Ｓ５カブリオレ（アウディ）のクルマカタログ

Ｓ５カブリオレ（アウディ）のモデル・グレードカタログ一覧

Ｓ５カブリオレ（アウディ）平成30年12月(2018年12月) 発売モデル

4ドアスポーツセダンモデルで、2世代目となったA5カブリオレのハイパフォーマンスモデル、アウディ「S5カブリオレ（Cabriolet）」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上させたモデルである。
354馬力、500Nmの強力なパワーを誇るターボチャージャー付き3L V6 TFSIエンジンを搭載し、quattroフルタイム4WDと8速ティプトロニックのトランスミッションが組み合わされる。
今回、新たにバーチャルコックピットを標準化し、エアスカーフ（ネックヒーター）も標準装備とした。
左右ハンドルの設定。

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Ｓ５カブリオレ（アウディ）平成29年4月(2017年4月) 発売モデル

4ドアスポーツセダンモデルで、A5カブリオレのハイパフォーマンスモデル、アウディ「S5カブリオレ（Cabriolet）」。
今回、8年ぶりのフルモデルチェンジを行い、2世代目となった。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
354馬力、500Nmの強力なパワーを誇るターボチャージャー付き3L V6 TFSIエンジンを搭載し（欧州仕様参考値）、quattroフルタイム4WDと8速ティプトロニックのトランスミッションが組み合わされる。
アウディ プレセンスシティ（歩行者検知機能付自動ブレーキ）を標準装備。
左右ハンドルの設定。

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Ｓ５カブリオレ（アウディ）平成27年1月(2015年1月) 発売モデル

A5カブリオレのハイパフォーマンスモデル、アウディ「S5カブリオレ（Cabriolet）」。
4ドアスポーツセダン、アウディS4に搭載のスーパーチャージャー付V型6気筒 3L直噴ガソリンエンジン「3.0TFSI」を搭載。
JC08モード燃費は12.3km／Lを達成。
TFSIガソリンユニットは、すべて過給システムと直噴方式を採用し、スタートストップシステムとエネルギー回生システム、スポーツディファレンシャルを標準装備。
特別限定車では、サッカー日本代表を応援するモデル「サムライブルー11リミテッドエディション」を設定（限定1台）。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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Ｓ５カブリオレ（アウディ）平成26年9月(2014年9月) 発売モデル

A5カブリオレのハイパフォーマンスモデル、アウディ「S5カブリオレ（Cabriolet）」。
4ドアスポーツセダン、アウディS4に搭載のスーパーチャージャー付V型6気筒 3L直噴ガソリンエンジン「3.0TFSI」を搭載。
TFSIガソリンユニットは、すべて過給システムと直噴方式を採用し、スタートストップシステムとエネルギー回生システム、スポーツディファレンシャルを標準装備。
特別限定車では、サッカー日本代表を応援するモデル「サムライブルー11リミテッドエディション」を設定（限定1台）。
今回、JC08モード燃費が11.0km／Lから12.3km／Lへ達成。
同時にボディカラーの変更を行った。
左右ハンドルの設定。

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Ｓ５カブリオレ（アウディ）平成26年5月(2014年5月) 発売モデル

A5カブリオレのハイパフォーマンスモデル、アウディ「S5カブリオレ（Cabriolet）」。
4ドアスポーツセダン、アウディS4に搭載のスーパーチャージャー付V型6気筒 3L直噴ガソリンエンジン「3.0TFSI」を搭載。
TFSIガソリンユニットは、すべて過給システムと直噴方式を採用し、スタートストップシステムとエネルギー回生システム、スポーツディファレンシャルを標準装備。
今回、サッカー日本代表を応援するモデルとして限定車「サムライブルー11リミテッドエディション」を設定（限定1台）。
限定車はアウディラインアップの中でもスポーティで高性能モデルであるSモデルから11モデルを選抜。
各モデル1台のみの限定生産モデルとなっている。
全11モデル共通で、サムライブルーの日本代表ユニフォームをイメージしたエストリルブルーのエクステリアカラーとインテリアには赤いラインとステッチを施した専用のシート（ナイトブルーのシートにクリムゾンレッドのステッチ）を設定。
さらに、レザーパッケージ2ファインナッパレザーやアシスタンスパッケージを装備。
左右ハンドルの設定。

