RS3スポーツバック(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧
RS3スポーツバック(アウディ)令和5年8月(2023年8月) 発売モデル
コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。
オールアルミ製の2.5L 直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、最高出力400馬力、最大トルク500Nmを発揮。
これに7速Sトロニックトランスミッションとquattroシステムを組み合わせている。
また、アウディとして初めて、quattroシステムにRSトルクスプリッターを採用。
リアアクスルに組み合わされるこの新しいテクノロジーは、左右のリヤホイール間で駆動トルクを完全に可変配分している。
エクステリアは、先代モデルよりもさらにダイナミックでエモーショナルなものとなった。
リアトレッドも約10mmワイドになり、サイドにはハイグロスブラックのロワーサイドシルを配し、大きく張り出したホイールアーチとともに新型RS 3のボディにアクセントを与えている。
リヤでは、RS専用リヤバンパーにディフューザーと2つの大きなクロームの楕円形テールパイプが統合されている。
インテリアにもスポーツ性を強調する数多くのRS専用コンポーネントを装着。
12.3インチ ディスプレイを備えたアウディ バーチャルコクピット プラスを標準装備。
今回、価格改定を行った。
併せて、電動調整機能(フロント)、メモリー機能(ドライバーサイド)、エクステリアミラーに電動調整&格納機能、自動防眩機能、メモリー機能、ヒーターを追加した。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3BA-GYDNWF | 8,300,000円 | 2,480cc | WLTC:11.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,390mm 全幅:1,850mm 全高:1,435mm |
RS3スポーツバック(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル
コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。
オールアルミ製の2.5L 直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、最高出力400馬力、最大トルク500Nmを発揮。
これに7速Sトロニックトランスミッションとquattroシステムを組み合わせている。
また、アウディとして初めて、quattroシステムにRSトルクスプリッターを採用。
リアアクスルに組み合わされるこの新しいテクノロジーは、左右のリヤホイール間で駆動トルクを完全に可変配分している。
エクステリアは、先代モデルよりもさらにダイナミックでエモーショナルなものとなった。
リアトレッドも約10mmワイドになり、サイドにはハイグロスブラックのロワーサイドシルを配し、大きく張り出したホイールアーチとともに新型RS 3のボディにアクセントを与えている。
リヤでは、RS専用リヤバンパーにディフューザーと2つの大きなクロームの楕円形テールパイプが統合されている。
インテリアにもスポーツ性を強調する数多くのRS専用コンポーネントを装着。
12.3インチ ディスプレイを備えたアウディ バーチャルコクピット プラスを標準装備。
今回、価格改定を行った。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | 3BA-GYDNWF | 8,280,000円 | 2,480cc | WLTC:11.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,390mm 全幅:1,850mm 全高:1,435mm |
RS3スポーツバック(アウディ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル
コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。
オールアルミ製の2.5L 直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、最高出力400馬力、最大トルク500Nmを発揮。
これに7速Sトロニックトランスミッションとquattroシステムを組み合わせている。
また、アウディとして初めて、quattroシステムにRSトルクスプリッターを採用。
リアアクスルに組み合わされるこの新しいテクノロジーは、左右のリヤホイール間で駆動トルクを完全に可変配分している。
エクステリアは、先代モデルよりもさらにダイナミックでエモーショナルなものとなった。
リアトレッドも約10mmワイドになり、サイドにはハイグロスブラックのロワーサイドシルを配し、大きく張り出したホイールアーチとともに新型RS 3のボディにアクセントを与えている。
リヤでは、RS専用リヤバンパーにディフューザーと2つの大きなクロームの楕円形テールパイプが統合されている。
インテリアにもスポーツ性を強調する数多くのRS専用コンポーネントを装着。
12.3インチ ディスプレイを備えたアウディ バーチャルコクピット プラスを標準装備。
今回、価格改定を行った。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | 3BA-GYDNWF | 8,200,000円 | 2,480cc | WLTC:11.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,390mm 全幅:1,850mm 全高:1,435mm |
RS3スポーツバック(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル
コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。
今回、4年ぶりのフルモデルチェンジを行った。
