Q7(アウディ)のクルマカタログ

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Q7(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

Q7(アウディ)令和6年10月(2024年10月) 発売モデル

プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。
ラインアップは、7人乗りの「55TFSIクワトロ Sライン」、3L V6型6気筒直噴ディーゼルターボエンジン50TDIを搭載した「50TDIクワトロ」、「50TDIクワトロ エアサスペンション装着車」、「50TDIクワトロ Sライン」、「50TDIクワトロ Sライン」をベースにした限定車「ブラックスタイルプラス」(限定125台)を設定。
ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。
トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。
機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。
エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象となっている。
リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。
安全運転支援システムには、「ターンアシスト」、「アウディプレセンスフロント」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。
今回、新たにデザインされたフロントセクションとリヤセクションによるエクステリアは、SUVとしての力強いキャラクターを強調するとともに、インテリアはファーストクラスの居住性で、電動格納式7人乗り3列シートがさまざまな用途に対応してゆとりのスペースを提供。
レーザーハイビーム付きHDマトリクスLEDヘッドライトには、ユーザーが4種のライトシグネチャーを選択できる可能なデジタルデイタイムランニングライトが装備された。
デジタルOLED(有機EL発光ダイオード)リヤライトは、4種類のライトデザインを選択可能(ともにオプション)。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
50TDIクワトロ3DA-4MCVMS10,590,000円2,967ccWLTC:11.7km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,070mm
全幅:1,970mm
全高:1,735mm
50TDIクワトロ エアサスペンション装着車3DA-4MCVMA10,920,000円2,967ccWLTC:11.7km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,070mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
50TDIクワトロ Sライン3DA-4MCVMA11,150,000円2,967ccWLTC:11.7km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,070mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ Sライン3AA-F7DCBA11,350,000円2,994ccWLTC:9.6km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,070mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
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Q7(アウディ)令和5年9月(2023年9月) 発売モデル

プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。
ラインアップは、7人乗りの「55TFSIクワトロ Sライン」を設定。
ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。
トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。
機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。
エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象となっている。
リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。
安全運転支援システムには、「ターンアシスト」、「アウディプレセンスフロント」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。
今回、3L V6型6気筒直噴ディーゼルターボエンジン50TDIを搭載した「50TDIクワトロ」、「50TDIクワトロ エアサスペンション装着車」、「50TDIクワトロ Sライン」を設定。
併せて、TDIモデル導入を記念して、「50TDIクワトロ Sライン」をベースに限定車「ブラックスタイルプラス」(限定125台)を設定した。
スカンジウムグレイのコントラストペイント、21インチ5VスポークスターデザインアンスラサイトブラックポリッシュトのAudi Sport製アルミホイールを専用装着。
さらに、夜間の視界を飛躍的に向上させるHDマトリクスLEDヘッドライトAudiレーザーライトパッケージなどが含まれる「プレミアムパッケージ」、SUVにふわさしい黒を基調に精悍なイメージ作りを演出するブラックAudi rings、ブラックスタイリング、ルーフレールブラックなどが含まれる「ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ」の2つのパッケージオプションを標準装備とした。
ボディカラーは、「グレイシアホワイトメタリック」を用意。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
50TDIクワトロ3DA-4MCVMS10,420,000円2,967ccWLTC:11.6km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,735mm
50TDIクワトロ エアサスペンション装着車3DA-4MCVMA10,740,000円2,967ccWLTC:11.6km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
50TDIクワトロ Sライン3DA-4MCVMA10,980,000円2,967ccWLTC:11.6km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
ブラックスタイルプラス特別・限定3DA-4MCVMA11,560,000円2,967ccWLTC:11.6km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
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Q7(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。
ラインアップは、7人乗りの「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、「55TFSIクワトロ Sライン」を設定。
ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。
トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。
機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。
エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象となっている。
リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。
足元には、標準車が19インチ、「Sライン」が20インチのアルミホイールを標準装備した。
インテリアでは、アナログメーターのかわりに12.3インチディスプレイのアウディバーチャルコックピットを装備。
スピードメーターをはじめナビ画面など、ステアリングに備わるスイッチを介して表示の切り替えが可能。
インストルメントパネルの中央には、ハプティックフィードバックを備えた大型タッチスクリーンを上下に2つ配している。
安全運転支援システムには、「ターンアシスト」、「アウディプレセンスフロント」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
55TFSIクワトロ3AA-4MDCBS10,620,000円2,994ccWLTC:9.5km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,735mm
55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様3AA-4MDCBA10,940,000円2,994ccWLTC:9.5km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ Sライン3AA-4MDCBA11,180,000円2,994ccWLTC:9.5km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
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Q7(アウディ)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

