RS7スポーツバック(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧
RS7スポーツバック(アウディ)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル
究極の高性能プレミアムスポーツであり、ブランドの3要素「スポーティ」、「洗練」、「革新」を高いレベルで実現したRSモデル。
「RS7スポーツバック」は、美しい5ドアクーペのフォルムとハイパフォーマンスが共存。
グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルを採用。
またquattro四輪駆動であることを想起させるフェンダーは、大きく張り出した。
これらをはじめ、フロントドア、ルーフ、テールゲートなどを除いて、ボディ外板の多くがRSモデル専用のデザインとなった。
ラインアップは、「ベースグレード」、「エアサスペンション装着車」を設定。
最高出力441kW(600馬力)、最大トルク800Nmを2050rpmから4500rpmまでの広い回転域で発生する4L V8ツインターボエンジンに、トランスミッションは8速ティプトロニックを組み合わせ、48Vマイルドハイブリッドやシリンダーオンデマンド(cod) を採用することで効率化を図っている。
駆動方式はquattroフルタイム四輪駆動で、セルフロッキングディファレンシャルを搭載。
リアスポーツディファレンシャルを標準装備。
サスペンションは、よりスポーティなチューニングを施したRSアダプティブエアサスペンションを標準採用。
また、コイルスプリングとダンピングコントロールサスペンションにダイナミックライドコントロール(DRC)を組み合わせたRSスポーツサスペンションプラスがオプションで選択可能。
インテリアは、バルコナレザーのSスポーツシートを採用。
大型のアルミニウム製シフトパドルとマルチファンクションボタンが設置されたヒーター機能付3スポークステアリングホイールなどにより、スポーティさとプレミアム性を高めている。
10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用。
Bang&Olufsen 3Dサウンドシステムを標準装備。
また、アダプティブドライブアシストやアウディプレセンスシティ、アウディサイドアシストなど、数々の先進運転支援システムを備えている。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
エアサスペンション装着車 | 3AA-F2DJPA | 18,910,000円 | 3,996cc | WLTC:8.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,010mm 全幅:1,960mm 全高:1,415mm |
ベースグレード | 3AA-F2DJPS | 19,100,000円 | 3,996cc | WLTC:8.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,010mm 全幅:1,960mm 全高:1,415mm |
RS7スポーツバック(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル
究極の高性能プレミアムスポーツであり、ブランドの3要素「スポーティ」、「洗練」、「革新」を高いレベルで実現したRSモデル。
「RS7スポーツバック」は、美しい5ドアクーペのフォルムとハイパフォーマンスが共存。
グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルを採用。
またquattro四輪駆動であることを想起させるフェンダーは、大きく張り出した。
これらをはじめ、フロントドア、ルーフ、テールゲートなどを除いて、ボディ外板の多くがRSモデル専用のデザインとなった。
ラインアップは、「ベースグレード」、「エアサスペンション装着車」を設定。
最高出力441kW(600馬力)、最大トルク800Nmを2050rpmから4500rpmまでの広い回転域で発生する4L V8ツインターボエンジンに、トランスミッションは8速ティプトロニックを組み合わせ、48Vマイルドハイブリッドやシリンダーオンデマンド(cod) を採用することで効率化を図っている。
駆動方式はquattroフルタイム四輪駆動で、セルフロッキングディファレンシャルを搭載。
リアスポーツディファレンシャルを標準装備。
サスペンションは、よりスポーティなチューニングを施したRSアダプティブエアサスペンションを標準採用。
また、コイルスプリングとダンピングコントロールサスペンションにダイナミックライドコントロール(DRC)を組み合わせたRSスポーツサスペンションプラスがオプションで選択可能。
インテリアは、バルコナレザーのSスポーツシートを採用。
大型のアルミニウム製シフトパドルとマルチファンクションボタンが設置されたヒーター機能付3スポークステアリングホイールなどにより、スポーティさとプレミアム性を高めている。
