A5スポーツバック型式:3CA-F5DTPL(アウディ)のクルマカタログ

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A5スポーツバック 型式:3CA-F5DTPL(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

A5スポーツバック(アウディ)令和6年5月(2024年5月) 発売モデル

2ドアフル4シータークーペ「A5」をベースにした、スタイリッシュ4ドアクーペと銘打った5ドアセダンモデルの2世代目となった「A5 スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは2L 直列4気筒直噴ターボエンジンに、12Vマイルドハイブリッドシステム(MHEV)、AWDクラッチ付quattro四輪駆動システムを搭載の「45TFSIクワトロ Sライン」、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンと12V MHEVを組み合わせて搭載した前輪駆動モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、高出力化した2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンと12V MHEVを組み合わせ、quattro四輪駆動システムを搭載した「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
限定車には、「45TFSIクワトロ Sライン」と「40TDIクワトロ Sライン」をベースに、RSモデルを彷彿とさせる、歴代で最もアグレッシブなスタイリングの限定車「Sラインコンペティションプラス」(ガソリン、ディーゼル各限定125台)を設定。
トランスミッションは7速Sトロニックを組み合わせた。
今回、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」、「45TFSIクワトロ Sライン」をアップデートした特別仕様車「Sライン マイスターシュトュック」を設定。
共通の装備として、ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ、インテリアにはファインナッパレザー、プライバシーガラス、加えてアコースティックガラスを採用。
また、特別装備のグラファイトグレー ポリッシュトの5スポークSデザインアルミホイール 8.5J x19を採用し、スポーティなイメージを高めるとともに、エレガントな仕上がりになっている。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
40TDIクワトロ Sライン マイスターシュトュック特別・限定3CA-F5DTPL7,640,000円1,968ccWLTC:16.1km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,765mm
全幅:1,845mm
全高:1,390mm
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A5スポーツバック(アウディ)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル

2ドアフル4シータークーペ「A5」をベースにした、スタイリッシュ4ドアクーペと銘打った5ドアセダンモデルの2世代目となった「A5 スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは2L 直列4気筒直噴ターボエンジンに、12Vマイルドハイブリッドシステム(MHEV)、AWDクラッチ付quattro四輪駆動システムを搭載の「45TFSIクワトロ Sライン」、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンと12V MHEVを組み合わせて搭載した前輪駆動モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、高出力化した2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンと12V MHEVを組み合わせ、quattro四輪駆動システムを搭載した「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
限定車には、「35TDI Sライン」をベースにスポーティかつエレガントなイメージと快適性を高めた「ブラックスタイルプラス」を設定(限定150台)。
トランスミッションは7速Sトロニックを組み合わせた。
今回、「45TFSIクワトロ Sライン」と「40TDIクワトロ Sライン」をベースに、RSモデルを彷彿とさせる、歴代で最もアグレッシブなスタイリングの限定車「Sラインコンペティションプラス」(ガソリン、ディーゼル各限定125台)を設定。
エクステリア各部を彩る「ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ」をベースに、ダークなプライバシーガラスを採用。
さらに、ダンピングコントロールスポーツサスペンションが路面状況に応じて減衰力を最適化して、乗り心地と走行性能のバランスを実現する。
特別装備として、20インチAudi Sport製5ツインスポークポリゴンデザインアンスラサイトブラックポリッシュトアルミホイールを採用し、赤くペイントされたブレーキキャリパーで足元の印象を引き締めている。
また、ブラックに塗られたテールパイプトリム、さらにRSモデルと同じくインナーパネルの一部がダークカラーになるRSスタイルのヘッドライトなどを採用した。
ボディカラーには、「アスカリブルーメタリック」を含む全4色を用意。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
Sラインコンペティションプラス特別・限定3CA-F5DTPL8,380,000円1,968ccWLTC:16.1km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,765mm
全幅:1,845mm
全高:1,390mm
※slide →

