A7スポーツバック型式:3AA-F2DKNS(アウディ)のクルマカタログ

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A7スポーツバック 型式:3AA-F2DKNS(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

A7スポーツバック(アウディ)令和5年12月(2023年12月) 発売モデル

クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した2代目「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、3L V6型気筒DOHCインタークラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)と最大トルク500Nmを発生する「55TFSIクワトロ Sライン」、2L TDIエンジンを搭載する「40TDIクワトロ」を設定。
最新の排ガス基準に適合したTDIエンジン(EA288 evo型)は、最大出力204馬力(150kW)/3800~4200rpm、最大トルク400Nm/1750~3000rpmを発生し、12Vマイルドハイブリッドシステムと協働することで、余裕ある加速感や快適性、そして環境性能を両立。
12Vマイルドハイブリッドシステムは従来の電装系用バッテリーに加えて、リチウムイオンバッテリーも搭載。
さらに7速Sトロニック、AWDクラッチを使用する高効率なquattroシステムと組み合わせることで、環境性能と運動性能において、唯一無二のバランスを実現した。
限定車は、「40TDIクワトロ スポーツ」ベースに「ブラックスタイルプラス」を設定(限定70台)。
今回、シングルフレームグリルをRSスタイルのハニカムパターン(Sラインはクロームトリム付き)に変更した。
「45TFSIクワトロ」、「40TDIクワトロ」に、グラファイトグレーの19インチ10Yスポークデザインアルミホイール、ハイビームアシスト付きLEDヘッドライト、ダイナミカレザースポーツシート、バーチャルコックピットプラスを採用している。
「55TFSIクワトロ Sライン」には、グラファイトグレーの20インチ5ツインスポークVデザインアルミホイール、スポーツサスペンション、HDマトリクスLEDヘッドライト、ダイナミックインディケーター付きLEDリアコンビネーションライト、S lineロゴ付きバルコナレザースポーツシート、マットブラッシュトアルミニウムデコラティブパネル等を装備することにより、魅力を高めている。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
45TFSIクワトロ3AA-F2DKNS8,960,000円1,984ccWLTC:12.4km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,970mm
全幅:1,910mm
全高:1,415mm
45TFSIクワトロ Sラインパッケージ3AA-F2DKNS9,830,000円1,984ccWLTC:12.4km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,975mm
全幅:1,910mm
全高:1,405mm
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A7スポーツバック(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した2代目「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、3L V6型気筒DOHCインタークラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)と最大トルク500Nmを発生する「55TFSIクワトロ Sライン」、2L TDIエンジンを搭載する「40TDIクワトロ」を設定。
最新の排ガス基準に適合したTDIエンジン(EA288 evo型)は、最大出力204馬力(150kW)/3800~4200rpm、最大トルク400Nm/1750~3000rpmを発生し、12Vマイルドハイブリッドシステムと協働することで、余裕ある加速感や快適性、そして環境性能を両立。
12Vマイルドハイブリッドシステムは従来の電装系用バッテリーに加えて、リチウムイオンバッテリーも搭載。
この2つ目のバッテリーの助けによって、55~160km/hの範囲でエンジンをオフにしたコースティング走行、また22km/h以下でのアイドリングストップを実現するほか、5秒間のエンジンアシスト(最大2kW、60Nm)を行っている。
通常のスターターモーターより大型のBAS(ベルト オルタネーター スターター)のため、エンジン停止・再始動は非常にスムーズというメリットもある。
さらに7速Sトロニック、AWDクラッチを使用する高効率なquattroシステムと組み合わせることで、環境性能と運動性能において、唯一無二のバランスを実現した。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
45TFSIクワトロ3AA-F2DKNS8,960,000円1,984ccWLTC:12.4km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,970mm
全幅:1,910mm
全高:1,415mm
45TFSIクワトロ Sラインパッケージ3AA-F2DKNS9,830,000円1,984ccWLTC:12.4km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,975mm
全幅:1,910mm
全高:1,405mm
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A7スポーツバック(アウディ)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した2代目「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、3L V6型気筒DOHCインタークラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)と最大トルク500Nmを発生する「55TFSIクワトロ Sライン」、2L TDIエンジンを搭載する「40TDIクワトロ」を設定。
最新の排ガス基準に適合したTDIエンジン(EA288 evo型)は、最大出力204馬力(150kW)/3800~4200rpm、最大トルク400Nm/1750~3000rpmを発生し、12Vマイルドハイブリッドシステムと協働することで、余裕ある加速感や快適性、そして環境性能を両立。
12Vマイルドハイブリッドシステムは従来の電装系用バッテリーに加えて、リチウムイオンバッテリーも搭載。
この2つ目のバッテリーの助けによって、55~160km/hの範囲でエンジンをオフにしたコースティング走行、また22km/h以下でのアイドリングストップを実現するほか、5秒間のエンジンアシスト(最大2kW、60Nm)を行っている。
通常のスターターモーターより大型のBAS(ベルト オルタネーター スターター)のため、エンジン停止・再始動は非常にスムーズというメリットもある。
さらに7速Sトロニック、AWDクラッチを使用する高効率なquattroシステムと組み合わせることで、環境性能と運動性能において、唯一無二のバランスを実現した。
今回、価格改定、一部改良を行った。
「45TFSIクワトロ」のエンジン出力向上が180kW(245馬力)から195kW(265馬力)に向上。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
45TFSIクワトロ3AA-F2DKNS8,800,000円1,984ccWLTC:12.4km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,970mm
全幅:1,910mm
全高:1,415mm
45TFSIクワトロ Sラインパッケージ3AA-F2DKNS9,670,000円1,984ccWLTC:12.4km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,975mm
全幅:1,910mm
全高:1,405mm
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A7スポーツバック(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

