A5スポーツバック 型式:DBA-F5CYRL(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧
A5スポーツバック(アウディ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
2ドアフル4シータークーペ「A5」をベースにした、スタイリッシュ4ドアクーペと銘打った5ドアセダンモデルの2世代目となった「A5 スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは、190馬力を発揮する新開発の2.0 TFSIエンジンを搭載の「40TFSI」、「40TFSIスポーツ」、252馬力370Nmを発揮する高性能版2.0 TFSIエンジンを搭載の「45TFSIクワトロ スポーツ」を設定。
いずれもトランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
シートメモリー機能(ドライバーサイド)およびエクステリアミラーメモリー機能を標準化した。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45TFSIクワトロ スポーツ | DBA-F5CYRL | 6,960,000円 | 1,984cc | JC08:16.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,750mm 全幅:1,845mm 全高:1,390mm |
A5スポーツバック(アウディ)平成30年11月(2018年11月) 発売モデル
2ドアフル4シータークーペ「A5」をベースにした、スタイリッシュ4ドアクーペと銘打った5ドアセダンモデルの2世代目となった「A5 スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
今回、モデル名の変更を行うとともに、一部改良を行った。
FWD(前輪駆動)2モデル「40TFSI」、「40TFSIスポーツ」には、190馬力を発揮する新開発の2.0 TFSIエンジンを搭載。
quattroフルタイム4WDシステムを採用した「45TFSIクワトロ スポーツ」には、252馬力370Nmを発揮する高性能版2.0 TFSIエンジンを搭載。
いずれもトランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
シートメモリー機能(ドライバーサイド)およびエクステリアミラーメモリー機能を標準化した。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45TFSIクワトロ スポーツ | DBA-F5CYRL | 6,750,000円 | 1,984cc | JC08:16.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,750mm 全幅:1,845mm 全高:1,390mm |
A5スポーツバック(アウディ)平成29年4月(2017年4月) 発売モデル
2ドアフル4シータークーペ「A5」をベースにした、スタイリッシュ4ドアクーペと銘打った5ドアセダンモデル「A5 スポーツバック(SPORTBACK)」。
今回、7年ぶりのフルモデルチェンジを行い、2世代目となった。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは、新たに設定したFWD(前輪駆動)2モデル「2.0 TFSI」と「2.0TFSIスポーツ」には、190馬力(欧州仕様参考値)を発揮する新開発の2.0 TFSIエンジンを搭載(7月下旬発売開始)。
quattroフルタイム4WDシステムを採用した「2.0TFSIクワトロ スポーツ」には、252馬力370Nmを発揮する高性能版2.0 TFSIエンジンを搭載(4月下旬発売開始)。
いずれもトランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
quattroモデル搭載の2.0TFSIエンジンは、燃費効率21%改善し、アウディ プレセンスシティ(歩行者検知機能付自動ブレーキ)を標準装備。
右ハンドルのみの設定。