A3(アウディ)のクルマカタログ

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A3(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

A3(アウディ)令和5年12月(2023年12月) 発売モデル

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。
トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。
限定車では「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、サステナブルでスタイリッシュな「スポーツバック ニューアーバンスタイル」を設定(500台限定)。
特別装備として、車両を上空から眺めているような映像を表示し、駐車をサポートするサラウンドビューカメラを導入することで利便性をさらに高め、足回りには、5ダブルスポークデザインの17インチアルミホイールを採用した。
今回、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースとしたシックでスポーティイメージを持つ特別仕様車「スポーツバック30TFSI シグネチャーエディション」を設定。
オプションパッケージとして特に人気が高い、コンビニエンス&アシスタンスパッケージとブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージのオプションを標準装備。
これらの装備に合わせて通常単品オプションのブラックのエクステリアミラーハウジング(ミストブラックメタリックボディのみボディ同色)、プライバシーガラスを装備した。
さらに、スポーティな外観にマッチするグラファイトグレーポリッシュトの5Yスポークデザインの18インチアルミホイールを標準装備。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック30TFSI シグネチャーエディション特別・限定3AA-GYDLA4,260,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
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A3(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。
トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。
今回、価格改定を行うと共に、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、サステナブルでスタイリッシュな限定車「スポーツバック ニューアーバンスタイル」を設定(500台限定)。
インテリアには、上質なナチュラルウッドのデコラティブパネルとともに、最大89%がリサイクル原料から製造されるシート素材を採用しており、イタリアのレモンリキュールをイメージした柔らかみのあるレモン色の「リモンチェッロ」カラーが特徴。
さらにシートサイドとヘッドレストには高い質感をもつスチールグレーのアーティフィシャルレザーを採用し、イエローステッチを施してコントラストの効いたファッショナブルな空間を演出している。
リアにはセンターアームレスト付3分割可倒式シートを採用し、サステナブルかつスタイリッシュな都市生活者にふさわしい1台となっている。
また、特別装備として、車両を上空から眺めているような映像を表示し、駐車をサポートするサラウンドビューカメラを導入することで利便性をさらに高め、足回りには、5ダブルスポークデザインの17インチアルミホイールを採用した。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック30TFSI3AA-GYDLA3,360,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSIアドバンスド3AA-GYDLA3,680,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSI Sライン3AA-GYDLA4,120,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
スポーツバック ニューアーバンスタイル特別・限定3AA-GYDLA4,550,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロアドバンスド3BA-GYDNNF4,660,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロ Sライン3BA-GYDNNF5,090,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
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A3(アウディ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル

A3(アウディ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。
トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。
エクステリアは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせており、リヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。
インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。
空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。
安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。
前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。
今回、価格改定を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック30TFSI3AA-GYDLA3,320,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSIアドバンスド3AA-GYDLA3,640,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSI Sライン3AA-GYDLA4,080,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
スポーツバック40TFSIクワトロアドバンスド3BA-GYDNNF4,620,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロ Sライン3BA-GYDNNF5,050,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
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A3(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。
限定車には、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、新型モデルの導入を記念した限定車「スポーツバック 1stエディション」を設定(限定375台)。
トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。
エクステリアは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせており、リヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。
インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。
空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。
安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。
前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。
今回、価格改定を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック30TFSI3AA-GYDLA3,280,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSIアドバンスド3AA-GYDLA3,600,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSI Sライン3AA-GYDLA4,040,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
スポーツバック40TFSIクワトロアドバンスド3BA-GYDNNF4,570,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロ Sライン3BA-GYDNNF5,000,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
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A3(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。
限定車には、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、新型モデルの導入を記念した限定車「スポーツバック 1stエディション」を設定(限定375台)。
トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。
エクステリアは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせており、リヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。
インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。
空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。
安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。
前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。
今回、価格改定を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック30TFSI3AA-GYDLA3,190,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSIアドバンスド3AA-GYDLA3,510,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSI Sライン3AA-GYDLA3,950,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
スポーツバック40TFSIクワトロアドバンスド3BA-GYDNNF4,470,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロ Sライン3BA-GYDNNF4,900,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
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A3(アウディ)令和3年4月(2021年4月) 発売モデル

