Q8(アウディ)のクルマカタログ

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Q8(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

Q8(アウディ)令和6年10月(2024年10月) 発売モデル

クーペスタイルのフルサイズSUVモデル、アウディ「Q8」。
ラインアップは、3L V型6気筒TFSIガソリンエンジン搭載の「55TFSIクワトロ Sライン」、3L V型6気筒直噴ディーゼルターボ50TDIエンジン搭載の「50TDIクワトロ」、「50TDIクワトロ Sライン」、TDIモデル設定を記念した限定モデル「ブロンズエディション」(限定125台)を設定。
センターディファレンシャルタイプのquattro(4輪駆動システム)やAWS(オールホイールステアリング)などの先進技術を採用し、8速ティプトロニックを組み合わせた。
また、48V電源によるマイルドハイブリッドシステムを搭載し、スムーズな走行と燃料消費の低減を実現。
エクステリアは、クーペのようなルーフラインとフレームレスドアを採用した。
精悍なフロントエンド、短いリヤオーバーハング、最大22インチの大径ホイールにより、ダイナミズムを全身で表現。
インテリアは、新しいインフォテインメントシステム「MMIタッチレスポンス」やアウディバーチャルコックピットを採用。
インフォテインメント用の10.1インチタッチパネルをインストルメントパネル上部に設置するとともに、空調や文字入力に用いる8.6インチタッチパネルをその下方に配置。
これにより、ボタンやスイッチを削減し、美しくクリーンなインテリアデザインを実現するとともに、より直感的な操作を可能にした。
今回、アップデートされたフロントセクションとリヤセクションに構成されるエクステリアデザインは、SUVクーペとしてのスタイリッシュなキャラクターを強調すると同時に、インテリアはファーストクラスの居住性をもち、どんなシーンにも対応する優雅さと快適さを提供するモデルとなった。
Audi Q8シリーズに初めて採用されたレーザーハイビーム付きHDマトリクスLEDヘッドライトには、ユーザーが4種のライトシグネチャーを選択できる可能なデジタルデイタイムランニングライトが装備。
デジタルOLED(有機EL発光ダイオード)リヤライトは、4種類のライトデザインを選択可能(ともにオプション)。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
50TDIクワトロ3DA-F1CVMS11,050,000円2,967ccWLTC:11.6km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,995mm
全幅:1,995mm
全高:1,705mm
50TDIクワトロ Sライン3DA-F1CVMA12,280,000円2,967ccWLTC:11.6km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,005mm
全幅:1,995mm
全高:1,690mm
55TFSIクワトロ Sライン3AA-F1DCBL12,480,000円2,994ccWLTC:9.6km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,005mm
全幅:1,995mm
全高:1,690mm
55TFSIクワトロ Sライン3AA-F1DCBA12,480,000円2,994ccWLTC:9.5km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,005mm
全幅:1,995mm
全高:1,690mm
※slide →

Q8(アウディ)令和5年11月(2023年11月) 発売モデル

クーペスタイルのフルサイズSUVモデル、アウディ「Q8」。
ラインアップは、3L V型6気筒TFSIガソリンエンジン搭載の「55TFSIクワトロ Sライン」を設定。
センターディファレンシャルタイプのquattro(4輪駆動システム)やAWS(オールホイールステアリング)などの先進技術を採用し、8速ティプトロニックを組み合わせた。
また、48V電源によるマイルドハイブリッドシステムを搭載し、スムーズな走行と燃料消費の低減を実現。
エクステリアは、クーペのようなルーフラインとフレームレスドアを採用した。
精悍なフロントエンド、短いリヤオーバーハング、最大22インチの大径ホイールにより、ダイナミズムを全身で表現。
インテリアは、新しいインフォテインメントシステム「MMIタッチレスポンス」やアウディバーチャルコックピットを採用。
インフォテインメント用の10.1インチタッチパネルをインストルメントパネル上部に設置するとともに、空調や文字入力に用いる8.6インチタッチパネルをその下方に配置。
これにより、ボタンやスイッチを削減し、美しくクリーンなインテリアデザインを実現するとともに、より直感的な操作を可能にした。
今回、3L V型6気筒直噴ディーゼルターボ50TDIエンジン搭載の「50TDIクワトロ」、「50TDIクワトロ Sライン」、TDIモデル設定を記念した限定モデル「ブロンズエディション」(限定125台)を設定。
「ブロンズエディション」は、スポーツマインドあふれる、サーキットにちなんで命名された「スズカグレーメタリック」のボディカラーに、上質なマットブロンズポリッシュトの22インチ5VスポークスタースタイルAudi Sport製アルミホイールが際立つエクステリア、一方、バルコナレザーによるSロゴ入りのスポーツシート、オークグレーのデコラティブパネルによる高い質感を持つインテリアの組み合わせにより、洗練された新たなラグジュリースポーツの世界を提案する。
また、「コンフォートアシスタンスパッケージ」、「ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ」を標準装備とした。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
50TDIクワトロ3DA-F1CVMS10,880,000円2,967ccWLTC:11.5km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,995mm
全幅:1,995mm
全高:1,705mm
50TDIクワトロ Sライン3DA-F1CVMA12,110,000円2,967ccWLTC:11.5km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,005mm
全幅:1,995mm
全高:1,690mm
ブロンズエディション特別・限定3DA-F1CVMA13,650,000円2,967ccWLTC:11.5km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,005mm
全幅:1,995mm
全高:1,690mm
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Q8(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