A7スポーツバック(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデルの中古車

クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した2代目「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、3L V6型気筒DOHCインタークラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)と最大トルク500Nmを発生する「55TFSIクワトロ Sライン」、2L TDIエンジンを搭載する「40TDIクワトロ」を設定。
最新の排ガス基準に適合したTDIエンジン(EA288 evo型)は、最大出力204馬力(150kW)/3800~4200rpm、最大トルク400Nm/1750~3000rpmを発生し、12Vマイルドハイブリッドシステムと協働することで、余裕ある加速感や快適性、そして環境性能を両立。
12Vマイルドハイブリッドシステムは従来の電装系用バッテリーに加えて、リチウムイオンバッテリーも搭載。
この2つ目のバッテリーの助けによって、55~160km/hの範囲でエンジンをオフにしたコースティング走行、また22km/h以下でのアイドリングストップを実現するほか、5秒間のエンジンアシスト(最大2kW、60Nm)を行っている。
通常のスターターモーターより大型のBAS(ベルト オルタネーター スターター)のため、エンジン停止・再始動は非常にスムーズというメリットもある。
さらに7速Sトロニック、AWDクラッチを使用する高効率なquattroシステムと組み合わせることで、環境性能と運動性能において、唯一無二のバランスを実現した。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
45TFSIクワトロ3AA-F2DKNS8,620,000円1,984ccWLTC:11.4km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,970mm
全幅:1,910mm
全高:1,415mm
45TFSIクワトロ Sラインパッケージ3AA-F2DKNS9,490,000円1,984ccWLTC:11.4km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,975mm
全幅:1,910mm
全高:1,405mm
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A7スポーツバック(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

A7スポーツバック(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデルの中古車

クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した2代目「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、3L V6型気筒DOHCインタークラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)と最大トルク500Nmを発生する「55TFSIクワトロ Sライン」、2L TDIエンジンを搭載する「40TDIクワトロ」を設定。
最新の排ガス基準に適合したTDIエンジン(EA288 evo型)は、最大出力204馬力(150kW)/3800~4200rpm、最大トルク400Nm/1750~3000rpmを発生し、12Vマイルドハイブリッドシステムと協働することで、余裕ある加速感や快適性、そして環境性能を両立。
12Vマイルドハイブリッドシステムは従来の電装系用バッテリーに加えて、リチウムイオンバッテリーも搭載。
この2つ目のバッテリーの助けによって、55~160km/hの範囲でエンジンをオフにしたコースティング走行、また22km/h以下でのアイドリングストップを実現するほか、5秒間のエンジンアシスト(最大2kW、60Nm)を行っている。
通常のスターターモーターより大型のBAS(ベルト オルタネーター スターター)のため、エンジン停止・再始動は非常にスムーズというメリットもある。
さらに7速Sトロニック、AWDクラッチを使用する高効率なquattroシステムと組み合わせることで、環境性能と運動性能において、唯一無二のバランスを実現した。
今回、価格改定を行うと共に、「55TFSIクワトロ Sライン」の標準装備にフロントクロストラフィック、パークアシストパッケージ、4ゾーンエアコンなどを追加した。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
45TFSIクワトロ3AA-F2DKNS8,450,000円1,984ccWLTC:11.4km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,970mm
全幅:1,910mm
全高:1,415mm
45TFSIクワトロ Sラインパッケージ3AA-F2DKNS9,320,000円1,984ccWLTC:11.4km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,975mm
全幅:1,910mm
全高:1,405mm
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A7スポーツバック(アウディ)令和2年1月(2020年1月) 発売モデル

A7スポーツバック(アウディ)令和2年1月(2020年1月) 発売モデルの中古車

クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した2代目「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。
ラインアップは、3L V6型気筒DOHCインタークラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)と最大トルク500Nmを発生する「55TFSIクワトロ Sライン」、「55TFSIクワトロ ラグジュアリー」を設定。
7速SトロニックトランスミッションとAWDクラッチを採用する最新の4輪駆動システムと組み合わせる。
全車にマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を標準搭載。
このシステムは48Vの主電源を採用しており、リチウムイオンバッテリーとベルト駆動式のオルタネータースターターの働きで、ブレーキング時には最大12kWという高いエネルギー回生を可能にしている。
今回、2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」を追加設定。
直噴ターボ技術により245馬力と370Nmを発生し、新たに12Vのマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた。
ベルト駆動のオルタネータースターター(BAS)はクランクシャフトにつながっており、エネルギー回生とスムーズなエンジン再始動を実現。
このBASは最大5秒間、6kWと60Nmの力でエンジンをアシストすることができ、その回生・アシスト効果により100km走行あたり最大0.3Lの燃費削減が可能(欧州測定基準)。
組み合わせるギアボックスはデュアルクラッチ式の7速Sトロニックで、quattroシステムにもインテリジェントなAWDクラッチを備えるタイプを採用し、高効率と高いドライビングダイナミクスを両立するハードウェア構成となった。
MHEVシステム用に追加されたリチウムイオンバッテリーは0.15kWhの容量を持ち、エンジンルーム内に配置。
またスマートフォンライクな操作を実現した先進のMMIタッチレスポンスを標準装備とした。
右ハンドルのみの設定。

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