10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用。
Bang&Olufsen 3Dサウンドシステムを標準装備。
また、アダプティブドライブアシストやアウディプレセンスシティ、アウディサイドアシストなど、数々の先進運転支援システムを備えている。
今回、価格改定を行った。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
エアサスペンション装着車 | 3AA-F2DJPA | 18,720,000円 | 3,996cc | WLTC:7.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,010mm 全幅:1,960mm 全高:1,415mm |
ベースグレード | 3AA-F2DJPS | 18,910,000円 | 3,996cc | WLTC:7.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,010mm 全幅:1,960mm 全高:1,415mm |
RS7スポーツバック(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル
究極の高性能プレミアムスポーツであり、ブランドの3要素「スポーティ」、「洗練」、「革新」を高いレベルで実現したRSモデル。
「RS7スポーツバック」は、美しい5ドアクーペのフォルムとハイパフォーマンスが共存。
グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルを採用。
またquattro四輪駆動であることを想起させるフェンダーは、大きく張り出した。
これらをはじめ、フロントドア、ルーフ、テールゲートなどを除いて、ボディ外板の多くがRSモデル専用のデザインとなった。
ラインアップは、「ベースグレード」、「エアサスペンション装着車」を設定。
最高出力441kW(600馬力)、最大トルク800Nmを2050rpmから4500rpmまでの広い回転域で発生する4L V8ツインターボエンジンに、トランスミッションは8速ティプトロニックを組み合わせ、48Vマイルドハイブリッドやシリンダーオンデマンド(cod) を採用することで効率化を図っている。
駆動方式はquattroフルタイム四輪駆動で、セルフロッキングディファレンシャルを搭載。
リアスポーツディファレンシャルを標準装備。
サスペンションは、よりスポーティなチューニングを施したRSアダプティブエアサスペンションを標準採用。
また、コイルスプリングとダンピングコントロールサスペンションにダイナミックライドコントロール(DRC)を組み合わせたRSスポーツサスペンションプラスがオプションで選択可能。
インテリアは、バルコナレザーのSスポーツシートを採用。
大型のアルミニウム製シフトパドルとマルチファンクションボタンが設置されたヒーター機能付3スポークステアリングホイールなどにより、スポーティさとプレミアム性を高めている。
10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用。
Bang&Olufsen 3Dサウンドシステムを標準装備。
また、アダプティブドライブアシストやアウディプレセンスシティ、アウディサイドアシストなど、数々の先進運転支援システムを備えている。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
エアサスペンション装着車 | 3AA-F2DJPA | 18,350,000円 | 3,996cc | WLTC:7.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,010mm 全幅:1,960mm 全高:1,415mm |
ベースグレード | 3AA-F2DJPS | 18,540,000円 | 3,996cc | WLTC:7.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,010mm 全幅:1,960mm 全高:1,415mm |
RS7スポーツバック(アウディ)令和3年1月(2021年1月) 発売モデル
究極の高性能プレミアムスポーツであり、ブランドの3要素「スポーティ」、「洗練」、「革新」を高いレベルで実現したRSモデル。
「RS7スポーツバック」は、美しい5ドアクーペのフォルムとハイパフォーマンスが共存。
今回、グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルを採用。
またquattro四輪駆動であることを想起させるフェンダーは、大きく張り出した。
これらをはじめ、フロントドア、ルーフ、テールゲートなどを除いて、ボディ外板の多くがRSモデル専用のデザインとなった。
ラインアップは、「ベースグレード」、「エアサスペンション装着車」を設定。
