R8スパイダー(アウディ)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

R8スパイダー(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

R8スパイダー(アウディ)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

2世代目となったアウディフラッグシップオープンスポーツカー「R8スパイダー(Spyder)」。
アウディが耐久レースを通して培ったレーシングカー遺伝子と、先進技術を駆使して開発されたスポーツカー「R8」のオープントップモデル。
ラインアップは、5.2Lの高回転型エンジンを搭載の「V10パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わっている。
縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされている。
さらに、エアインテーク部にサイドブレードを装着することで、ミッドシップスポーツであることを強調している。
インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。
また、電動式ソフトトップは、遮音性に優れたクロス製で、フレームにはアルミニウムと鋳造マグネシウムを採用。
今回、価格改定を行った。
ハンドルは左右選択可能。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
V10 パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック7BA-4SDMWF33,370,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,430mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
※slide →

R8スパイダー(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

2世代目となったアウディフラッグシップオープンスポーツカー「R8スパイダー(Spyder)」。
アウディが耐久レースを通して培ったレーシングカー遺伝子と、先進技術を駆使して開発されたスポーツカー「R8」のオープントップモデル。
ラインアップは、5.2Lの高回転型エンジンを搭載の「V10パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わっている。
縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされている。
さらに、エアインテーク部にサイドブレードを装着することで、ミッドシップスポーツであることを強調している。
インテリアはフォーミュラカーをイメージさせる モノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。
また、電動式ソフトトップは、遮音性に優れたクロス製で、フレームにはアルミニウムと鋳造マグネシウムを採用。
今回、価格改定を行った。
ハンドルは左右選択可能。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
V10 パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック7BA-4SDMWF32,900,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,430mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
※slide →

R8スパイダー(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

2世代目となったアウディフラッグシップオープンスポーツカー「R8スパイダー(Spyder)」。
アウディが耐久レースを通して培ったレーシングカー遺伝子と、先進技術を駆使して開発されたスポーツカー「R8」のオープントップモデル。
ラインアップは、5.2Lの高回転型エンジンを搭載の「V10パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLED ハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わっている。
縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされている。
さらに、エアインテーク部にサイドブレードを装着することで、ミッドシップスポーツであることを強調している。
インテリアはフォーミュラカーをイメージさせる モノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。
また、電動式ソフトトップは、遮音性に優れたクロス製で、フレームにはアルミニウムと鋳造マグネシウムを採用。
今回、価格改定を行った。
ハンドルは左右選択可能。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
V10 パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック7BA-4SDMWF32,250,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,430mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
※slide →

R8スパイダー(アウディ)令和2年10月(2020年10月) 発売モデル

2世代目となったアウディフラッグシップオープンスポーツカー「R8スパイダー(Spyder)」。
アウディが耐久レースを通して培ったレーシングカー遺伝子と、先進技術を駆使して開発されたスポーツカー「R8」のオープントップモデル。
ラインアップは、5.2Lの高回転型エンジンを搭載の「V10パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLED ハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わっている。
縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされている。
さらに、エアインテーク部にサイドブレードを装着することで、ミッドシップスポーツであることを強調している。
インテリアはフォーミュラカーをイメージさせる モノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。
ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行え、メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS (ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャル コックピットを標準装備。
また、電動式ソフトトップは、遮音性に優れたクロス製で、フレームにはアルミニウムと鋳造マグネシウムを採用。
今回、価格変更を行った。
ハンドルは左右選択可能。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
V10 パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック7BA-4SDMWF31,770,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,430mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
※slide →

R8スパイダー(アウディ)令和1年12月(2019年12月) 発売モデル

2世代目となったアウディフラッグシップオープンスポーツカー「R8スパイダー(Spyder)」。
アウディが耐久レースを通して培ったレーシングカー遺伝子と、先進技術を駆使して開発されたスポーツカー「R8」のオープントップモデル。
今回、5.2Lの高回転型エンジンを搭載の「V10パフォーマンス 5.2FSIクワトロ Sトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLED ハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わっている。
縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされている。
さらに、エアインテーク部にサイドブレードを装着することで、ミッドシップスポーツであることを強調している。
インテリアはフォーミュラカーをイメージさせる モノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。
ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行え、メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS (ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャル コックピットを標準装備。
また、電動式ソフトトップは、遮音性に優れたクロス製で、フレームにはアルミニウムと鋳造マグネシウムを採用。
ハンドルは左右選択可能。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
V10 パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック7BA-4SDMWF31,460,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,430mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
※slide →

