RS7スポーツバック パフォーマンス 型式:3AA-F2DJPS(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧
RS7スポーツバック パフォーマンス(アウディ)令和6年10月(2024年10月) 発売モデル
流麗なフォルムにレースカーとも比肩しうるパフォーマンスを秘めた4ドアクーペの「RS7スポーツバック パフォーマンス」。
ラインアップは、「ベースグレード」を設定。
搭載される4L V型8気筒TFSIツインターボエンジンは、ターボチャージャーの大型化およびブースト圧を2.4barから2.6barに引き上げることにより、最大出力630馬力、最大トルク850Nmを発揮。
パワーアップに伴い、0‐100km/h加速は0.2秒早い3.4秒に向上した。
また、48Vマイルドハイブリッドやエンジンの低負荷時に8つのシリンダーのうち4つのシリンダーを休止させるシリンダーオンデマンド(cod) を8速ティプトロニックと組み合わせることで、高性能と高効率を両立した。
エクステリアは、グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルを採用。
またquattro四輪駆動であることを想起させるフェンダーは、「A7スポーツバック」に対して約40mm拡大。
これらをはじめ、フロントドア、ルーフ、テールゲートなどを除いて、ボディ外板はRSモデル専用のデザインとなっている。
インテリアには、大型のアルミニウム製パドルシフトやヒーター機能付き3スポークステアリングホイールがスポーティーさを強調し、RSロゴが刻まれたバルコナレザーで仕立てたSスポーツシートは、コーナリング時にも身体をしっかりとホールドする機能性と上質なマテリアルが醸し出す質感を両立。
高解像度液晶画面を備えた12.3インチバーチャルコックピットのRSモデル専用の表示メニューでは、中央にタコメーター/スピードメーターを配し、左右にパフォーマンスに関する情報を配するレイアウトに変更することが可能。
今回、「RSスポーツサスペンションプラス装着車」を設定。
併せて、一部改良を行った。
右/左ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
RSスポーツサスペンションプラス装着車 | 3AA-F2DJPS | 20,220,000円 | 3,996cc | WLTC:8.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,010mm 全幅:1,960mm 全高:1,415mm |
RS7スポーツバック パフォーマンス(アウディ)令和5年12月(2023年12月) 発売モデル
流麗なフォルムにレースカーとも比肩しうるパフォーマンスを秘めた4ドアクーペの「RS7スポーツバック パフォーマンス」。
ラインアップは、「ベースグレード」、「エアサスペンション装着車」を設定。
搭載される4L V型8気筒TFSIツインターボエンジンは、ターボチャージャーの大型化およびブースト圧を2.4barから2.6barに引き上げることにより、最大出力630馬力、最大トルク850Nmを発揮。
パワーアップに伴い、0‐100km/h加速は0.2秒早い3.4秒に向上した。
また、48Vマイルドハイブリッドやエンジンの低負荷時に8つのシリンダーのうち4つのシリンダーを休止させるシリンダーオンデマンド(cod) を8速ティプトロニックと組み合わせることで、高性能と高効率を両立した。
エクステリアは、グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルを採用。
またquattro四輪駆動であることを想起させるフェンダーは、「A7スポーツバック」に対して約40mm拡大。
これらをはじめ、フロントドア、ルーフ、テールゲートなどを除いて、ボディ外板はRSモデル専用のデザインとなっている。
インテリアには、大型のアルミニウム製パドルシフトやヒーター機能付き3スポークステアリングホイールがスポーティーさを強調し、RSロゴが刻まれたバルコナレザーで仕立てたSスポーツシートは、コーナリング時にも身体をしっかりとホールドする機能性と上質なマテリアルが醸し出す質感を両立。
高解像度液晶画面を備えた12.3インチバーチャルコックピットのRSモデル専用の表示メニューでは、中央にタコメーター/スピードメーターを配し、左右にパフォーマンスに関する情報を配するレイアウトに変更することが可能。
今回、一部改良を行った。
右/左ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3AA-F2DJPS | 19,990,000円 | 3,996cc | WLTC:8.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,010mm 全幅:1,960mm 全高:1,415mm |
RS7スポーツバック パフォーマンス(アウディ)令和5年9月(2023年9月) 発売モデル
流麗なフォルムにレースカーとも比肩しうるパフォーマンスを秘めた4ドアクーペの「RS7スポーツバック パフォーマンス」。
今回、「ベースグレード」、「エアサスペンション装着車」を設定。
搭載される4L V型8気筒TFSIツインターボエンジンは、ターボチャージャーの大型化およびブースト圧を2.4barから2.6barに引き上げることにより、最大出力630馬力、最大トルク850Nmを発揮。
パワーアップに伴い、0‐100km/h加速は0.2秒早い3.4秒に向上した。
また、48Vマイルドハイブリッドやエンジンの低負荷時に8つのシリンダーのうち4つのシリンダーを休止させるシリンダーオンデマンド(cod) を8速ティプトロニックと組み合わせることで、高性能と高効率を両立した。
エクステリアは、グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルを採用。
またquattro四輪駆動であることを想起させるフェンダーは、「A7スポーツバック」に対して約40mm拡大。
これらをはじめ、フロントドア、ルーフ、テールゲートなどを除いて、ボディ外板はRSモデル専用のデザインとなっている。
インテリアには、大型のアルミニウム製パドルシフトやヒーター機能付き3スポークステアリングホイールがスポーティーさを強調し、RSロゴが刻まれたバルコナレザーで仕立てたSスポーツシートは、コーナリング時にも身体をしっかりとホールドする機能性と上質なマテリアルが醸し出す質感を両立。
高解像度液晶画面を備えた12.3インチバーチャルコックピットのRSモデル専用の表示メニューでは、中央にタコメーター/スピードメーターを配し、左右にパフォーマンスに関する情報を配するレイアウトに変更することが可能。
右/左ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3AA-F2DJPS | 19,990,000円 | 3,996cc | WLTC:8.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,010mm 全幅:1,960mm 全高:1,415mm |