RS5スポーツバック(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧
RS5スポーツバック(アウディ)令和5年9月(2023年9月) 発売モデル
アウディ「A5」シリーズのトップモデル「RS5スポーツバック」。
エンジンは最高出力331kW(450馬力)、最大トルクは600Nmを発揮する新開発の2.9L V6ツインターボ2.9TFSIを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッションとquattro(フルタイム4WDシステム)を組み合わせる。
DRC(ダイナミック・ライド・コントロール)付スポーツサスペンションプラスや、さらにリヤアクスルには左右の駆動力配分を最適化するスポーツディファレンシャルを標準装備とすることで大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。
エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さを向上させた。
インテリアは、ダイヤモンドステッチングが施されたファインナッパレザーのSスポーツシートや、アルミニウムレースのデコラティブパネルを装備。
また、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。
さらに、アウディプレセンスシティ(衝突被害軽減セーフティシステム)をはじめ、数々の最新安全技術とアシスタンスシステムも搭載。
今回、一部改良を行った。
併せて、専用チューニングを施した限定車「RSコンペティション」(限定8台)を設定。
ブラックメタリックの20インチAudi Sport製5YスポークアルミホイールにハイパフォーマンスタイヤPirelli P Zero Corsa 275/30ZR20を特別装備。
パフォーマンス専用チューニングには、RSスポーツエグゾーストシステムプラス、290kmに設定したスピードリミッター、変速時間を短縮する専用シフトプログラム、1:13.1の固定ギヤ比に設定したダイナミックステアリング、旋回性能を向上させて高速でのアグレッシブなコーナリングをサポートする専用設計のリヤスポーツディファレンシャルが含まれる。
エクステリアは、特別装備となるフロントリップ、フロントブレード、リヤディフューザートリムをマットカーボンにする「マットカーボンエクステリアパッケージ」、マットカーボンエクステリアミラーに加え、ブラックAudi rings、カラードブレーキキャリパーレッド、プライバシーガラス、カーボンエンジンカバーを採用することで、スポーティかつ洗練されたイメージを高めている。
インテリアには、スポーティなエクステリアと親和性の高い、ブラックダイナミカ/レザーシートを特別装備。
ボディカラーには、「デイトナグレー パールエフェクト」、「アスカリブルーメタリック」、「セブリングブラッククリスタルエフェクト」の全3色を用意。
「ベースグレード」は左右ハンドル、「RSコンペティション」は右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3BA-F5DECL | 14,270,000円 | 2,893cc | WLTC:9.7km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,775mm 全幅:1,860mm 全高:1,390mm |
RS コンペティション特別・限定 | 3BA-F5DECL | 16,600,000円 | 2,893cc | WLTC:9.7km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,775mm 全幅:1,860mm 全高:1,390mm |
RS5スポーツバック(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル
アウディ「A5」シリーズのトップモデル「RS5スポーツバック」。
エンジンは最高出力331kW(450馬力)、最大トルクは600Nmを発揮する新開発の2.9L V6ツインターボ2.9TFSIを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッションとquattro(フルタイム4WDシステム)を組み合わせる。
DRC(ダイナミック・ライド・コントロール)付スポーツサスペンションプラスや、さらにリヤアクスルには左右の駆動力配分を最適化するスポーツディファレンシャルを標準装備とすることで大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。
エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さを向上させた。
インテリアは、ダイヤモンドステッチングが施されたファインナッパレザーのSスポーツシートや、アルミニウムレースのデコラティブパネルを装備。
また、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。
さらに、アウディプレセンスシティ(衝突被害軽減セーフティシステム)をはじめ、数々の最新安全技術とアシスタンスシステムも搭載。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3BA-F5DECL | 14,270,000円 | 2,893cc | WLTC:9.7km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,775mm 全幅:1,860mm 全高:1,390mm |
RS5スポーツバック(アウディ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル
アウディ「A5」シリーズのトップモデル「RS5スポーツバック」。
エンジンは最高出力331kW(450馬力)、最大トルクは600Nmを発揮する新開発の2.9L V6ツインターボ2.9TFSIを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッションとquattro(フルタイム4WDシステム)を組み合わせる。
DRC(ダイナミック・ライド・コントロール)付スポーツサスペンションプラスや、さらにリヤアクスルには左右の駆動力配分を最適化するスポーツディファレンシャルを標準装備とすることで大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。
エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さを向上させた。
