R8型式:ABA-42CTYF(アウディ)のクルマカタログ

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R8 型式:ABA-42CTYF(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

R8(アウディ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデル

アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、ドライサンプ方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型8気筒4.2Lエンジンを搭載し、最高出力430馬力を発生する「4.2FSIクワトロ」。
5.2L V10FSIエンジンを搭載し、最高出力525馬力を発生する、上級モデル「5.2FSIクワトロ」を設定。
従来のRトロニック シーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする7速Sトロニックトランスミッションと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。
両モデル共通として、Googleマップローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リヤビューカメラ、ETCシステムを標準装備。
特別仕様車は、ルマン24時間耐久レースを冠し、レーザーハイビームを搭載した限定車「LMX」(6台限定)を設定。
今回、価格改定を行った。
「LMX」は左ハンドル、その他は左右選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
5.2FSIクワトロABA-42CTYF22,010,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
5.2FSIクワトロABA-42CTYF22,760,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
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R8(アウディ)平成26年8月(2014年8月) 発売モデル

アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、ドライサンプ方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型8気筒4.2Lエンジンを搭載し、最高出力430馬力を発生する「4.2FSIクワトロ」。
5.2L V10FSIエンジンを搭載し、最高出力525馬力を発生する、上級モデル「5.2FSIクワトロ」を設定。
従来のRトロニック シーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする7速Sトロニックトランスミッションと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。
両モデル共通として、Googleマップローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リヤビューカメラ、ETCシステムを標準装備。
エクステリアでは、仕上げは光沢ブラックで、V10モデルでは支柱部分に繊細なクロームストリップを採用。
フロントバンパーのデザインも見直しを受けており、「R8」モデル共通の特徴として、ラジエーターとブレーキに冷却気を導くエアインテークには3本のクロスバーを設置。
インテリアでは、センターコンソールまわりにハイグロスブラックパーツを配す。
また、パワーウインドウスイッチなどにはアルミニウム調パーツを採用、シフトパドルも新形状となり、より操作性と質感を高めた。
今回、カラー変更を行った。
ハンドルは左右選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
5.2FSIクワトロABA-42CTYF21,080,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
5.2FSIクワトロABA-42CTYF21,800,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
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R8(アウディ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、ドライサンプ方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型8気筒4.2Lエンジンを搭載し、最高出力430馬力を発生する「4.2FSIクワトロ」。
5.2L V10FSIエンジンを搭載し、最高出力525馬力を発生する、上級モデル「5.2FSIクワトロ」を設定。
従来のRトロニック シーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする7速Sトロニックトランスミッションと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。
両モデル共通として、Googleマップローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リヤビューカメラ、ETCシステムを標準装備。
エクステリアでは、仕上げは光沢ブラックで、V10モデルでは支柱部分に繊細なクロームストリップを採用。
フロントバンパーのデザインも見直しを受けており、「R8」モデル共通の特徴として、ラジエーターとブレーキに冷却気を導くエアインテークには3本のクロスバーを設置。
インテリアでは、センターコンソールまわりにハイグロスブラックパーツを配す。
また、パワーウインドウスイッチなどにはアルミニウム調パーツを採用、シフトパドルも新形状となり、より操作性と質感を高めた。
ハンドルは左右選択可能。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
5.2FSIクワトロABA-42CTYF21,080,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
5.2FSIクワトロABA-42CTYF21,800,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
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R8(アウディ)平成25年4月(2013年4月) 発売モデル

アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、ドライサンプ方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型8気筒4.2Lエンジンを搭載し、最高出力430馬力を発生する「4.2FSIクワトロ」。
5.2L V10FSIエンジンを搭載し、最高出力525馬力を発生する、上級モデル「5.2FSIクワトロ」を設定。
両モデル共通として、Googleマップローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リヤビューカメラ、ETCシステムを標準装備。
今回、従来のRトロニック シーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする新開発の7速Sトロニックトランスミッションを搭載。
マニュアルトランスミッションをも凌ぐ加速性能、および省燃費性能を実現。
また、新たに「5.2 FSIクワトロ」にもマニュアルトランスミッションを設定。
エクステリアでは、仕上げは光沢ブラックで、V10モデルでは支柱部分に繊細なクロームストリップを採用。
フロントバンパーのデザインも見直しを受けており、「R8」モデル共通の特徴として、ラジエーターとブレーキに冷却気を導くエアインテークには3本のクロスバーを設置。
インテリアでは、センターコンソールまわりにハイグロスブラックパーツを配す。
また、パワーウインドウスイッチなどにはアルミニウム調パーツを採用、シフトパドルも新形状となり、より操作性と質感を高めた。
ボディカラーには、「パンサーブラッククリスタルエフェクト」、「サモアオレンジメタリック」などを追加した。
ハンドルは左右選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
5.2FSIクワトロABA-42CTYF20,490,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
5.2FSIクワトロABA-42CTYF21,190,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
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