Q5スポーツバック(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧
Q5スポーツバック(アウディ)令和6年6月(2024年6月) 発売モデル
ミッドサイズSUVとして人気を博している「Q5」に新たに追加された、クーペスタイルのスポーティなキャラクターと高い実用性を兼ね備えた「Q5スポーツバック」。
ラインアップは、「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
限定車には、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに「ハイスタイル」(限定250台)を設定。
それぞれに、エアサスペンション装着車を用意(「ハイスタイル」を除く)。
パワートレインは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジン(TDI)にベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムと、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせている。
エクステリアは「Q5」のデザインコンセプトを踏襲しながらも、シングルフレームグリルやルーフ、前後バンパーなどを専用デザインとすることで「Q5スポーツバック」ならではのスタイリングを際立たせた。
「アドバンスド」はグリッド形状のグリルにマットアルミルックの力強い垂直ラインを採用。
「Sライン」ではスポーツバック専用のアルミニウムルックインサート付ハニカムメッシュグリルとなり、マトリクスLEDヘッドライトを標準装備。
前後のLEDライトにはダイナミックインディケーターを内蔵している。
今回、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに特別仕様車「Sライン ダイナミックエディション」を設定。
特別装備としてインチアップしたコントラストグレーポリッシュトの5セグメントスポークデザインのアルミホイール8J X 20とロックグレーステッチのブラックファインナッパレザー、走りの質感を高めるダンピングコントロールサスペンション、そしてプライバシーガラスを装備し、S lineの魅力を際立たせた。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Sライン ダイナミックエディション特別・限定 | 3CA-FYDTPS | 8,360,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,660mm |
Sライン ダイナミックエディション エアサスペンション装備車特別・限定 | 3CA-FYDTPA | 8,550,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,635mm |
Q5スポーツバック(アウディ)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル
ミッドサイズSUVとして人気を博している「Q5」に新たに追加された、クーペスタイルのスポーティなキャラクターと高い実用性を兼ね備えた「Q5スポーツバック」。
ラインアップは、「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
それぞれに、エアサスペンション装着車を用意。
パワートレインは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジン(TDI)にベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムと、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせている。
エクステリアは「Q5」のデザインコンセプトを踏襲しながらも、シングルフレームグリルやルーフ、前後バンパーなどを専用デザインとすることで「Q5スポーツバック」ならではのスタイリングを際立たせた。
「アドバンスド」はグリッド形状のグリルにマットアルミルックの力強い垂直ラインを採用。
「Sライン」ではスポーツバック専用のアルミニウムルックインサート付ハニカムメッシュグリルとなり、マトリクスLEDヘッドライトを標準装備。
前後のLEDライトにはダイナミックインディケーターを内蔵している。
今回、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに限定車「ハイスタイル」(限定250台)を設定。
「S line plus パッケージ」、ダークなプライバシーガラスを標準採用。
特別装備として、Audi Sport製21インチアルミホイール5Vスポークオフセットデザインアンスラサイトブラックポリッシュトと、共に足元を印象付ける。
さらに、レッドブレーキキャリパー、ダンピングコントロールサスペンション、視認性の高いマトリクスOLEDリヤライトにより、スポーティで快適な走りを高次元で両立。
またインテリアには、ローターグレーのダイヤモンドステッチパターンのファインナッパレザーを採用し、アグレッシブなイメージと上質感をコーディネートしている。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイスタイル特別・限定 | 3CA-FYDTPS | 8,800,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,660mm |
Q5スポーツバック(アウディ)令和5年9月(2023年9月) 発売モデル
ミッドサイズSUVとして人気を博している「Q5」に新たに追加された、クーペスタイルのスポーティなキャラクターと高い実用性を兼ね備えた「Q5スポーツバック」。
ラインアップは、「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
それぞれに、エアサスペンション装着車を用意。
パワートレインは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジン(TDI)にベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムと、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせている。
エクステリアは「Q5」のデザインコンセプトを踏襲しながらも、シングルフレームグリルやルーフ、前後バンパーなどを専用デザインとすることで「Q5スポーツバック」ならではのスタイリングを際立たせた。
「アドバンスド」はグリッド形状のグリルにマットアルミルックの力強い垂直ラインを採用。
「Sライン」ではスポーツバック専用のアルミニウムルックインサート付ハニカムメッシュグリルとなり、マトリクスLEDヘッドライトを標準装備。
前後のLEDライトにはダイナミックインディケーターを内蔵している。
特別仕様車は、「40TDIクワトロ Sライン」をベースとした限定車「ハイスタイル」(限定250台)を設定。