R8スパイダー(アウディ)平成30年7月(2018年7月) 発売モデル

2世代目となったアウディフラッグシップオープンスポーツカー「R8スパイダー(Spyder)」。
アウディが耐久レースを通して培ったレーシングカー遺伝子と、先進技術を駆使して開発されたスポーツカー「R8」のオープントップモデル。
最高出力540馬力を発揮する自然吸気V10 5.2Lの高回転型エンジンを搭載。
7速Sトロニックトランスミッションを介し、新開発のquattroフルタイム4WDシステムへと動力を伝達。
電動油圧多板クラッチは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて、高い燃費性能を実現。
ボディサイドのエアインテーク部にサイドブレードを装着することで、ミッドシップスポーツであることをアピール。
フロントには左右それぞれに37個ものLEDを備えたLEDマトリックスヘッドライトを標準装備。
LEDリヤコンビネーションライトの間にハニカムグリルを装着することでクーペとは異なる表情を演出。
さらに、美しいフォルムを実現するソフトトップは50km/h以下なら走行中も約20秒で開閉可能。
インテリアは、モノポストデザインで各操作がドライバー中心に設計され、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFTディスプレイに、スピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムを始めとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備しドライバーの目線の動きを最小限に抑え、スポーツドライビングをサポート。
今回、スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルを標準装備し、価格改定を行った。
ハンドルは左右選択可能。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-4SDKAF26,230,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,425mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
※slide →

R8スパイダー(アウディ)平成29年3月(2017年3月) 発売モデル

アウディフラッグシップオープンスポーツカー「R8スパイダー(Spyder)」。
アウディが耐久レースを通して培ったレーシングカー遺伝子と、先進技術を駆使して開発されたスポーツカー「R8」のオープントップモデル。
今回、フルモデルチェンジを行い2世代目へと大きく進化した。
最高出力540馬力を発揮する自然吸気V10 5.2Lの高回転型エンジンを搭載。
7速Sトロニックトランスミッションを介し、新開発のquattroフルタイム4WDシステムへと動力を伝達。
電動油圧多板クラッチは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて、高い燃費性能を実現。
ボディサイドのエアインテーク部にサイドブレードを装着することで、ミッドシップスポーツであることをアピール。
フロントには左右それぞれに37個ものLEDを備えたLEDマトリックスヘッドライトを標準装備。
LEDリヤコンビネーションライトの間にハニカムグリルを装着することでクーペとは異なる表情を演出。
さらに、美しいフォルムを実現するソフトトップは50km/h以下なら走行中も約20秒で開閉可能。
インテリアは、モノポストデザインで各操作がドライバー中心に設計され、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFTディスプレイに、スピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムを始めとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備しドライバーの目線の動きを最小限に抑え、スポーツドライビングをサポート。
左右ハンドル選択可能。
(2017年3月より受注開始、2017年6月より販売を開始。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-4SCSPF26,180,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,425mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
※slide →

R8スパイダー(アウディ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデル

アウディフラッグシップオープンスポーツカー「R8スパイダー(Spyder)」。
アウディが耐久レースを通して培ったレーシングカー遺伝子と、先進技術を駆使して開発されたスポーツカー「R8」のオープントップモデル。
最高出力525馬力/最大トルク530Nmを発揮する、ドライサンプ潤滑方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型10気筒5.2L エンジンをミッドシップに搭載し、最高速度313km/hの運動性能を発揮。
エクステリアは、軽量ボディ構造「アウディスペースフレーム(ASF)」採用のオールアルミボディは、Aピラーの強度向上やポップアップ式ロールオーバーバーを装備する。
従来のRトロニックシーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする7速Sトロニックトランスミッションを搭載。
油圧電動式ソフトトップは、遮音性に優れたクロス製で、フレームにはアルミニウムと鋳造マグネシウムを採用、トップコンパートメントカバーはCFRP製。
重量はわずか42kgで軽量化と低重心化に貢献。
インテリアでは、センターコンソールまわりにハイグロスブラックパーツを配す。
またパワーウインドウスイッチなどにはアルミニウム調パーツを採用、より操作性と質感を高めた。
機能部品ではブレーキシステムにも変更が加えられ、より放熱性に優れた外周が波形をしたウェーブブレーキディスクを搭載。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドル選択可能。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-42CTYF25,120,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,905mm
全高:1,245mm
※slide →

