Ｓ７スポーツバック（アウディ）のクルマカタログ

Ｓ７スポーツバック（アウディ）のモデル・グレードカタログ一覧

Ｓ７スポーツバック（アウディ）令和6年10月(2024年10月) 発売モデル

アウディS7スポーツバック（SPORTBACK）は、A7スポーツバックをベースに、パワートレーンを強化し、スポーティーな内外装を装備したスポーツモデル。
新しいアウディのデザイン言語を体現し、スポーティかつエレガント、ハイテクで洗練されたキャラクターを表現した「ベースグレード」を設定。
パワートレーンは、最高出力450馬力、最大トルクは600Nmを発揮する2.9L V6ターボエンジンを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッション、駆動方式はquattro（フルタイム4WD）を採用。
エンジンの技術的ハイライトとして、マイルドハイブリッドドライブシステム（MHEV）を搭載。
これは48Vリチウムイオンバッテリーと、クランク軸にベルトを介して連結されるBAS（ベルトオルタネータースターター）を中核技術として構成されており、省燃費を実現する。
またターボチャージャーに加えて電動コンプレッサー（EPC）を搭載することで、エンジンが低回転域でもターボラグのない素早い加速を可能にしている。
シャシーはSモデル専用設定のアダプティブエアサスペンションを採用しており、オプションのリヤスポーツディファレンシャルと組み合わせることで、よりダイナミックな走行性能を実現した。
インテリアはブラック基調で、バルコナレザーを用いたSロゴ付のスポーツシートやマット仕上げのアルミニウム製デコラティブパネルなどを配し、スポーティさを演出。
10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用するなど、最新のデジタル技術やセーフティ技術も充実している。
また、アダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブドライビングアシスタントをはじめ、数々の先進運転支援システムを装備。
今回、一部改良を行った。
左右ハンドル設定。

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Ｓ７スポーツバック（アウディ）令和5年12月(2023年12月) 発売モデル

アウディS7スポーツバック（SPORTBACK）は、A7スポーツバックをベースに、パワートレーンを強化し、スポーティーな内外装を装備したスポーツモデル。
新しいアウディのデザイン言語を体現し、スポーティかつエレガント、ハイテクで洗練されたキャラクターを表現した「ベースグレード」を設定。
パワートレーンは、最高出力450馬力、最大トルクは600Nmを発揮する2.9L V6ターボエンジンを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッション、駆動方式はquattro（フルタイム4WD）を採用。
エンジンの技術的ハイライトとして、マイルドハイブリッドドライブシステム（MHEV）を搭載。
これは48Vリチウムイオンバッテリーと、クランク軸にベルトを介して連結されるBAS（ベルトオルタネータースターター）を中核技術として構成されており、省燃費を実現する。
またターボチャージャーに加えて電動コンプレッサー（EPC）を搭載することで、エンジンが低回転域でもターボラグのない素早い加速を可能にしている。
シャシーはSモデル専用設定のアダプティブエアサスペンションを採用しており、オプションのリヤスポーツディファレンシャルと組み合わせることで、よりダイナミックな走行性能を実現した。
インテリアはブラック基調で、バルコナレザーを用いたSロゴ付のスポーツシートやマット仕上げのアルミニウム製デコラティブパネルなどを配し、スポーティさを演出。
10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用するなど、最新のデジタル技術やセーフティ技術も充実している。
また、アダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブドライビングアシスタントをはじめ、数々の先進運転支援システムを装備。
今回、クロームトリム付きRSスタイルのハニカムパターンのシングルフレームグリルを新たに採用し、アルミホイールをグレーの20インチ5ツインスポークデザインにアップデートした。
左右ハンドル設定。

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Ｓ７スポーツバック（アウディ）令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