足回りには、コントラストカラーの5セグメントスポークデザインコントラストグレーポリッシュトの20インチアルミホイール、スポーティな走りと快適性を両立するダンピングコントロールサスペンション、そしてインテリアには、ダイヤモンドステッチパターンのローターグレーのファインナッパレザーシートを特別装備することにより、モノトーンを基調としつつ、メタリックパーツとアクセントのグレーがコントラストとなり、シャープでモダンな印象となった。
寒い時期の運転の手元を快適にするステアリングヒーターと、均質性の高いデジタルOLED技術を用いることで視認性とデザイン性を向上させたマトリクスOLEDリヤライトを採用。
この技術により、停車中に後続車が2メートル以内に接近すると超音波センサーが探知し、すべてのセグメントを点灯させて、後続車のドライバーに注意を促す。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
40TDIクワトロ アドバンスド | 3CA-FYDTPS | 7,530,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,660mm |
40TDIクワトロ アドバンスド エアサスペンション装着車 | 3CA-FYDTPA | 7,850,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,635mm |
40TDIクワトロ Sライン | 3CA-FYDTPS | 8,110,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,660mm |
40TDIクワトロ Sライン エアサスペンション装着車 | 3CA-FYDTPA | 8,430,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,635mm |
Q5スポーツバック(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル
ミッドサイズSUVとして人気を博している「Q5」に新たに追加された、クーペスタイルのスポーティなキャラクターと高い実用性を兼ね備えた「Q5スポーツバック」。
ラインアップは、「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
それぞれに、エアサスペンション装着車を用意。
パワートレインは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジン(TDI)にベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムと、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせている。
エクステリアは「Q5」のデザインコンセプトを踏襲しながらも、シングルフレームグリルやルーフ、前後バンパーなどを専用デザインとすることで「Q5スポーツバック」ならではのスタイリングを際立たせた。
「アドバンスド」はグリッド形状のグリルにマットアルミルックの力強い垂直ラインを採用。
「Sライン」ではスポーツバック専用のアルミニウムルックインサート付ハニカムメッシュグリルとなり、マトリクスLEDヘッドライトを標準装備。
前後のLEDライトにはダイナミックインディケーターを内蔵している。
特別仕様車は、「40TDIクワトロ Sライン」をベースとした限定車「ハイスタイル」(限定250台)を設定。
足回りには、コントラストカラーの5セグメントスポークデザインコントラストグレーポリッシュトの20インチアルミホイール、スポーティな走りと快適性を両立するダンピングコントロールサスペンション、そしてインテリアには、ダイヤモンドステッチパターンのローターグレーのファインナッパレザーシートを特別装備することにより、モノトーンを基調としつつ、メタリックパーツとアクセントのグレーがコントラストとなり、シャープでモダンな印象となった。
寒い時期の運転の手元を快適にするステアリングヒーターと、均質性の高いデジタルOLED技術を用いることで視認性とデザイン性を向上させたマトリクスOLEDリヤライトを採用。
この技術により、停車中に後続車が2メートル以内に接近すると超音波センサーが探知し、すべてのセグメントを点灯させて、後続車のドライバーに注意を促す。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
40TDIクワトロ アドバンスド | 3CA-FYDTPS | 7,530,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,660mm |
40TDIクワトロ アドバンスド エアサスペンション装着車 | 3CA-FYDTPA | 7,850,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,635mm |
40TDIクワトロ Sライン | 3CA-FYDTPS | 8,110,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,660mm |
40TDIクワトロ Sライン エアサスペンション装着車 | 3CA-FYDTPA | 8,430,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,635mm |
ハイスタイル特別・限定 | 3CA-FYDTPS | 8,660,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,660mm |
Q5スポーツバック(アウディ)令和5年1月(2023年1月) 発売モデル
ミッドサイズSUVとして人気を博している「Q5」に新たに追加された、クーペスタイルのスポーティなキャラクターと高い実用性を兼ね備えた「Q5スポーツバック」。
ラインアップは、「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
それぞれに、エアサスペンション装着車を用意。
パワートレインは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジン(TDI)にベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムと、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせている。
エクステリアは「Q5」のデザインコンセプトを踏襲しながらも、シングルフレームグリルやルーフ、前後バンパーなどを専用デザインとすることで「Q5スポーツバック」ならではのスタイリングを際立たせた。
「アドバンスド」はグリッド形状のグリルにマットアルミルックの力強い垂直ラインを採用。
「Sライン」ではスポーツバック専用のアルミニウムルックインサート付ハニカムメッシュグリルとなり、マトリクスLEDヘッドライトを標準装備。
前後のLEDライトにはダイナミックインディケーターを内蔵している。
