A3型式:DBA-8PCAX(アウディ)のクルマカタログ

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A3 型式:DBA-8PCAX(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

A3(アウディ)平成25年4月(2013年4月) 発売モデル

A3(アウディ)平成25年4月(2013年4月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴FSIターボを搭載した7速デュアルクラッチAT、アイドリングストップ機構「スタートストップシステム」を搭載。
2L 直噴FSIターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。
今回、カラー変更を行い「ボルケーノレッドメタリック」を含む全5色を用意。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック1.4TFSIDBA-8PCAX3,080,000円1,389ccJC08:17.6km/L5枚FF7AT5名全長:4,290mm
全幅:1,765mm
全高:1,430mm
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A3(アウディ)平成23年9月(2011年9月) 発売モデル

A3(アウディ)平成23年9月(2011年9月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴FSIターボを搭載した7速デュアルクラッチAT、1.8L 直噴FSIターボを搭載する「1.8TFSI」には7速Sトロニックトランスミッションが採用される。
2L 直噴FSIターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。
今回、「1.4TFSI」にアイドリングストップ機構「スタートストップシステム」を搭載。
これにより、燃費性能は従来から11%アップの18.4km/Lとなった。
ハンドル位置は全車右ハンドルのみ。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック1.4TFSIDBA-8PCAX3,080,000円1,389cc18.4km/L5枚FF7AT5名全長:4,290mm
全幅:1,765mm
全高:1,430mm
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A3(アウディ)平成23年7月(2011年7月) 発売モデル

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴FSIターボを搭載、1.8L 直噴FSIターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックトランスミッションが採用される。
2L 直噴FSIターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを設定。
小型ドアミラーやクローム仕上げのドアハンドル、光沢を増したシングルフレームグリルやBピラーを装備する。
今回、タイヤリペアキット、ISOFIXチャイルドシートマウント(リヤ)を採用。
ハンドル位置は全車右ハンドルのみ。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック1.4TFSIDBA-8PCAX3,050,000円1,389cc16.6km/L5枚FF7AT5名全長:4,290mm
全幅:1,765mm
全高:1,430mm
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A3(アウディ)平成22年7月(2010年7月) 発売モデル

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴FSIターボを搭載、1.8L 直噴FSIターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックトランスミッションが採用される。
2L 直噴FSIターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。
今回、記録媒体にSDカードを採用し、Googleとの連携機能やリヤビューカメラを装着する新型ナビゲーションシステムを設定(1.4TFSIおよび1.8TFSIはオプション)。
また、ボディカラーに「ボルケーノレッドメタリック」と「スクーバブルーメタリック」の2色を追加し、小型ドアミラーやクローム仕上げのドアハンドル、光沢を増した新カラーのシングルフレームグリルやBピラーを採用する。
専用スポーツバンパーと大型リヤスポイラー、インテリアは、S-lineの口ゴが刻まれた専用スポーツシートをはじめ、専用にデザインされた本革巻き3スポーク スポーツステアリングホイール、マットアルミニウムのデコラティブパネル、ブラックのヘッドライニング、サイドシルプレートなどの「S-line パッケージ」や本革仕様の「SEパッケージ」も選択意可能とする。
ハンドル位置は全車右ハンドルのみ。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック1.4TFSIDBA-8PCAX3,050,000円1,389cc16.6km/L5枚FF7AT5名全長:4,290mm
全幅:1,765mm
全高:1,430mm
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A3(アウディ)平成22年3月(2010年3月) 発売モデル

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴ターボを搭載、1.8L 直噴ターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックトランスミッションが採用される。
2L 直噴ターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。
エクステリアは、ひと目でアウディと分かるシングルフレームグリル、7個のLEDで構成されるポジショニングランプを内蔵するヘッドランプ(1.4TFSIはオプション)やリヤフェイスはコンビネーションランプを採用する。
安全装備ではリヤサイドエアバッグ、坂道発進時の後退を防ぐ「アウディヒルホールドアシスト」を全モデルで標準装備とする。
インテリアではメータークラスター部に視認性の高い高解像度ホワイトディスプレイを、またリヤシートセンターアームレストとカップホルダーを全モデル標準装備。
今回の改良では、エンジンに改良を施したことにより「1.4TFSI」は燃費が16.6km/L(従来型比+0.8km/L)に向上し、平成22年燃費基準+25%を達成した。
また、平成17年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)に認定され、それにより自動車取得税および自動車重量税が75%減税されるエコカー減税対象車となった。
ハンドル位置は全車右ハンドルのみ。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック1.4TFSIDBA-8PCAX3,050,000円1,389cc16.6km/L5枚FF7AT5名全長:4,290mm
全幅:1,765mm
全高:1,430mm
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