A3(アウディ)令和3年4月(2021年4月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
今回、第4世代へとフルモデルチェンジを行った。
ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。
トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。
スポーティなデザイン、高効率化されたエンジンと洗練されたサスペンション、よりデジタル化した操作系やディスプレイ、さらに高機能になったインフォテイメントシステムやドライバーアシスタンスシステムと、全方位での進化を果たした。
エクステリアは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせており、リヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。
インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。
空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。
安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。
前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。
併せて、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、新型モデルの導入を記念した限定車「スポーツバック 1stエディション」を設定(限定375台)。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック30TFSI3AA-GYDLA3,100,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSIアドバンスド3AA-GYDLA3,460,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSI Sライン3AA-GYDLA3,890,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
スポーツバック 1stエディション特別・限定3AA-GYDLA4,530,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロアドバンスド3BA-GYDNNF4,400,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロ Sライン3BA-GYDNNF4,830,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
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A3(アウディ)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

A3(アウディ)令和2年4月(2020年4月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、限定車として「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースの「スポーツバック Sラインブラックスタイリング」(限定315台)、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースとした限定車「スポーツバック ブラックスタイリング」(限定375台)を設定。
「スポーツバック ブラックスタイリング」は、シングルフレームグリル、ドアミラー、ルーフレールをブラック塗装とし、足元にはAudi Sport製18インチアルミホイールなどを採用した。
今回、特別仕様車に、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載、前輪駆動を組み合わせた「スポーツバック30TFSI シグネチャーエディション」、「スポーツバック30TFSIスポーツ シグネチャーエディション」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「スポーツバック40TFSIクワトロ シグネチャーエディション」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ シグネチャーエディション」を設定。
従来、オプションだったLEDライトパッケージ、コンビニエンスパッケージ(デラックスオートマチックエアコンディショナー、アドバンストキー、アウディパーキングシステム、リヤビューカメラ)およびアクセサリーのドアエントリーライト(フォーリングス)を標準装備した。
また新規オプションとしてテクノロジーパッケージ(フロント電動調整機能、マトリクスLEDヘッドライト、フロントダイナミックターンインディケーター、新規導入のワイヤレスチャージング、Audi Sport製18インチアルミホイール)を用意。
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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック30TFSI シグネチャーエディション特別・限定DBA-8VCXS3,300,000円1,394ccJC08:19.5km/L5枚FF7AT5名全長:4,325mm
全幅:1,785mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSI スポーツ シグネチャーエディション特別・限定DBA-8VCXS3,630,000円1,394ccJC08:19.5km/L5枚FF7AT5名全長:4,325mm
全幅:1,785mm
全高:1,435mm
スポーツバック30TFSI スポーツ シグネチャーエディション Sラインパッケージ特別・限定DBA-8VCXS3,830,000円1,394ccJC08:19.5km/L5枚FF7AT5名全長:4,335mm
全幅:1,785mm
全高:1,425mm
スポーツバック40TFSIクワトロ シグネチャーエディション特別・限定ABA-8VCZPF4,410,000円1,984ccJC08:16.0km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,325mm
全幅:1,785mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ シグネチャーエディション特別・限定ABA-8VCZPF4,670,000円1,984ccJC08:16.0km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,325mm
全幅:1,785mm
全高:1,435mm
スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ シグネチャーエディション Sラインパッケージ特別・限定ABA-8VCZPF4,870,000円1,984ccJC08:16.0km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,335mm
全幅:1,785mm
全高:1,425mm
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A3(アウディ)令和1年11月(2019年11月) 発売モデル

