アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。2世代目が2006年にデビューして以来、9年ぶりのフルモデルチェンジを行い3世代目となった。搭載する2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンは、230馬力/370Nmに向上。トランスミッションは6速Sトロニックを採用。マグネシウムやアルミを多用して軽量化を図った電動ソフトトップは、約50km/h以下であれば走行中でも開閉可能。トップを閉じればクーペ並みの静粛性が確保される。オープントップにしたことに伴う剛性低下を補うためボディ各部に特別な補強を施しているほか、安全対策として強固なロールオーバーバーを設置するなどしている。今回、「45TFSIクワトロ」をベースに内外装の機能や装備面を充実させた限定モデル「ファイナルエディション」を設定(限定50台)。搭載する2L 直列4気筒ターボエンジンは、230馬力/370Nmという高出力を発揮。ボディカラーは「TTロードスター」のコンセプトカーに採用されていたドロミテグレーを彷彿とさせる専用色の「ナノグレーメタリック」。また、初代TTのホイールを意識したシンプルなデザインの専用5スポーク19インチアルミホイールを組みわせている。ドリフトアンスラサイトのデコラティブパネルの採用のほか、シートサイド&センターコンソールにはアンスラサイトファインペイントフィニッシュが施される。これ以外にもアウディサイドアシストやリアビューカメラ等の運転支援システムを含むコンフォートパッケージやマトリクスLEDヘッドライト、エアスカーフ、初代TTのインテリアパーツを手掛けたBang&Olufsenのサウンドシステムなど、最終限定モデルにふさわしい極めて希少価値の高い内容になっている。右ハンドルのみの設定。
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アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。2世代目が2006年にデビューして以来、9年ぶりのフルモデルチェンジを行い3世代目となった。搭載する2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンは、230馬力/370Nmに向上。トランスミッションは6速Sトロニックを採用。マグネシウムやアルミを多用して軽量化を図った電動ソフトトップは、約50km/h以下であれば走行中でも開閉可能。トップを閉じればクーペ並みの静粛性が確保される。オープントップにしたことに伴う剛性低下を補うためボディ各部に特別な補強を施しているほか、安全対策として強固なロールオーバーバーを設置するなどしている。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。2世代目が2006年にデビューして以来、9年ぶりのフルモデルチェンジを行い3世代目となった。搭載する2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンは、230馬力/370Nmに向上。トランスミッションは6速Sトロニックを採用。マグネシウムやアルミを多用して軽量化を図った電動ソフトトップは、約50km/h以下であれば走行中でも開閉可能。トップを閉じればクーペ並みの静粛性が確保される。オープントップにしたことに伴う剛性低下を補うためボディ各部に特別な補強を施しているほか、安全対策として強固なロールオーバーバーを設置するなどしている。今回、商品改良を行った。インテリアでは、従来S lineパッケージ装着車のみの設定だった、コンフォートパッケージに新設定。また、レザーパッケージに、ドアアームレストやセンターコンソールも同色となるカラーエクステンデッドレザーを新採用。S lineパッケージ装着車ではシートをSスポーツシートに変更。表皮素材はアルカンターラとレザーの組み合わせで、ダイヤモンドステッチを配し、スポーティさ、プレミアム感を大幅に高めている。またボディカラーは、パルスオレンジ、コスモブルーメタリックの新色を追加。右ハンドルのみの設定。
アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。2世代目が2006年にデビューして以来、9年ぶりのフルモデルチェンジを行い3世代目となった。搭載する2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンは、230馬力/370Nmに向上。トランスミッションは6速Sトロニックを採用。マグネシウムやアルミを多用して軽量化を図った電動ソフトトップは、約50km/h以下であれば走行中でも開閉可能。トップを閉じればクーペ並みの静粛性が確保される。オープントップにしたことに伴う剛性低下を補うためボディ各部に特別な補強を施しているほか、安全対策として強固なロールオーバーバーを設置するなどしている。今回、スマートフォンインターフェースとUSBケーブルを追加し、コネクト機能の充実を図った。ハンドル位置は右ハンドルのみ。
アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。2世代目が2006年にデビューして以来、9年ぶりのフルモデルチェンジを行い3世代目となった。搭載する2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンは、230馬力/370Nmに向上。トランスミッションは6速Sトロニックを採用。マグネシウムやアルミを多用して軽量化を図った電動ソフトトップは、約50km/h以下であれば走行中でも開閉可能。トップを閉じればクーペ並みの静粛性が確保される。オープントップにしたことに伴う剛性低下を補うためボディ各部に特別な補強を施しているほか、安全対策として強固なロールオーバーバーを設置するなどしている。また、クラス初のフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を装備。通常メーターパネルが収まる場所に、高解像の12.3インチデジタル液晶ディスプレイを置いて、そこに速度、エンジン回転数などのメーター表示のほか、ナビゲーション/インフォテイメントシステムのディスプレイ機能もすべて統合。従来型のアナログ式メーターや独立したディスプレイに対して、視認性や操作性が大幅に向上した。今回、カラー変更を行った。ハンドル位置は右ハンドルのみ。