーのハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」。
2.0TFSI ターボチャージャー付2L直列4気筒エンジンを搭載。
トランスミッションは7速Sトロニックを採用。
パワーアップしたエンジンと、アルミを多用したコンポジット（複合）構造の軽量ボディなどにより、コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を実現。
また、クラス初のフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を全モデルに採用し、さらに内外装の各部に専用のデザイン処理を施しているほか、マトリクスLEDヘッドライト、ダンパー減衰力をアクティブに制御する「アウディマグネティックライド」を標準装備。
エクステリアは、テールライト下にはエアアウトレットを模したデザインエレメントを装備し、シングルフレームグリルは、専用のアルミルックインサート付きマットブラックペイントを採用。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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ＴＴＳクーペ（アウディ）令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

アウディ、プレミアムスポーツカーのハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」。
2.0TFSI ターボチャージャー付2L直列4気筒エンジンを搭載。
トランスミッションは7速Sトロニックを採用。
パワーアップしたエンジンと、アルミを多用したコンポジット（複合）構造の軽量ボディなどにより、コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を実現。
また、クラス初のフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を全モデルに採用し、さらに内外装の各部に専用のデザイン処理を施しているほか、マトリクスLEDヘッドライト、ダンパー減衰力をアクティブに制御する「アウディマグネティックライド」を標準装備。
エクステリアは、テールライト下にはエアアウトレットを模したデザインエレメントを装備し、シングルフレームグリルは、専用のアルミルックインサート付きマットブラックペイントを採用。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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ＴＴＳクーペ（アウディ）令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

アウディ、プレミアムスポーツカーのハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」。
2.0TFSI ターボチャージャー付2L直列4気筒エンジンを搭載。
トランスミッションは7速Sトロニックを採用。
パワーアップしたエンジンと、アルミを多用したコンポジット（複合）構造の軽量ボディなどにより、コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を実現。
また、クラス初のフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を全モデルに採用し、さらに内外装の各部に専用のデザイン処理を施しているほか、マトリクスLEDヘッドライト、ダンパー減衰力をアクティブに制御する「アウディマグネティックライド」を標準装備。
エクステリアは、テールライト下にはエアアウトレットを模したデザインエレメントを装備し、シングルフレームグリルは、専用のアルミルックインサート付きマットブラックペイントを採用。
今回、価格改定を行うと共に、エンジン出力を225kW／306馬力から230kw／313馬力へ向上した。
左右ハンドルの設定。

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ＴＴＳクーペ（アウディ）令和3年1月(2021年1月) 発売モデル

アウディ、プレミアムスポーツカーのハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」。
2.0TFSI ターボチャージャー付2L直列4気筒エンジンを搭載し、出力／トルクを306馬力／400Nmに高めた。
トランスミッションは7速Sトロニックを採用。
パワーアップしたエンジンと、アルミを多用したコンポジット（複合）構造の軽量ボディなどにより、コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を実現。
また、クラス初のフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を全モデルに採用し、さらに内外装の各部に専用のデザイン処理を施しているほか、マトリクスLEDヘッドライト、ダンパー減衰力をアクティブに制御する「アウディマグネティックライド」を標準装備。
エクステリアは、テールライト下にはエアアウトレットを模したデザインエレメントを装備し、シングルフレームグリルは、専用のアルミルックインサート付きマットブラックペイントを採用。
今回、価格変更を行った。
左右ハンドルの設定。

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ＴＴＳクーペ（アウディ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

アウディ、プレミアムスポーツカーのハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」。
2.0TFSI ターボチャージャー付2L直列4気筒エンジンを搭載し、出力／トルクを286馬力／380Nmに高めた。
トランスミッションは6速Sトロニックを採用。
パワーアップしたエンジンと、アルミを多用したコンポジット（複合）構造の軽量ボディなどにより、コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を実現。
また、クラス初のフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を全モデルに採用し、さらに内外装の各部に専用のデザイン処理を施しているほか、マトリクスLEDヘッドライト、ダンパー減衰力をアクティブに制御する「アウディマグネティックライド」を標準装備。
エクステリアは、テールライト下にはエアアウトレットを模したデザインエレメントを装備し、シングルフレームグリルは、専用のアルミルックインサート付きマットブラックペイントを採用。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
左右ハンドルの設定。

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ＴＴＳクーペ（アウディ）令和1年6月(2019年6月) 発売モデル

アウディ、プレミアムスポーツカーのハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」。
2.0TFSI ターボチャージャー付2L直列4気筒エンジンを搭載し、出力／トルクを286馬力／380Nmに高めた。
トランスミッションは6速Sトロニックを採用。
パワーアップしたエンジンと、アルミを多用したコンポジット（複合）構造の軽量ボディなどにより、コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を実現。
また、クラス初のフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を全モデルに採用し、さらに内外装の各部に専用のデザイン処理を施しているほか、マトリクスLEDヘッドライト、ダンパー減衰力をアクティブに制御する「アウディマグネティックライド」を標準装備。
今回、商品改良を行った。
バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを一新。
テールライト下にはエアアウトレットを模したデザインエレメントを追加。
シングルフレームグリルは、専用のアルミルックインサート付きマットブラックペイント仕様となる。
さらに、レザーパッケージに、ドアアームレストやセンターコンソールも同色となるカラーエクステンデッドレザーを新採用。
ボディカラーは、ターボブルー、パルスオレンジの新色を追加。
左右ハンドルの設定。

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ＴＴＳクーペ（アウディ）平成29年9月(2017年9月) 発売モデル

アウディ、プレミアムスポーツカーのハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」。
2.0TFSI ターボチャージャー付2L直列4気筒エンジンを搭載し、出力／トルクを286馬力／380Nmに高めた。
トランスミッションは6速Sトロニックを採用。
パワーアップしたエンジンと、アルミを多用したコンポジット（複合）構造の軽量ボディなどにより、コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を実現。
また、クラス初のフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を全モデルに採用し、さらに内外装の各部に専用のデザイン処理を施しているほか、マトリクスLEDヘッドライト、ダンパー減衰力をアクティブに制御する「アウディマグネティックライド」を標準装備。
今回、アウディパーキングシステムを標準化。
また、スマートフォンインターフェースとUSBケーブルを追加し、コネクト機能の充実を図った。
左右ハンドルの設定。

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ＴＴＳクーペ（アウディ）平成29年3月(2017年3月) 発売モデル

アウディ、プレミアムスポーツカーのハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」。
2.0TFSI ターボチャージャー付2L直列4気筒エンジンを搭載し、出力／トルクを286馬力／380Nmに高めた。
トランスミッションは6速Sトロニックを採用。
パワーアップしたエンジンと、アルミを多用したコンポジット（複合）構造の軽量ボディなどにより、コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を実現。
また、クラス初のフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を全モデルに採用し、さらに内外装の各部に専用のデザイン処理を施しているほか、マトリクスLEDヘッドライト、ダンパー減衰力をアクティブに制御する「アウディマグネティックライド」を標準装備。
限定モデルでは、「アーバンスポーツリミテッド」（限定110台）を設定。
今回、ボディカラーの変更を行った。
「アーバンスポーツリミテッド」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。

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ＴＴＳクーペ（アウディ）平成28年8月(2016年8月) 発売モデル

アウディ、プレミアムスポーツカーのハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」。
2.0TFSI ターボチャージャー付2L直列4気筒エンジンを搭載し、出力／トルクを286馬力／380Nmに高めた。
トランスミッションは6速Sトロニックを採用。
パワーアップしたエンジンと、アルミを多用したコンポジット（複合）構造の軽量ボディなどにより、コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を実現。
また、クラス初のフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を全モデルに採用し、さらに内外装の各部に専用のデザイン処理を施しているほか、マトリクスLEDヘッドライト、ダンパー減衰力をアクティブに制御する「アウディマグネティックライド」を標準装備。
今回、限定モデル「アーバンスポーツリミテッド」（限定110台）を設定。
最高出力286馬力、最大トルク380Nmを発揮する高性能バージョンのターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンを搭載。
トランスミッションは6速Sトロニックで、quattroフルタイム四輪駆動システムを組み合わせる。
この限定モデルには5Vスポークデザイン 20インチアルミホイール、カラードキャリパーレッド、ファインナッパレザーSロゴ、エクステンドレザーパッケージ、Bang＆Olufsenサウンドシステム、プライバシーガラス、アシスタンスパッケージを標準で装備。
ボディカラーは「ノガロブルー」を含む全3色を用意。
「アーバンスポーツリミテッド」は右ハンドル、その他左右ハンドルの設定。

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ＴＴＳクーペ（アウディ）平成27年8月(2015年8月) 発売モデル

アウディ、プレミアムスポーツカーのハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」。
今回、フルモデルチェンジを行った。
2.0TFSI ターボチャージャー付2L直列4気筒エンジンを搭載し、出力／トルクを286馬力／380Nmに高めた。
トランスミッションは6速Sトロニックを採用。
従来型のモデルに対してさらにパワーアップしたエンジンと、アルミを多用したコンポジット（複合）構造の軽量ボディなどにより、コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を実現。
また、クラス初のフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を全モデルに採用し、さらに内外装の各部に専用のデザイン処理を施しているほか、マトリクスLEDヘッドライト、ダンパー減衰力をアクティブに制御する「アウディマグネティックライド」を標準装備。
左右ハンドルの設定。

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