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Ｓ５カブリオレ（アウディ）平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

A5カブリオレのハイパフォーマンスモデル、アウディ「S5カブリオレ（Cabriolet）」。
4ドアスポーツセダン、アウディS4に搭載のスーパーチャージャー付V型6気筒 3L直噴ガソリンエンジン「3.0TFSI」を搭載。
TFSIガソリンユニットは、すべて過給システムと直噴方式を採用し、スタートストップシステムとエネルギー回生システム、スポーツディファレンシャルを標準装備。
長方形に近かったヘッドライト形状は下部が波形に整形され、より鋭い目付きになり、合わせてバンパーとシングルフレームグリルの形状を変更。
手直しされたボディ関連のディテール、クリスタルエフェクトと呼ばれるボディ塗装、テールランプはLEDライトストリップと呼ばれるデザインを施した。
左右ハンドルの設定。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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Ｓ５カブリオレ（アウディ）平成25年7月(2013年7月) 発売モデル

A5カブリオレのハイパフォーマンスモデル、アウディ「S5カブリオレ（Cabriolet）」。
4ドアスポーツセダン、アウディS4に搭載のスーパーチャージャー付V型6気筒 3L直噴ガソリンエンジン「3.0TFSI」を搭載。
TFSIガソリンユニットは、すべて過給システムと直噴方式を採用し、スタートストップシステムとエネルギー回生システム、スポーツディファレンシャルを標準装備。
長方形に近かったヘッドライト形状は下部が波形に整形され、より鋭い目付きになり、合わせてバンパーとシングルフレームグリルの形状を変更。
手直しされたボディ関連のディテール、クリスタルエフェクトと呼ばれるボディ塗装、テールランプはLEDライトストリップと呼ばれるデザインを施した。
今回、ボディカラーの変更を行った。
左右ハンドルの設定。

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Ｓ５カブリオレ（アウディ）平成24年1月(2012年1月) 発売モデル

アウディS5カブリオレ（Cabriolet）は、A5カブリオレのハイパフォーマンスモデル。
4ドアスポーツセダン、アウディ「S4」に搭載のスーパーチャージャー付V型6気筒 3L直噴ガソリンエンジン「3.0TFSI」を搭載。
今回、TFSIガソリンユニットは、すべて過給システムと直噴方式を採用し、スタートストップシステムとエネルギー回生システム、スポーツディファレンシャルを標準装備した。
長方形に近かったヘッドライト形状は下部が波形に整形され、より鋭い目付きになり、合わせてバンパーとシングルフレームグリルの形状を変更。
手直しされたボディ関連のディテール、そして新採用のクリスタルエフェクトと呼ばれるボディ塗装、テールランプはLEDライトストリップと呼ばれるデザインを施した。
左右ハンドルの設定。

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Ｓ５カブリオレ（アウディ）平成22年9月(2010年9月) 発売モデル

アウディS5カブリオレ（Cabriolet）は、A5カブリオレのハイパフォーマンスモデル。
4ドアスポーツセダン、アウディ「S4」に搭載のスーパーチャージャー付V型6気筒 3L直噴ガソリンエンジン「3.0TFSI」を搭載。
吸気バルブを可変制御するアウディバルブリフトシステムを採用し、優れた燃焼効率と全域にわたる高トルク（333ps／44.9kgm）を実現。
さらに後輪左右にかかる駆動力の配分を、路面状況に合わせて最適になるように常時変化させる「リアスポーツディファレンシャル」や、それとエンジン、トランスミッション、ステアリング、サスペンションなどを統合制御する「アウディドライブセレクト」を装着する。
インテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネル、上質なシルクナッパレザー採用のSスポーツシート、インテリアの形状や素材による音響効果から、エンジン音や風切音等のノイズまでを計算した設計、14個のスピーカーからなるデンマークのバング＆オルフセンサウンドシステムを装着し、Sモデルならではのスポーティで機能的なインテリアをもつ。
「アコースティックソフトトップ」は、表面に耐候性や断熱性に優れる高品質・高機能のキャンバス素材を使用し、センターコンソールのスイッチを引くだけで、わずか15秒後にはソフトトップは完全に収納される。
フロントのポジショニングライト、リアブレーキライト/テールライトにLEDを採用、アウディラインアップモデルの特徴となるデザイン。
左右ハンドルが選択可能。

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