R8スパイダー(アウディ)平成26年8月(2014年8月) 発売モデル

アウディフラッグシップオープンスポーツカー「R8スパイダー(Spyder)」。
アウディが耐久レースを通して培ったレーシングカー遺伝子と、先進技術を駆使して開発されたスポーツカー「R8」のオープントップモデル。
最高出力525馬力/最大トルク530Nmを発揮する、ドライサンプ潤滑方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型10気筒5.2L エンジンをミッドシップに搭載し、最高速度313km/hの運動性能を発揮。
エクステリアは、軽量ボディ構造「アウディスペースフレーム(ASF)」採用のオールアルミボディは、Aピラーの強度向上やポップアップ式ロールオーバーバーを装備する。
従来のRトロニックシーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする7速Sトロニックトランスミッションを搭載。
油圧電動式ソフトトップは、遮音性に優れたクロス製で、フレームにはアルミニウムと鋳造マグネシウムを採用、トップコンパートメントカバーはCFRP製。
重量はわずか42kgで軽量化と低重心化に貢献。
インテリアでは、センターコンソールまわりにハイグロスブラックパーツを配す。
またパワーウインドウスイッチなどにはアルミニウム調パーツを採用、シフトパドルも新形状となり、より操作性と質感を高めた。
機能部品ではブレーキシステムにも変更が加えられ、より放熱性に優れた外周が波形をしたウェーブブレーキディスクを搭載。
今回、カラー変更を行った。
左右ハンドル選択可能。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-42CTYF24,060,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,905mm
全高:1,245mm
※slide →

R8スパイダー(アウディ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

アウディフラッグシップオープンスポーツカー「R8スパイダー(Spyder)」。
アウディが耐久レースを通して培ったレーシングカー遺伝子と、先進技術を駆使して開発されたスポーツカー「R8」のオープントップモデル。
最高出力525馬力/最大トルク530Nmを発揮する、ドライサンプ潤滑方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型10気筒5.2L エンジンをミッドシップに搭載し、最高速度313km/hの運動性能を発揮。
エクステリアは、軽量ボディ構造「アウディスペースフレーム(ASF)」採用のオールアルミボディは、Aピラーの強度向上やポップアップ式ロールオーバーバーを装備する。
従来のRトロニックシーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする7速Sトロニックトランスミッションを搭載。
油圧電動式ソフトトップは、遮音性に優れたクロス製で、フレームにはアルミニウムと鋳造マグネシウムを採用、トップコンパートメントカバーはCFRP製。
重量はわずか42kgで軽量化と低重心化に貢献。
インテリアでは、センターコンソールまわりにハイグロスブラックパーツを配す。
またパワーウインドウスイッチなどにはアルミニウム調パーツを採用、シフトパドルも新形状となり、より操作性と質感を高めた。
機能部品ではブレーキシステムにも変更が加えられ、より放熱性に優れた外周が波形をしたウェーブブレーキディスクを搭載。
左右ハンドル選択可能。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-42CTYF24,060,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,905mm
全高:1,245mm
※slide →

R8スパイダー(アウディ)平成25年4月(2013年4月) 発売モデル

アウディフラッグシップオープンスポーツカー「R8スパイダー(Spyder)」。
アウディが耐久レースを通して培ったレーシングカー遺伝子と、先進技術を駆使して開発されたスポーツカー「R8」のオープントップモデル。
最高出力525馬力/最大トルク530Nmを発揮する、ドライサンプ潤滑方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型10気筒5.2L エンジンをミッドシップに搭載し、最高速度313km/hの運動性能を発揮。
エクステリアは、軽量ボディ構造「アウディスペースフレーム(ASF)」採用のオールアルミボディは、Aピラーの強度向上やポップアップ式ロールオーバーバーを装備する。
特別仕様車では、「GT」を用意。
今回、従来のRトロニックシーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする新開発の7速Sトロニックトランスミッションを搭載。
油圧電動式ソフトトップは、遮音性に優れたクロス製で、フレームにはアルミニウムと鋳造マグネシウムを採用、トップコンパートメントカバーはCFRP製。
重量はわずか42kgで軽量化と低重心化に貢献。
インテリアでは、センターコンソールまわりにハイグロスブラックパーツを配す。
またパワーウインドウスイッチなどにはアルミニウム調パーツを採用、シフトパドルも新形状となり、より操作性と質感を高めた。
機能部品ではブレーキシステムにも変更が加えられ、より放熱性に優れた外周が波形をしたウェーブブレーキディスクを搭載。
ボディカラーには、「パンサーブラッククリスタルエフェクト」、「サモアオレンジメタリック」などを追加。
「GT」は左ハンドルのみ、「ベースグレード」は左右ハンドル選択可能とした。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-42CTYF23,390,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,905mm
全高:1,245mm
※slide →