Q7(アウディ)令和4年10月(2022年10月) 発売モデルの中古車

プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。
ラインアップは、「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、「55TFSIクワトロ Sライン」を設定。
ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。
トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。
機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。
エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象となっている。
リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。
足元には、標準車が19インチ、「Sライン」が20インチのアルミホイールを標準装備した。
インテリアでは、アナログメーターのかわりに12.3インチディスプレイのアウディバーチャルコックピットを装備。
スピードメーターをはじめナビ画面など、ステアリングに備わるスイッチを介して表示の切り替えが可能。
インストルメントパネルの中央には、ハプティックフィードバックを備えた大型タッチスクリーンを上下に2つ配している。
安全運転支援システムには、「ターンアシスト」、「アウディプレセンスフロント」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。
今回、価格改定を行った。
併せて、7シーターパッケージ(7人乗り仕様)を標準化した。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
55TFSIクワトロ3AA-4MDCBS10,390,000円2,994ccWLTC:9.5km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,735mm
55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様3AA-4MDCBA10,710,000円2,994ccWLTC:9.5km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ Sライン3AA-4MDCBA10,850,000円2,994ccWLTC:9.5km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
※slide →

Q7(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。
ラインアップは、「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、「55TFSIクワトロ Sライン」を設定し、それぞれに5人乗り、7人乗り仕様を用意。
ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。
トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。
機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。
エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象となっている。
リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。
足元には、標準車が19インチ、「Sライン」が20インチのアルミホイールを標準装備した。
インテリアでは、アナログメーターのかわりに12.3インチディスプレイのアウディバーチャルコックピットを装備。
スピードメーターをはじめナビ画面など、ステアリングに備わるスイッチを介して表示の切り替えが可能。
インストルメントパネルの中央には、ハプティックフィードバックを備えた大型タッチスクリーンを上下に2つ配している。
安全運転支援システムには、「ターンアシスト」、「アウディプレセンスフロント」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様3AA-4MDCBA10,220,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ3AA-4MDCBS10,240,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,735mm
55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様3AA-4MDCBA10,560,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ Sライン3AA-4MDCBA10,630,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ Sライン3AA-4MDCBA10,920,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ3AA-4MDCBS9,900,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,735mm
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Q7(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。
ラインアップは、「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、「55TFSIクワトロ Sライン」を設定し、それぞれに5人乗り、7人乗り仕様を用意。
ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。
トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。
機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。
限定車では、高効率な2L 直列4気筒ターボエンジンに8速ティプトロニック及びquattroフルタイム4輪駆動システムを組み合わせた「45 Sラインリミテッド」を設定(限定310台)。
大幅改良でエクステリアのみならず、インテリア、パワートレイン、インフォテインメントシステム、先進安全装備など、全方位での進化を果たした。
エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象へと生まれかわった。
リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。
足元には、標準車が19インチ、「Sライン」が20インチのアルミホイールを標準装備した。
インテリアでは、アナログメーターのかわりに12.3インチディスプレイのアウディバーチャルコックピットを装備。
スピードメーターをはじめナビ画面など、ステアリングに備わるスイッチを介して表示の切り替えが可能。
インストルメントパネルの中央には、ハプティックフィードバックを備えた大型タッチスクリーンを上下に2つ配している。
安全運転支援システムには、「ターンアシスト」、「アウディプレセンスフロント」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様3AA-4MDCBA10,030,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ3AA-4MDCBS10,050,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,735mm
55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様3AA-4MDCBA10,370,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ Sライン3AA-4MDCBA10,440,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ Sライン3AA-4MDCBA10,730,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ3AA-4MDCBS9,710,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,735mm
※slide →