クーペスタイルのフルサイズSUVモデル、アウディ「Q8」。
ラインアップは、3L V型6気筒TFSIガソリンエンジン搭載の「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロ ラグジュアリー」、「55TFSIクワトロ Sライン」を設定。
センターディファレンシャルタイプのquattro(4輪駆動システム)やAWS(オールホイールステアリング)などの先進技術を採用し、8速ティプトロニックを組み合わせた。
また、48V電源によるマイルドハイブリッドシステムを全車に搭載し、スムーズな走行と燃料消費の低減を実現。
エクステリアは、クーペのようなルーフラインとフレームレスドアを採用した。
精悍なフロントエンド、短いリヤオーバーハング、最大22インチの大径ホイールにより、ダイナミズムを全身で表現。
インテリアは、新しいインフォテインメントシステム「MMIタッチレスポンス」やアウディバーチャルコックピットを採用。
インフォテインメント用の10.1インチタッチパネルをインストルメントパネル上部に設置するとともに、空調や文字入力に用いる8.6インチタッチパネルをその下方に配置。
これにより、ボタンやスイッチを削減し、美しくクリーンなインテリアデザインを実現するとともに、より直感的な操作を可能にした。
運転支援関連技術でも、最大22個のセンサーやカメラの統合制御による高度なドライバーアシスタンスシステムを搭載。
中核となるのは、アダプティブドライブアシスト(ADA)で、アダプティブクルーズコントロール、トラフィックジャムアシスト、アクティブレーンアシストを統合し、0~250km/hまでの速度で、加減速及び車線変更のサポートを提供し、高速道路やロングドライブにおいて、上級サルーンのような快適で安全なドライビングを実現した。
さらに、カーブストーンアシストは、アウディ「Q8」で最初に導入されたシステムで、MMIスクリーン上のカメラビューにより、パーキングの際に縁石への接触を回避する。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
55TFSIクワトロ3AA-F1DCBS11,080,000円2,994ccWLTC:9.5km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,995mm
全幅:1,995mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ Sライン3AA-F1DCBA12,310,000円2,994ccWLTC:9.5km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,005mm
全幅:1,995mm
全高:1,690mm
55TFSIクワトロ ラグジュアリー3AA-F1DCBA12,310,000円2,994ccWLTC:9.5km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,995mm
全幅:1,995mm
全高:1,690mm
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Q8(アウディ)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

Q8(アウディ)令和4年10月(2022年10月) 発売モデルの中古車

クーペスタイルのフルサイズSUVモデル、アウディ「Q8」。
ラインアップは、3L V型6気筒TFSIガソリンエンジン搭載の「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロ ラグジュアリー」、「55TFSIクワトロ Sライン」を設定。
センターディファレンシャルタイプのquattro(4輪駆動システム)やAWS(オールホイールステアリング)などの先進技術を採用し、8速ティプトロニックを組み合わせた。
また、48V電源によるマイルドハイブリッドシステムを全車に搭載し、スムーズな走行と燃料消費の低減を実現。
エクステリアは、クーペのようなルーフラインとフレームレスドアを採用した。
精悍なフロントエンド、短いリヤオーバーハング、最大22インチの大径ホイールにより、ダイナミズムを全身で表現。
インテリアは、新しいインフォテインメントシステム「MMIタッチレスポンス」やアウディバーチャルコックピットを採用。
インフォテインメント用の10.1インチタッチパネルをインストルメントパネル上部に設置するとともに、空調や文字入力に用いる8.6インチタッチパネルをその下方に配置。
これにより、ボタンやスイッチを削減し、美しくクリーンなインテリアデザインを実現するとともに、より直感的な操作を可能にした。
運転支援関連技術でも、最大22個のセンサーやカメラの統合制御による高度なドライバーアシスタンスシステムを搭載。
中核となるのは、アダプティブドライブアシスト(ADA)で、アダプティブクルーズコントロール、トラフィックジャムアシスト、アクティブレーンアシストを統合し、0~250km/hまでの速度で、加減速及び車線変更のサポートを提供し、高速道路やロングドライブにおいて、上級サルーンのような快適で安全なドライビングを実現した。
さらに、カーブストーンアシストは、アウディ「Q8」で最初に導入されたシステムで、MMIスクリーン上のカメラビューにより、パーキングの際に縁石への接触を回避する。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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