アウディS7スポーツバック（SPORTBACK）は、A7スポーツバックをベースに、パワートレーンを強化し、スポーティーな内外装を装備したスポーツモデル。
新しいアウディのデザイン言語を体現し、スポーティかつエレガント、ハイテクで洗練されたキャラクターを表現した「ベースグレード」を設定。
パワートレーンは、最高出力450馬力、最大トルクは600Nmを発揮する2.9L V6ターボエンジンを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッション、駆動方式はquattro（フルタイム4WD）を採用。
エンジンの技術的ハイライトとして、マイルドハイブリッドドライブシステム（MHEV）を搭載。
これは48Vリチウムイオンバッテリーと、クランク軸にベルトを介して連結されるBAS（ベルトオルタネータースターター）を中核技術として構成されており、省燃費を実現する。
またターボチャージャーに加えて電動コンプレッサー（EPC）を搭載することで、エンジンが低回転域でもターボラグのない素早い加速を可能にしている。
シャシーはSモデル専用設定のアダプティブエアサスペンションを採用しており、オプションのリヤスポーツディファレンシャルと組み合わせることで、よりダイナミックな走行性能を実現した。
インテリアはブラック基調で、バルコナレザーを用いたSロゴ付のスポーツシートやマット仕上げのアルミニウム製デコラティブパネルなどを配し、スポーティさを演出。
10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用するなど、最新のデジタル技術やセーフティ技術も充実している。
また、アダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブドライビングアシスタントをはじめ、数々の先進運転支援システムを装備。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドル設定。

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Ｓ７スポーツバック（アウディ）令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

アウディS7スポーツバック（SPORTBACK）は、A7スポーツバックをベースに、パワートレーンを強化し、スポーティーな内外装を装備したスポーツモデル。
新しいアウディのデザイン言語を体現し、スポーティかつエレガント、ハイテクで洗練されたキャラクターを表現した「ベースグレード」を設定。
パワートレーンは、最高出力450馬力、最大トルクは600Nmを発揮する2.9L V6ターボエンジンを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッション、駆動方式はquattro（フルタイム4WD）を採用。
エンジンの技術的ハイライトとして、マイルドハイブリッドドライブシステム（MHEV）を搭載。
これは48Vリチウムイオンバッテリーと、クランク軸にベルトを介して連結されるBAS（ベルトオルタネータースターター）を中核技術として構成されており、省燃費を実現する。
またターボチャージャーに加えて電動コンプレッサー（EPC）を搭載することで、エンジンが低回転域でもターボラグのない素早い加速を可能にしている。
シャシーはSモデル専用設定のアダプティブエアサスペンションを採用しており、オプションのリヤスポーツディファレンシャルと組み合わせることで、よりダイナミックな走行性能を実現した。
インテリアはブラック基調で、バルコナレザーを用いたSロゴ付のスポーツシートやマット仕上げのアルミニウム製デコラティブパネルなどを配し、スポーティさを演出。
10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用するなど、最新のデジタル技術やセーフティ技術も充実している。
また、アダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブドライビングアシスタントをはじめ、数々の先進運転支援システムを装備。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドル設定。

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Ｓ７スポーツバック（アウディ）令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

アウディS7スポーツバック（SPORTBACK）は、A7スポーツバックをベースに、パワートレーンを強化し、スポーティーな内外装を装備したスポーツモデル。
新しいアウディのデザイン言語を体現し、スポーティかつエレガント、ハイテクで洗練されたキャラクターを表現した「ベースグレード」を設定。
パワートレーンは、最高出力450馬力、最大トルクは600Nmを発揮する2.9L V6ターボエンジンを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッション、駆動方式はquattro（フルタイム4WD）を採用。
エンジンの技術的ハイライトとして、マイルドハイブリッドドライブシステム（MHEV）を搭載。
これは48Vリチウムイオンバッテリーと、クランク軸にベルトを介して連結されるBAS（ベルトオルタネータースターター）を中核技術として構成されており、省燃費を実現する。
またターボチャージャーに加えて電動コンプレッサー（EPC）を搭載することで、エンジンが低回転域でもターボラグのない素早い加速を可能にしている。
シャシーはSモデル専用設定のアダプティブエアサスペンションを採用しており、オプションのリヤスポーツディファレンシャルと組み合わせることで、よりダイナミックな走行性能を実現した。
インテリアはブラック基調で、バルコナレザーを用いたSロゴ付のスポーツシートやマット仕上げのアルミニウム製デコラティブパネルなどを配し、スポーティさを演出。
10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用するなど、最新のデジタル技術やセーフティ技術も充実している。
また、アダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブドライビングアシスタントをはじめ、数々の先進運転支援システムを装備。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドル設定。