Q7(アウディ)令和2年12月(2020年12月) 発売モデル

プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。
ラインアップは、「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、「55TFSIクワトロ Sライン」を設定し、それぞれに5人乗り、7人乗り仕様を用意。
ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。
トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。
機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。
限定車では、高効率な2L 直列4気筒ターボエンジンに8速ティプトロニック及びquattroフルタイム4輪駆動システムを組み合わせた「45 Sラインリミテッド」を設定(限定310台)。
大幅改良でエクステリアのみならず、インテリア、パワートレイン、インフォテインメントシステム、先進安全装備など、全方位での進化を果たした。
エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象へと生まれかわった。
リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。
足元には、標準車が19インチ、「Sライン」が20インチのアルミホイールを標準装備した。
インテリアでは、アナログメーターのかわりに12.3インチディスプレイのアウディバーチャルコックピットを装備。
スピードメーターをはじめナビ画面など、ステアリングに備わるスイッチを介して表示の切り替えが可能。
インストルメントパネルの中央には、ハプティックフィードバックを備えた大型タッチスクリーンを上下に2つ配している。
安全運転支援システムには、「ターンアシスト」、「アウディプレセンスフロント」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。
今回、「55TFSIクワトロ」の価格変更を行った。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様3AA-4MDCBA10,130,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ3AA-4MDCBS9,470,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,735mm
55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様3AA-4MDCBA9,790,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ3AA-4MDCBS9,810,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,735mm
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Q7(アウディ)令和2年8月(2020年8月) 発売モデル

Q7(アウディ)令和2年8月(2020年8月) 発売モデルの中古車

プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。
今回、大幅改良でエクステリアのみならず、インテリア、パワートレイン、インフォテインメントシステム、先進安全装備など、全方位での進化を果たした。
ラインアップは、「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、「55TFSIクワトロ Sライン」を設定し、それぞれに5人乗り、7人乗り仕様を用意。
ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。
トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。
機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。
エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象へと生まれかわった。
リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。
足元には、標準車が19インチ、「Sライン」が20インチのアルミホイールを標準装備した。
インテリアでは、アナログメーターのかわりに12.3インチディスプレイのアウディバーチャルコックピットを装備。
スピードメーターをはじめナビ画面など、ステアリングに備わるスイッチを介して表示の切り替えが可能。
インストルメントパネルの中央には、ハプティックフィードバックを備えた大型タッチスクリーンを上下に2つ配している。
安全運転支援システムには、「アダプティブドライビングアシスタント(ADA)」、「エマージェンシーアシスト」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。
併せて、限定車「45 Sラインリミテッド」を設定(限定310台)。
高効率な2L 直列4気筒ターボエンジンに8速ティプトロニック及びquattroフルタイム4輪駆動システムを組み合わせた。
最高出力は185kW(252馬力)、最大トルクは370Nmを発揮。
7シーターパッケージやプレミアムパッケージに加えて、21インチアルミホイールを特別装備。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
45 Sラインリミテッド特別・限定ABA-4MCYRA9,750,000円1,984ccJC08:11.0km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ Sライン3AA-4MDCBA10,200,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様3AA-4MDCBA10,230,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ Sライン3AA-4MDCBA10,490,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ3AA-4MDCBS9,570,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,735mm
55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様3AA-4MDCBA9,890,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロ3AA-4MDCBS9,910,000円2,994ccWLTC:9.3km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,735mm
※slide →