A5スポーツバック(アウディ)令和5年9月(2023年9月) 発売モデル

2ドアフル4シータークーペ「A5」をベースにした、スタイリッシュ4ドアクーペと銘打った5ドアセダンモデルの2世代目となった「A5 スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは2L 直列4気筒直噴ターボエンジンに、12Vマイルドハイブリッドシステム(MHEV)、AWDクラッチ付quattro四輪駆動システムを搭載の「45TFSIクワトロ Sライン」、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンと12V MHEVを組み合わせて搭載した前輪駆動モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、高出力化した2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンと12V MHEVを組み合わせ、quattro四輪駆動システムを搭載した「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
限定車には、「35TDI Sライン」をベースにスポーティかつエレガントなイメージと快適性を高めた「ブラックスタイルプラス」を設定(限定150台)。
トランスミッションは7速Sトロニックを組み合わせた。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
40TDIクワトロ アドバンスド3CA-F5DTPL6,840,000円1,968ccWLTC:16.1km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,755mm
全幅:1,845mm
全高:1,390mm
40TDIクワトロ Sライン3CA-F5DTPL7,330,000円1,968ccWLTC:16.1km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,765mm
全幅:1,845mm
全高:1,390mm
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A5スポーツバック(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

2ドアフル4シータークーペ「A5」をベースにした、スタイリッシュ4ドアクーペと銘打った5ドアセダンモデルの2世代目となった「A5 スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは2L 直列4気筒直噴ターボエンジンに、12Vマイルドハイブリッドシステム(MHEV)、AWDクラッチ付quattro四輪駆動システムを搭載の「45TFSIクワトロ Sライン」、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンと12V MHEVを組み合わせて搭載した前輪駆動モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、高出力化した2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンと12V MHEVを組み合わせ、quattro四輪駆動システムを搭載した「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
限定車には、「35TDI Sライン」をベースにスポーティかつエレガントなイメージと快適性を高めた「ブラックスタイルプラス」を設定(限定150台)。
トランスミッションは7速Sトロニックを組み合わせた。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
40TDIクワトロ アドバンスド3CA-F5DTPL6,840,000円1,968ccWLTC:16.1km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,755mm
全幅:1,845mm
全高:1,390mm
40TDIクワトロ Sライン3CA-F5DTPL7,330,000円1,968ccWLTC:16.1km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,765mm
全幅:1,845mm
全高:1,390mm
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A5スポーツバック(アウディ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル

2ドアフル4シータークーペ「A5」をベースにした、スタイリッシュ4ドアクーペと銘打った5ドアセダンモデルの2世代目となった「A5 スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは2L 直列4気筒直噴ターボエンジンに、12Vマイルドハイブリッドシステム(MHEV)、AWDクラッチ付quattro四輪駆動システムを搭載の「45TFSIクワトロ Sライン」、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンと12V MHEVを組み合わせて搭載した前輪駆動モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、高出力化した2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンと12V MHEVを組み合わせ、quattro四輪駆動システムを搭載した「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
限定車には、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに、RSモデルに通じるスポーティなデザインを採用した「ブラックスタイルプラス」を設定(限定50台)。
トランスミッションは7速Sトロニックを組み合わせた。
エクステリアは、ハニカムメッシュグリルや往年のAudi Sport quattroを彷彿とさせるボンネットスリット、ボディ一体型サイドスカートを装備し、より一層スポーティに仕立てている。
インテリアには、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用した。
安全装備は、歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールを標準装備。
今回、「45TFSIクワトロ Sライン」のエンジン出力向上など、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
40TDIクワトロ アドバンスド3CA-F5DTPL6,750,000円1,968ccWLTC:16.1km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,755mm
全幅:1,845mm
全高:1,390mm
40TDIクワトロ Sライン3CA-F5DTPL7,240,000円1,968ccWLTC:16.1km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,765mm
全幅:1,845mm
全高:1,390mm
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A5スポーツバック(アウディ)令和4年5月(2022年5月) 発売モデル

2ドアフル4シータークーペ「A5」をベースにした、スタイリッシュ4ドアクーペと銘打った5ドアセダンモデルの2世代目となった「A5 スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは2L 直列4気筒直噴ターボエンジンに、12Vマイルドハイブリッドシステム(MHEV)、AWDクラッチ付quattro四輪駆動システムを搭載の「45TFSIクワトロ Sライン」、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンと12V MHEVを組み合わせて搭載した前輪駆動モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、高出力化した2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンと12V MHEVを組み合わせ、quattro四輪駆動システムを搭載した「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
トランスミッションは7速Sトロニックを組み合わせた。
エクステリアは、ハニカムメッシュグリルや往年のAudi Sport quattroを彷彿とさせるボンネットスリット、ボディ一体型サイドスカートを装備し、より一層スポーティに仕立てている。
インテリアには、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用した。
安全装備は、歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールを標準装備。
今回、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに、RSモデルに通じるスポーティなデザインを採用した限定車「ブラックスタイルプラス」を設定(限定50台)。
ブラックアウディリングス&ブラックスタイリングパッケージ、カラードブレーキキャリパー(レッド)に加えて、パークアシスト、サラウンドビューカメラ、リヤシートUSBチャージング等を含む「コンフォートパッケージ」、プライバシーガラスなどの人気アイテムを採用。
また、スポーティなエクステリアのイメージにふさわしい走行性能と、優れた乗り心地を両立するダンピングコントロールスポーツサスペンションを標準装備。
その他、Audiレーザーライトパッケージ、Audi Sport製5ツインスポークポリゴンデザイン20インチアルミホイールを装備。
インテリアにはファインナッパレザーのシートを採用した。
ボディカラーは「ミトスブラックメタリック」、「ディストリクトグリーンメタリック」を用意。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ブラックスタイルプラス特別・限定3CA-F5DTPL8,170,000円1,968ccWLTC:16.1km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,765mm
全幅:1,845mm
全高:1,390mm
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A5スポーツバック(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