最高出力441kW(600馬力)、最大トルク800Nmを2050rpmから4500rpmまでの広い回転域で発生する4L V8ツインターボエンジンに、トランスミッションは8速ティプトロニックを組み合わせ、48Vマイルドハイブリッドやシリンダーオンデマンド(cod) を採用することで効率化を図っている。
駆動方式はquattroフルタイム四輪駆動で、セルフロッキングディファレンシャルを搭載。
リアスポーツディファレンシャルを標準装備。
サスペンションは、よりスポーティなチューニングを施したRSアダプティブエアサスペンションを標準採用。
また、コイルスプリングとダンピングコントロールサスペンションにダイナミックライドコントロール(DRC)を組み合わせたRSスポーツサスペンションプラスがオプションで選択可能。
さらに、状況に応じて後輪を最大5度、前輪と逆位相に操舵することで、低速走行時には取り回し性能を、高速走行時には同位相によってステアリングレスポンスを高める4輪操舵システム、オールホイールステアリング、RSモードを持つドライブセレクトを標準装備としている。
インテリアは、バルコナレザーのSスポーツシートを採用。
大型のアルミニウム製シフトパドルとマルチファンクションボタンが設置されたヒーター機能付3スポークステアリングホイールなどにより、スポーティさとプレミアム性を高めている。
10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用。
Bang&Olufsen 3Dサウンドシステムを標準装備。
また、アダプティブドライブアシストやアウディプレセンスシティ、アウディサイドアシストなど、数々の先進運転支援システムを備えている。
左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
エアサスペンション装着車 | 3AA-F2DJPA | 17,990,000円 | 3,996cc | WLTC:7.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,010mm 全幅:1,960mm 全高:1,415mm |
ベースグレード | 3AA-F2DJPS | 18,180,000円 | 3,996cc | WLTC:7.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,010mm 全幅:1,960mm 全高:1,415mm |
RS7スポーツバック(アウディ)平成28年1月(2016年1月) 発売モデル
究極の高性能プレミアムスポーツであり、ブランドの3要素「スポーティ」、「洗練」、「革新」を高いレベルで実現したRSモデル。
「RS7スポーツバック」は、美しい5ドアクーペのフォルムとハイパフォーマンスが共存。
V8 4L TFSIツインターボエンジンを搭載。
高性能エンジンやフルタイム4輪駆動クワトロ(quattro)システムなど先進技術を受け継ぎ、圧倒的なパフォーマンスと環境性能を両立。
多段化により燃費向上に寄与する8速ティプトロニックトランスミッションが組み合わせる。
これらV8エンジンには革新的な気筒休止システムシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
また、リヤスポーツディファレンシャル、DRC付きスポーツサスペンションプラスを標準装備。
さらに安全装備として、自動ブレーキ機能のアウディブレーキガード、車線変更の際、危険を察知するとドアミラーに組み込まれたライトが点灯するアウディ サイドアシストや自動でステアリング修正機能が付いたアクティブレーンアシスト、ストップ&ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロールなども標準装備。
また、動物も識別可能になった進化版ナイトビジョンシステムや駐車時に自動でステアリング操作をしてくれるパークアシスト付アウディパーキングシステムも採用。
今回、価格変更を行った。
左右ハンドルの設定。
A7スポーツバックの画像を使用しております。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | ABA-4GCWUC | 17,810,000円 | 3,992cc | JC08:10.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:5,010mm 全幅:1,910mm 全高:1,425mm |
RS7スポーツバック(アウディ)平成27年4月(2015年4月) 発売モデル
究極の高性能プレミアムスポーツであり、ブランドの3要素「スポーティ」、「洗練」、「革新」を高いレベルで実現したRSモデル。
「RS7スポーツバック」は、美しい5ドアクーペのフォルムとハイパフォーマンスが共存。
V8 4L TFSIツインターボエンジンを搭載。
高性能エンジンやフルタイム4輪駆動クワトロ(quattro)システムなど先進技術を受け継ぎ、圧倒的なパフォーマンスと環境性能を両立。
今回マイナーチェンジを行い、最大トルク412kW(560hp)を発揮。
多段化により燃費向上に寄与する8速ティプトロニックトランスミッションが組み合わせる。
