Q2(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧
Q2(アウディ)令和6年5月(2024年5月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。
さらにクリーンディーゼル2.0 TDIエンジンを搭載する「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を用意。
最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。
高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。
エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。
ボンネット先端には3分割スリットを設けた。
さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。
MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。
ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。
今回、「35TFSI アドバンスド」をベースに「アーバンシックエディション」(250台限定)を設定。
グラファイトグレーの18インチ5アームダイナミックデザインアルミホイール、そして「ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ」の標準採用により、ブラックとグレーのコントラストが際立つ、シックで都会的なカラートーンに仕上げた。
ボディーカラーには、ファッショナブルな限定色「デューシルバー メタリック」、「アローグレーパール エフェクト」の2色を採用し、どちらの色もサイドブレードを「マンハッタングレーメタリック」で統一した。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アーバンシックエディション特別・限定 | 3BA-GADPC | 5,060,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
Q2(アウディ)令和5年12月(2023年12月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。
さらにクリーンディーゼル2.0 TDIエンジンを搭載する「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を用意。
最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。
高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。
限定車には、「35TFSI アドバンスド」、「35TDI アドバンスド」をベースに「ブラックスタイルプラス」(400台限定)を設定。
エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。
ボンネット先端には3分割スリットを設けた。
さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。
MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。
ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
35TFSIアドバンスド | 3BA-GADPC | 4,170,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
35TFSI Sライン | 3BA-GADPC | 4,540,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,205mm 全幅:1,795mm 全高:1,520mm |
35TDIアドバンスド | 3DA-GADFG | 4,230,000円 | 1,968cc | WLTC:17.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
35TDI Sライン | 3DA-GADFG | 4,600,000円 | 1,968cc | WLTC:17.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,205mm 全幅:1,795mm 全高:1,520mm |
Q2(アウディ)令和5年7月(2023年7月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。
さらにクリーンディーゼル2.0 TDIエンジンを搭載する「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を用意。
最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。
高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。
エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。
ボンネット先端には3分割スリットを設けた。
さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。
MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。
ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。
今回、「35TFSI アドバンスド」、「35TDI アドバンスド」をベースに限定車「ブラックスタイルプラス」(400台限定)を設定。
コンビニエンス&アシスタンスパッケージ、ナビゲーションパッケージ、テクノロジーパッケージ、ブラックAudi ringsブラックスタイリングパッケージの4つのパッケージオプションを標準装備。
ブラックをアクセントにダイナミックかつラグジュアリーなイメージを高めている。
ボディカラーは、特別色「アローグレーパールエフェクト」、「グレイシアホワイトメタリック」の2色を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TFSIブラックスタイルプラス特別・限定 | 3BA-GADPC | 5,200,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
TDIブラックスタイルプラス特別・限定 | 3DA-GADFG | 5,260,000円 | 1,968cc | WLTC:17.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
Q2(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。
さらにクリーンディーゼル2.0 TDIエンジンを搭載する「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を用意。
最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。
高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。
エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。
ボンネット先端には3分割スリットを設けた。
さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。
MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。
ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
35TFSIアドバンスド | 3BA-GADPC | 4,170,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
35TFSI Sライン | 3BA-GADPC | 4,540,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,205mm 全幅:1,795mm 全高:1,520mm |
35TDIアドバンスド | 3DA-GADFG | 4,230,000円 | 1,968cc | WLTC:17.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
35TDI Sライン | 3DA-GADFG | 4,600,000円 | 1,968cc | WLTC:17.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,205mm 全幅:1,795mm 全高:1,520mm |
Q2(アウディ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。
さらにクリーンディーゼル2.0 TDIエンジンを搭載する「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を用意。
最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。
高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。
エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。
ボンネット先端には3分割スリットを設けた。
さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。
MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。
ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
35TFSIアドバンスド | 3BA-GADPC | 4,120,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
35TFSI Sライン | 3BA-GADPC | 4,490,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,205mm 全幅:1,795mm 全高:1,520mm |
35TDIアドバンスド | 3DA-GADFG | 4,180,000円 | 1,968cc | WLTC:17.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
35TDI Sライン | 3DA-GADFG | 4,550,000円 | 1,968cc | WLTC:17.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,205mm 全幅:1,795mm 全高:1,520mm |
Q2(アウディ)令和4年5月(2022年5月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。
高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。
エンジンが低負荷の際には2気筒となる気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod)の採用により低燃費を実現している。
エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。
ボンネット先端には3分割スリットを設けた。
さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。
MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。
ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。
今回、「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を追加すると共に、装備、仕様を一部変更した。
クリーンディーゼル2.0 TDIエンジンは、最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。
コモンレール式燃料噴射システムをはじめ、排ガス中のPM(粒子状物質)を吸着するためにDPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)や、尿素を用いるSCR(選択触媒還元)システムを採用し、厳しい日本の排ガス規制をクリアしながら、17.8km/L(WLTCモード)の低燃費を達成している。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
35TFSIアドバンスド | 3BA-GADPC | 4,080,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
35TFSI Sライン | 3BA-GADPC | 4,450,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,205mm 全幅:1,795mm 全高:1,520mm |
