S5スポーツバック 型式:3BA-F5CWGL(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧
S5スポーツバック(アウディ)令和6年10月(2024年10月) 発売モデル
5ドアセダンモデルで、A5スポーツバックのハイパフォーマンスモデル、アウディ「S5スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは、最高出力260kW (354馬力)、最大トルク500Nmを発揮する3L V6ターボエンジンに8速ティプトロニックを組み合わせ、quattro四輪駆動システム搭載の「ベースグレード」を設定。
ダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現している。
エクステリアは、専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルや前後バンパー、エアインレットなどを採用。
新デザインの19インチアルミホイールを用意。
アウディとしてはこのクラス初となるレーザーライトパッケージをオプション設定した。
インテリアは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用。
10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり、操作性の向上を図るとともによりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現した。
新装備のブラックグラスルックコンソールパネルとアーティフィシャルレザー(センターコンソール/ドアアームレスト)を採用し、さらに質感を高めている。
安全装備には、歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールを標準装備するなど、ドライバーの安全性、快適性をサポートする先進のアシスタンスシステムをより一層充実させた。
今回、一部改良を行った。
左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3BA-F5CWGL | 10,080,000円 | 2,994cc | WLTC:11km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,765mm 全幅:1,845mm 全高:1,390mm |
S5スポーツバック(アウディ)令和5年9月(2023年9月) 発売モデル
5ドアセダンモデルで、A5スポーツバックのハイパフォーマンスモデル、アウディ「S5スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは、最高出力260kW (354馬力)、最大トルク500Nmを発揮する3L V6ターボエンジンに8速ティプトロニックを組み合わせ、quattro四輪駆動システム搭載の「ベースグレード」。
ダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現している。
エクステリアは、専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルや前後バンパー、エアインレットなどを採用。
新デザインの19インチアルミホイールを用意。
アウディとしてはこのクラス初となるレーザーライトパッケージをオプション設定した。
インテリアは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用。
10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり、操作性の向上を図るとともによりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現した。
新装備のブラックグラスルックコンソールパネルとアーティフィシャルレザー(センターコンソール/ドアアームレスト)を採用し、さらに質感を高めている。
また、アルカンターラ/レザー(ダイヤモンドステッチ)のSスポーツシート(マッサージ機能付)を標準装備。
安全装備には、歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールを標準装備するなど、ドライバーの安全性、快適性をサポートする先進のアシスタンスシステムをより一層充実させた。
今回、一部改良を行った。
左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3BA-F5CWGL | 9,870,000円 | 2,994cc | WLTC:11km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,765mm 全幅:1,845mm 全高:1,390mm |
S5スポーツバック(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル
5ドアセダンモデルで、A5スポーツバックのハイパフォーマンスモデル、アウディ「S5スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは、最高出力260kW (354馬力)、最大トルク500Nmを発揮する3L V6ターボエンジンに8速ティプトロニックを組み合わせ、quattro四輪駆動システム搭載の「ベースグレード」。
ダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現している。
エクステリアは、専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルや前後バンパー、エアインレットなどを採用。
新デザインの19インチアルミホイールを用意。
アウディとしてはこのクラス初となるレーザーライトパッケージをオプション設定した。
インテリアは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用。
10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり、操作性の向上を図るとともによりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現した。
新装備のブラックグラスルックコンソールパネルとアーティフィシャルレザー(センターコンソール/ドアアームレスト)を採用し、さらに質感を高めている。
また、アルカンターラ/レザー(ダイヤモンドステッチ)のSスポーツシート(マッサージ機能付)を標準装備。
安全装備には、歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールを標準装備するなど、ドライバーの安全性、快適性をサポートする先進のアシスタンスシステムをより一層充実させた。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3BA-F5CWGL | 9,870,000円 | 2,994cc | WLTC:11km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,765mm 全幅:1,845mm 全高:1,390mm |
S5スポーツバック(アウディ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル
5ドアセダンモデルで、A5スポーツバックのハイパフォーマンスモデル、アウディ「S5スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは、最高出力260kW (354馬力)、最大トルク500Nmを発揮する3L V6ターボエンジンに8速ティプトロニックを組み合わせ、quattro四輪駆動システム搭載の「ベースグレード」。
ダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現している。
エクステリアは、専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルや前後バンパー、エアインレットなどを採用。
新デザインの19インチアルミホイールを用意。
アウディとしてはこのクラス初となるレーザーライトパッケージをオプション設定した。
インテリアは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用。
