A3(アウディ)のクルマカタログ

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A3(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

A3(アウディ)令和5年12月(2023年12月) 発売モデル

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。
トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。
限定車では「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、サステナブルでスタイリッシュな「スポーツバック ニューアーバンスタイル」を設定(500台限定)。
特別装備として、車両を上空から眺めているような映像を表示し、駐車をサポートするサラウンドビューカメラを導入することで利便性をさらに高め、足回りには、5ダブルスポークデザインの17インチアルミホイールを採用した。
今回、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースとしたシックでスポーティイメージを持つ特別仕様車「スポーツバック30TFSI シグネチャーエディション」を設定。
オプションパッケージとして特に人気が高い、コンビニエンス&アシスタンスパッケージとブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージのオプションを標準装備。
これらの装備に合わせて通常単品オプションのブラックのエクステリアミラーハウジング(ミストブラックメタリックボディのみボディ同色)、プライバシーガラスを装備した。
さらに、スポーティな外観にマッチするグラファイトグレーポリッシュトの5Yスポークデザインの18インチアルミホイールを標準装備。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック30TFSI シグネチャーエディション特別・限定3AA-GYDLA4,260,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
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A3(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

A3(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。
トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。
今回、価格改定を行うと共に、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、サステナブルでスタイリッシュな限定車「スポーツバック ニューアーバンスタイル」を設定(500台限定)。
インテリアには、上質なナチュラルウッドのデコラティブパネルとともに、最大89%がリサイクル原料から製造されるシート素材を採用しており、イタリアのレモンリキュールをイメージした柔らかみのあるレモン色の「リモンチェッロ」カラーが特徴。
さらにシートサイドとヘッドレストには高い質感をもつスチールグレーのアーティフィシャルレザーを採用し、イエローステッチを施してコントラストの効いたファッショナブルな空間を演出している。
リアにはセンターアームレスト付3分割可倒式シートを採用し、サステナブルかつスタイリッシュな都市生活者にふさわしい1台となっている。
また、特別装備として、車両を上空から眺めているような映像を表示し、駐車をサポートするサラウンドビューカメラを導入することで利便性をさらに高め、足回りには、5ダブルスポークデザインの17インチアルミホイールを採用した。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック30TFSI3AA-GYDLA3,360,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSIアドバンスド3AA-GYDLA3,680,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSI Sライン3AA-GYDLA4,120,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
スポーツバック ニューアーバンスタイル特別・限定3AA-GYDLA4,550,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロアドバンスド3BA-GYDNNF4,660,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロ Sライン3BA-GYDNNF5,090,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
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A3(アウディ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル

A3(アウディ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。
トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。
エクステリアは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせており、リヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。
インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。
空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。
安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。
前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。
今回、価格改定を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック30TFSI3AA-GYDLA3,320,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSIアドバンスド3AA-GYDLA3,640,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSI Sライン3AA-GYDLA4,080,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
スポーツバック40TFSIクワトロアドバンスド3BA-GYDNNF4,620,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロ Sライン3BA-GYDNNF5,050,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
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A3(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。
限定車には、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、新型モデルの導入を記念した限定車「スポーツバック 1stエディション」を設定(限定375台)。
トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。
エクステリアは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせており、リヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。
インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。
空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。
安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。
前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。
今回、価格改定を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック30TFSI3AA-GYDLA3,280,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSIアドバンスド3AA-GYDLA3,600,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSI Sライン3AA-GYDLA4,040,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
スポーツバック40TFSIクワトロアドバンスド3BA-GYDNNF4,570,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロ Sライン3BA-GYDNNF5,000,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
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A3(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

A3(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。
限定車には、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、新型モデルの導入を記念した限定車「スポーツバック 1stエディション」を設定(限定375台)。
トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。
エクステリアは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせており、リヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。
インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。
空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。
安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。
前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。
今回、価格改定を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック30TFSI3AA-GYDLA3,190,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSIアドバンスド3AA-GYDLA3,510,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSI Sライン3AA-GYDLA3,950,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
スポーツバック40TFSIクワトロアドバンスド3BA-GYDNNF4,470,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロ Sライン3BA-GYDNNF4,900,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
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A3(アウディ)令和3年4月(2021年4月) 発売モデル

A3(アウディ)令和3年4月(2021年4月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
今回、第4世代へとフルモデルチェンジを行った。
ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。
トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。
スポーティなデザイン、高効率化されたエンジンと洗練されたサスペンション、よりデジタル化した操作系やディスプレイ、さらに高機能になったインフォテイメントシステムやドライバーアシスタンスシステムと、全方位での進化を果たした。
エクステリアは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせており、リヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。
インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。
空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。
安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。
前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。
併せて、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、新型モデルの導入を記念した限定車「スポーツバック 1stエディション」を設定(限定375台)。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツバック30TFSI3AA-GYDLA3,100,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSIアドバンスド3AA-GYDLA3,460,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック30TFSI Sライン3AA-GYDLA3,890,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
スポーツバック 1stエディション特別・限定3AA-GYDLA4,530,000円999ccWLTC:17.9km/L5枚FF7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロアドバンスド3BA-GYDNNF4,400,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,345mm
全幅:1,815mm
全高:1,450mm
スポーツバック40TFSIクワトロ Sライン3BA-GYDNNF4,830,000円1,984ccWLTC:13.5km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,350mm
全幅:1,815mm
全高:1,435mm
※slide →

A3(アウディ)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

A3(アウディ)令和2年4月(2020年4月) 発売モデルの中古車

世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、限定車として「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースの「スポーツバック Sラインブラックスタイリング」(限定315台)、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースとした限定車「スポーツバック ブラックスタイリング」(限定375台)を設定。
「スポーツバック ブラックスタイリング」は、シングルフレームグリル、ドアミラー、ルーフレールをブラック塗装とし、足元にはAudi Sport製18インチアルミホイールなどを採用した。
今回、特別仕様車に、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載、前輪駆動を組み合わせた「スポーツバック30TFSI シグネチャーエディション」、「スポーツバック30TFSIスポーツ シグネチャーエディション」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「スポーツバック40TFSIクワトロ シグネチャーエディション」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ シグネチャーエディション」を設定。
従来、オプションだったLEDライトパッケージ、コンビニエンスパッケージ(デラックスオートマチックエアコンディショナー、アドバンストキー、アウディパーキングシステム、リヤビューカメラ)およびアクセサリーのドアエントリーライト(フォーリングス)を標準装備した。
また新規オプションとしてテクノロジーパッケージ(フロント電動調整機能、マトリクスLEDヘッドライト、フロントダイナミックターンインディケーター、新規導入のワイヤレスチャージング、Audi Sport製18インチアルミホイール)を用意。
全車右ハンドルのみの設定。

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