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Ｓ７スポーツバック（アウディ）令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

アウディS7スポーツバック（SPORTBACK）は、A7スポーツバックをベースに、パワートレーンを強化し、スポーティーな内外装を装備したスポーツモデル。
新しいアウディのデザイン言語を体現し、スポーティかつエレガント、ハイテクで洗練されたキャラクターを表現した「ベースグレード」を設定。
パワートレーンは、最高出力450馬力、最大トルクは600Nmを発揮する2.9L V6ターボエンジンを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッション、駆動方式はquattro（フルタイム4WD）を採用。
エンジンの技術的ハイライトとして、マイルドハイブリッドドライブシステム（MHEV）を搭載。
これは48Vリチウムイオンバッテリーと、クランク軸にベルトを介して連結されるBAS（ベルトオルタネータースターター）を中核技術として構成されており、省燃費を実現する。
またターボチャージャーに加えて電動コンプレッサー（EPC）を搭載することで、エンジンが低回転域でもターボラグのない素早い加速を可能にしている。
シャシーはSモデル専用設定のアダプティブエアサスペンションを採用しており、オプションのリヤスポーツディファレンシャルと組み合わせることで、よりダイナミックな走行性能を実現した。
インテリアはブラック基調で、バルコナレザーを用いたSロゴ付のスポーツシートやマット仕上げのアルミニウム製デコラティブパネルなどを配し、スポーティさを演出。
10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用するなど、最新のデジタル技術やセーフティ技術も充実している。
また、アダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブドライビングアシスタントをはじめ、数々の先進運転支援システムを装備。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドル設定。

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Ｓ７スポーツバック（アウディ）令和2年9月(2020年9月) 発売モデル

アウディS7スポーツバック（SPORTBACK）は、A7スポーツバックをベースに、パワートレーンを強化し、スポーティーな内外装を装備したスポーツモデル。
今回、新しいアウディのデザイン言語を体現し、スポーティかつエレガント、ハイテクで洗練されたキャラクターを表現した「ベースグレード」を設定。
パワートレーンは、最高出力450馬力、最大トルクは600Nmを発揮する2.9L V6ターボエンジンを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッション、駆動方式はquattro（フルタイム4WD）を採用。
エンジンの技術的ハイライトとして、マイルドハイブリッドドライブシステム（MHEV）を搭載。
これは48Vリチウムイオンバッテリーと、クランク軸にベルトを介して連結されるBAS（ベルトオルタネータースターター）を中核技術として構成されており、省燃費を実現する。
またターボチャージャーに加えて電動コンプレッサー（EPC）を搭載することで、エンジンが低回転域でもターボラグのない素早い加速を可能にしている。
シャシーはSモデル専用設定のアダプティブエアサスペンションを採用しており、オプションのリヤスポーツディファレンシャルと組み合わせることで、よりダイナミックな走行性能を実現した。
インテリアはブラック基調で、バルコナレザーを用いたSロゴ付のスポーツシートやマット仕上げのアルミニウム製デコラティブパネルなどを配し、スポーティさを演出。
10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用するなど、最新のデジタル技術やセーフティ技術も充実している。
また、アダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブドライビングアシスタントをはじめ、数々の先進運転支援システムを装備。
左右ハンドル設定。

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Ｓ７スポーツバック（アウディ）平成30年1月(2018年1月) 発売モデル