インテリアは、ダイヤモンドステッチングが施されたファインナッパレザーのSスポーツシートや、アルミニウムレースのデコラティブパネルを装備。
また、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。
さらに、アウディプレセンスシティ(衝突被害軽減セーフティシステム)をはじめ、数々の最新安全技術とアシスタンスシステムも搭載。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3BA-F5DECL | 14,090,000円 | 2,893cc | WLTC:9.7km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,775mm 全幅:1,860mm 全高:1,390mm |
RS5スポーツバック(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル
アウディ「A5」シリーズのトップモデル「RS5スポーツバック」。
エンジンは最高出力331kW(450馬力)、最大トルクは600Nmを発揮する新開発の2.9L V6ツインターボ2.9TFSIを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッションとquattro(フルタイム4WDシステム)を組み合わせる。
DRC(ダイナミック・ライド・コントロール)付スポーツサスペンションプラスや、さらにリヤアクスルには左右の駆動力配分を最適化するスポーツディファレンシャルを標準装備とすることで大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。
エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さを向上させた。
インテリアは、ダイヤモンドステッチングが施されたファインナッパレザーのSスポーツシートや、アルミニウムレースのデコラティブパネルを装備。
また、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。
さらに、アウディプレセンスシティ(衝突被害軽減セーフティシステム)をはじめ、数々の最新安全技術とアシスタンスシステムも搭載。
限定車には、RSモデル25周年を記念した「RS 25イヤーズ」を設定(限定35台)。
今回、価格改定を行った。
限定車は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3BA-F5DECL | 13,950,000円 | 2,893cc | WLTC:9.9km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,775mm 全幅:1,860mm 全高:1,390mm |
RS5スポーツバック(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル
アウディ「A5」シリーズのトップモデル「RS5スポーツバック」。
エンジンは最高出力331kW(450馬力)、最大トルクは600Nmを発揮する新開発の2.9L V6ツインターボ2.9TFSIを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッションとquattro(フルタイム4WDシステム)を組み合わせる。
DRC(ダイナミック・ライド・コントロール)付スポーツサスペンションプラスや、さらにリヤアクスルには左右の駆動力配分を最適化するスポーツディファレンシャルを標準装備とすることで大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。
エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さを向上させた。
インテリアは、ダイヤモンドステッチングが施されたファインナッパレザーのSスポーツシートや、アルミニウムレースのデコラティブパネルを装備。
また、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。
さらに、アウディプレセンスシティ(衝突被害軽減セーフティシステム)をはじめ、数々の最新安全技術とアシスタンスシステムも搭載。
限定車には、RSモデル25周年を記念した「RS 25イヤーズ」を設定(限定35台)。
今回、価格改定を行った。
限定車は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3BA-F5DECL | 13,680,000円 | 2,893cc | WLTC:9.9km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,775mm 全幅:1,860mm 全高:1,390mm |
RS5スポーツバック(アウディ)令和3年1月(2021年1月) 発売モデル
アウディ「A5」シリーズのトップモデル「RS5スポーツバック」。
エンジンは最高出力331kW(450馬力)、最大トルクは600Nmを発揮する新開発の2.9L V6ツインターボ2.9TFSIを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッションとquattro(フルタイム4WDシステム)を組み合わせる。
DRC(ダイナミック・ライド・コントロール)付スポーツサスペンションプラスや、さらにリヤアクスルには左右の駆動力配分を最適化するスポーツディファレンシャルを標準装備とすることで大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。
インテリアは、ダイヤモンドステッチングが施されたファインナッパレザーのSスポーツシートや、アルミニウムレースのデコラティブパネルを装備。
また、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。
さらに、アウディプレセンスシティ(衝突被害軽減セーフティシステム)をはじめ、数々の最新安全技術とアシスタンスシステムも搭載。
今回、エクステリアデザインを大幅に刷新。
ボンネットの先端には往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さを向上させた。
併せて、RSモデル25周年を記念した限定車「RS 25イヤーズ」を設定(限定35台)。