オールアルミ製の2.5L 直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、最高出力400馬力、最大トルク500Nmを発揮。
これに7速Sトロニックトランスミッションとquattroシステムを組み合わせている。
また、アウディとして初めて、quattroシステムにRSトルクスプリッターを採用。
リアアクスルに組み合わされるこの新しいテクノロジーは、左右のリヤホイール間で駆動トルクを完全に可変配分している。
エクステリアは、先代モデルよりもさらにダイナミックでエモーショナルなものとなった。
リアトレッドも約10mmワイドになり、サイドにはハイグロスブラックのロワーサイドシルを配し、大きく張り出したホイールアーチとともに新型RS 3のボディにアクセントを与えている。
リヤでは、RS専用リヤバンパーにディフューザーと2つの大きなクロームの楕円形テールパイプが統合されている。
インテリアにもスポーツ性を強調する数多くのRS専用コンポーネントを装着。
12.3インチ ディスプレイを備えたアウディ バーチャルコクピット プラスを標準装備。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | 3BA-GYDNWF | 7,990,000円 | 2,480cc | WLTC:11.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,390mm 全幅:1,850mm 全高:1,435mm |
RS3スポーツバック(アウディ)令和3年11月(2021年11月) 発売モデル
コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。
オールアルミ製の2.5L 直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、最高出力400馬力、最大トルク500Nmを発揮。
これに7速Sトロニックトランスミッションとquattroシステムを組み合わせている。
また、アウディとして初めて、quattroシステムにRSトルクスプリッターを採用。
リアアクスルに組み合わされるこの新しいテクノロジーは、左右のリヤホイール間で駆動トルクを完全に可変配分している。
エクステリアは、先代モデルよりもさらにダイナミックでエモーショナルなものとなった。
リアトレッドも約10mmワイドになり、サイドにはハイグロスブラックのロワーサイドシルを配し、大きく張り出したホイールアーチとともに新型RS 3のボディにアクセントを与えている。
リヤでは、RS専用リヤバンパーにディフューザーと2つの大きなクロームの楕円形テールパイプが統合されている。
インテリアにもスポーツ性を強調する数多くのRS専用コンポーネントを装着。
12.3インチ ディスプレイを備えたアウディ バーチャルコクピット プラスを標準装備。
今回、新型RS3導入を記念して、「RS3スポーツバック」をベースに50台の限定モデル「1stエディション」を設定(限定50台)。
エクステリアには、マトリクスLEDヘッドライトダイナミックターンインディケーター(フロント/リヤ)、ブラックスタイリングパッケージ、カラードブレーキキャリパーレッド、パノラマサンルーフ、プライバシーガラス、カーボンエンジンカバーを装備。
インテリアでは、アクセントサーフェスマットカーボンアトラス、ファインナッパレザーハニカムステッチング、ドライバーズシート/エクステリアミラーメモリー機能、リヤシートUSB、Bang&Olufsen 3Dサウンドシステムを搭載。
さらにRSスポーツエキゾーストシステム、RSダンピングコントロールサスペンションといった機能装備に加えて、特別装備として、5スポークYデザインブラックグラフィックプリント19インチホイール、RSデザインパッケージエクステンデッドレッド、3ゾーンオートマチックコンディショナーを備える。
アウディジャパン初のオンラインのみで予約販売。
オンライン限定予約は、2021年11月27日(土)15時から2021年12月13日(月)10時までの期間中、アウディジャパン公式ウェブサイトにて応募申し込みを受付。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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1stエディション特別・限定 | 3BA-GYDNWF | 8,990,000円 | 2,480cc | WLTC:11.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,390mm 全幅:1,850mm 全高:1,435mm |
RS3スポーツバック(アウディ)令和2年8月(2020年8月) 発売モデル
コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。
今回、約2年ぶりに復活した。
オールアルミ製の2.5L 直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力400馬力、最大トルク480Nmを発揮。
これに7速Sトロニックトランスミッションとquattroフルタイム四輪駆動システムを組み合わせている。
このquattroシステムは、コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチを採用し、前後アクスルにトルクを可変配分することにより、大パワーを確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。
0‐100km/h加速タイムはわずか4.1秒を達成した。
特別装備として、エクステリアにはマトリクスLEDヘッドライト、フロントダイナミックターンインディケーター、マットアルミニウムスタイリングパッケージを装備。
サスペンションにはアウディマグネティックライド(電子制御可変ダンパー)を装備し、アウディSport製5アームマットチタンルック19インチアルミホイールと235/35R19タイヤを組み合わせている。
またインテリアには、ファインナッパレザーダイヤモンドステッチングのRSスポーツシート、レッドアクセントリング付きエアコン吹き出し口、レッドステッチ入りフロアマットを採用した。