Q7(アウディ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。
ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力185kW(252馬力)、最大トルク370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力245kW(333馬力)、最大トルク440Nmを発生する「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。
限定車には、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」をベースに「ブラックスタイリング」(限定125台)、「45TFSIクワトロ」をベースに、「Q7」のデザイン性をスポーティかつシックなキャラクターで強化した「アーバンブラック」(限定50台)を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
アーバンブラック特別・限定ABA-4MCYRA10,083,334円1,984ccJC08:12.6km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,070mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
ブラックスタイリング特別・限定ABA-4MCYRA10,378,705円1,984ccJC08:12.6km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,085mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
45TFSIクワトロABA-4MCYRS8,270,000円1,984ccJC08:12.6km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,070mm
全幅:1,970mm
全高:1,735mm
45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様ABA-4MCYRA8,570,000円1,984ccJC08:12.6km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,070mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
45TFSIクワトロABA-4MCYRS8,670,000円1,984ccJC08:12.6km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,070mm
全幅:1,970mm
全高:1,735mm
45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様ABA-4MCYRA8,970,000円1,984ccJC08:12.6km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,070mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様ABA-4MCREA10,250,000円2,994ccJC08:11.4km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,070mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロABA-4MCRES9,550,000円2,994ccJC08:11.7km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,070mm
全幅:1,970mm
全高:1,735mm
55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様ABA-4MCREA9,850,000円2,994ccJC08:11.7km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,070mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
55TFSIクワトロABA-4MCRES9,950,000円2,994ccJC08:11.4km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,070mm
全幅:1,970mm
全高:1,735mm
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Q7(アウディ)令和1年8月(2019年8月) 発売モデル

プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。
ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力185kW(252馬力)、最大トルク370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力245kW(333馬力)、最大トルク440Nmを発生する「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。
限定車には、「サムライエディション」(限定70台)、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」をベースに「ブラックスタイリング」(限定125台)を設定。
今回、「45TFSIクワトロ」をベースに、「Q7」のデザイン性をスポーティかつシックなキャラクターで強化した限定車「アーバンブラック」(限定50台)を設定。
ブラックスタイリングパッケージやカーボンハウジングのドアミラー、5ツインスポークモジュールインレイの21インチホイールを備えたエクステリアは、大胆ながらシックな装いとなった。
3列シートが機能的なインテリアでは、ヘッドライニングとスポーツシート(部分)にアルカンターラを使用し、デコラティブパネルにはグロスブラック/オークグレーを用いることで、スポーティながら落ち着いた品位のあるデザインを作り出している。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
アーバンブラック特別・限定ABA-4MCYRA9,900,000円1,984ccJC08:12.6km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,070mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
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Q7(アウディ)平成31年2月(2019年2月) 発売モデル

Q7(アウディ)平成31年2月(2019年2月) 発売モデルの中古車

プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。
ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力185kW(252馬力)、最大トルク370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力245kW(333馬力)、最大トルク440Nmを発生する「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。
限定車には、「サムライエディション」(限定70台)を設定。
今回、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」をベースに限定車「ブラックスタイリング」(限定125台)を設定。
S lineエクステリアやブラックスタイリングパッケージ、ブラックルーフレールなどを組み合わせた。
フロントにはカメラで前走車や対向車を検知し、刻々と変わる道路状況に合わせて配光を変えるマトリクスLEDヘッドライトを装備。
グロスブラックのAudi Sport製10Yスポークデザイン20インチホイールを装着した。
インテリアは、グロスブラック&オークグレーのデコラティブパネルを配し、ブラックレザーシートやブラックヘッドライニングなど、黒基調でシックなトーンに統一。
またプライバシーガラスや4ゾーンデラックスオートマチックエアコンディショナー、7人乗り仕様となる3列目シートなども備えている。
ボディカラーは、「オルカブラック」を用意。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ブラックスタイリング特別・限定ABA-4MCYRA10,190,000円1,984ccJC08:12.6km/L5枚フルタイム4WD8AT7名全長:5,085mm
全幅:1,970mm
全高:1,705mm
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Q7(アウディ)平成30年9月(2018年9月) 発売モデル

Q7(アウディ)平成30年9月(2018年9月) 発売モデルの中古車

プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル「アウディQ7」。
初代と比較すると車両重量が最大300kg削減されており、同時にCd値も最高0.31(アダプティブエアサスペンション装着車で高速走行中車高が下がった状態)を達成するなど、走行抵抗を大幅に減らして、運動性能、燃費効率を改善。
ラインアップは、限定車「サムライエディション」(限定70台)を設定。
今回、モデル名の変更を行った。
2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力185kW(252馬力)、最大トルク370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力245kW(333馬力)、最大トルク440Nmを発生する「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。
トランスミッションは、フリーホイーリング機能を採用した8速ティプトロニックを採用。
右ハンドルのみの設定。

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