これらV8エンジンには革新的な気筒休止システムシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
また、リヤスポーツディファレンシャル、DRC付きスポーツサスペンションプラスを標準装備。
さらに安全装備として、自動ブレーキ機能のアウディブレーキガード、車線変更の際、危険を察知するとドアミラーに組み込まれたライトが点灯するアウディ サイドアシストや自動でステアリング修正機能が付いたアクティブレーンアシスト、ストップ&ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロールなども標準装備。
また、動物も識別可能になった進化版ナイトビジョンシステムや駐車時に自動でステアリング操作をしてくれるパークアシスト付アウディパーキングシステムも採用。
左右ハンドルの設定。
A7スポーツバックの画像を使用しております。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | ABA-4GCWUC | 17,720,000円 | 3,992cc | JC08:10.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:5,010mm 全幅:1,910mm 全高:1,425mm |
RS7スポーツバック(アウディ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル
究極の高性能プレミアムスポーツであり、ブランドの3要素「スポーティ」、「洗練」、「革新」を高いレベルで実現したRSモデル。
「RS7スポーツバック」は、美しい5ドアクーペのフォルムとハイパフォーマンスが共存。
最高出力560馬力、最大トルク700Nmを発揮する、V8 4L TFSIツインターボエンジンを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッションを組み合わせ、高性能エンジンやフルタイム4輪駆動クワトロ(quattro)システムなど先進技術を受け継ぎ、圧倒的なパフォーマンスと環境性能を両立。
0-100km/h加速は3.9秒、JC08モード燃費は10.4km/Lを実現。
エクステリアは、標準装備の専用21インチアルミホイール、LEDエクステリアライトパッケージ(ドアハンドル)/電動リトラクタブルリヤスポイラーなどを装備。
インテリアでは、センターアームレスト(フロント)/LEDインテリア アンビエンスライト/アドバンストキーシステム(エンジン始動/ドア開錠、施錠)に、電動チルト式2ウェイガラスサンルーフを装備。
セーフティー機能では、EPB(エレクトロメカニカル パーキングブレーキ)/アウディ ホールドアシスト、アウディパーキングシステム(リヤビューカメラ付)を採用。
左右ハンドルの設定。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | ABA-4GCRDC | 16,150,000円 | 3,992cc | JC08:10.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:5,010mm 全幅:1,910mm 全高:1,425mm |
RS7スポーツバック(アウディ)平成26年1月(2014年1月) 発売モデル
究極の高性能プレミアムスポーツであり、ブランドの3要素「スポーティ」、「洗練」、「革新」を高いレベルで実現したRSモデル。
「RS7スポーツバック」は、美しい5ドアクーペのフォルムとハイパフォーマンスが共存。
最高出力560馬力、最大トルク700Nmを発揮する、V8 4L TFSIツインターボエンジンを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッションを組み合わせ、高性能エンジンやフルタイム4輪駆動クワトロ(quattro)システムなど先進技術を受け継ぎ、圧倒的なパフォーマンスと環境性能を両立。
0-100km/h加速は3.9秒、JC08モード燃費は10.4km/Lを実現。
エクステリアは、標準装備の専用21インチアルミホイール、LEDエクステリアライトパッケージ(ドアハンドル)/電動リトラクタブルリヤスポイラーなどを装備。
インテリアでは、センターアームレスト(フロント)/LEDインテリア アンビエンスライト/アドバンストキーシステム(エンジン始動/ドア開錠、施錠)に、電動チルト式2ウェイガラスサンルーフを装備。
セーフティー機能では、EPB(エレクトロメカニカル パーキングブレーキ)/アウディ ホールドアシスト、アウディパーキングシステム(リヤビューカメラ付)を採用。
左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | ABA-4GCRDC | 15,700,000円 | 3,992cc | JC08:10.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 4名 | 全長:5,010mm 全幅:1,910mm 全高:1,425mm |