S4アバント(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧
S4アバント(アウディ)令和6年10月(2024年10月) 発売モデル
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。
ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。
19インチアルミホイールを標準装備。
ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。
ベースの「A4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
今回、一部改良を行った。
左右ハンドルの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
ベースグレード | 3BA-8WCWGF | 9,990,000円 | 2,994cc | WLTC:11km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,770mm 全幅:1,845mm 全高:1,435mm |
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S4アバント(アウディ)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。
ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。
19インチアルミホイールを標準装備。
ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。
ベースの「A4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
今回、一部改良を行った。
左右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | 3BA-8WCWGF | 9,700,000円 | 2,994cc | WLTC:11km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,770mm 全幅:1,845mm 全高:1,435mm |
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S4アバント(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。
ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。
19インチアルミホイールを標準装備。
ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。
ベースの「A4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | 3BA-8WCWGF | 9,700,000円 | 2,994cc | WLTC:11km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,770mm 全幅:1,845mm 全高:1,435mm |
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S4アバント(アウディ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。
ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。
19インチアルミホイールを標準装備。
ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。
ベースの「A4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
今回、一部改良を行った。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | 3BA-8WCWGF | 9,580,000円 | 2,994cc | WLTC:11km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,770mm 全幅:1,845mm 全高:1,435mm |
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S4アバント(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。
ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。
19インチアルミホイールを標準装備。
ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。
ベースの「A4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
今回、価格変更を行った。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | 3BA-8WCWGF | 9,580,000円 | 2,994cc | WLTC:10.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,770mm 全幅:1,845mm 全高:1,435mm |
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S4アバント(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。
ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。
19インチアルミホイールを標準装備。
ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。
ベースの「A4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
今回、価格変更を行った。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | 3BA-8WCWGF | 9,390,000円 | 2,994cc | WLTC:10.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,770mm 全幅:1,845mm 全高:1,435mm |
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S4アバント(アウディ)令和3年1月(2021年1月) 発売モデル
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。
ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。
19インチアルミホイールを標準装備。
ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。
ベースの「A4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
今回、価格変更を行った。
左右ハンドルの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | 3BA-8WCWGF | 9,260,000円 | 2,994cc | WLTC:10.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,770mm 全幅:1,845mm 全高:1,435mm |
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S4アバント(アウディ)令和2年10月(2020年10月) 発売モデル
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。
同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。
今回、エクステリアデザインを大幅に刷新。
ドアパネルに至るまで改良を加え、全モデルでブリスターフェンダーを備え全幅を5mm拡大するなど、フルモデルチェンジに匹敵する変更を施した。
ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。
19インチアルミホイールを標準装備した。
ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。
ベースの「A4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
左右ハンドルの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
ベースグレード | 3BA-8WCWGF | 9,240,000円 | 2,994cc | WLTC:10.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,770mm 全幅:1,845mm 全高:1,435mm |