A3(アウディ)令和1年11月(2019年11月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック30TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック30TFSI スポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック40TFSIクワトロ」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。
限定車には、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースに「スポーツバック Sラインダイナミックリミテッド」(限定375台)、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースに「スポーツバック Sラインブラックスタイリング」(限定315台)を設定。
今回、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースとした限定車「スポーツバック ブラックスタイリング」(限定375台)を設定。
シングルフレームグリル、ドアミラー、ルーフレールをブラック塗装とし、足元にはAudi Sport製18インチアルミホイール、前席スポーツシートに赤のアクセントラインを採用。
装備は、LEDライトパッケージ、ナビゲーションパッケージ、コンビニエンスパッケージ、アシスタンスパッケージ、バーチャルコックピットなどを搭載した。
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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック ブラックスタイリング特別・限定DBA-8VCXS4,350,000円1,394ccJC08:19.5km/L5枚FF7AT5名全長:4,325mm
全幅:1,785mm
全高:1,450mm
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A3(アウディ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

A3(アウディ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック30TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック30TFSI スポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック40TFSIクワトロ」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。
限定車には、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースに「スポーツバック Sラインダイナミックリミテッド」(限定375台)、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースに「スポーツバック Sラインブラックスタイリング」(限定315台)を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック30TFSIDBA-8VCXS3,040,000円1,394ccJC08:19.5km/L5枚FF7AT5名全長:4,325mm
全幅:1,785mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSI スポーツDBA-8VCXS3,420,000円1,394ccJC08:19.5km/L5枚FF7AT5名全長:4,325mm
全幅:1,785mm
全高:1,435mm
スポーツバック Sラインダイナミックリミテッド特別・限定DBA-8VCXS4,685,186円1,394ccJC08:19.5km/L5枚FF7AT5名全長:4,335mm
全幅:1,785mm
全高:1,440mm
スポーツバック Sラインブラックスタイリング特別・限定DBA-8VCXS4,736,112円1,394ccJC08:19.5km/L5枚FF7AT5名全長:4,335mm
全幅:1,785mm
全高:1,440mm
スポーツバック40TFSIクワトロABA-8VCZPF4,150,000円1,984ccJC08:16.0km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,325mm
全幅:1,785mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツABA-8VCZPF4,460,000円1,984ccJC08:16.0km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,325mm
全幅:1,785mm
全高:1,435mm
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A3(アウディ)令和1年7月(2019年7月) 発売モデル

A3(アウディ)令和1年7月(2019年7月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック30TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック30TFSI スポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック40TFSIクワトロ」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。
限定車には、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースに「スポーツバック Sラインダイナミックリミテッド」を設定(限定375台)。
今回、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースに限定車「スポーツバック Sラインブラックスタイリング」を設定(限定315台)。
人気の高いナビゲーションパッケージやアシスタントパッケージといった機能面の充実に加えて、グリルやサイドウィンドートリム、リヤバンパーにブラックアクセントを付した精悍なスタイリングとなった。
足元にはブラックとシルバーのコントラストが印象的な「Audi Sport 5トラペゾイド アンスラサイト デザイン ブラックポリッシュト」18インチアルミホイールを専用装備。
またドアミラーをグロスブラックとすることで、黒のあしらいにスタイリッシュな統一感が生まれた。
ボディカラーは、「グレイシアホワイトメタリック」、「ミトスブラックメタリック」、「タンゴレッドメタリック」に加え、限定車特別色「ナノグレーメタリック」を用意。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック Sラインブラックスタイリング特別・限定DBA-8VCXS4,650,000円1,394ccJC08:19.5km/L5枚FF7AT5名全長:4,335mm
全幅:1,785mm
全高:1,440mm
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A3(アウディ)平成31年4月(2019年4月) 発売モデル