2ドアフル4シータークーペ「A5」をベースにした、スタイリッシュ4ドアクーペと銘打った5ドアセダンモデルの2世代目となった「A5 スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは2L 直列4気筒直噴ターボエンジンに、12Vマイルドハイブリッドシステム(MHEV)、AWDクラッチ付quattro四輪駆動システムを搭載の「45TFSIクワトロ Sライン」、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンと12V MHEVを組み合わせて搭載した前輪駆動モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、高出力化した2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンと12V MHEVを組み合わせ、quattro四輪駆動システムを搭載した「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
トランスミッションは7速Sトロニックを組み合わせた。
エクステリアは、ハニカムメッシュグリルや往年のAudi Sport quattroを彷彿とさせるボンネットスリット、ボディ一体型サイドスカートを装備し、より一層スポーティに仕立てている。
また、アウディとしてはこのクラス初となるレーザーライトパッケージをオプション設定した。
インテリアには、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用。
10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり、操作性の向上を図るとともによりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現した。
新装備のブラックグラスルックコンソールパネルとアーティフィシャルレザー(センターコンソール/ドアアームレスト)を採用し、さらに質感を高めている。
安全装備は、歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールを標準装備するなど、ドライバーの安全性、快適性をサポートする先進のアシスタンスシステムをより一層充実させた。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
40TDIクワトロ アドバンスド3CA-F5DTPL6,750,000円1,968ccWLTC:16.1km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,755mm
全幅:1,845mm
全高:1,390mm
40TDIクワトロ Sライン3CA-F5DTPL7,240,000円1,968ccWLTC:16.1km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,765mm
全幅:1,845mm
全高:1,390mm
※slide →

A5スポーツバック(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

2ドアフル4シータークーペ「A5」をベースにした、スタイリッシュ4ドアクーペと銘打った5ドアセダンモデルの2世代目となった「A5 スポーツバック(SPORTBACK)」。
「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上。
ラインアップは2L 直列4気筒直噴ターボエンジンに、12Vマイルドハイブリッドシステム(MHEV)、AWDクラッチ付quattro四輪駆動システムを搭載の「45TFSIクワトロ Sライン」、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンと12V MHEVを組み合わせて搭載した前輪駆動モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、高出力化した2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンにquattro四輪駆動システムを搭載した「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。
トランスミッションは7速Sトロニックを組み合わせた。
エクステリアは、ハニカムメッシュグリルや往年のAudi Sport quattroを彷彿とさせるボンネットスリット、ボディ一体型サイドスカートを装備し、より一層スポーティに仕立てている。
また、アウディとしてはこのクラス初となるレーザーライトパッケージをオプション設定した。
インテリアには、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用。
10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり、操作性の向上を図るとともによりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現した。
新装備のブラックグラスルックコンソールパネルとアーティフィシャルレザー(センターコンソール/ドアアームレスト)を採用し、さらに質感を高めている。
安全装備は、歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールを標準装備するなど、ドライバーの安全性、快適性をサポートする先進のアシスタンスシステムをより一層充実させた。
今回、価格改定を行った。
併せて、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」のマイルドハイブリッド化を行い、出力が150kW/204馬力に向上した。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
40TDIクワトロ アドバンスド3CA-F5DTPL6,620,000円1,968ccWLTC:16.1km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,755mm
全幅:1,845mm
全高:1,390mm
40TDIクワトロ Sライン3CA-F5DTPL7,110,000円1,968ccWLTC:16.1km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,765mm
全幅:1,845mm
全高:1,390mm
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