今回、「40TDIクワトロ Sライン」をベースとした限定車「ハイスタイル」(限定250台)を設定。
足回りには、コントラストカラーの5セグメントスポークデザインコントラストグレーポリッシュトの20インチアルミホイール、スポーティな走りと快適性を両立するダンピングコントロールサスペンション、そしてインテリアには、ダイヤモンドステッチパターンのローターグレーのファインナッパレザーシートを特別装備することにより、モノトーンを基調としつつ、メタリックパーツとアクセントのグレーがコントラストとなり、シャープでモダンな印象となった。
寒い時期の運転の手元を快適にするステアリングヒーターと、均質性の高いデジタルOLED技術を用いることで視認性とデザイン性を向上させたマトリクスOLEDリヤライトを採用。
この技術により、停車中に後続車が2メートル以内に接近すると超音波センサーが探知し、すべてのセグメントを点灯させて、後続車のドライバーに注意を促す。
ボディカラーは、専用色「デイトナグレーパールエフェクト」を含む全4色を用意。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイスタイル特別・限定 | 3CA-FYDTPS | 8,570,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,660mm |
Q5スポーツバック(アウディ)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル
ミッドサイズSUVとして人気を博している「Q5」に新たに追加された、クーペスタイルのスポーティなキャラクターと高い実用性を兼ね備えた「Q5スポーツバック」。
ラインアップは、「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
それぞれに、エアサスペンション装着車を用意。
パワートレインは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジン(TDI)にベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムと、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせている。
エクステリアは「Q5」のデザインコンセプトを踏襲しながらも、シングルフレームグリルやルーフ、前後バンパーなどを専用デザインとすることで「Q5スポーツバック」ならではのスタイリングを際立たせた。
「アドバンスド」はグリッド形状のグリルにマットアルミルックの力強い垂直ラインを採用。
「Sライン」ではスポーツバック専用のアルミニウムルックインサート付ハニカムメッシュグリルとなり、マトリクスLEDヘッドライトを標準装備。
前後のLEDライトにはダイナミックインディケーターを内蔵している。
また両グレード共に「Q5」に備わるルーフレールが省かれ、よりスポーティさを強調した。
インテリアでは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を採用。
10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現。
また、シート素材は「アドバンスド」はスタンダード仕様、「Sライン」はマイクロファイバースエードのダイナミカ(Dinamica)とレザーのコンビネーションとなる。
今回、「40TDIクワトロ Sライン」の一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
40TDIクワトロ Sライン | 3CA-FYDTPS | 8,020,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,660mm |
40TDIクワトロ Sライン エアサスペンション装着車 | 3CA-FYDTPA | 8,340,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,635mm |
Q5スポーツバック(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル
ミッドサイズSUVとして人気を博している「Q5」に新たに追加された、クーペスタイルのスポーティなキャラクターと高い実用性を兼ね備えた「Q5スポーツバック」。
ラインアップは、「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
それぞれに、エアサスペンション装着車を用意。
パワートレインは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジン(TDI)にベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムと、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせている。
エクステリアは「Q5」のデザインコンセプトを踏襲しながらも、シングルフレームグリルやルーフ、前後バンパーなどを専用デザインとすることで「Q5スポーツバック」ならではのスタイリングを際立たせた。
「アドバンスド」はグリッド形状のグリルにマットアルミルックの力強い垂直ラインを採用。
「Sライン」ではスポーツバック専用のアルミニウムルックインサート付ハニカムメッシュグリルとなり、マトリクスLEDヘッドライトを標準装備。
前後のLEDライトにはダイナミックインディケーターを内蔵している。
また両グレード共に「Q5」に備わるルーフレールが省かれ、よりスポーティさを強調した。
インテリアでは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を採用。
10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現。
また、シート素材は「アドバンスド」はスタンダード仕様、「Sライン」はマイクロファイバースエードのダイナミカ(Dinamica)とレザーのコンビネーションとなる。
また、「Q5スポーツバック」の導入を記念した限定車「1stエディション」(限定230台)を設定。
「40TDIクワトロ Sライン」をベースとし、通常オプション設定のないマトリクスOLEDリヤライトを特別装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
40TDIクワトロ アドバンスド | 3CA-FYDTPS | 7,440,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,660mm |
40TDIクワトロ アドバンスド エアサスペンション装着車 | 3CA-FYDTPA | 7,760,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,635mm |
40TDIクワトロ Sライン | 3CA-FYDTPS | 8,020,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,660mm |