アウディS7スポーツバック（SPORTBACK）は、A7スポーツバックをベースに、パワートレーンを強化し、スポーティーな内外装を装備したスポーツモデル。
気筒休止機構「シリンダーオンデマンドシステム」とアイドリングストップ機構「スタート ストップシステム」を持つ4L V型8気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載し、4輪を駆動。
7速Sトロニックを組み合わせる。
ダイナミックステアリングを用意し、アダプティブエアサスペンションスポーツ、リヤスポーツディファレンシャルを標準装備。
さらに安全装備として、自動ブレーキ機能のアウディブレーキガード、車線変更の際、危険を察知するとドアミラーに組み込まれたライトが点灯するアウディサイドアシストや自動でステアリング修正機能が付いたアクティブレーンアシスト、ストップ＆ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロールなども標準装備。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。
A7スポーツバックの画像を使用しております。

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Ｓ７スポーツバック（アウディ）平成28年9月(2016年9月) 発売モデル

アウディS7スポーツバック（SPORTBACK）は、A7スポーツバックをベースに、パワートレーンを強化し、スポーティーな内外装を装備したスポーツモデル。
気筒休止機構「シリンダーオンデマンドシステム」とアイドリングストップ機構「スタート ストップシステム」を持つ4L V型8気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載し、4輪を駆動。
7速Sトロニックを組み合わせる。
ダイナミックステアリングを用意し、アダプティブエアサスペンションスポーツ、リヤスポーツディファレンシャルを標準装備。
さらに安全装備として、自動ブレーキ機能のアウディブレーキガード、車線変更の際、危険を察知するとドアミラーに組み込まれたライトが点灯するアウディ サイドアシストや自動でステアリング修正機能が付いたアクティブレーンアシスト、ストップ＆ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロールなども標準装備。
今回、カラー変更を行った。
左右ハンドルの設定。
A7スポーツバックの画像を使用しております。

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Ｓ７スポーツバック（アウディ）平成28年1月(2016年1月) 発売モデル

アウディS7スポーツバック（SPORTBACK）は、A7スポーツバックをベースに、パワートレーンを強化し、スポーティーな内外装を装備したスポーツモデル。
気筒休止機構「シリンダーオンデマンドシステム」とアイドリングストップ機構「スタート ストップシステム」を持つ4L V型8気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載し、4輪を駆動。
7速Sトロニックを組み合わせる。
ダイナミックステアリングを用意し、アダプティブエアサスペンションスポーツ、リヤスポーツディファレンシャルを標準装備。
さらに安全装備として、自動ブレーキ機能のアウディブレーキガード、車線変更の際、危険を察知するとドアミラーに組み込まれたライトが点灯するアウディ サイドアシストや自動でステアリング修正機能が付いたアクティブレーンアシスト、ストップ＆ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロールなども標準装備。
今回、価格変更を行った。
左右ハンドルの設定。
A7スポーツバックの画像を使用しております。

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Ｓ７スポーツバック（アウディ）平成27年4月(2015年4月) 発売モデル

アウディS7スポーツバック（SPORTBACK）は、A7スポーツバックをベースに、パワートレーンを強化し、スポーティーな内外装を装備したスポーツモデル。
気筒休止機構「シリンダーオンデマンドシステム」とアイドリングストップ機構「スタート ストップシステム」を持つ4L V型8気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載し、4輪を駆動。
7速Sトロニックを組み合わせる。
今回マイナーチェンジを行い、30馬力のパワーアップが図られ331kW（450馬力）を発生。
また、ダイナミックステアリングを用意し、アダプティブエアサスペンションスポーツ、リヤスポーツディファレンシャルを標準装備。
さらに安全装備として、自動ブレーキ機能のアウディブレーキガード、車線変更の際、危険を察知するとドアミラーに組み込まれたライトが点灯するアウディ サイドアシストや自動でステアリング修正機能が付いたアクティブレーンアシスト、ストップ＆ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロールなども標準装備。
左右ハンドルの設定。
A7スポーツバックの画像を使用しております。

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