A3(アウディ)平成31年4月(2019年4月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック30TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック30TFSI スポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック40TFSIクワトロ」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。
先進技術を特別に装備した限定モデル「スポーツバック Sラインテクノリミテッド」(限定375台)を用意。
今回、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースに限定車「スポーツバック Sラインダイナミックリミテッド」を設定(限定375台)。
S lineパッケージ、ナビゲーションパッケージ、アシスタンスパッケージなどを装備し、さらにAudi Sport専用18インチアルミホイール、マトリクスLEDヘッドライト&ウオッシャー、三分割可倒式リヤシート、ルーフレールを装備。
ボディカラーは、「タンゴレッドメタリック」、「コスモスブルーメタリック」、「グレイシアホワイトメタリック」に加え、限定車専用色「デイトナグレーパールエフェクト」を用意。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック Sラインダイナミックリミテッド特別・限定DBA-8VCXS4,600,000円1,394ccJC08:19.5km/L5枚FF7AT5名全長:4,335mm
全幅:1,785mm
全高:1,440mm
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A3(アウディ)平成30年9月(2018年9月) 発売モデル

A3(アウディ)平成30年9月(2018年9月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
先進技術を特別に装備した限定モデル「スポーツバック Sラインテクノリミテッド」(限定375台)を用意。
今回、一部仕様変更しモデル名の変更を行った。
ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック30TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック30TFSI スポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック40TFSIクワトロ」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。
仕様変更では、オプション装備を追加。
ラグジュアリーパッケージに上質なチェスナットブラウンのパーシャルレザーシートが選択可能となった。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック30TFSIDBA-8VCXS2,960,000円1,394ccJC08:19.5km/L5枚FF7AT5名全長:4,325mm
全幅:1,785mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSI スポーツDBA-8VCXS3,320,000円1,394ccJC08:19.5km/L5枚FF7AT5名全長:4,325mm
全幅:1,785mm
全高:1,435mm
スポーツバック40TFSIクワトロABA-8VCZPF4,030,000円1,984ccJC08:16.0km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,325mm
全幅:1,785mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツABA-8VCZPF4,330,000円1,984ccJC08:16.0km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,325mm
全幅:1,785mm
全高:1,435mm
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A3(アウディ)平成30年5月(2018年5月) 発売モデル

A3(アウディ)平成30年5月(2018年5月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック1.4TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック1.4TFSIスポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック2.0TFSIクワトロ」、「スポーツバック2.0TFSIクワトロ スポーツ」を設定。
全車にレーダーセンサーにより前方の交通状況を常時監視し、緊急時には自動ブレーキを発動するなどして事故の危険を減らすシステム「アウディプレセンス フロント」や「アダブティブクルーズコントロール」を標準装備。
今回、「スポーツバック1.4TFSIスポーツ」をベースに先進技術を特別に装備した限定モデル「スポーツバック Sラインテクノリミテッド」(限定375台)を設定。
バーチャルコックピットを含む「Sラインパッケージ」をはじめ、専用マットチタン18インチアルミホイール、ルーフレール、マトリクスLEDヘッドライトを装備。
さらにナビゲーションパッケージや運転支援システムのアシスタンスパッケージなど先進技術を盛り込んだ。
ボディカラーは、専用塗装色「デイトナグレーパールエフェクト」を含む全4色を用意。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック Sラインテクノリミテッド特別・限定DBA-8VCXS4,460,000円1,394ccJC08:19.5km/L5枚FF7AT5名全長:4,335mm
全幅:1,785mm
全高:1,440mm
※slide →

A3(アウディ)平成30年1月(2018年1月) 発売モデル

A3(アウディ)平成30年1月(2018年1月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック1.4TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック1.4TFSIスポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック2.0TFSIクワトロ」、「スポーツバック2.0TFSIクワトロ スポーツ」を設定。
全車にレーダーセンサーにより前方の交通状況を常時監視し、緊急時には自動ブレーキを発動するなどして事故の危険を減らすシステム「アウディプレセンス フロント」や「アダブティブクルーズコントロール」を標準装備。
今回、価格改定を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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