10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり、操作性の向上を図るとともによりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現した。
新装備のブラックグラスルックコンソールパネルとアーティフィシャルレザー(センターコンソール/ドアアームレスト)を採用し、さらに質感を高めている。
また、アルカンターラ/レザー(ダイヤモンドステッチ)のSスポーツシート(マッサージ機能付)を標準装備。
安全装備には、歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールを標準装備するなど、ドライバーの安全性、快適性をサポートする先進のアシスタンスシステムをより一層充実させた。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3BA-F5CWGL | 9,740,000円 | 2,994cc | WLTC:11km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,765mm 全幅:1,845mm 全高:1,390mm |
S5スポーツバック(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル
5ドアセダンモデルで、A5スポーツバックのハイパフォーマンスモデル、アウディ「S5スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは、最高出力260kW (354馬力)、最大トルク 500Nmを発揮する3L V6ターボエンジンに8速ティプトロニックを組み合わせ、quattro四輪駆動システム搭載の「ベースグレード」。
ダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現している。
エクステリアは、専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルや前後バンパー、エアインレットなどを採用。
新デザインの19インチアルミホイールを用意。
アウディとしてはこのクラス初となるレーザーライトパッケージをオプション設定した。
インテリアは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用。
10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり、操作性の向上を図るとともによりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現した。
新装備のブラックグラスルックコンソールパネルとアーティフィシャルレザー(センターコンソール/ドアアームレスト)を採用し、さらに質感を高めている。
また、アルカンターラ/レザー(ダイヤモンドステッチ)のSスポーツシート(マッサージ機能付)を標準装備。
安全装備には、歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールを標準装備するなど、ドライバーの安全性、快適性をサポートする先進のアシスタンスシステムをより一層充実させた。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3BA-F5CWGL | 9,640,000円 | 2,994cc | WLTC:10.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,765mm 全幅:1,845mm 全高:1,390mm |
S5スポーツバック(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル
5ドアセダンモデルで、A5スポーツバックのハイパフォーマンスモデル、アウディ「S5スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは、最高出力260kW (354馬力)、最大トルク 500Nmを発揮する3L V6ターボエンジンに8速ティプトロニックを組み合わせ、quattro四輪駆動システム搭載の「ベースグレード」。
ダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現している。
エクステリアは、専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルや前後バンパー、エアインレットなどを採用。
新デザインの19インチアルミホイールを用意。
アウディとしてはこのクラス初となるレーザーライトパッケージをオプション設定した。
インテリアは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用。
10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり、操作性の向上を図るとともによりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現した。
新装備のブラックグラスルックコンソールパネルとアーティフィシャルレザー(センターコンソール/ドアアームレスト)を採用し、さらに質感を高めている。
また、アルカンターラ/レザー(ダイヤモンドステッチ)のSスポーツシート(マッサージ機能付)を標準装備。
安全装備には、歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールを標準装備するなど、ドライバーの安全性、快適性をサポートする先進のアシスタンスシステムをより一層充実させた。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3BA-F5CWGL | 9,450,000円 | 2,994cc | WLTC:10.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,765mm 全幅:1,845mm 全高:1,390mm |
S5スポーツバック(アウディ)令和3年1月(2021年1月) 発売モデル
5ドアセダンモデルで、A5スポーツバックのハイパフォーマンスモデル、アウディ「S5スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
今回、エクステリアデザインを大幅にアップデートした。
ラインアップは、最高出力260kW (354馬力)、最大トルク 500Nmを発揮する3L V6ターボエンジンに8速ティプトロニックを組み合わせ、quattro四輪駆動システム搭載の「ベースグレード」。
ダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現している。
エクステリアは、専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルや前後バンパー、エアインレットなどを採用。
新デザインの19インチアルミホイールを用意。
アウディとしてはこのクラス初となるレーザーライトパッケージをオプション設定した。
インテリアは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用。
10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり、操作性の向上を図るとともによりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現した。
新装備のブラックグラスルックコンソールパネルとアーティフィシャルレザー(センターコンソール/ドアアームレスト)を採用し、さらに質感を高めている。
また、アルカンターラ/レザー(ダイヤモンドステッチ)のSスポーツシート(マッサージ機能付)を標準装備。
安全装備には、歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールを標準装備するなど、ドライバーの安全性、快適性をサポートする先進のアシスタンスシステムをより一層充実させた。
左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3BA-F5CWGL | 9,260,000円 | 2,994cc | WLTC:10.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,765mm 全幅:1,845mm 全高:1,390mm |