A7スポーツバック 型式:ABA-4GCYPC(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧
A7スポーツバック(アウディ)平成30年1月(2018年1月) 発売モデル
クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。
直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジンを搭載し、185kW(252馬力)、最大トルク370Nmを発揮する「2.0 TFSIクワトロ」、スーパーチャージャー付V型6気筒3L 直噴ガソリンエンジンを搭載し、245kW(333馬力)、最大トルク440Nmを発揮する「3.0 TFSIクワトロ」を設定。
7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
信号待ちや交通渋滞などで車が停止すると、自動的にエンジンを停止させる「スタートストップシステム」(アイドリングストップ機構)を採用。
また、走行中の余分な運動エネルギーを使って電力を蓄え、加速時のエンジン負荷を軽減する「エネルギーリカバリーシステム」も搭載。
テールライトにLEDリヤコンビネーションライトダイナミックターンインディケーターを装備。
より立体的になったシングルフレームグリル、バンパー、テールパイプ形状を刷新。
さらに、BOSEサラウンドサウンドシステムを標準装備し、遮音性に優れたアコースティックガラスを採用。
安全装備として、自動ブレーキ機能のアウディブレーキガード、車線変更の際、危険を察知するとドアミラーに組み込まれたライトが点灯するアウディサイドアシストや自動でステアリング修正機能が付いたアクティブレーンアシスト、ストップ&ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロールなども「3.0 TFSIクワトロ」に標準装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2.0TFSIクワトロ | ABA-4GCYPC | 7,320,000円 | 1,984cc | JC08:13.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,990mm 全幅:1,910mm 全高:1,430mm |
A7スポーツバック(アウディ)平成28年9月(2016年9月) 発売モデル
クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。
スーパーチャージャー付V型6気筒3L 直噴ガソリンエンジンを搭載し、245kW(333馬力)、最大トルク440Nmを発揮する「3.0 TFSIクワトロ」、直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジンを搭載し、185kW(252馬力)、最大トルク370Nmを発揮する「2.0 TFSIクワトロ」を設定。
7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
信号待ちや交通渋滞などで車が停止すると、自動的にエンジンを停止させる「スタートストップシステム」(アイドリングストップ機構)を採用。
また、走行中の余分な運動エネルギーを使って電力を蓄え、加速時のエンジン負荷を軽減する「エネルギーリカバリーシステム」も搭載。
テールライトにLEDリヤコンビネーションライトダイナミックターンインディケーターを装備。
より立体的になったシングルフレーム グリル、バンパー、テールパイプ形状を刷新。
さらに、BOSEサラウンドサウンドシステムを標準装備し、遮音性に優れたアコースティックガラスを採用。
安全装備として、自動ブレーキ機能のアウディブレーキガード、車線変更の際、危険を察知するとドアミラーに組み込まれたライトが点灯するアウディ サイドアシストや自動でステアリング修正機能が付いたアクティブレーンアシスト、ストップ&ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロールなども「3.0 TFSIクワトロ」に標準装備。
今回、カラー変更を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2.0TFSIクワトロ | ABA-4GCYPC | 7,250,000円 | 1,984cc | JC08:13.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,990mm 全幅:1,910mm 全高:1,430mm |
2.0TFSIクワトロ Sラインパッケージ | ABA-4GCYPC | 8,070,000円 | 1,984cc | JC08:13.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,990mm 全幅:1,910mm 全高:1,420mm |
A7スポーツバック(アウディ)平成28年1月(2016年1月) 発売モデル
クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。
スーパーチャージャー付V型6気筒3L 直噴ガソリンエンジンを搭載し、245kW(333馬力)、最大トルク440Nmを発揮する「3.0 TFSIクワトロ」、直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジンを搭載し、185kW(252馬力)、最大トルク370Nmを発揮する「2.0 TFSIクワトロ」を設定。
7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
信号待ちや交通渋滞などで車が停止すると、自動的にエンジンを停止させる「スタートストップシステム」(アイドリングストップ機構)を採用。
また、走行中の余分な運動エネルギーを使って電力を蓄え、加速時のエンジン負荷を軽減する「エネルギーリカバリーシステム」も搭載。
テールライトにLEDリヤコンビネーションライトダイナミックターンインディケーターを装備。
より立体的になったシングルフレーム グリル、バンパー、テールパイプ形状を刷新。
さらに、BOSEサラウンドサウンドシステムを標準装備し、遮音性に優れたアコースティックガラスを採用。
安全装備として、自動ブレーキ機能のアウディブレーキガード、車線変更の際、危険を察知するとドアミラーに組み込まれたライトが点灯するアウディ サイドアシストや自動でステアリング修正機能が付いたアクティブレーンアシスト、ストップ&ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロールなども「3.0 TFSIクワトロ」に標準装備。
今回、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。