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S4アバント(アウディ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた(JC08燃費は従来型の12.6km/Lから12.7km/Lに若干向上)。
同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。
エクステリアには、新デザインのフロントバンパー、アルミホイールを採用。
より精悍なスタイリングになった。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
左右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | ABA-8WCWGF | 8,910,000円 | 2,994cc | JC08:12.7km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,750mm 全幅:1,840mm 全高:1,435mm |
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S4アバント(アウディ)平成31年1月(2019年1月) 発売モデル
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた(JC08燃費は従来型の12.6km/Lから12.7km/Lに若干向上)。
同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。
今回、一部仕様変更を行った。
新デザインのフロントバンパーを採用し、アルミホイールデザインも一新し、より精悍なスタイリングになった。
インテリアは各オプションパッケージ内容を変更し、バーチャルコクピットやアンビエントライティングなど人気のアイテムを組み込んだ。
ボディカラーにナバーラブルーを追加した。
左右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | ABA-8WCWGF | 8,750,000円 | 2,994cc | JC08:12.7km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,750mm 全幅:1,840mm 全高:1,435mm |
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S4アバント(アウディ)平成28年10月(2016年10月) 発売モデル
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
今回、フルモデルチェンジを行った。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた(JC08燃費は従来型の12.6km/Lから12.7km/Lに若干向上)。
同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。
シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。
エクステリアは、スポーティではあるものの、仰々しさを抑えた表現とした。
専用デザインとなっているのは、シングルフレームグリル、バンパー、エアインレット、サイドシルのほか、アルミ調の仕上げがなされたサイドミラーハウジング、アルミカラーのリヤディフューザーに収まった合計4つのテールパイプなどで、さらに、フェンダーのV6Tのロゴ、グリルとトランクリッド(テールゲート)に設置されたS4のロゴ、及び18インチもしくはオプションの19インチホイールなどが、通常のAudi A4との識別点になっている。
インテリアは、ブラックのヘッドライニング(天井材)、「カーボンアトラス」のデコラティブパネル、ステンレス製のペダル/フットレスト、Sモデルのロゴが入ったアルカンタラとレザーのコンビスポーツシートなどを採用。
左右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | ABA-8WCWGF | 8,680,000円 | 2,994cc | JC08:12.7km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,745mm 全幅:1,840mm 全高:1,435mm |
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S4アバント(アウディ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデル
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジン(245kW/333馬力と440Nm/44.9kgm)に、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システムを搭載。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
特別仕様車には、サッカー日本代表を応援するモデルとして限定車「サムライブルー11リミテッドエディション」を設定(限定1台)。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | ABA-8KCREF | 8,350,000円 | 2,994cc | JC08:12.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,730mm 全幅:1,825mm 全高:1,445mm |
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S4アバント(アウディ)平成26年8月(2014年8月) 発売モデル
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジン(245kW/333馬力と440Nm/44.9kgm)に、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システムを搭載。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
特別仕様車には、サッカー日本代表を応援するモデルとして限定車「サムライブルー11リミテッドエディション」を設定(限定1台)。
今回、一部改良を行った。
左右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | ABA-8KCREF | 8,050,000円 | 2,994cc | JC08:12.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,730mm 全幅:1,825mm 全高:1,445mm |
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S4アバント(アウディ)平成26年5月(2014年5月) 発売モデル
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジン(245kW/333馬力と440Nm/44.9kgm)に、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システムを搭載。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
今回、サッカー日本代表を応援するモデルとして限定車「サムライブルー11リミテッドエディション」を設定(限定1台)。
限定車はアウディラインアップの中でもスポーティで高性能モデルであるSモデルから11モデルを選抜。
各モデル1台のみの限定生産モデルとなっている。
全11モデル共通で、サムライブルーの日本代表ユニフォームをイメージしたエストリルブルーのエクステリアカラーとインテリアには赤いラインとステッチを施した専用のシート(ナイトブルーのシートにクリムゾンレッドのステッチ)を設定。
さらに、レザーパッケージ1バルコナレザーやオートマティックテールゲートを装備。
左右ハンドルの設定。
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S4アバント(アウディ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジン(245kW/333馬力と440Nm/44.9kg-m)に、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システムを搭載。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
ダンパー特性、ステアリングギア比とアシスト量、トランスミッションのシフトスケジュール、エンジン出力など各種設定をドライバーの好みに合わせて選択できる先進技術「アウディドライブセレクト」を標準装備。
エクステリアでは、シングルフレームグリルは上端の角が落とされ、より立体的な造形とした。
ヘッドライトの下部は波形に、LEDポジショニングライトを装備したキセノンプラステクノロジーを用意。
リアライトもフロントに準じたデザインへと変更。
インテリアは、パドルシフト付きの3本スポークスポーツステアリング、リフレックスペイントのデコラティブパネルなど高品質なパーツの数々を採用する。
左右ハンドルの設定。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
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