ブラックAudi rings、カラードブレーキキャリパーレッドをはじめ、専用ロゴ付アルカンターラ/レザーシート(ブルーステッチ)、アルカンターラフラットボトムステアリング&シフトノブ、ブルーステッチ入りファインナッパレザーのドアアームレストとセンターコンソール、専用ロゴ付フロアマット、ブラックのウィンドウモールディング/ドアミラー/ルーフレール、マットアルミニウムルックサイドスカーなど、数々の特別装備を備えている。
ボディカラーは「ノガロブルー・パールエフェクト」を用意。
限定車は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3BA-F5DECL | 13,400,000円 | 2,893cc | WLTC:9.9km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,775mm 全幅:1,860mm 全高:1,390mm |
RS 25イヤーズ特別・限定 | 3BA-F5DECL | 15,900,000円 | 2,893cc | WLTC:9.9km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,775mm 全幅:1,860mm 全高:1,390mm |
RS5スポーツバック(アウディ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
アウディ「A5」シリーズのトップモデル「RS5スポーツバック」。
エンジンは最高出力331kW(450馬力)、最大トルクは600Nmを発揮する新開発の2.9L V6ツインターボ2.9TFSIを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッションとquattro(フルタイム4WDシステム)を組み合わせる。
DRC(ダイナミック・ライド・コントロール)付スポーツサスペンションプラスや、さらにリヤアクスルには左右の駆動力配分を最適化するスポーツディファレンシャルを標準装備とすることで大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。
またアウディ独自の燃焼方式であるBサイクルの採用により、11.2km/L(JC08モード)の低燃費を両立。
エクステリアでは、下部にquattroのロゴを配した専用のシングルフレームグリルや大型のエアインレット、さらに専用の前後バンパーやリヤディフューザーを採用することで、RSモデルらしく、より一層スポーティさを強調。
またマットアルミニウムルックとグロスブラックの2種類のカーボンスタイリングパッケージなど、豊富なオプションも用意。
標準装備のマトリクスLEDヘッドライトはカラーベゼルを採用することで、他のグレードとの差別化を図っている。
全幅は標準モデルに比べて15mm拡大。
20インチの5アームトラペゾイダルデザイングロスアンスラサイトブラックポリッシュトアルミホイールを標準装備。
強力なセラミックブレーキもオプション設定している。
インテリアは、ダイヤモンドステッチングが施されたファインナッパレザーのSスポーツシートや、アルミニウムレースのデコラティブパネルを装備。
またステアリングやセレクターレバー、センタコンソールサイドにアルカンターラを採用し、シートベルトも合わせて赤いステッチが施されたRSデザインパッケージをオプションで用意している。
また、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。
さらに、アウディプレセンスシティ(衝突被害軽減セーフティシステム)をはじめ、数々の最新安全技術とアシスタンスシステムも搭載。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | ABA-F5DECL | 13,020,000円 | 2,893cc | JC08:11.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,780mm 全幅:1,860mm 全高:1,390mm |
RS5スポーツバック(アウディ)令和1年8月(2019年8月) 発売モデル
アウディ「A5」シリーズのトップモデル「RS5スポーツバック」。
エンジンは最高出力331kW(450馬力)、最大トルクは600Nmを発揮する新開発の2.9L V6ツインターボ2.9TFSIを搭載。
8速ティプトロニックトランスミッションとquattro(フルタイム4WDシステム)を組み合わせる。
DRC(ダイナミック・ライド・コントロール)付スポーツサスペンションプラスや、さらにリヤアクスルには左右の駆動力配分を最適化するスポーツディファレンシャルを標準装備とすることで大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。
またアウディ独自の燃焼方式であるBサイクルの採用により、11.2km/L(JC08モード)の低燃費を両立。
エクステリアでは、下部にquattroのロゴを配した専用のシングルフレームグリルや大型のエアインレット、さらに専用の前後バンパーやリヤディフューザーを採用することで、RSモデルらしく、より一層スポーティさを強調。
またマットアルミニウムルックとグロスブラックの2種類のカーボンスタイリングパッケージなど、豊富なオプションも用意。
標準装備のマトリクスLEDヘッドライトはカラーベゼルを採用することで、他のグレードとの差別化を図っている。
全幅は標準モデルに比べて15mm拡大。
20インチの5アームトラペゾイダルデザイングロスアンスラサイトブラックポリッシュトアルミホイールを標準装備。
強力なセラミックブレーキもオプション設定している。
インテリアは、ダイヤモンドステッチングが施されたファインナッパレザーのSスポーツシートや、アルミニウムレースのデコラティブパネルを装備。
またステアリングやセレクターレバー、センタコンソールサイドにアルカンターラを採用し、シートベルトも合わせて赤いステッチが施されたRSデザインパッケージをオプションで用意している。
また、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。
さらに、アウディプレセンスシティ(衝突被害軽減セーフティシステム)をはじめ、数々の最新安全技術とアシスタンスシステムも搭載。
左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | ABA-F5DECL | 12,630,000円 | 2,893cc | JC08:11.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,780mm 全幅:1,860mm 全高:1,390mm |