Ａ６オールロードクワトロ型式：ABA-4FBVJA（アウディ）のクルマカタログ

Ａ６オールロードクワトロ 型式：ABA-4FBVJA（アウディ）のモデル・グレードカタログ一覧

Ａ６オールロードクワトロ（アウディ）平成20年1月(2008年1月) 発売モデル

アウディA6アバントをベースとしたA6オールロードクワトロ（A6 allroad quattro）は、オンロード・ラフロードを問わず高いパフォーマンスとダイナミクスを提供するクロスオーバーモデル。
文字通りあらゆる道を最も美しく駆け抜けることを示すSUVモデルとして、アウディが誇るフルタイム4WDシステムクワトロに、大径タイヤ＆ホイールを履く。
エクステリアは、専用デザインのバンパーやフェンダーアーチモール等、ラフロードエレメントと組み合わせ、全長4935mm、ホイールベース2845mmというボディで、そのほとんどが高強度スチールとアルミで構成される。
2種類のガソリン直噴（FSI）エンジンを用意。
V6 3.2 FSI（255馬力）とV8 4.2FSI（350馬力）をラインアップ。
6速ティプトロニック、クワトロ・フルタイム4WD駆動とする。
アルミニウムを主に採用し、標準装備のアダプティブエアサスペンションは、専用に設定された「オールロード」モードを追加した5段階で車高を調整。
また、ラフロードモードを追加して専用開発されたESP（エレクトロニックスタビリゼーションプログラム）は、荒れた路面でもトラクションを確保するシステムとなる。
右ハンドル設定。

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Ａ６オールロードクワトロ（アウディ）平成19年1月(2007年1月) 発売モデル

アウディA6アバントをベースとしたA6オールロードクワトロは、オンロード・ラフロードを問わず高いパフォーマンスとダイナミクスを提供するクロスオーバーモデル。
ステーションワゴンモデルの「アバント」と「SUV」の中間に位置づけられ、2000年に登場したアウディオールロードクワトロの第2代目になる。
エクステリアデザインは、ダイナミックなスタイリングを際立たせる専用デザインのバンパーやフェンダーアーチモール等、ラフロードエレメントと組み合わせ、全長4935mm、ホイールベース2845mmというボディで、そのほとんどが高強度スチールとアルミで構成される。
2種類のガソリン直噴エンジンを用意。
V6 3.2 FSI（255馬力）とV8 4.2FSI（350馬力）をラインアップ。
6速ティプトロニック、クワトロ・フルタイム4WD駆動とする。
アルミニウムを主に採用し、標準装備のアダプティブエアサスペンションは、専用に設定された「オールロード」モードを追加した5段階で車高を調整。
また、ラフロードモードを追加して専用開発されたESP（エレクトロニックスタビリゼーションプログラム）は、荒れた路面でもトラクションを確保するシステムとなる。
右ハンドル設定。
対ユーロの円安傾向が続く中、全アウディモデルの一斉価格見直しが行われた。

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Ａ６オールロードクワトロ（アウディ）平成18年9月(2006年9月) 発売モデル

アウディA6アバントをベースとしたA6オールロードクワトロは、オンロード・ラフロードを問わず高いパフォーマンスとダイナミクスを提供するクロスオーバーモデル。
ステーションワゴンモデルの「アバント」と「SUV」の中間に位置づけられ、2000年に登場したアウディオールロードクワトロの第2代目になる。
エクステリアデザインは、ダイナミックなスタイリングを際立たせる専用デザインのバンパーやフェンダーアーチモール等、ラフロードエレメントと組み合わせ、全長4935mm、ホイールベース2845mmというボディで、そのほとんどが高強度スチールとアルミで構成される。
2種類のガソリン直噴エンジンを用意。
V6 3.2 FSI（255馬力）とV8 4.2FSI（350馬力）をラインアップ。
6速ティプトロニック、クワトロ・フルタイム4WD駆動とする。
アルミニウムを主に採用し、標準装備のアダプティブエアサスペンションは、専用に設定された「オールロード」モードを追加した5段階で車高を調整。
また、ラフロードモードを追加して専用開発されたESP（エレクトロニックスタビリゼーションプログラム）は、荒れた路面でもトラクションを確保するシステムとなる。
右ハンドル設定。

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