A7スポーツバック型式:AAA-F2DLZS(アウディ)のクルマカタログ

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A7スポーツバック 型式:AAA-F2DLZS(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

A7スポーツバック(アウディ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した2代目「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。
ラインアップは、3L V6型気筒DOHCインタークラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)と最大トルク500Nmを発生する「55TFSIクワトロ Sライン」を設定。
7速SトロニックトランスミッションとAWDクラッチを採用する最新の4輪駆動システムと組み合わせる。
全車にマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を標準搭載。
このシステムは48Vの主電源を採用しており、リチウムイオンバッテリーとベルト駆動式のオルタネータースターターの働きで、ブレーキング時には最大12kWという高いエネルギー回生を可能にしている。
エクステリアでは、ヘッドライトの上部モジュールには縦に12個並んだLEDライトがデイライトランニングライトおよびポジションライトを構成している。
ヘッドライトは、LEDライト、HDマトリクスLEDヘッドライトを標準装備。
リヤエンドは、ヨットのように両側が細く、長いハッチゲートの後端はリップ状に少し突き出した形状になっており、120km/h以上の高速では、ここに内蔵されたスポイラーが自動的に伸長してリヤのダウンフォースを高める。
インテリアには最新のデジタル技術とタッチディスプレイを全面的に採用したMMIタッチレスポンスを新たに開発し搭載した。
自動運転関連技術では、5つのレーダーセンサー、5つのカメラ、12の超音波センサー、1つのレーザースキャナーと最大で合計23個ものセンサーが搭載され、安全性と快適性を大幅に向上している。
新たに追加された機能としては、見通しの悪い交差点でのフロントクロストラフィックアシストや、万が一の車両の側面からの衝突にも備えるプレセンス360、従来のアダプティブクルーズコントロール(ACC)、アクティブレーンアシスト(ALA)、トラフィックジャムアシストの3つの機能を統合したアダプティブドライブアシスト(ADA)などを装備。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「55TFSIクワトロ ラグジュアリー」を追加設定。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
55TFSIクワトロ ラグジュアリーAAA-F2DLZS10,830,000円2,994ccJC08:12.3km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,970mm
全幅:1,910mm
全高:1,415mm
55TFSIクワトロ SラインAAA-F2DLZS10,900,000円2,994ccJC08:12.3km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,975mm
全幅:1,910mm
全高:1,405mm
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A7スポーツバック(アウディ)平成30年9月(2018年9月) 発売モデル

A7スポーツバック(アウディ)平成30年9月(2018年9月) 発売モデルの中古車

クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。
今回、2代目となるフルモデルチェンジを行った。
ラインアップは、3L V6型気筒DOHCインタークラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)と最大トルク500Nmを発生する「55TFSIクワトロ Sライン」、「55TFSIクワトロ デビューパッケージ」を設定。
7速SトロニックトランスミッションとAWDクラッチを採用する最新の4輪駆動システムと組み合わせる。
全車にマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を標準搭載。
このシステムは48Vの主電源を採用しており、リチウムイオンバッテリーとベルト駆動式のオルタネータースターターの働きで、ブレーキング時には最大12kWという高いエネルギー回生を可能にしている。
エクステリアでは、ヘッドライトの上部モジュールには縦に12個並んだLEDライトがデイライトランニングライトおよびポジションライトを構成している。
ヘッドライトは、LEDライトが標準装備され、HDマトリクスLEDヘッドライトやアウディレーザーライト付HDマトリクスLEDがオプション設定される。
リヤエンドは、ヨットのように両側が細く、長いハッチゲートの後端はリップ状に少し突き出した形状になっており、120km/h以上の高速では、ここに内蔵されたスポイラーが自動的に伸長してリヤのダウンフォースを高める。
インテリアには最新のデジタル技術とタッチディスプレイを全面的に採用したMMIタッチレスポンスを新たに開発し搭載した。
自動運転関連技術では、5つのレーダーセンサー、5つのカメラ、12の超音波センサー、1つのレーザースキャナーと最大で合計23個ものセンサーが搭載され、安全性と快適性を大幅に向上している。
新たに追加された機能としては、見通しの悪い交差点でのフロントクロストラフィックアシストや、万が一の車両の側面からの衝突にも備えるプレセンス360、従来のアダプティブクルーズコントロール(ACC)、アクティブレーンアシスト(ALA)、トラフィックジャムアシストの3つの機能を統合したアダプティブドライブアシスト(ADA)などを装備。
それと同時に、エクステンデッドレザーのインテリア、バング&オルフセンサウンドシステム、ダイナミックオールホイールステアリング(四輪操舵システム)、ダンピングコントロールサスペンションなどのハイグレードな装備を満載した2種類の限定車「55TFSIクワトロ 1stエディション」、「55TFSIクワトロ Sライン 1stエディション」(2モデル合計限定250台)を設定。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
55TFSIクワトロ 1stエディション特別・限定AAA-F2DLZS10,580,000円2,994ccJC08:12.3km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,970mm
全幅:1,910mm
全高:1,405mm
55TFSIクワトロ SラインAAA-F2DLZS10,660,000円2,994ccJC08:12.3km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,975mm
全幅:1,910mm
全高:1,405mm
55TFSIクワトロ Sライン 1stエディション特別・限定AAA-F2DLZS11,610,000円2,994ccJC08:12.3km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,975mm
全幅:1,910mm
全高:1,405mm
55TFSIクワトロ デビューパッケージAAA-F2DLZS9,880,000円2,994ccJC08:12.3km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,975mm
全幅:1,910mm
全高:1,415mm
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