35TDIアドバンスド | 3DA-GADFG | 4,180,000円 | 1,968cc | WLTC:17.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
35TDI Sライン | 3DA-GADFG | 4,550,000円 | 1,968cc | WLTC:17.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,205mm 全幅:1,795mm 全高:1,520mm |
Q2(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車には、導入記念モデルとして「35TFSI Sライン」をベースとした、「ファースト エディション」(限定125台)を用意。
最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。
高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。
エンジンが低負荷の際には2気筒となる気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod)の採用により低燃費を実現している。
エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。
ボンネット先端には3分割スリットを設けた。
さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。
MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。
ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
35TFSIアドバンスド | 3BA-GADPC | 4,080,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
35TFSI Sライン | 3BA-GADPC | 4,450,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,205mm 全幅:1,795mm 全高:1,520mm |
Q2(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車には、導入記念モデルとして「35TFSI Sライン」をベースとした、「ファースト エディション」(限定125台)を用意。
最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。
高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。
エンジンが低負荷の際には2気筒となる気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod)の採用により低燃費を実現している。
エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。
ボンネット先端には3分割スリットを設けた。
さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。
MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。
ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
35TFSIアドバンスド | 3BA-GADPC | 4,000,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
35TFSI Sライン | 3BA-GADPC | 4,370,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,205mm 全幅:1,795mm 全高:1,520mm |
Q2(アウディ)令和3年5月(2021年5月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、限定車として「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストスタイリング」(限定375台)を設定。
今回、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。
高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。
エンジンが低負荷の際には2気筒となる気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod)の採用により低燃費を実現している。
エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。
ボンネット先端には3分割スリットを設けた。
さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。
MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。
ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。
併せて、導入記念モデルとして「35TFSI Sライン」をベースとした、「ファースト エディション」(限定125台)を用意。
コンビニエンス&アシスタンスパッケージ、ナビゲーションパッケージ、テクノロジーパッケージ、Sラインプラスパッケージ、ブラックスタイリングパッケージのほか、AudiSport19インチアルミホイール、マトリクスLEDヘッドライトダイナミックインジケーター付(フロント・リヤ)を標準装備。
導入限定モデルとして、Q2の魅力をさらに高めている。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
35TFSIアドバンスド | 3BA-GADPC | 3,940,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
35TFSI Sライン | 3BA-GADPC | 4,300,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,205mm 全幅:1,795mm 全高:1,520mm |
1stエディション特別・限定 | 3BA-GADPC | 5,440,000円 | 1,497cc | WLTC:15.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,205mm 全幅:1,795mm 全高:1,520mm |
Q2(アウディ)令和2年12月(2020年12月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。
トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。
「30TFSIスポーツ」、「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」に3つのオプションパッケージを設定。
エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。
限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストスタイリング」(限定375台)を設定。
今回、2L 直列4気筒ディーゼルターボを搭載する「35TDIスポーツ」を追加。
搭載される2.0 TDIは、ボア×ストローク=81.0×95.5mmのロングストローク型で、340Nmの最大トルクを1750~3000rpmの範囲で発生し、最高出力の150馬力には3500~4000rpmで到達。
組み合わされるギアボックスは、TDIの特性に合わせてギア比を全体的に低めた7速Sトロニックで、駆動方式はFWD。
標準タイヤサイズは215/55R17を設定。
WLTCモードによる燃費は16.0km/Lを達成した。
MMIナビゲーションシステムやスマートフォンインターフェイス等を含むナビゲーションパッケージ、バーチャルコックピットやオートマチックテールゲートといった快適装備、そして安全性ではアウディプレセンスベーシック、アクティブレーンアシスト、サイドアシストなど、多くの機能をまとめたアシスタンスパッケージを装着し、充実の内容となっている。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
35TDIスポーツ | 3DA-GADFG | 4,890,000円 | 1,968cc | WLTC:16km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
Q2(アウディ)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。
トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。
エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。
限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)、「ハッシュタグ コントラストスタイリング」(限定375台)を設定。
今回、「30TFSIスポーツ」、「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」に3つのオプションパッケージを設定。
ナビゲーションパッケージと先進運転支援システムのアシスタンス機能を採用した「コンフォートパッケージ」、コンフォートパッケージに加えて、エクステンデッドブラックスタイリングパッケージやマルチカラーアンビエントライティングなどを装備した「ブラックスタイリングパッケージ」、Sライン専用アイテムを揃えた従来のSラインパッケージを備え、レザーステアリングはフラットボトムデザインとなり、マルチファンクション機能やパドルシフトなどを装備した「Sラインプラスパッケージ」を用意。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
30TFSIスポーツ | ABA-GACHZ | 3,860,000円 | 999cc | JC08:19.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,500mm |
35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ | ABA-GACZE | 4,190,000円 | 1,394cc | JC08:17.9km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,500mm |
Q2(アウディ)令和1年11月(2019年11月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。
トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。
Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。
エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。
限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ ブラックスタイリング」(限定375台)、「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)を設定。
今回、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストスタイリング」(限定375台)を設定。
グレーのバンパー、ホイールアーチ、サイドスカートと5アームオフロードスタイルの18インチアルミホイールがSUVらしいタフさを演出。
また、ナビゲーションパッケージ、アシスタンスパッケージに加えて、オートマチックテールゲートやバーチャルコックピットを装備した。
ボディカラーは、「クワンタムグレー」を含む全4色を用意。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハッシュタグ コントラストスタイリング特別・限定 | ABA-GACHZ | 4,670,000円 | 999cc | JC08:19.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
Q2(アウディ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。
トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。
Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。
エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。
限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ ブラックスタイリング」(限定375台)、「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。