40TDIクワトロ Sライン エアサスペンション装着車 | 3CA-FYDTPA | 8,340,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,635mm |
Q5スポーツバック(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル
ミッドサイズSUVとして人気を博している「Q5」に新たに追加された、クーペスタイルのスポーティなキャラクターと高い実用性を兼ね備えた「Q5スポーツバック」。
ラインアップは、「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
パワートレインは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジン(TDI)にベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムと、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせている。
エクステリアは「Q5」のデザインコンセプトを踏襲しながらも、シングルフレームグリルやルーフ、前後バンパーなどを専用デザインとすることで「Q5スポーツバック」ならではのスタイリングを際立たせた。
「アドバンスド」はグリッド形状のグリルにマットアルミルックの力強い垂直ラインを採用。
「Sライン」ではスポーツバック専用のアルミニウムルックインサート付ハニカムメッシュグリルとなり、マトリクスLEDヘッドライトを標準装備。
前後のLEDライトにはダイナミックインディケーターを内蔵している。
また両グレード共に「Q5」に備わるルーフレールが省かれ、よりスポーティさを強調した。
インテリアでは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を採用。
10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現。
また、シート素材は「アドバンスド」はスタンダード仕様、「Sライン」はマイクロファイバースエードのダイナミカ(Dinamica)とレザーのコンビネーションとなる。
また、「Q5スポーツバック」の導入を記念した限定車「1stエディション」(限定230台)を設定。
「40TDIクワトロ Sライン」をベースとし、通常オプション設定のないマトリクスOLEDリヤライトを特別装備。
さらに、コントラストペイントやコントラストカラーの20インチホイール、ダンピングコントロール付きサスペンション、ファインナッパレザーなどを採用した。
今回、一部改良を行った。
併せて、「40TDIクワトロ アドバンスド エアサスペンション装着車」、「40TDIクワトロ Sライン エアサスペンション装着車」を設定。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
40TDIクワトロ アドバンスド | 3CA-FYDTPS | 7,290,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,660mm |
40TDIクワトロ アドバンスド エアサスペンション装着車 | 3CA-FYDTPA | 7,610,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,635mm |
40TDIクワトロ Sライン | 3CA-FYDTPS | 7,870,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,660mm |
40TDIクワトロ Sライン エアサスペンション装着車 | 3CA-FYDTPA | 8,190,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,635mm |
Q5スポーツバック(アウディ)令和3年8月(2021年8月) 発売モデル
ミッドサイズSUVとして人気を博している「Q5」に新たに追加された、クーペスタイルのスポーティなキャラクターと高い実用性を兼ね備えた「Q5スポーツバック」。
ラインアップは、「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
パワートレインは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジン(TDI)にベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムと、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせている。
エクステリアは「Q5」のデザインコンセプトを踏襲しながらも、シングルフレームグリルやルーフ、前後バンパーなどを専用デザインとすることで「Q5スポーツバック」ならではのスタイリングを際立たせた。
「アドバンスド」はグリッド形状のグリルにマットアルミルックの力強い垂直ラインを採用。
「Sライン」ではスポーツバック専用のアルミニウムルックインサート付ハニカムメッシュグリルとなり、マトリクスLEDヘッドライトを標準装備。
前後のLEDライトにはダイナミックインディケーターを内蔵している。
また両グレード共に「Q5」に備わるルーフレールが省かれ、よりスポーティさを強調した。
インテリアでは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を採用。
10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現。
また、シート素材は「アドバンスド」はスタンダード仕様、「Sライン」はマイクロファイバースエードのダイナミカ(Dinamica)とレザーのコンビネーションとなる。
併せて、「Q5スポーツバック」の導入を記念した限定車「1stエディション」(限定230台)を設定。
「40TDIクワトロ Sライン」をベースとし、通常オプション設定のないマトリクスOLEDリヤライトを特別装備。
さらに、コントラストペイントやコントラストカラーの20インチホイール、ダンピングコントロール付きサスペンション、ファインナッパレザーなどを採用した。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
40TDIクワトロ アドバンスド | 3CA-FYDTPS | 7,290,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,660mm |
40TDIクワトロ Sライン | 3CA-FYDTPS | 7,870,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,660mm |
1stエディション特別・限定 | 3CA-FYDTPS | 8,370,000円 | 1,968cc | WLTC:14.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,900mm 全高:1,660mm |