R8スパイダー(アウディ)平成24年4月(2012年4月) 発売モデル

アウディフラッグシップオープンスポーツカー「R8 Spyder(スパイダー)」。
アウディが耐久レースを通して培ったレーシングカー遺伝子と、先進技術を駆使して開発されたスポーツカー「R8」のオープントップモデル。
最高出力525馬力/最大トルク530Nmを発揮する、ドライサンプ潤滑方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型10気筒5.2L エンジンをミッドシップに搭載、最高速度313km/hの運動性能を発揮。
クワトロ(フルタイム4WD)とパドルシフト6速Rトロニックを組み合わせる。
エクステリアは耐候性と断熱性に優れるソフトトップを採用。
軽量ボディ構造「アウディスペースフレーム(ASF)」採用のオールアルミボディは、Aピラーの強度向上やポップアップ式ロールオーバーバーを装備する。
今回、ベースグレードの限定車「GT」を設定。
世界で333台のみが製造され、日本には10台が投入される。
インテリア、エクステリア、テクノロジーの全方位で徹底的に重量を削減。
フロントスポイラー、カナード、固定式の大型リアスポイラー、ドアミラーなどボディパーツにカーボンを多用することで、ベースグレードよりも約85kgの軽量化を実現。
赤い結晶塗装が施されたシリンダヘッドカバーが特徴的な改良型5.2L エンジンは、ベースグレードに比べて、最高出力は26kWアップされ、412kW(560馬力)のパワーを発生します。
また、最大トルクは10Nm強化され、6500rpmで540Nmを発揮。
0-100km/h加速は3.8秒、最高速度は317km/hにまで到達する。
インテリアは、バケットシート、ウインドスクリーンフレーム、ステアリング、ハンドブレーキレバーにアルカンターラ素材を使用。
またステアリング、メーター、シート、フロアマット、サイドシルなどにはGT専用のエンブレムが、シフトノブには限定モデルの証としてシリアルナンバーが配される。
ボディカラーはGT専用色とマットカラーの「スズカグレー」と「スフィアブルー」、「ファントムブラック」の3色を設定。
さらに無償でオプションのAudi exclusiveを選択することも可能。
「GT」は左ハンドルのみ、「ベースグレード」は左右ハンドル選択可能とした。
(カタログ諸元データは、欧州仕様参考値含みます)

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GT特別・限定ABA-42CMPF30,640,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,445mm
全幅:1,905mm
全高:1,235mm
※slide →

R8スパイダー(アウディ)平成23年7月(2011年7月) 発売モデル

アウディフラッグシップオープンスポーツカー「R8 Spyder(スパイダー)」。
アウディが耐久レースを通して培ったレーシングカー遺伝子と、先進技術を駆使して開発されたスポーツカー「R8」のオープントップモデル。
最高出力525ps/最大トルク530Nmを発揮する、ドライサンプ潤滑方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型10気筒5.2Lエンジンをミッドシップに搭載、最高速度313km/hの運動性能を発揮。
クワトロ(フルタイム4WD)とパドルシフト6速Rトロニックを組み合わせる。
エクステリアは耐候性と断熱性に優れるソフトトップを採用。
軽量ボディ構造「アウディスペースフレーム(ASF)」採用のオールアルミボディは、Aピラーの強度向上やポップアップ式ロールオーバーバーを装備する。
LEDヘッドライトや、専用10スポークYデザイン19インチアルミホイールなども特徴的。
今回、5ツインスポークデザインチタンルックアルミホイールを新たにオプション追加した。
左右ハンドル選択可能。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-42BUJF21,940,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,445mm
全幅:1,905mm
全高:1,245mm
※slide →

R8スパイダー(アウディ)平成22年10月(2010年10月) 発売モデル

アウディフラッグシップオープンスポーツカー「R8 Spyder(スパイダー)」。
アウディが耐久レースを通して培ったレーシングカー遺伝子と、先進技術を駆使して開発されたスポーツカー「R8」のオープントップモデル。
最高出力525ps/最大トルク530Nmを発揮する、ドライサンプ潤滑方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型10気筒5.2Lエンジンをミッドシップに搭載、最高速度313km/hの運動性能を発揮する。
クワトロ(フルタイム4WD)とパドルシフト6速Rトロニックを組み合わせる。
エクステリアは耐候性と断熱性に優れるソフトトップを採用。
ワンタッチで開閉し、その時間はわずか19秒。
車速50km/h以内であれば、走行中も開閉可能とする。
軽量ボディ構造「アウディスペースフレーム(ASF)」採用のオールアルミボディは、Aピラーの強度向上やポップアップ式ロールオーバーバーを装備する。
LEDヘッドライトや、専用10スポークYデザイン19インチアルミホイールなども特徴的。
インテリアは、赤外線反射コーティングを施したファインナッパレザーの本革スポーツシートを備える。
左右ハンドルが選べる。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-42BUJF21,940,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,445mm
全幅:1,905mm
全高:1,245mm
※slide →
ページトップへ