ボディカラーは、新色「キャラミグリーン」を含む全4色を用意。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | ABA-8VDAZF | 8,500,000円 | 2,480cc | JC08:11.0km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,335mm 全幅:1,800mm 全高:1,440mm |
RS3スポーツバック(アウディ)平成29年6月(2017年6月) 発売モデル
コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。
今回、マイナーチェンジを行った。
2017年6月受注を開始し、発売は11月。
エンジンは、新開発の2.5L 直列5気筒の2.5TFSIエンジンを搭載し最高出力294kW(400馬力)、最大トルク480Nmを発揮。
トランスミッションは、7速Sトロニックトランスミッションとquattroフルタイム4WDシステムを組み合わせる。
エクステリアには、ハニカムメッシュの専用シングルフレームグリルを備え、グリル下部には左右のエアインレットを結ぶブレードを装着。
先代モデルと比較するとフロントトレッドは20mm、リヤトレッドは14mm広くなり、それに伴いホイールアーチが外側へと張り出している。
車高も25mm低められており、よりワイド&ローな迫力あるスタイルとなった。
インテリアには、上質なブラックのナッパレザーを採用したスポーツシートを標準装備。
インフォテイメントシステムにおいてもMMIナビゲーション、バング&オルフセンサウンドシステム、そしてメーターパネル内に設置された12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できる専用のRS‐view機能付きバーチャルコックピットを標準装備としている。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | ABA-8VDAZF | 7,620,000円 | 2,480cc | JC08:11.0km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,335mm 全幅:1,800mm 全高:1,440mm |
RS3スポーツバック(アウディ)平成28年8月(2016年8月) 発売モデル
コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。
エンジンは、2.5L 直列5気筒TFSI(直噴ガソリンターボ)を搭載。
最高出力270kW(367馬力)/5,500‐6,800rpm、最大トルク465Nm(47.4kgm)/1,625‐5,550rpmを発揮。
コンパクトクラスでは超弩級を誇るこのパワー/トルクを、当モデル専用の制御プログラムが施されたquattroフルタイム4輪駆動システムを介して路面に伝えることで、0~100km/h加速4.3秒(欧州仕様車測定値)の値に代表される、スーパースポーツカーならではの動力性能とハンドリングを実現。
エクステリアははるかに精悍でダイナミックな印象。
RSをシンボライズするハニカムパターンが、シングルフレームグリルやリヤディフューザーなどに採用され、膨らみを増したフェンダー、専用デザインの19インチホイール、立体感のあるエアインレットやサイドシルの造形などにより、超弩級のスポーツモデルらしい迫力が表現。
インテリアは、全体がスポーティなブラックでまとめられ、飾りステッチを配した専用デザインのスポーツシート、ステアリングホイール、セレクターレバー、メーターパネルなどにより、RSシリーズならではのスポーティでエクスクルーシブな雰囲気を演出。
ボディカラーは、「ミトスブラックメタリック」を含め全7色用意。
今回、全国で24店舗のAudi Sport店でR8ならびにRSモデルを販売。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | ABA-8VCZGF | 7,560,000円 | 2,480cc | JC08:13.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,345mm 全幅:1,800mm 全高:1,440mm |
RS3スポーツバック(アウディ)平成27年10月(2015年10月) 発売モデル
コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。
エンジンは、2.5L 直列5気筒TFSI(直噴ガソリンターボ)を搭載。
最高出力270kW(367馬力)/5,500‐6,800rpm、最大トルク465Nm(47.4kgm)/1,625‐5,550rpmを発揮。
コンパクトクラスでは超弩級を誇るこのパワー/トルクを、当モデル専用の制御プログラムが施されたquattroフルタイム4輪駆動システムを介して路面に伝えることで、0~100km/h加速4.3秒(欧州仕様車測定値)の値に代表される、スーパースポーツカーならではの動力性能とハンドリングを実現。
エクステリアははるかに精悍でダイナミックな印象。
RSをシンボライズするハニカムパターンが、シングルフレームグリルやリヤディフューザーなどに採用され、膨らみを増したフェンダー、専用デザインの19インチホイール、立体感のあるエアインレットやサイドシルの造形などにより、超弩級のスポーツモデルらしい迫力が表現。
インテリアは、全体がスポーティなブラックでまとめられ、飾りステッチを配した専用デザインのスポーツシート、ステアリングホイール、セレクターレバー、メーターパネルなどにより、RSシリーズならではのスポーティでエクスクルーシブな雰囲気を演出。
ボディカラーは、「ミトスブラックメタリック」を含め全7色用意。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | ABA-8VCZGF | 7,560,000円 | 2,480cc | JC08:13.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,345mm 全幅:1,800mm 全高:1,440mm |