R8 型式:7BA-4SDMWF(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧
R8(アウディ)令和5年12月(2023年12月) 発売モデル
2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。
メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。
今回、「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」をベースに、自然吸気高回転型5.2L V型10気筒エンジンの歴史を締めくくる日本最終限定モデル「ジャパンファイナルエディション」(限定8台)を設定。
エクステリアをストイックに引き締めるブラックAudi ringsパッケージとの組み合わせで、R8の比類なきパフォーマンスを象徴。
ボディカラーには、上質で柔らかな「アイビスホワイト マット」を採用し、ハイパフォーマンスを暗示するセラミックブレーキのグロスレッドキャリパーとの組み合わせは、日本古来の紅白の華やかさを演出。
足元にはもう一つのテーマカラーである金に見立てたマットブロンズポリッシュトのAudi Sport製20インチ5エヴォスポークデザインのアルミホイールを装備。
ハイパフォーマンスとエレガンスを兼ね備えたR8に、白・赤・金という日本の伝統に通じる3色をさりげなく組み合わせ、日本マーケット専用の特別感あふれる限定車とした。
Audi exclusiveによるインテリアは、ブラックを基調にアラバスターホワイトとのツートンカラーで統一しており、アラバスターホワイトダイヤモンドステッチングをアクセントとした。
またドアシルトリムには、8台の限定を示す数字とともにJAPAN FINAL EDITIONと刻んでいる。
さらに、世界に1枚しかない、シャシーナンバーを刻印したメモリアルプレートをオーナーに贈呈。
「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」は左右ハンドル、「ジャパンファイナルエディション」は右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ジャパンファイナルエディション特別・限定 | 7BA-4SDMWF | 35,080,000円 | 5,204cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 7AT | 2名 | 全長:4,430mm 全幅:1,940mm 全高:1,240mm |
R8(アウディ)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル
2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。
インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。
ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。
メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。
今回、価格改定を行った。
ハンドルは左右選択可能。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック | 7BA-4SDMWF | 31,850,000円 | 5,204cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 7AT | 2名 | 全長:4,430mm 全幅:1,940mm 全高:1,240mm |
R8(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル
2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。
インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。
ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。
メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。
今回、価格改定を行った。
ハンドルは左右選択可能。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック | 7BA-4SDMWF | 31,380,000円 | 5,204cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 7AT | 2名 | 全長:4,430mm 全幅:1,940mm 全高:1,240mm |
R8(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル
2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。
インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。
ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。
メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。
今回、価格改定を行った。
ハンドルは左右選択可能。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック | 7BA-4SDMWF | 30,760,000円 | 5,204cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 7AT | 2名 | 全長:4,430mm 全幅:1,940mm 全高:1,240mm |
R8(アウディ)令和2年10月(2020年10月) 発売モデル
2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。
インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。
ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。
メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。
今回、価格変更を行った。
ハンドルは左右選択可能。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック | 7BA-4SDMWF | 30,310,000円 | 5,204cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 7AT | 2名 | 全長:4,430mm 全幅:1,940mm 全高:1,240mm |
R8(アウディ)令和1年12月(2019年12月) 発売モデル
2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
今回、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。
インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。
ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。
メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。
ハンドルは左右選択可能。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック | 7BA-4SDMWF | 30,010,000円 | 5,204cc | - | 2枚 | フルタイム4WD | 7AT | 2名 | 全長:4,430mm 全幅:1,940mm 全高:1,240mm |